182 【身内】白粉花の村
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/* 移動タイミングまってたらえんかしたぴょおお
(-31) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[手を取られれば>>43無理矢理振り払うだけの気力も無く。されるがまま、弄ばれる指先をぼんやりと見詰めた。
――嫌だ。嫌に決まっている。 そうは思うけれど、喉がひりついて上手く言葉には出来なかった。 けれど続けられた彼の言葉に、目を見開いて]
……貴方は、
[どうにか言葉を紡ぐ。小さくて、ともすれば聞き逃してしまいそうな音量で。けれど、はっきりと]
貴方は、変な人ですね。
[別に慰めの言葉が欲しかったわけじゃあない。けれど返ってきた言葉>>44があんまり予想外のものだったので、思わず感想がそのまま洩れた。 ただの戯れの言葉ではないと、その瞳が言っている。だから尚更変だと思った。……怖いと、思った。熱に浮かされて、今すぐこの顔を剥いでくれと、懇願してしまいそうになったから]
(48) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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けれど私は、貴方がひどくうらやましい、
[震える声で、それでも変わらない表情のまま、そう言って。 強く笑みを形作るその口元に、そっと指を伸ばした。抵抗されなければ、その形を緩くなぞって、目を細める。 自分には出来ないそれが、酷く羨ましい。そしてそれと同時に、壊してしまいたいとも思う。――この歪んだ感情は、きっと気付かれてはいけない事だ。
彼の笑顔に触れる事は、許されるだろうか。許されるならば、壊れ物を扱う様な手付きで、そっとそれを包むだろう]
(49) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* ほんとに返事に困るようなロルしか返せなくて…すみま…せん……
(-32) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* あっディーンさんがめーじさんか!
(-33) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* ホモホモしい…。 すごい滾ってる、頭を枕に打ち付けてる…。
(-34) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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態度の悪いガキだな。
[まず率直な感想を述べて。仏頂面の言葉が未だにチラつくから、喧嘩を売って対抗する気にもなれない。
>>47少年が歩き出そうとしていた足を止めるのを見ると、特に用もないけれど、その言葉に合った会話くらいはしてやろうと。オスカー自身も兄というものだから、興味はあった]
別に。 お前はにいちゃん嫌い?
[腕を組んで余裕たっぷりに返事を待つ(ただの癖だが)]
(50) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[よく言われる。その言葉自体に特に何を思うわけでもないが。 目の前の相手に告げられるとなんだか妙に気に食わない。
確か記憶が正しければ以前物騒なナイフを突きつけられて、 頭にきたもんだから取っ組み合いをした事があったと思う。 そん時のコイツは、僕が僕だと分かっちゃいなかったのかもしれないけど。 僕にはそんな事関係ないし、それはそれで腹が立つもんだ。]
アンタに関係あんのか。妄想野郎。
[何なんだよその余裕は。相手にその気があるかは分からないけど、興味というよりはどうも揶揄られてるような気がしてならない。 素直に答える心算は毛頭なくて、鬱陶しげに細めた双眸を向けた。 わざわざ答えなくたって、好意なんて抱いていないのは、簡単に伝わってしまうかもしれないけど。]
(51) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* 性格わるすぎてごめんなさいね!?!?!?!? ごめんなさいね!?!?!?!?;;;;;;
だいじょぶかな・・・???^−^;;;;;
(-35) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* 喧嘩の売り方まじでわかんねぇ…………(頭抱え
(-36) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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……まぁ、冗談ですけど。 犯罪者は御免です、俺はまだまだシャバに居たいですから。
[見開かれた相手の瞳に満足したのか、にこりと笑うと纏う雰囲気をまた柔らかなものへと戻す。もしも本気で頼まれたのであれば、きっとそこの棚から刃物を取り出し、相手が痛みに叫ぶまでその皮を剥ぎにかかり――そうした後に、"何か変わりましたか?"なんて言葉の一つも投げたかもしれないけれど]
羨ましい… 君からしたらそうなんでしょうか。
[伸ばされた指を特に振り払う事もせず、触れられた唇は笑みの形のままに。少しだけ困ったように眉を下げ、震える声とは裏腹にピクリとも動かぬその頬を見つめる]
(52) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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…表情が動いたとしても、それが本物だとは限りませんけどね。
[無表情のままに細められた彼の目に、ゆっくりと頬を包む手に。つられて目を細めながら、触れられるままにクスリと笑みを漏らし、悪戯めかしてそう呟く。 嗚呼、しかしこの無表情の彼もまた、この病にかかるまでは人並みに笑っていたのだろうか。張り付いたその面の皮は緩められ、歪められていたのだろうか。 そんな彼を想像するも、頭に浮かぶのはやはり表情の無い彼の顔。無理もない、自分は彼の他の表情を知らないのだから]
君は…表情が戻ったら、まずどうします? 笑いますか。
[ふと、頭に浮かんだ疑問を投げてみる。彼の求めるものがこの"笑顔"なのだとしたら。 ――自分のこの笑顔なんて、君のその固まった顔と大して変わらないのに、なんて。彼が聞いたらまた気分を害しそうな事を思いながら]
(53) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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ああ!?
[妄想野郎という言葉がストレートに脳へ入り込む。自覚は無いけれど、そういう言い方をされると無性に腹が立つ。少年の重たげな目が余計にイラつきを加速させて、赤錆の目で睨みつけた]
ガキはガキだな。すぐ喚く。 態度もでけぇし…、…
[少年の胸倉を掴み顔を寄せて、先ほどの怒鳴り声を思い出しながら嫌味を並べようとして、次々に言葉を投げかけようとしたところで…口の動きが止まる。
先の記憶は未だ鮮明であったから、その無様さを思い出すと少年でも手を掛ける事に躊躇われる。何より自分が口に出す嫌味全てがブーメランで跳ね返ってくる]
やめだやめだ ガキ相手にばからし
[胸倉を掴んでいた左手すぐに離して、嫌な記憶から逃れるように少年から目を背ける。建前の言葉は欠かさずに吐いたけれど]
(54) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* 何かふたごくんにすごいトラウマを植えつけてしまったみたいですみませんww
(-37) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* それにしてもディーンでrヤニクせんせーを懐柔出来る気がしない。しない。
(-38) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[胸倉を掴まれると幾らか首が引かれて顎があがる。 寄せられた顔をこんな時に至っても眠たげな双眸で捉えた。 アンタの目もまあ大概淀んでんね。]
図星だからってキレてんじゃねーよ。
[さっきのひとり癇癪大会が聞かれてたのなんて知らないから。 喚いたなんて言われてもいまいちピンと来なくてまた妄想かよなんて思ってたけど。何か言いかけて閉じられた唇に、怪訝そうに片眉をあげる。]
何大人ぶってんの? 自分もガキのくせに。
[襟元から手は離されたけれどいまだに距離が少し近い。 邪魔くさいから腹の辺りでも靴裏で蹴飛ばしてやろうかと思ったけど、残念ながら腹の辺りはちょっと届かないな。 仕方ないから大腿の辺りを退けるように蹴飛ばそうとした。 ちょっと離れてくださる。]
(55) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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[振り払われないのを良い事に、自分とは対照的な色をした肌を撫ぜる。掌の下で動く唇が、未だ笑みを型どっているのを感じれば、一つ、息を吐き出した]
……偽物?
[意味深な彼の言葉に、小さく首を傾げる。本物でないなら、そうなのだろう。 嫌だな、と。ただ純粋にそう思った。 この笑顔が偽物だったら、嫌だ。こんなにも焦がれているのに。 嗚呼でも。偽物でも、喜びを、悲しみを表現できるなら、それはそれで良いかもしれない]
(56) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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戻ったら……。 そう、ですね、
[表情が戻るだなんて、そんなの考えた事も無かった。病が発症し、押し込められる様にこの病院に来て。余命を宣告された頃には、全てすっかり諦めてしまったから。
ありもしない幻想に縋るのは、最初の頃に止めてしまった。どうせ治らないのだと気付けば、その後は必死に自分を誤魔化す術を探していた。 必要の無いものなのだと己に言い聞かせておけば、その間だけは平気でいられたから]
笑えれば、良いのですけれど。 もしかしたら、泣くかもしれません。 ……どちらが良いと思います?
[もしもの話をするのはあまり好きではない。押し込めた期待が、首を擡げてしまいそうになる。だから曖昧に答えて、問い掛けを返した。 己の心の内を晒すのには、未だ抵抗がある。誤魔化す様に付け足したその問いに、彼は答えてくれるだろうか**]
(57) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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/* _人人人人人人人人人人人_ > ちょっと離れてくださる <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
(-39) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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/* うーむ。そろそろ離れなきゃなあと思いつつ潮時が見極められぬ。あんまり長居しても申し訳…ない……
(-40) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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/* 上の吹き出しのやつPCからだから鳩で見るとズレてる……
(-41) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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んもう…センセったら、ウブな癖に焦らしが上手いんだから…
うふふ、でもいいの…お詫びの印、期待してるから…
(-42) 2014/06/25(Wed) 04時頃
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なっ…!、…脅しのつもりですか。
[揶揄するような笑みとともに告げられた言葉>>31には、軽く目を見開いて。それが本心だろうと本心でなかろうと、露骨に眉を顰めた。 続いた言葉に、その表情は少し緩められたけれど。いまひとつピンとこないその比喩に、それなら彼女は一体何なのだろうと考えかけて、――今はそれどころじゃあ、ない。]
……、…良い子ですね。
[自分の言葉に素直に従ったデメテル>>45には、思わず瞳を丸めた。先程の問答といい、彼女にここまで大人しくされるのは初めてだ。 可愛げの無いクソガキだと思っていたけれど、こうしてみるとまあ、 小さく呟いて、その頭を撫でようと手を伸ばして――結局は握り込んで、彼女に触れることはなかったのだけれど。]
さ、…とにかく行きますよ。
[意地の悪い冗談も、妙に従順な受け答えも、どちらも振り払うように、声を上げる。 何やら戯れるふたりを一瞥してから、先導するように、診察室を出て明かりを落とした。 今度は人目を避ける理由もない。一番近場の階段を選んで、男性用の病室が並ぶ2階まで、ふたりと共に進んだだろう。]
(58) 2014/06/25(Wed) 04時頃
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――診察室→2F廊下――
いらっしゃるなら良いのですけれど。
[ネルの病室へと向かいながら、そんなことをぽつりと呟く。こんな仲裁じみたことをするのは初めてで、いまひとつ勝手が解らない。
そうして、ぴたりと閉じた彼の部屋の前まで辿り着いて。 デメテルとローズマリーに顔を向けて、伺うように首を傾げる。 許可されたのならば、その白い扉を控えめに叩いてから声をかけるだろう。]
ノーランさん、…いらっしゃいますか。ローランドです。 扉を開いても宜しいでしょうか。
[あえて何事もなかったかのように声をかける。 といっても、先の今ならばそれなりに警戒はされるかもしれないけれど――それでも自分は"医者"だ。狡い手段を使っている自覚は、ある。 けれど今は少女のために、少しでも何かしてやりたいと、思わなかった訳でもない。
声を掛けて、室内の様子を伺おうと、扉に身を寄せようとしたところで。]
(59) 2014/06/25(Wed) 04時頃
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……おい、
[その扉よりさらに向こう。廊下のど真ん中で何やら小競り合う、ふたつの影>>54>>55に、思わず唸った。 ここからでも、目を凝らせば理解る。片方は昼食時に会話をしたばかりの疑心暗鬼の青年、もう片方は――弟だ。
病棟の中で暴れられるのは困る。見てしまったからにはどうにかしなければならない、のだろう。食えないあの同僚なら、どうするかは理解らないけれど。 何より、このふたりは絶対に相性が悪いだろう。弟の胸倉を掴む青年を見て、素早く足の向きを変えながら、そんなことを冷静に思う。]
すみませんが、お二人で行っていただけますか。 戻れたらすぐに戻りますので。
[顔の向きは変えないまま、同行者のふたりに声をかける。最後まで付き添えないのは不安ではあるけれど、デメテルを独りにしないことには、少しだけ安心して。 弟が足を上げるのが目に映って、思わず苦々しい笑いを落とした。あいつは本当に足癖が悪い。]
…廊下で暴れるのはあまり関心しません、ね。
[白い廊下には身を隠すものもないから、そのまま真っ直ぐ、ふたりの青年の元へと向かう。 すぐに気付かれるか、目の前の相手に夢中で気付かれないか。それは理解らないけれど。]
(60) 2014/06/25(Wed) 04時頃
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/* ねねね寝てた 絶望 ごめん…… オスカーくんと弟クンってのがちょっと美味しすぎてつい、つい。いやセシル理念で動いてるけど!ね!
(-43) 2014/06/25(Wed) 04時頃
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>>58 こうしてみるとまあ、
まあ何だよ!!!!!!!(ばたーん しぬ…しにたい……なぜきれてる…
(-44) 2014/06/25(Wed) 04時頃
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セシルは、ヤニクに話の続きを促した。
2014/06/25(Wed) 04時頃
セシルは、ディーンに話の続きを促した。
2014/06/25(Wed) 04時頃
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へぇ…作りは、私たちの階と変わらないのねぇ
[男性寮のある2階など訪れたことの無い彼女はキョロキョロと辺りを見回しながら、歩みを進めた。 片手には「お姫様」の手を引き、先導する
からから、からから 点滴のキャスターを引く少女を気遣った速度で手を引く。 新米の医師が「騎士様」 この少女が「お姫様」なら、自分は「侍女」なのだろう そんな下らないことを思いつつ]
…(こくり
[医師からの「待て」のサイン>>59に頷く。彼女は、握った手をぎゅ、ぎゅ と握り、大丈夫だからね の意図を送る。]
(61) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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/*
そう来た・・・ たぎる
(-45) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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/* でもありがと、セシルセンセ これで、ネルさんと話せる
(-46) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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