189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[顔を埋めたまま深く長く息を吸って、]
…………でも、これが終われば。
帰ったらきっと。 次こそ一緒に居られるようになる。
[……静かに吐く]
…………ね。
(-29) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
[小さな箱の中。 綺麗な純白の白綿に包まれていたのは
数本の長い黒髪だった]
(-30) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
―朝・個室―
[……青年が目を覚ましたのは早朝だった] [夜も酒を飲んだというのに、不思議と眠りは浅く。 昇ってしまった太陽を、鉄格子越しに見る] [湖から出たかすかな霧が太陽の光に照らされて、周辺の色を鈍らせていた]
………………
[黙ったまま起きて、重い足取りで廊下を歩き、向かったのはサイモンの部屋だ。時間が時間だが、彼は起きているのだろうか。
「気持ちは解る」と言った上で、 彼は「おそろしいもの」に向き合っている。
あの時飲み込んでしまった言葉>>1:240の答えが、気になった。]
(37) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
―朝・一階―
[異常に気付いたのは、 結社員が慌ただしそうに廊下を駆けているのを見た時だ。 窓に嵌められた鉄格子のせいだけじゃない、物々しい空気を感じた]
[廊下の奥。サイモンの部屋の扉のあたりに 結社員達が集まっていた。そこにはキャロライナとワンダ、リーの背も見えた]
[部屋から「何か」が運び出されていく。 青年はそのまま近づいて、主の消えた部屋を見た。 伏し目がちな目が、部屋にぶちまけられた色を追う。]
(38) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
………、 …………
[袖口で口を覆った。急いだせいか、ぱし、と音が立った] [布の下でひゅ、と短く乱れた息が漏れる]
(39) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
[耳の傍に置いたのでは、と思う程。ばくばくと、心臓の音が聞こえた。心臓は五月蠅い程に音を上げて働いているというのに、血の気が引いているのが分かる。
それでも、悲鳴を上げる事は無かった。 回数は多くないとはいえ血に塗れた光景は仕事柄、 見た事があったせいだろうか。 悲鳴も上げれないほど、余裕が無かったせいだろうか。
それすら考える事も出来ないほど、視界の赤が目に張り付いたまま動かない。]
(40) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
、 あいつ 、 死んだの?
[本能的な恐怖と混乱。
それらがばくばくとなる心臓に合わせて、徐々に変化していく]
(-31) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
[徐々に]
死んだ
[徐々に]
消えた また、いらないやつが
[高揚感へと]
すごい
(-32) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
やっぱり 神様は僕をみてくれてる
僕を救おうとしてくれる
僕の周りを、きれいな場所にしてくれる
(-33) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
僕は愛されてる
僕たち、通じ合ってるんだ
(-34) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
そうだよね ハナ お嬢さん
(-35) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
[自身の心臓の音がうるさくて、リーの声>>20もよく聞き取れなかった。結社員からの集まれという言葉も同様だった]
[ただ、周りがそういう風に動き始めたから。 それに従って青年は広間へと歩いた]
(41) 2014/08/14(Thu) 10時半頃
|
|
―広間―
[説明の頃には、耳の傍にあったような心臓音はどうにか落ち着き。冷たいまでにあっさりとした説明を、俯いたまま青年は無言で聞いた。]
[口を覆う袖口はまだ外れない]
[手渡された紙へと視線を向ける。 色を一切失った無彩色の紙に、疑わしいものの名前を書け。 と彼らは言った]
[「命の重さは21g」だと。 そう言ったのは、いつの、誰の言葉だったろうか。 誰かの命を奪うというこの紙は、それよりもずっと軽く感じられた**]
(42) 2014/08/14(Thu) 11時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 11時頃
|
/* 誰占おうかな。スージーに黒はやすぎ??はやすぎ?? ヴェスはあれだよね? く 黒引いてないよ ね?
手記だからって そ そんなまさかだよね?
引いてたら白だしたいけど。人数的に早く終わりそうだし。 パンダな判定楽しそう。
(-36) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
/* オスカーか ハナで白かな… 流れ次第だけど。
(-37) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
/* 比べたらPL視点的にこっちのが怪しいだろうしな。 5日が限度だと思うとな…
んん パンダしたい。たのしそう。
(-38) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
/* ラルフとの会話がたのしみすぎてふるえる
(-39) 2014/08/14(Thu) 12時頃
|
|
/* >>31 ぜったいわらってる!!!!!!
イアンすごいすきだよ…
しかしいろいろ考えて遠回しな自殺志願者に落ち着きかけてるんだけどこれでいいんだろうか。設定。
(-40) 2014/08/14(Thu) 12時半頃
|
|
― 朝 広間 ―
[重苦しい雰囲気の中、自分でも、自分の声は軽いと思う。 付き合ってられるかとヴェスパタインが出て行く。ありゃと視線もむけて見送った。 オスカーの返事には、>>36]
そりゃ〜そっから交渉じゃん? 結社員もまじえてさ〜
新たな道の模索っていうかぁ?
[具体的には人狼や結社が考える事だと丸投げだった。]
(43) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
[少年はリーを見返す。 視界の脇で、投票用紙がやけに白く目立つ気がする。 有無を言わさず名前を書いた方が楽だ。でも、二人いるのだから]
信用…してくれるでしょうか。
[納得出来ない表情が、反語になって口からも出た。]
(44) 2014/08/14(Thu) 14時頃
|
|
[リーを見返す、少年の心の目は暗い。]
してくれるわけがない。 もし僕が化けものだって言ったら… このひとは、喜んであの紙に僕の名前を書く。
だけど…それの何が悪いんだろう。
(*3) 2014/08/14(Thu) 14時半頃
|
|
−翌朝 自宅−
[昨晩は、結社員が帰った後は心配してローズマリーが訪れただろうか。 なんも心配いらんよ、と、自身の事には触れず、集会場の面々の話をしているうちに夜が深くなっていった。]
…、…どっ こらしょ。
[老婆の朝は早い。嫌な予感とかそんなのではなく何時もより早めに目が覚めたが、支度を終えればいつもとさほど変わらない時間。 顔でも洗おうと井戸の方へ向かうため家を出ると、村の中の空気が違う事に気づく。]
なにか、あったかねぇ。
[顔の皺が更に少し増える。足早…、にはならないからいつも通りの足取りで集会場へと向かう。]
(@10) 2014/08/14(Thu) 15時頃
|
|
[集会場の周囲は既に立ち入り禁止状態だった。ロープが張られて、結社員らしき人が点在していた。…よく老婆には見えなかったけれど。]
…、誰が
[やられたんだい。とは続けられず。 弱い鼓動の心臓がわずかに早く鳴り始める。]
(@11) 2014/08/14(Thu) 15時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 15時頃
|
/* オスカーそれくちすべらせてない? だいじょうぶ?
(-41) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
|
-朝:広間-
『19XX年8月X日
やがて広間に集められた私達は自体の真相を知る。 >>#2>>#3 己の耳に響くのは”処刑”の二文字。 それはつまり、無実の人間を処する事も”已むを得ない”という事か。』
……………。
『私は唇を舐めた。かさついた唇を舌が這う。言葉を発しないまま、私は回りを見渡した。男性、女性、子供、大人……身分は様々だけれども彼らには共通項がある。
”この村の住民である”
それに比べて私はつい先日村に訪れたばかりの異邦人だ。彼らにとって書きやすい対象。それは―――――……私ではないのか。私は上手く呼吸が出来なかった。自分の首が絞まるのは時間の問題ではないのか。』
………まぁ、正直に名乗り出たら良いけれどさー 狼さんだって馬鹿じゃないよね?だから出ないんじゃないかな。
[>>29 投票用紙を団扇代わりにしながら、青年の顔を見やる。そんな簡単に名乗り出たら苦労はしないだろう。>>44 隣を一瞥すれば、不安そうに眼を泳がせる少年と目があっただろうか。安心させるように髪を撫でてやる。]
(45) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
そこは本人たちに任せるしかないかなぁ?
[オスカーの視線に、普段とあまり変わらない様子で視線を返す。 結社の信用にしても、人狼の信用にしても。
よくよく考えると。 人狼ごと人間を処刑するマニュアルを作っている組織が、そんな交渉に応じるとは思えないかもしれないけれど、そのあたりをかっるく考えまくっているから出てくる発想だった。
自分にとって、そこそこに、命は軽い。]
(46) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
|
そうだろうね。だから易々と名乗り出る訳にはいかないよ。
[>>*3 頭を撫でながら優しい声で囁きかけた。 若い狼には自分はどう映るのだろう。暗い道に引き込もうとしている魔物に見えるだろうか。 せめて、親狼くらいに親しんでくれれば良いのだけれども。]
ふふ。まぁ、私は長生きは出来ないよ。 部外者だし?もしかしたら既に占われているかもね。 それに、昨日サイモンさんの部屋に入ったところを誰かに見られたかもしれないよ。
――――……まぁ、それでも良い。 私は愉しめればそれで構わないんだ。
[くっくっ、と下卑た嗤いを零して。目を細める。 そして耳元に近づいて、首を軽く傾げた。]
(*4) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
|
どうする?私が考えている方法は二つ。
一つ。私が占い師を騙ろうかなって。 それでも時間稼ぎにしかならないけどね。 一先ず、私が処刑されるのを逃れる付け焼刃さ。 ……まだ君は”人を殺す”勇気が無いんでしょ? その間、私が手解きをしてあげるよ。
二つ。名乗らずにこのまま静かにする。 ただ、大人しく首を括る訳にもいかないからね。 昨日、サイモンさんの部屋に入る前に髪の長い男性を見かけたんだ。 その人になんとか罪を被せられないかな、って。
[そう嘯いて、>>33 アッシュグレーの長髪を蓄えた男性を指さした。]
(*5) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
|
[馬鹿じゃないという言葉に投票用紙を口元に当てたまま、ふむ…と考える表情だ。]
そぉかなぁ…
あ〜でも、 確かに簡単に名乗り出たら苦労はしない、かぁ?
[だからこその手段なのだろうし? いまいち解ってないような返事を返した。
イアンの言葉にそちらへむいて、オスカーを撫でるイアンの様子が目に入る。なんとなく、見つめた。]
(47) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
|
でしょ?
まぁ、そんな偽善者みたいな話は止してさー もっと建設的な話をしない?
[>>47 両手を軽くあげて、困ったような笑みを青年に向けた。 手帳を開いて、纏めた事を読みながら。 >>1:104 自分は昨日自室で思いついた提案を口にしてみた。]
占い師と霊能者は名乗り出てみない? ……まぁ、霊能っていう能力は私はよく分らないんだけどね。
キーポイントは守護者かな? サイモンさんの説明には無かったけどさぁ。 ”守護”という言葉からして、守る能力なんじゃないかな? ガーディアンとか……そういう感じ?
だから占い師が直ぐに襲われるとは限らないんじゃないかな。……それまでに狼を捕まえれば良い訳だしね。
[長い脚を組みながら、村民の顔を見渡す。]
(48) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る