227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* あ、役オッケーなのメモに書いてねーや 後で書かねば
一応振る…?4
(-37) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* なんだ何の問題も無い(ダイスは振った
(-38) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/*お、アリスちゃん近いんじゃねーの!
せめてなあ、ちっとでも会ってから矢投げたいんだよう。 お城来てくんにゃいかなーーふふふ。 お耳はえた自画像でも更新してくるかな……。(ひま
(-39) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 悪夢の中・広場 ―
[それは、恐らくは幸運だったのだろう。 速いのか、遅いのか。上に向かっているのか、それとも下へと――或いは、右か、左か。 それすらも分からぬ落下の後に辿り着いたのは、閑散とした広場。
――の、隅っこの。木屑や瓦礫の積み重なった一角。]
――……ッぐ、…あぁ、何だって言うんだ! 水の次はゴミの上か?……ハ!いっそ愉快になってきたな!
[ ――"Merde!!" 息荒く其処まで罵り終えたのなら、落ちた時に打ったのだろう腰の辺りを軽く押さえ。 思ったよりも緩やかな落下だったのだろう、痛みは大した事は無いし、直ぐに引くようなものではあったがそれすらも今は苛立って仕方が無い。]
(41) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[だけれどこうしてずっと誰も居ない虚空に向けて、叫んでいる訳にもいかない。 自分を落ち着かせる為にも、一度大きく息を吸い――淀んだ空気はまた更に苛立ちを助長させたが――そして吐き出す動作を終えれば、何とか先程よりかは心も落ち着いてくれる。
だけれど寄せた眉根までは戻す事は叶わずに。ぐるりと辺りを見回せば、其処に広がるのは――暗く、淀んだドロついた世界で。]
………、"アリス"の世界じゃあ無かったのか?
[嗚呼、まったくもって不可解な夢だ。そして不愉快な夢だ! またしても怒鳴り出しそうになるのを何とか堪えつつ、注意深く辺りを見回せば、其処には誰かが居ただろうか。
誰かが居れば、その者の元へ。居なければ、少しだけこの辺りを見て回ろうとその場から立ち上がり。 服に付いた木屑を払えば、一度だけ舌打ちを落としてゆっくりと歩き出す。
この、奇妙極まりない"夢"に対する違和感や、疑問は。尚も、膨らむばかりだけれど。]**
(42) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* ねむい。くそ、すでに昼寝したい
(-40) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 『舞台』が変わる前 ―
……テメーはわざわざ口に出さねーと 気が済まねーのか?
[>>10後からいちいち、いちいち。 逆撫でするみてーに追ってきやがって、 眉間に皺を寄せる結果におさまった。
(『大罪』に選ばれたやつでも、 こいつやヘイヤみたいに 面倒なやつはそういなかったはずだぞ?)
頭に手をやりながら、 でも こいつもきっと‟役”のせーで、 それでも『随分なの』をさっき経験してたから ちょっとはマシってもんだとは、思う。]
( それでもイラつくもんはイラつくが! )
(43) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[ まるで俺が『憤怒』にでもなったかのよーな、 そんな錯覚さえ思いながら。 ]
( …テメーもかよ )
[この国にゃあ、素直に物事を言えるやつが だーれもいねーのか ―― 、 と。
早くも鏡を潜って戻りてー気分になりながら、 待てよ と、『トゥイードル』の言葉にゃあ キレてみせるよりも ぽんっ、と手を打った。
… きらり 、
いう事いうじゃーねーかってばっかに 真っ青なサファイアを煌めかせて。 ]
(44) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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しらねーことを言うなっていいてー、が、 … そりゃいーな!
『そんな存在が居るなら』、 是非ともお会いしてーもんだ。
[ついでに、何か関係してそうなら、 ぶっ飛ばせばいーだけの簡単な話だもん。
ぴくぴく、動いてた眉が すぐに晴れやかな表情に変わって。
ころり ころり 子供のよーに色を七変化させてく。
そしてまた、 レディ呼ばわりなんかされた日にゃあ、 もーいっぺん 顔を引き攣らせて ―― 、]
(45) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[一頻りの文句と言い分をぶつけたところで、 >>11気狂いっていうよりは、 やけに堅いのか鈍いのか。
そんな反応に、鳩が豆鉄砲食らったよーな顔に また ころり ころり、転がって。 ]
お、お〜 …? それならいーんだが、
[いや、だからよくはねーけど。
女には見えてねーっていう、 なんか方向のおかしい安堵みてーなもんと。 どこから突っ込んでいいのか悩んだ挙句、 名乗るタイミングはもーちょっと後になる。 ]
(46) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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…… さー、会いもしてねー 喋ってもねーのに。
『赤の女王』とやらが原因なら、 随分とそりゃー理不尽なこった。
でもそいつが原因っぽいなら、後で会いにいくかな。 女王様と話せるなら、すごいことだし。
[本物の女王と会ったことがある俺としては、 ( ……全力で文句と抗議をしに ) 別段凄くもなんともないんだが、 そう言うのは、「アリス」の方。
なんにせよ、心にはその『役』を留めておこーか。 ]
(47) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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ああ? 破れたって、俺のじゃねーし。 でも、勿体ねーか。
[>>13指摘されりゃ、そこでよーやく 握り締めたまんまのベールを思い出して あっさり 素直に手を離した。
そこにあったのは、『綺麗だから』よりも、 ‟何かに使えるかもしれない”だったが。
怪我してるやつが入れば、包帯の代わりに出来るし。 身形に気を使うよりは、‟他人の為”を考えてた。]
[ はらり、ちょっとくたびれた蒼が躍る。 ]
… 分かりにくいよりはよっぽどいーと思うがな!
(48) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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…… そーいうもの、なのか?
[ ぱ と、拳を開けながら、 >>13『顔に出やすい』は余計なお世話。 でも、その観察力を同じだけの持ち主に 出会ったことがねーので、 どーにも奇妙な感覚と面食らった顔は拭えねーまま、
それが更に おおきく ぱっきり。 ひとみは見開いた。 ]
…… か、かわいい ? そーいうからかいはいらねーっての、ばーか! 褒め言葉にもなんねーしよ、
[誰が『かわいい』って言われて喜ぶ男が居るか。 惑いに片眉をあげつつ、真剣なのか冗談なのか 分からねーよーに見えんのが性質が悪い。 ]
[ ‟睨めっこ”の‟羨み”には、気付かねーまま。 ]
(49) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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… 見ねーほーがいーぜー?精神削るだけだ。
[そろそろ最初から勢いがよすぎたせーか、 疲れてきたよーな溜息をひとつ。
兎に会いたいなんて酔狂にゃ、さらっとそう返し。 途切れた音を怪訝そーに見たが、追う気力はない。]
…… 大差ねーっつーが、そりゃ。 下手したら殴り合うより大変じゃねーの? 一人になってまで、争いなんかやめりゃいーのに!
[手持無沙汰に、ショールの皺を引っ張りつつ。 一人と『一役』でも大変なのに、 それはそれで ぞっとしない話だこって―― 、]
(50) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[そう思いながら、手を腕輪をまた しゃらり 鳴らしたところで、>>16見張る視線。] …… 文句は『決めたやつ』に言え! は〜…。本当に『いい加減』にも程があるぜ。 食われた牡蠣よりゃそりゃマシだとは思うがよ!
[ だって、食われちまったら。 死んじまったら『そこで仕舞い』で掬えもしない。 真っ向から、いちいちを斬り返しながらも、
‟チェス”>>16という単語に、またたきは、ゆるり。]
…… ――― チェス? … ああ、そういや。 女王様にも早くあわねーと、
[ さっき出てきた『役』に誰だよ、と 内心の悪態とは反して、何かを待つよーに 睫毛を花壇の方へと、つい と上げて、 ]
(51) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[ 斜に揺れて、
褐色の頬に白金が映えりゃあ しゅるり 指が伸びて、払われてく。 ]
…… そーか? ――― そりゃ、شكراً جزيلاً. (どーも)
[まさか ‟色っぽい”だとかなんとか 思われるとは、露もしれねーで。
… 三年前にも‟別の褒め言葉”を受けた時に 返した異国語が ぽんっと口をつくのは、 (『かわいい』はともかくとしてだな)
こういう褒められ方をするのは悪い気はしねーけど、 素直に礼を言うのも、何か気恥ずかしいから。
だから、その‟まねごと”の指先を見つめつつ 濁すよーに口ん中で転がして、 ]
(52) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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…… ――― 、
[ その折角悪くねー気分も。 >>17‟無駄な義務感”で台無しになりかけた、
そんな時。 ]
[ バ キ ン ]
…… え?
[ >>#1鏡の割れる、おと。
――― 直後、浮遊感を感じたあとに 落ちてく。
( どこまでも、そんな気がした。 ) *]
(53) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[絶叫>>33が耳を劈く。 ラルフはそちらを一瞥すると、視線を転じ ただ真っ黒な月と、赤黒い空に浮く紫の雲を ぎ、と睨みつけた。
手折られた黒薔薇と、軽く傷ついた指先を見た。 ゆらり、と幽鬼のように立ち上がる。 唇から掠れた声が零れ 小さく小さく、てっど、と呟いた。]
――よーやく。”目が覚めて”きたか……?
[否、否。 あいもかわらず内側に”チェシャ猫”は消えてはいないし、 悪夢の中にいるのもあいかわらず。
されど、自分は”チェシャ猫”ではなく 「コーサ」のラルフであると はっきりと自覚するほどには 意識は覚醒したようで、 ]
(54) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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……とりあえず、だ。
[ここが自分の夢なら――、と思いを巡らせていたところ
聳え立つ城から此方へむけて 地を駆ける音が聞こえる。>>36
ラルフはす、と目を細めて、そちらに向かうと―― 果たして、庭園の曲がり角で出くわした 「それ」とぶつかることはあったのか。]
『にゃあ!』 どこいくんだい。 走ってりゃアどっかにはつくだろーけど。 まさかそんなに無謀じゃないだろう?
[ニィ、と笑いながら 殺気立った赤い赤い瞳で相手を見つめる。 品定めでもするように。]
(55) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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……ってなんだ。三月のか。
[「アリスはどこ」と小首傾げるのを見れば さして己と変わらぬ歳の男が―― 黒髪と耳をふわふわと揺れさせるそれが、 ”現実世界で殺し損ねた誰かさん”ではなく、 ”三月兎”と理解して、そっと殺気を消した。]
アリス? 帽子屋とあんたを訪ねて 森の向こうに行くとこまでは見たがね。
――それより三月の。 あんた、なんでここにいるんすか?
[兎が立ち止まるならその斜め横に立って 兎が走り続けるなら進行方向についていき その問いを投げかけただろう。*]
(56) 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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[ いつだか、(多分 これも三年前。) 『名器』だとか言われたことを思い出しながら、 あの時は物を知らなかったから『額面通りに』 受けとりはしたが ――― 、
今思えば野郎にそんな褒め方されても嬉しかなかった]
/*
没というか喉がたりなi そして大罪村読み返しながらだけど あのころよりやっぱ描写へたっくそ……。
あーやっぱxbec喉たりないんじゃ!!!!!!! (覚悟してたよ!!!!!!!!!!!!!)
しかしなんなんだろうね 元村での黍炉の名器扱いといい(ウードの腕もだけど本来の意味でも)、今回も色っぽいと思われたり?((
*おいしいけど薔薇村のキャラじゃねーから!
(-41) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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ラルフは、ヤニクの――もう一人のアリスの事は、「知らない」。
2015/06/20(Sat) 15時頃
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/*
ラルフでアクションのシステムメッセージにせよ ヤニクってみるとびくっとするやつ
(-42) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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/*
超ラルフあいたいんだよね…
(-43) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 15時頃
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/* あれで…拾い甘い、だと…?!
(-44) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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[>>41そら、唐突に聞こえた声≪イワカン≫。 それは迷子≪アリス≫が苛立つ声にも似ていたが、 明らかに男≪ノブトイ≫のモノ。 塀の上≪タカイタカーイ≫で足をぶらつかせて 目の前に広がる世界≪デッド・ワールド≫を見てれば 呑気な声≪キダルイ≫で語る標べ。]
…夕火の刻、粘滑なるトーヴ 遥場にありて回儀い錐穿つ──♪
[何故この詩≪ジャバウォック≫を? いや、知らないが此れが落ち着くのだ。]
総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、 かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん
──我が息子よ、ジャバウォックに用心あれ…♪
(57) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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/* さねさまの僕あてのmemoがさあ >>うー なのが悶え死ぬ。 >>リーじゃねえんだな!!ああもう!
うーがごろんごろんして喜んでいるからどうにかしてください! あかん。あかんで。もえる……
それでなくてもごろさま成分不足してるうーに こんな美味しい餌はございやせんぜ。(いいからレス書け
(-45) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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[城の出口から見た「外」は、 城から見るよりもよほど虚ろな何かに覆われていて。 目の前にひろがるのは ”嗅いだ”事のあるニオイと どろりと今にも溶け出しそうな「黒の薔薇」]
あぁ、何か。 ……「現実」みてーな臭い。
[ 暴力と、血と。浮かぶのは「落ちる」前の記憶。
たた、たたた。硬いブーツは庭からはみ出た棘を踏み 兎のように、素足でないだけマシかと耳を震わせて。 ながーい耳も、静かすぎる猫の足音>>55は拾えずに 鼻からぶふっと「誰か」にぶつかった。]
ってて……。 あー、どこにいくんだろうな。 アリスが居るどこかに着きてーんだけども……
[ざわ、と神経を撫でるような目に、語尾が濁る。 こんな赫は初めて見るけども、乗せられた殺気はひどく 「現実」みてーなニオイ。]
(58) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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おー…? アンタが「チェシャにゃんこちゃん?」
[にやにや笑いに、恥ずかしさではタメを張れそうな猫耳。 ゆうらり揺れるしっぽまで見えたもんなら、 答えはそう難しくはない。ただ「兎」が知ってる「猫」とはほんのすこうし違っているだけで。
いつの間にか消えた「ニオイ」に僕も「兎」を演じ始める]
お茶は見つけたんだけども、 肝心の茶会場がみっからなくってなぁ。 僕はお茶会に居ないから、ここにいるんでさ。
[耳をふわりと揺らしながら、腕を振ってだらりと歩く。 そうだ、帽子屋がいねーからいけねーんだ、と、人差し指を掲げて、人のせいにしながら。]
猫こそ、定位置は森の木の上じゃーねーんですかい?
[猫ぶって、大きく首を傾けて。 ながーい耳が たらりと地面を指した。*]
(59) 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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[現世乃鐘≪シャチク=タイム≫の代わりに鳴り響くは 警報音≪イミガワカラナイヨ≫。だが同時に抱くは 良からぬ雰囲気≪ゴツゴウシュギ≫。
辺り見渡せど見渡せど、辺りに広がるは 嫌な予感≪チュウニビョウ≫。木々はざわめき、 茸は嗤い、鳥は泣き騒ぐ。
黒と紫とそれから赤を基調にした世界 ≪アリス・ワンダーランド≫は妖しげに其処に存在す。]
…ああ、たく。こうも面倒に巻き込まれるか。 英雄≪ハカタノ=シオ≫の力の所為か、はたまた 赤き力≪ケチャップ≫の因果か。
[思い当たる事は多いが、実はどれでもない。]
(60) 2015/06/20(Sat) 16時頃
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リーは、ルーカスまだ見ぬ「アリス」がどんなヤツか楽しみにしている。
2015/06/20(Sat) 16時頃
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[ぶわり、下から沸き上がるような風の抵抗に落ちる速度が僅かに緩まる。
( ? 今度はなにが…、 )
薄く目を開けた先に映るのは 迫り来る地面──と、一人の男。>>42
( ………男!? ) ]
っ、そこの奴 退け! あ いや待て。やっぱり動くな!
[このままだと男にぶつかるだろうが、避けられたら地面と衝突するだけだ。 前者の方がまだ(自分への)ダメージは少ないはずだと咄嗟に命じたものの、此処は何せ悪夢の国。意のままになる鏡の国とは違う。
( 何だって僕がこんな目に! )
なんて思っている間にも落下は止まらず。 衝突まで、残り18秒ほど。*]
(61) 2015/06/20(Sat) 16時頃
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