111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
愛、が広義なら神様の云う通りなんだろうがな。 何も恋愛に限ったわけでもないわけだし。
[積木ジャガ芋は綺麗に皮を剥いて、レンジで蒸す。 裏ごしして小麦粉と牛乳と混ぜ、ニョッキのようなものをこしらえる。]
花と人はどうだろうな。 オレはお前を猿と認識したから、花からは程遠いが?
[ふん、と少しだけ鼻で笑う。 オレにしては割と珍しい表情だ。]
(69) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
|
|
そうだそうだ、失礼だぞ 何処が猿だというんだ、この私のっ
[文句を言ってやった。 女の子に猿だなんて、失礼な奴だまったく。]
・・・って、クラリッサ あんたまで私を邪魔者扱いするのか いいもん、いいもん 料理漫画とか読んでてやるもん
[いじけた。]
(70) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
|
|
[斯して、赤の人参を彩りに、マッシュポテトにプリシラが千切ったレタス。そこにゆで卵を割って、白身は小さく切り、中の黄身は目の小さい笊を使ってサラダに黄色い雪を降らせる。]
味付けはマヨネーズと塩コショウ、かな。
[ドレッシングがあったらそれも新鮮な味で良いのだが、ここは王道のマヨと塩コショウにしておいた。]
(71) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
|
ワットは、全体的に猿にしか見えん。[ぼそり]
2013/01/21(Mon) 04時半頃
|
[塩コショウを手に、いじけるプリシラの方に振り向いて]
わ、悪気はないんですよ。 ただ、その、お料理が失敗しちゃうと 悲しいので……!
[ぶんぶん、と否定するように手を振ると くしゃみ誘発性がある塩コショウがプリシラを襲う]
(72) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
|
|
神様なんて嫌いだ 私に器用さと言う才能を与えてくれなかったから
[まだいじけている。 床にのの字とか書きそうな勢いだ。]
だから、誰が猿だ 天真爛漫、自由奔放、唯我独尊のこの私を捕まえて
・・・あれ、猿じゃね?
ち、ちがう、猿じゃないもん そ、そうだ、あれだ、才色兼備な私を捕まえて!
[言ってて悲しくなってきた。]
(73) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
プリシラは、胡椒が襲ってきた。くしゅん
2013/01/21(Mon) 05時頃
|
失敗なんて・・・くしゅん しないもん・・・くしゅん
[胡椒攻撃でくしゃみが止まらないようだ]
(74) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
|
[故意ではないとはいえ くしゃみし続けるプシリラに罪悪感を覚えつつ]
ほ、ほら、サラダ出来ましたよ。 プリシラ先輩が頑張って千切ってくれたレタスのおかげて、すごく美味しいんじゃないかなぁって思います。 うん。レタスのお陰で。きっと。
[クラリスなりの励ましだった。 サラダを食堂に運び]
プリシラ先輩、サラダの取り皿用意してくださいー。
[さすがに皿を割るような真似はしないと思いたい]
(75) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
|
[クラリッサの手際の良さと、出来上がる品には関心を覚える。 所作も幾分女性らしく、花と呼べる可憐さもある。 まあ、赤猿プリシラにも似合う花はあるだろうが… 思い浮かぶのは力強く咲く野草ばかりだ。]
………花みたいな人、なあ。
[思い浮かぶのは、そのまま花の名前を持つローズマリーだったが。 さて、無事にバイトをこなしているだろうかと 別れ際の挙動を思い出しつつ料理を進める。]
(76) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
|
レタスの味とちぎり方は関係ないぞ・・・くしゅん
[そう言いながら、取り皿の用意を始めた。 器用度が低いけど、ドジっ子属性はきっとないはずだ。 そうだよね、神様?]
(77) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
|
ドジっ子属性26(0..100)x1
(-14) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
|
[どうやらドジっ子属性はなかったようだ。 皿は無事にテーブルに並べられた。]
くしゅんっ
[くしゃみはまだ続いているけれど。]
(78) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
|
えと、そしたらワット先輩のお料理を待ちましょう。
[イリスの隣に腰を下ろして、 のんびりと賑わう食堂を見渡し微笑んだ**]
(79) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
|
[くしゃみをBGMに、カレー作りを進める。
わざと大小様々に切った野菜。 肉はなかったので、代わりにウィンナーをぶつ切りに。 バターで軽く炒めた後に、煮込み始める。 灰汁をすくい、ある程度立てばルーを入れ。 隠し味に一匙、インスタントコーヒーの粉を入れた。 深みが増す、エルバ家の隠し味だ。]
ああ、因みにレタスのちぎり方は味に影響するぞ? ついでに云えば、氷水で30秒程しめてやれば食感もよくなる。
[猿の自信に繋がるかは知らないが、一応褒めたつもり。]
(80) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
|
そうなのか? 影響、するのか・・・ふむ
[氷水ね、うん、今度やって・・・みない! 冬にそんな冷たい事出来るものかっ! 夏なら・・・うん、やってもいいかな?]
腹減ったなぁ カレーの匂いって、どうしてこう食欲をそそるかね
[椅子に座って、がたがた、揺れている。 スプーンを掴んで、とんとん、とんとん。 テーブルを叩いて待っている。]
めーしー
(81) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
|
[厨房から香り出すのはカレーの匂い。 塩昆布と和えた胡瓜のサラダもある。 クラリッサとプリシラ作のサラダもあるし 人数分あるのであれば、ベッキーのプリンがデザートに出るだろう。 今日の食事は幾分豪勢じゃなかろうか。 米は飯櫃にでもはいってるだろう、各々でよそえばいい。 本音を云えば、カレーは一晩寝かせたいところだが。]
できたぞ、食え。
[大鍋には全員がおかわり出来るくらい、量をこしらえた。 大食漢のオレは、ある程度自重するとして。]
(82) 2013/01/21(Mon) 05時頃
|
ワットは、やっぱり猿にしか、みえんな…。[ぼそり]
2013/01/21(Mon) 05時頃
プリシラは、誰が猿だ、とスプーンを投げつけた。地獄耳らしい
2013/01/21(Mon) 05時半頃
|
食うー
[食え、と言われたからには食う。 米を適当によそって、カレーをかけて。 おお、美味そうじゃないか。]
天にまします我らが主よ 貴方の恵みに感謝します・・・って 面倒だからいいや、いただきまーす
[はむ、はむ、はむ。 カレー、美味い。]
うまいなー、すごいなー 料理作れるって便利だなー
[幸せそうに食べている。]
(83) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
|
|
[それからぼんやりと、昼だか朝だかもカツカレーを食ったことを思い出す。 まあ、味も違うし構いやしないが。]
二人とも手伝い、お疲れ。 冷めないうちに、食え、よ。 ザラザラの冷えたカレーは…食えたもんじゃな……ふ、ああ。
[クラリッサと猿にはそう告げて、厨房を出る。 そのまま食堂の適当な椅子を引き、机に突っ伏すようにして。 便利だとかいう声が聞こえたり、上手そうにしている声が届けば 頭にスプーンが当たろうが、そのまま意識を手放した。 遅寝早起きの体には、眠気が限界だったようで。 暫くはなにをしても起きないだろう**]
(84) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
|
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 05時半頃
|
/* 残り少ないptで料理RP…なぜ…www
まあ、カレーうまいからみんな食え? オレは、ね、る。
おやすみ。
(-15) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
|
|
[一心不乱とはまさにこの事。 久しぶりのまともな食事、今食わねば暫くは食えない。 お腹がはち切れるまでたべ・・・たくはないな。 流石にみっともない。 サラダとカレーを沢山食べられて、幸せだ。]
うまかった、御馳走様
[ある程度満足したら、手を合わせた。 自分の分の食器を下げて、一息ついた所でやっと。 テーブルで寝ているワットが目に入った。]
ここ、寮なのに
[ベットで眠ればいいじゃないか、と思いつつ。 あれ、ここは女子寮だっけ?共同なんだっけ? まぁいいか、私は気にしないから。]
(85) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
|
|
んー、でもなぁ
[飯食わせてもらって、放置ってのも気が引ける。 恩も仇も、返さなければならない。 飯の恩と、猿呼ばわりの仇。 両方返す良い作戦はないだろうか。]
お、そうだ
[ぱたぱたと音を立てて、毛布を自分の部屋から持ってきて。 とりあえず、かけてやる。 それから、一緒に持ってきたマジックをきゅぽん。 額に、無神経男と書いてやった。]
よし、恩返しと仕返し完了
[良い仕事した、と部屋に戻った**]
(86) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
|
|
―― 寮・自室 ――
[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。 久しぶりに食った、余は満足じゃ。]
あ、プリン食い忘れた まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも
[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]
(=1) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 05時半頃
|
[ふと、目を覚ます。 目だけきょろきょろする。
なんか、隣に気配があった。]
へ……わ!
[グレッグがいた、びっくりした。]
あれ、帰らなかったの?
[ちょっと身体寄せてしまってたかもしれない、慌てて離れて、あからさまに焦りのためかちょっと赤くなる。]
うわ、なんか、はずか しっ! か、帰るぞ!帰る!
[覚めたせいと、なんか妙な焦りで、あきらかにしっかり立ち上がると、寮への道を歩き出した。**]
(87) 2013/01/21(Mon) 08時頃
|
|
―― 回想・寮の食堂 ――
ハィ、ゾーイ。 今日も可愛いじゃん。
[>>0:144 食堂へと入ってきた小さな姿に手を振った。 プリンは丁度今、空になった所だった。 当然指摘を受ける事となり]
お、おお? 名前? えーと…… あーと… ん…
[名前、と言われて容器側面を細めた眸で見た。 見えない。名前なんて書いてない。 書いてないのだ。]
(88) 2013/01/21(Mon) 11時半頃
|
|
アッ
[>>150 しかし陽の下に晒される真実。 眩しい、とばかりに視線を逸らす。 なんか書いてあったけど見えない。 唇を小さなO(オー)の字にして]
ぴー♪ぴー♪ ぴー♪ ぴ〜〜〜♪
[主犯だなんだと言われようとも 上手く吹けていない口笛を吹いて誤魔化そうとした。 しかし、ちくちくと説教をされたうえに プリシラが謝罪し、レベッカが現れると 話の流れからどうしようもなくなった。]
(89) 2013/01/21(Mon) 11時半頃
|
|
さーせんでした… つい出来心なんです 食べたかったの
だってさ
[しょんぼりしながら身振り手振りで言い訳をする。 だって、と言いながら右手を小さく揺らし]
きらきらしてるんだよ プリンが わかるかな、きらきらしてるんだよ そうしたらもうさ
食べるしかないでしょうよ……
[切実に訴えた。 結果、レベッカがプリンを作ってくれる事になったらしい。 素晴らしいな、と思うと笑顔になってしまうね。]
(90) 2013/01/21(Mon) 12時頃
|
|
プリン作ってくれるのかぁ いいなぁ それはいいよ、ステキだよー あぁ
[脳内、お花畑ならぬ 脳内、桃源郷だったりしながら夢見心地だった。 なんだか論文がどうのと会話が続いていたみたいだが このあたりの会話は プリンがどんな具合に出来上がるかしか 頭になかった為に、ほとんど聞けていない。]
お?
[其処で携帯が震える。 ごめん、と周囲に小さく告げて席を立った。 廊下へ出て、自室へ一旦もどる。 電話の相手は母親だった。
次の帰省日は何時なのか、と。]
(91) 2013/01/21(Mon) 12時頃
|
|
んー そんなに先にはならんね いま、論文書いてるし
[書いてなどいないのだが。 これから書くのだから、嘘にはならないだろう。 携帯を耳に当て、もう一方の手を振りながら]
にぃにぃは帰ってくる? いやいや 知らんもん、聞いてないし
(92) 2013/01/21(Mon) 12時頃
|
|
卒業前には一旦帰るから うん にぃにぃも同じくらいに帰ってこいって 伝えておいてなー
うん、ばいばい
[言いたい事を遠慮なく伝え電話を切った。 自室から再び、食堂へ。 >>51 それはクラリッサがもどる少し前のこと。]
(93) 2013/01/21(Mon) 12時頃
|
|
―― 回想・寮の食堂 ――
うん?
[>>54 改まった声に眸を瞬かせた。 丁度向き合う形で話を聞く。 論文、と聞けば]
ああ、ワイか貝らしいよ。 学長か貝か。 究極の二択じゃね、って思うけど クラリッサ、どう思う?
[真顔で聞き返した。 しかし、違うのだと言われると]
な、なんだって…
[震えた。]
(94) 2013/01/21(Mon) 12時頃
|
|
あい、か。 あいなのか。
ラァヴ。
[舌を巻いた。これ見よがしに。 なんだろうね。不思議だね。 ラァブ、と口にしただけで割と楽しくなる不思議。]
あー、はいはい。 どうぞどうぞ。
[其処でメールだ、と操作し出す姿に 小さく手を振り、どうぞ、どうぞと。]
(95) 2013/01/21(Mon) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る