222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* レティーシャ好きすぎて、もう既に会いたい。
他の人とも会いたいのに…!!
(-23) 2015/04/19(Sun) 09時半頃
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/* 鋏じゃお値段高すぎませんかね? どうなんでしょう まぁファンタジィということで!
(-24) 2015/04/19(Sun) 09時半頃
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/* 皆、可愛くて大好きだぜ。 ヒュー、ノーリーン、サイラス、レティ、ダイミ、サイラス、マーゴ。それぞれとエンカか回想を回せた。 多分、メアリーとも回想回せそうだし、今日はあひる横町へ向かおうかな。おおうw凄いな、わたしw ただ、フランとヤニクとコアズレてるんだよね。 中々、会えそうにない。その前に誰かと会って縁故を強めたいな。
仲間狼の強縁故先はヤニク、サイラスになりそうだから、ヤニクは無理に絡みにいかなくても良いだろう。
(-25) 2015/04/19(Sun) 09時半頃
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ヤニクさんお久しぶりです。
[>>1私が知らない世界をいっぱい見てきたらしい彼は、私の事を覚えてないんじゃないかなって思っていたよ。 でもそんなことはなかったみたいで嬉しいな。]
そうだね、じゃあ食べよっか?
[メアリー君にはそう声を掛けて、フランシスカさんに私も幾つか注文して…その間にメアリー君を見るの。 薄暗い中だけど、何だか疲れているように見えるよ。]
……不自然でも、私置いていって良かったんだよ?
[付き合わせちゃってごめんねって言うよ。 自分を出せない事の辛さを、正確に理解出来ているとは思えないけれど、此処に行こうって言わなかったら疲れさせなかったんじゃないかなって思ったの。]
(57) 2015/04/19(Sun) 10時頃
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[この村が好きなのは、 ほんとの気持ち。
この村の人間を好きだと言ったのも。]
(*4) 2015/04/19(Sun) 10時頃
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[笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。それらを見るのが好きだから。 もっと、もっと、欲しくなる。
脅えたり、泣きわめいたり、絶望したり。嫉妬したり、憎んだり。 それに何より、絶望した姿。*]
(*5) 2015/04/19(Sun) 10時頃
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― 夜、静まり返って ―
[皆が眠りに落ちると、 夜の静まり返った町に 赤い聲 が響いた。]
ねえ、貴方はもうご存知でしょう。 私達の仲間が近くの村を滅ぼしたそうですよ。
そろそろ頃合いだと思うんです。
[同族にしか聴く事の出来ない、聲。]
(*6) 2015/04/19(Sun) 10時半頃
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長い間掛けていた下準備も整いました。 もう、私は我慢が出来そうにない。
喉が渇いてるんですよ。からから、だ。
(*7) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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[と言いながら、視察や巡礼と称して村外に出る度に牧師は狩をしていたのだが。 浮浪者だったり娼婦だったり、ごろつきだったりと。警察が真剣に犯人を探そうとしない相手を狙って狩りをすれば事件にもならない。 けれども、その狩は退屈だ。]
(*8) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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[赤い聲で囁きかける。]
ねえ、貴方だって欲しているのではないですか――? 人間の血と肉を。
[心が欲しているのだ。人間が疑い合い、殺し合う様を。 ああ、……惨劇に飢えていた。*]
(*9) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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― 翌朝、教会の裏庭 ―
[徐々に光を増す太陽の下で咲く朝露に濡れた薔薇。今朝も牧師は裏庭に来ていた。 赤い花びらに顔を近づけ、かぐわしい匂いを確かめる。 傍目には角度によっては、赤い 赤い 薔薇に口づけをしている様だった。]
うん、とても良い匂いだ。 それに今朝もとても綺麗だ。
[そう、言ったそばから、男の指が薔薇の枝へ伸びて、ぽきり。 細い首を折るように美しい薔薇を手折る。]
(58) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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[慣れた仕草で薔薇の刺を鋏で切り、顔の高さまで花を掲げた。 咲きたての薔薇の中央に鼻を擦り寄せ、芳しい匂いを肺にたっぷり蓄えてゆっくりと息をする。恭しく懇願するような熱を持って花弁に視線を落として――。]
(59) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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[ふと、顔を上げる。 昨夜教会に泊まった旅人が起きたのに気がつけば、]
ヒュー、お早う。 昨夜は良く眠れましたか?
[にっこり笑って朝の挨拶を。*]
(60) 2015/04/19(Sun) 11時頃
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ー回想・お茶会を覗いてー
[その日は、どんな日だったかな。よく晴れたいい天気だったかな。 何時ものように聖歌を歌ったり、お掃除を手伝ったりして。牧師様に挨拶しようと思ったら見当たらないの。
歩き回るようにして捜していたら、裏庭から牧師様と女の人の声がしたの。そっと窓の所から見ると、私と同じ位の年の人。
綺麗な服。整っていながら、憂いの混じった横顔はお嬢様のようで…他の人と比べても彼女は一際綺麗なのに、どうして知らなかったのかな。
「また来て下さい。また貴方とこうしてお茶を飲みたいんです。私が。私からのお願いです。」
お話の中身を聞くつもりは無かったけれど、その牧師様の声は良く耳に聞こえたよ。牧師様の「そういう人」なのかなって思ったの、それなら良いことだね。
覗くつもりなかったから、そっと立ち去ったよ。 その後はケーキ屋さんで見かけたりはしたけれど、頭を下げる位しかしたことがなくって。
私も彼女とお茶飲みながらお話とかしたいかなって今はちょっと思っているよ。私が出来ることや話せる事ってあまりないと思うから、難しいかも…って思っちゃうけどね。]
(61) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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/* 本当にごめんなさい!!
(-26) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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>>614 ごめんww因に、45~60の見た目を想定しているんだ。(若く見える様な、初老の男性にも見える様な、年齢不詳。)勘違いは全然OKだしGJなのだけど、 ひょっとしなくても、
チャールズはロリコン。
(-27) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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/*所で。ダイミ君鉄板でいいの?
(-28) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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あー、本当にすみません。 これはやっちゃいけない奴をやってしまった感じだわ。皆に影響の出る舞台設定だからね…。 村建てのメモはきちんと把握してないといけないのに。
(-29) 2015/04/19(Sun) 11時半頃
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本当にすみません…。 ちょっと村建ての判断を窺いますね。
(-30) 2015/04/19(Sun) 12時頃
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/* いや、ダイミも大丈夫か。 ベッドの上でごろごろしてたと考えればいける。 確定になってしまい申し訳ないけれど、未来軸で挨拶をした、という事にして現在を生きる事は出来るな。
本当に申し訳ございません!!!!
(-31) 2015/04/19(Sun) 12時頃
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―歌うあひる亭―
アホなこと言ってないで食えば?
[注文して出てきたホットサンドを1口。 そしてそのうちの1つを目の前の少女に差し出す。 女のフリをすることなど別に慣れている。 だから気遣われるほど疲れてはいないつもりだったが。 気づかぬうちに疲れが顔に出てしまっていようだった。 そのことに腹立たしさを覚えながら、皿の上の料理を全て平らげた。]
……………。
[置いていけるわけなかった。 それは、どこかの誰かが抱いている感情とは決して違うものだったが。
己は男なのだから強くなくてはならない。]
(62) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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[そして、村に流れる噂。 信憑性が薄くは感じられているが。 仄か、鼻につくは鉄の香。
何より――――。 山がざわついているような気がした。 ほんの些細な違和感。 けれど確実に歩み寄る何か。]
………………。
[強さの答えはまだ分からない。 けれど――――そのために努力や出し惜しみをする気はない。]
……………試してみるか。
[今晩、と―――。]
(63) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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/* あらそこも狼か。 なら深夜教会行っても大丈夫かな
(-32) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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………わりぃ、レティ。 ちょっと眠くなってきたんで、オレ寝るわ。 アレだったら先帰っててもいいよ。
[レティにだけ聞こえるように耳打ちする。 大きな欠伸をひとつして机に突っ伏した。]
……………。
[杞憂であればいい。 勘違いであればいい。 ただの噂であればいい。
ただそれだけのこと。 馬鹿馬鹿しい―――心底そう思って。
少しの惰眠を貪る。**]
(64) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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/* ちごうた、占い師か
(-33) 2015/04/19(Sun) 13時半頃
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すげー、とってつけた感。
[メアリー>>25に、くすりと苦笑して。 レティーシャ>>57に]
二人も、元気そうだな。
[なんて、返しつつ。 ノーリーン>>35へ。**]
お屋敷のみんなは? 変わりなく?
(65) 2015/04/19(Sun) 15時頃
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―夕方―
[薬屋の彼が帰った後、おばあ様も帰って来て、 おばあ様が夕食の支度をしている間に、お散歩に出る。
夕食の支度は火をたくさん使うからまだ任せてはもらえない。 けれど、いつか、きっと、少しずつ。 今朝目覚めた時には居なかった、そう思える自分がいた。
新作のケーキ 憧れのお姉様 いつも声を掛けてくれるかみさま 二度目のお茶会のお誘い 珍しいお客様
17歳の終わりに素敵な事を詰め込んでくれた神様に 心の中でひっそりと感謝を奉げる。 この村で生きるのも、悪いものではないだろう? そう言われた気がした]
(66) 2015/04/19(Sun) 15時頃
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[素敵な今日が終わってしまう前に、 何時もより美しいと聞いた湖をもう一度見に行こう。 そう思って。
鮮やかな夕焼けに染まり始めた空の色を ぼんやり見上げながら、村の中央を抜ける。 暗くなる前に帰る為に、往復する時間を考えて。
けれどこの時間に飛び交う人の気配が好きで、 ついついのんびり歩いてしまう。
子供の笑い声、夕食の支度をする音と匂い、 仕事を終えて帰る家族を出迎える声、 屋敷では聞けない生活の音を聞きながら、 賑わい始める気配を伺わせる酒場の前を通り掛かった]
「…――」
「…見ない顔――…余所者…」
(67) 2015/04/19(Sun) 15時半頃
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「…なんでも、……で人狼に…われ――」
「…――厄介事……」
「…――…、…」
[入口の傍の壁に凭れて話す男達の声に誘われたのは 『余所者』という単語を拾ったから。 けれど何を話しているか迄はっきりとは聞こえない。 旅の方がこの村に立ち寄っているのだろうか?
再び旅立ってしまう前に、逢えたらいいな。
またひとつ、心の内で小さく祈って、村を抜ける。 雑木林の一本道を通り抜けて、湖まで…
そこに誰かの姿はあっただろうか?**]
(68) 2015/04/19(Sun) 15時半頃
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― 翌朝、教会の裏庭 ―
[美しい薔薇を手折るのを惜しいと思わない。 どうせ、花の命は短い。ならば、一番美しい時に摘み取ってしまったら良い。 牧師の顔には浮かぶのは、既に起きた惨劇を露知らぬ穏やかな笑み。
それは少し先の、未来。**]
(69) 2015/04/19(Sun) 15時半頃
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