203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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うん。いるよー でも言ったら迷惑になっちゃいそうで悩み中
………なんてね。 友達から相談受けただけだったりー
[最後に嘘を付け足して、本当の気持ちを塗り潰そうと、下手な努力をしてみたり]
(=9) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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ミームはこの子のこと嫌いだった? 知らなかったんだ、ごめん。
でも本当いい子だから、よかったら今度会ってみてほしいな。
[数時間前に自分がしたことが原因なんて思いもせず。]
(=10) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[芽衣子のことばに>>60]
(借りなんてあったっけ?)
[とは思いつつ]
あぁ、うん。
[サッと席に戻ってしまったのでそのまま見送る。 少しだけ寂しいような不思議な気持ちで、長い髪の後ろ姿を見つめた。]
(64) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[千晶の涙にどきりとする。 僕だけの、特別の涙だ。 やっぱり嬉しい。]
っ、ふわぁ
[抱きつかれれば、そんな間抜けな声が漏れるけれど ぎゅっと背に手を回して抱きしめ返す。]
よ、よかった……振られたらどうしよって思ってた。 きっと僕は、千晶ちゃん以外、 好きになれる自信がないから。
ううん。千晶ちゃんがいいの。
……大好きだよ。
[ふにゃ、と表情を緩めながら耳元で囁く。]
(65) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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千晶ちゃんだって、きっと素敵な女性になっていくよ。 僕は今はいやほやされるけど、 男になればそうでもないかも?
でも、どんな僕でも受け入れて。 どんな千晶ちゃんも―――大好きだから。
[王子様、その言葉にふわりと嬉しそうに笑う]
うん。 エリクは、千晶というお姫様だけを想ってる。 ゆっくりゆっくりでもいい。 これから、育てていこう。
(66) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[抱き合うのが離れがたいけれど、 このまま放課後まで過ごしたいななんて。]
……ね、千晶ちゃん、このまま午後はサボっちゃおう。 一緒に思い出を作ろう。
[放課後になるまで、こうして体温を 感じていたいんだ。 寒そうな千晶を、優しく抱きしめたまま、 腰を下ろして空を見上げよう**]
(67) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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あれ、また…自販機なの?
[昼休みに別れた時にも向かうとのことだったが その後のことは一切知らないので 飲めずじまいだったのも、もちろん知らずに首こてり]
暑いし、喉渇くかもだし…うん
[誰にともなく呟いて、独りで勝手に自己解決させたり ピンク色のパックを手にしているところを見て>>55 らしいな、可愛いなとか思ったりして
――はたと、自分のしていることに疑問を覚える]
(68) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時半頃
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あれ、もしかして…俺、あやしくね?
[何を今更なのであるが、ようやく気がついて あたふたしているところに、携帯がぶるっと震えて 着信があったと合図を寄越して、画面を見た]
(69) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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ススムは、携帯の書き込みを見つつ、今の気持ちはなんだろうとぼんやり考えていた**
2014/11/17(Mon) 00時半頃
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えっ、そんな理由…だと?
[保健室のミームからのものを見て 少し安心しつつも、少しあきれつつも笑い 昼休みは残念なすれ違い通信になったのかと]
…どれどれ、って おいおい…ログふえるわかめだし
[そこは授業中に覗いている自分も大差ないが その現実>>44は都合よく棚に上げておく]
(70) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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ぶっ、何だよ…これは…
[その後に続く書き込みは、バスケしていて 顔面でボールを受け止めたくらいに不意打ちすぎて 思わず、赤くなる]
ファッ? な、なん…だと?
[予想外の相手から予想外のレスがそれにあり 情熱的すぎて、さらに臆面もなくさらっと書かれていて やべえ、どうしよう、自分まるでお子様じゃんな 置いて行かれたような感じがして、青ざめた]
(71) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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って、そっちかよ…そっちかよ…
[添付された写真で、謎もとい誤解が解け 刹那、安心したのだが ザクッと一太刀でのツッコミレスを発見して その関係のやりとりは、見てる方が恥ずかしくなり]
はははっ、仲良しですな
[なんとなくほほ笑ましいような生温かい気持ちに まるで、コントみたいですな、などと思いつつ
次の書き込みに、思わず発信者をガン見すると>>59 ため息とかついていて、まさに恋する乙女のようで>>61 なんとなく、落ち着かなくなった]
(72) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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え、ええっと…これ…どうしたら…
[どうして、自分はこの書き込みを見て ここまでオロオロしているのだろう?
それは、何故かと考えながら 彼女と画面を交互に眺めてから、しゃがみこむ 傍から見たら、怪しいことこの上ないという意識など *すっかり、どこかにぶん投げていた*]
(73) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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[>>70まずは、ミームへの>>=0レスをサッと打つ]
>ミーム いってくれればパン余ってたのに、残念>< 激辛と激甘だけど、多分美味しく喰えたと思うよ てか、そこまで無理しない、次は誰かにいうこと
[>>=1告白してしあわせに、についてはふと考えて]
好きな相手が、自分を好きでってならいいけどさ そうとも限らないっしょ? そうだったら、嬉しいしいってよって思うけど それって、どうだろう?
変に気を遣って、好きでもないし断りづらいとかってなったら それはそれで嬉しくないし、乙女じゃないけど悩むな
[先ほどの>>1:=31自分のレスが我が身に跳ね返る]
(=11) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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[席に戻れば相変わらず並ぶのは、 告白とか、馬鹿の文字。]
こくはくかあ…
[遡った場所に見えた、あの書き込み]
恋ってなんやろ。
[もう一度だけ思いだすあの瞬間]
(74) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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[将とショコラのやり取りに目がいく
ショコラは>>=9友だちの話と、つけ足してはいても >>=7「告白したい」相手がいるからこその問いかけだろうし
恋について>>=2聞いてきた将自身はされたら舞い上がる>>=8 ということは、やっぱり嬉しい訳で=OKなのだろうから
もしも、もしもの話としても心中穏やかでない けど、だからといって、自分がそこに割り込むのは やっぱり気が引けてしまって、思考がとまる
悩むこと55(0..100)x1秒、悩み抜いて打ち込んだのは、こんなもの]
(=12) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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ススムもショコラも好きだし、2人を応援するよ(さわやか
[やべえ、俺ってエスパー過ぎる、エスパー過ぎてつらい とか、思いながらもどうにかレスをして自分を納得させておく
それが盛大な勘違いなのは当然のごとく分からない エスパーどころか残念過ぎるクオリティ]
何かあったら、いつでも相談に乗るから
[むしろ、その勘違いの激しさは拗れる元になりそうだが そこにももちろん、気づいていない安定のサミュエルクオリティ]
(=13) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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/* このサミュエル、お馬鹿さんだわ…やべえ、つらい(腹筋が
(-10) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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―放課後―
[屋上の給水塔。 青空に浮かぶ太陽が傾いていくのを、ふたり並んで眺めた。 こんな時期なのに寒さなんて忘れたことにして。 抱きしめていた腕を解けば、 今度はそうっと手を重ねたことだろう。
ぽつぽつと、姉のことも話した。 ふたりのことは大好きだから笑顔が浮かぶのだが、 敏いソフィアには、自分がこっそり抱え込んだコンプレックスとか、 “僕”になった理由も伝わってしまうかもしれない。 それでもいいと思う。 彼になら、素直な想いを言葉に出来る。
ソフィアにとっての自分もそう在れたら、いいな。 そう在れるように、頑張ろう。 心の中でひっそり決意。 ソフィアが何か話してくれるなら耳を傾けて。 でもきっと、会話がない時間も穏やかで大切なものだった]
(75) 2014/11/17(Mon) 07時頃
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[今日最後の授業終了の鐘が静かだった空間に響いた。 シンデレラの24時の鐘を思い出す。 ――自分たちだけの魔法の時間は、ここで一旦おしまいなのだ。 くすりと悪戯っぽく笑んで]
菊先生のお説教も、ふたりで受けないとね。 なんて言い訳しようか。
[ソフィアが保健室行きを理由にしていたとは知らず。 明かされればわざとらしく凹んでみせるか]
でも一緒だったってバレたら、余計怒られそう? 此処での時間はふたりだけのナイショだ!
[繋いだ手をぶんぶん振って、晴れやかに声を出して笑う。 さあ、給水塔を降りよう。 ソフィアに手を差し伸べようと]
(76) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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ね、ソフィア――、……エリク。 これからふたりの時、こうやって呼んでもいいかな。
愛称も好きだけど。 エリクも、君を表す名前だから、さ。
[風に揺れる彼の長めの髪。 女の子のように可愛らしい、スカートを履いた男の子。 そんなソフィアに出会って好きになったのだけれど、 どんなエリクも間違いなく、好きだ]
これからエリクはどんな風に大人になるのかなあ。 隣にいられるなんて幸せでワクワクする。
[照れくさそうに]
(77) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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ありがとう、エリク。 あのね、迎えに来てくれて、すっごく嬉しかった!
[大切な大切な思い出が増えていく**]
(78) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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/*
甘酸っぱい……! 皆甘酸っぱい……!!! ごろんごろんしたくなるですねこれは。
エリクさんが内面王子様すぎてやばいです。 私の日本語力もやばいです。
(-11) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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あれ?ショコラの好きな人って俺じゃない気がする。 うん、たぶん違う。
[サミュエルとショコラが二人で話している雰囲気がとてもいい感じだったから自販機に逃げたのだ。 だから自分じゃないという確信がどこかにあった。]
(=14) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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うむ、時間が取れない
(-12) 2014/11/17(Mon) 08時頃
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[目と目があった瞬間好きだと気づいたなんて歌もあるくらいだし、今の気持ちが恋なのかな…なんて勝手な想像をしつつ]
当たって砕けてみるか
[独り言を、ポツリ**]
(79) 2014/11/17(Mon) 08時頃
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[ふー。と大きくため息ついて。 なんとなく、空っぽになったイチゴオレのパックを、膨らませてみたりして。
いつ迄もこうしているわけにもいかない。 教室に戻ろう。と自分に言い聞かせても、なかなか足は動かない。
『誰か』の名前を探して、携帯を見つめる。 その当人が近くにいるとは全く気づきもせずに]
(80) 2014/11/17(Mon) 09時頃
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うわぁい……ログ増量キャンペーン中?
[間の抜けた呟きも束の間 じんわり視界が滲む]
(81) 2014/11/17(Mon) 09時頃
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[文章を打ち込んでは消し、打ち込んでは消し。 それを5回ほどしただろうか。
>>=13のレスと発信者の言葉。 それが自分に向けられたものではないとわかっていても、苦しくて 『告白するな』と暗に釘を刺されたような感じがして。
断りづらい。それだけの理由で、彼の邪魔をしてしまうかもしれないこと。 言わなければ、あと数ヶ月。 今まで通り一緒に過ごせること。 それらが胸に突き刺さる。
―――今まで通り『ただの友達』だとしても ――――数ヶ月後にはサヨナラが待っていたとしても]
(=15) 2014/11/17(Mon) 10時頃
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え、えーと…… 私が好きな人って 友達からのはなしだよー? あ、でも将君応援するのは私もー。 ふぁいとー!おー。
[当たり障りのない書き込み。 自分のことではない。と強調して、逆にそれが違和感を深めていることには気がつくこともなく。
ただ『応援する』その言葉>>=13には返事をすることが出来なくて]
あ、そだ。 ジェームス君の彼女、待受にもらっていい? びじんさんだねー。私も会いたい!
[マイペースを装い、ジェームスの投稿>>=3に返信を 本当は許可をもらう前、投稿を確認した時に猫の写真は保存していたのだけれど。]
(=16) 2014/11/17(Mon) 10時頃
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『相談にのる』かー……。 あと一年。せめて半年早く
[気がつけば、何ができたのだろう。
壁にもたれ、ゆっくりと目蓋を閉じる
考えても考えても答えは見つからない。 正解なんでないのだと、なんとなく*わかっていた*]
(82) 2014/11/17(Mon) 10時頃
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