156 カイレミネ島の雪
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/* ミナカタ>-74 見られていたなんて…恥ずかしくて、もうおちおち薔薇もできない(/ω\) あ。次回は一緒に薔薇しましょう←
ジリヤも心配ですね。 皆年末だから忙しいのかな。 私も思ったより時間とれなかったので、ここも申し訳なかった。
(-79) rito 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* 私はモニカとひっそりメモラブれれば幸せなので… 表は譲るのよ!キャッ(*ノ▽゚)ゝチラッ
(-80) rito 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* マユミの思った以上の長文返信に// あれ、今ここばらゆりしかいない……?(ざわぁ
>可愛い女の子に想われながら男に走ってた ざわ…ざわ…
(-81) rucoco 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/*(*ノ▽゚)ゝチラッチラッ追従
(-82) rucoco 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* >あれ、今ここばらゆりしかいない……?(ざわぁ ヒュー、ジリヤ―!早く来てくれー!!
>>可愛い女の子に想われながら男に走ってた (゚_゚i)タラー あ。因果応報か、今回!(気付いた)
(-83) rito 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* >>-77 …………甘えん坊め。 [くしゃりと笑い、頭をわしゃわしゃ。]
寂しがりやなので、傍にいて構って構われてだけで幸せだから気づかないんだろうなぁ。 でも気づいた途端、みっともなく動揺して狼狽える気がする。
(-84) SUZU 2013/12/27(Fri) 01時頃
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― マドカが眠った日 ―
ん、これで雪がやめば、 冬将軍はいなくなったってことになるのかな。 ジリヤ以降、誰も昏睡したって話は聞かないし……。 そうだと思いたいけど。
[今だ眠りの淵にあるマユミにヒュー、ジリヤを想う。 ヒューの呼吸が眠った当初より浅くなっている。 体温も低い、とミナカタの診断]
(もう、このまま目が覚めないなんてこと……) (嘘だよね? ヒューさん……)
(2) rucoco 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* >>-79マユミ ノーマルじゃないのか!?薔薇限定なのか!!? でも男PCが多いのは否定しない…。
>>-81 ざわ…ざわ… ヒューとジリヤに期待。
>>-80>>-82 そこ!チラチラしなくていいwwwww
(-85) SUZU 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* ブ、ブローリンーーーー!! マドカーーーーーーーー。
そういえば、マドカの失恋縁故は新鮮でした。 わたしいつも縁故OKと言っても、 なかなか貰わないんだよね。 自分からも行きにくいけど……一度だけ負縁故もらってストレートに殺されたことがあるくらい。
(-86) rucoco 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* そういえば、縁故打診されたの初めてだったので、嬉しかったなあ。>マドカ従姉妹 マドカ、ありがとう。あんまりいかせなくてごめんね。
>一度だけ負縁故もらってストレートに殺されたことがあるくらい。 す、素敵なご縁ですね///ドキドキしちゃう。
モニカのロルにそわぁとしながら、そろそろおやすみなさい。**
(-87) rito 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* ちなみに殺したのはトレイル……。
墓下>>5:+15みるかぎり、ヒューさんは助からないのかな、と。 ジリヤはどうなんだろう……。 マユミは驚異の復活を見せると思う。
(-88) rucoco 2013/12/27(Fri) 01時頃
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IFーー トレイル抱擁END ーー [そこは凍てつく無人の雪の街、人影は一つだけ 腰から下が凍りついた青年が宙を泳ぐように、誰かを探すように漂う。その姿は白い鱗の人魚に似ていた。 家々には明かりが灯り和やかに談笑する家族の声が微かに漏れてくる。その中は暖かいのだろう、寂しくなどないのだろう 窓からそうっと一つの家を覗き込む。お母さんとお父さん、それに男の子が笑いあっていた ずっと取り戻したくてしかたなかったものには触れられない。この硝子はどんな氷よりも分厚くて、そちら側に行けないことを青年は心のどこかで理解している]
……
[嗚呼、声が出ない。気付いてもらうことも出来ないのか。頬を流れ落ちていく何かを見たくなくて背を向けてまた寒空を泳ぐ。
本当は分かっていた、人魚姫は全て捨てても望んだ人の傍にはいられない。独りで泡になっておしまいだってこと。 それでも盲目に死者を見つめていた、自分を支えてくれる人々を裏切った。そんな愚か者はもう目覚めることは無いだろう
永遠に独りさ迷うだけならばーーこの目も心も全て早く氷に覆われてしまえばいい。*]
(-89) Tael 2013/12/27(Fri) 01時半頃
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/* >>-87 マユミ 縁故ってなかなかないよねっ。 お
わたしもそろそろ寝ますね。 起きたら、昨夜はお楽しみでしたねって言える展開を希望して(ちらっ)おやすみなさい**
(-90) rucoco 2013/12/27(Fri) 01時半頃
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/* >>-89 はうん、切ないー……。 裏切り者にも愚か者にもならなかったトレイルさんで良かった。**
(-91) rucoco 2013/12/27(Fri) 01時半頃
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/* >>-84 甘えるのはお兄ちゃんにだけだよ
[撫でられはにかんで]
さみしがりな二人だからねー いざ自覚してもお互いどうすればいいか分からずぎくしゃくしてそうな感じで。
(-92) Tael 2013/12/27(Fri) 01時半頃
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/* 負縁故苦手だなぁ。その辺、今後精進していきたい。
マユミとモニカおやすみ〜。 おたのしみってさてなんのことやら。
>>-89 泣きそう。そのENDだったらミナカタ荒れただろうなぁ…。
(-93) SUZU 2013/12/27(Fri) 01時半頃
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/* 全身凍ったら冬将軍に似た何かになりそうな死にイルさんです。 マミモニはメモの外でやってもいいのよ?
ヨランダマミはきっと起きてリーヤは黙冬さんが起きてほしそうで、マドカはマドカ本人次第らしくてヒューは……か。
(-94) Tael 2013/12/27(Fri) 01時半頃
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/* >>-92 ……はいはい。 手のかかる子ほど可愛いっつーのは、ほんとだなぁ。
[昔のようにはにかんでお兄ちゃんと呼ばれれば、くすぐったさに肩を竦め。 その柔らかい髪に指を絡めた。]
しばらくぎくしゃくが続いたら、そんな空気に耐えられなくなって観念するんだろうな…。
(-95) SUZU 2013/12/27(Fri) 01時半頃
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/* んにゅー。延長がないかもしれないとなるとどこからやろう。
>>-95 可愛すぎて手放したくなくなっちゃう?
…あ、ごめん今の無しで
[肩を竦める様子を見ればいつものようにからかってみたくなったのだけれど 何だかとても恥ずかしくて胸元に顔を埋めた]
(-96) Tael 2013/12/27(Fri) 02時頃
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/* 観念したらしたでトレイルは恋愛経験がないので付き合いたての中学生か何かのようになりそうな
あうー眠い
[まな板に横たわった。ぴちぴち]
(-97) Tael 2013/12/27(Fri) 02時頃
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/* 心情ロルだけでも落として一度ENDにしておきたいなぁと書き書き。……トレイルに動揺が隠せなくなってきてる。そしてうとうと。
>>-96 だなぁ。しゃーないから、手放さずにいてやるよ。
……ん? 無し?
[いつものように軽口で返したはずが。 以前と違う反応に戸惑いつつ、胸元に寄せられた頭に首を傾げ。]
…そりゃ、残念だな。
[思わず呟いて、はた、となる。残念ってなんだ。]
(-98) SUZU 2013/12/27(Fri) 02時頃
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― マドカが眠った日 ―
[いつの間にか、窓の外の雪は止んでいて。 それはつまり、冬将軍が眠りについたことを示していた。]
[――これで、よかったのだろうか。]
[ゆっくりと深い眠りに落ちていく少女の顔。 飲ませてしまった後にそんなことをまだ考えている自分は、ひどく滑稽だと思う。]
(3) SUZU 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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『私は、寂しいの。 だから皆欲しいのよ。一緒にいてくれる人、みんな。』
……気づけなくて。 寂しいままで、ごめんな。
[ずっと気づけなかった、マドカの心の声。 呟いた懺悔は、もう届かないだろうことはわかっている。 謝るくらいなら一緒に行ってやれたらどんなにいいか。他の誰かを連れて行くくらいなら、という考えなんて過らなかったと言えば嘘になる。]
(4) SUZU 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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『その子がいけないなら、あなたを先にしたって構わないのよ?』
[あの時の冬将軍と対峙して、背筋が凍るような心地の中。その声は、甘美な響きを帯びた気がした。 どこかで、いっそ眠ってしまえばと思っていたのだ。
寂しさが、 寂しさに呼応する。
けれど、自分はその声と思いを拒んだ。 寂しいものは、寂しいまま受け入れる。とっくの昔に、それを選んでしまっていたから。 きっとこんな面倒なのを連れて行くのは、冬将軍の方も願い下げだろう。
これまで通り。生きて、生きて。寂しいままずっと苦しめばいいと。 拒んだことを、後悔すればいいと。
一瞬。眠る少女の顔が、微かに笑った気がした。]
(5) SUZU 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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[止んだ雪は、残された想いと寂しさを吸い込んで。 やがて、溶けて消えるのだろう。
――――寂しがりやの、冬将軍と共に。]*
(6) SUZU 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* >>-98 え、て、てば……
……! ざんね、それ、えっと……?
[いつものように返されただけなのだからこちらもそうしなければ、そう心に言い聞かせてもどうしてか気持ちが落ち着かなくて口ごもるばかり 呟きに驚いて顔を上げる、どういう意味なのか]
ざ、残念ってどういうことかなお兄ちゃんわけ分からないよっ? あ、あはは……
[今まで遊びに行く度に尽きることなく口にできていた軽口が、何も思い付かなくて 誤魔化し笑いながら顔に熱が集まるのを感じる、これは一体なんだろう]
(-99) Tael 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* というとこまで落として、風呂ってくる…。 そのまま寝落ちたらすまん。ぐてり。
(-100) SUZU 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* 俺も終わった日からやるかー
行ってらっしゃい。素敵なロールだなぁ、こんな風に書けるようになりたい
(-101) Tael 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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ーー マドカが眠った日 ーー [寂しがりやの冬将軍は少女と共に眠りに落ちて 全てが終わり、ーー俺はまた死に損なった]
……気付けなくて、ごめんね。
[マドカがこうなる前に何かしてあげられることは無かったのだろうか、今更だと分かりながらもその寝顔を眺めて考えてしまう。 冬将軍に取り込まれて誰かを求めた少女、それを受け入れようとした俺。きっと共通していたから「寂しい」そんな感情が マユミを挟み関係を築きながらも、俺も彼女も相手の心の奥にあるものに気付けはしなかった。もし、もっと互いが近くにあったなら…… そうやって答えの出ない後悔を抱えて生き長らえるのが人間なのだろうか。]
(7) Tael 2013/12/27(Fri) 03時頃
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[そう、同じ想いを持った者と共に>>4]
……ねえ
護ってくれて、ありがとう
[だとしたらそれも悪くはないのかもしれない。 いつかを思わせる泣きそうな笑顔で心から思えず言えなかった言葉を口にする。 代わりになどなれない、今でもそう思っている。けれどそれはきっとこの島に生きる人々の誰もが、そして自分も一緒なんだ。]
ーー“お兄ちゃん”
[生きたいと思えなくても、死にたいという想いが雪のように溶けていったならば 俺はまだ、生きていられる。大切な人達の傍で]
(8) Tael 2013/12/27(Fri) 03時頃
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