156 カイレミネ島の雪
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ーー 診療所 ーー 先生!先生のことを想うと左胸が不整脈で低血圧で高血糖なんですがこれはなんの病気ですか!
[入り口で叫ぶ不審な青年は明らかに名前しか知らない用語を適当に並べ立てていた 数年前まで父親と訪れていたこの場所へ、今は一人一方的に遊びに来る]
(57) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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/* へっくしゅんだった。(うちまちがえ)
(-8) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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/* トレイルわろたwwwwwww
(-9) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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― 自宅 ― [帰宅し鞄を適当な場所に置く。 二階の一番端にある部屋が自室で、年ごろの少女らしくピンクとオレンジで彩られている。 ぼふっとベッドに寝転がり、窓の外に広がる銀世界を眺めて]
……あー、さむ…。
[両親は遅くに帰ってくるため、今は一人だ。 ほんの数日ほど前も、こうして景色を眺めながら失恋の涙を流していた。 周囲が静かだと思い出してしまう。年頃の乙女の恋心にヒビが入ったダメージは大きい。]
よ、っと。 暇潰しにどっか行こうかなー。突撃、隣のばんごはーん……って、今は夜じゃないかぁ。
[なんて言いながら外に出る。やはり寒くて、うーっと体を縮こまらせた。]
(58) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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/* 鳩が壊れて貸してもらったやつがブラウザを一つしか開けないやつで超打ち辛い
(-10) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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/* あとは接触マドカだけに、なる!
(-11) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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うおーさみぃー…。
[ヒューに言った先から、風邪だとか笑えない。 むずむずする鼻をかんでいると、表から不穏な声が聞こえてきて思わずむせた。>>57]
(59) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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――うるっせぇよ!
[バンッ!と大股で向かった診療所の入り口を開け、そこにいた青年をじろりと睨む。]
んなもん、帰って布団被って寝りゃ治るわ。 どあほう。
[青年に手を伸ばし、届くようならその額に軽くでこぴんする。 明らかに遊び相手を探してやってくる相手を、適当にあしらうのはいつものことだ。]
(60) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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/* この流れだと彼氏発言をマドカが聞いたからに見える!違うけどね!
(-12) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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はろう、ミナカタ先生
そんなこと言わないで下さいよ、雪も滴る美青年がわざわざ会いにきぎゃんっ いたぁーい……
[あしらいにめげず軽口を叩いていればデコピン>>60されてしまった 額を抑えつつむうっと睨み]
入れてくれなきゃ先生に捨てられた!あんなに尽くしたのに!ってここで泣き叫びますよ明日まで
[捨てる捨てない以前の関係でありつまり事実無根の噂を流すぞという脅しだった]
(61) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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誰が美青年だ。誰が。
[>>61平均よりも顔立ちがいいのは認めるが。 トレイルの脅迫に、うっ、と眉間の皺を深める。事実無根であろうとなかろうと、その手の噂が広まるのは早い。 下火になるのも早いだろうが、その間診療所にくる客相手にずっとその話題でいじられるというのは勘弁してほしい。 仕方ねぇな、とがしがしと頭をかく。]
……ったく、泣き叫ぶってガキかよ。 茶くらいしか出せねぇぞー。
っつーか、あったかそうなモン着てるな。
[診療所の中へと手招きをしつつ。 この島ではあまりお目にかからないコートとマフラーを見て、目を瞬かせた。]
(62) 2013/12/15(Sun) 18時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 18時頃
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そーなんすよ、この腕は商売道具なんすよ、あああ… まあこんな天候じゃ当分は、いや、うーん 雪の重みで壊れたりとかあるんかなーどうなんだろ
まあ無理しねー程度に頑張りまーす
[>>42掛けられる言葉に懲りていない様子で笑う。 左肩を労わる様に叩かれれば目を細めて、擦りむいた首筋に巻かれた包帯を、所在なげに摩る]
だーいじょーぶっす、俺は正真正銘のバカですから! 風邪ひいたって気付きませんよ! まああったかくはしようと思いますけどー
あ、珈琲いただきます、ミルクいっぱいで!
[>>45珈琲を勧めてもらったら遠慮をする筈もない。 怪我に託けてダラダラと居座る体制。腕は痛いし外は寒い、許されるだろうと甘えて]
(63) 2013/12/15(Sun) 18時頃
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[>>56珈琲を啜りながら雑談を続けていれば、相手からくしゃみが出る。 風邪ひくなよと言って直ぐであることに笑って、突っ込みを入れようかと思っていたら、入口に人の気配。そして聞こえた言葉に、はた、と動きを止める。 おどおどと二人を何度も見比べて、]
あ、ええと…
(ふ、二人きりにした方がいいんだろうか) (つーか俺邪魔者だよな? だよな?)
[完全に誤解をしている男は、急いで残っていた珈琲を飲み干して、すちゃっと左手を上げる]
ご、ごごごごちそうさまでした! 先生怪我診てくれてあんがとーござっした! トレイルもまたな! あったかい格好うらやましい!!
[捲くし立てて慌しく診療所を後にした。 多分、出て直ぐのところで滑って転ぶ未来が見える**]
(64) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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[分かってる>>51と言われれば、ならいいと思いかけ、余計にたちが悪いと思い直す。]
まったく、健康管理くらいちゃんとしなさいよ。 もう子供じゃないんだから。
[そう言って思い出すのは…1人うずくまる幼い少年の姿。]
あんなのは、もう…嫌よ。
[ぽつりとこぼした呟きは、そのまま空気に消える。]
(65) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 18時半頃
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うぅ、あったかいやつ欲しいな……マフラーとか今度買いに行かなきゃ……。
[外の冷気は先ほどと同じくとても寒い。 自分が持っている長袖のシャツはどれも薄い為、羽織れるものなど学校のジャージくらいだ。 年頃の乙女として如何なものかと思うが、背に腹は代えられない。]
(ジャージ買ってて良かったぁ……偉いぞ昔のアタシ!)
でもこれじゃ風邪…っくしゅ。
[適当に歩いていると、診療所の近くまで来たようだ。 小さなくしゃみが零れ、むぅと機嫌が悪くなる。 ―と、そこで何処か慌ただしく診療所から出てきた男性を見つける>>64。ぎくっと肩が強張った。 数日前、彼に振られた光景が思い出された。声をかけるかどうか迷って、その場で右往左往する様はとても不審者だ。]
(66) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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[ひょいと覗きこまれれば、>>52半ばむきになって反論する。]
勝手に決めないでよ! 可愛いものなんて、…全然興味ないわよ!
[反論したものの、さすがに贈り主の前でこの発言は失礼だったとジリヤを見る。少し顔色が悪いような気がする。]
ちょっと大丈夫? 無理するから…もう。 ネギがあったら、首に巻いときなさいよ。
[立ち去る店主の後姿に声をかける。>>43 看病を申し出たほうがいいか迷ったが、普段から病気がちな彼女にとっては、下手に大げさに騒ぐよりは、今は安静にしている方がいいだろう。 何かあったら電話しなさいと叫ぶだけにとどめる。]
あまり店先で騒がしくするべきではないと判断し、自分も立ち去ろうとすると、トレイルに先を越される。
(67) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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[脅迫はどうやら効果てきめんだったようだ>>62ご機嫌に手招かれるまま診療所の中へと]
まあ先生から見ればぴちぴちだよね
うん?ああ、リーヤの店で買ったんだよ。色々あったし先生も行ってみたら……
[そこにいたヒューがこちらに挨拶させる時間も与えず捲し立て出ていった>>64]
どうしたの、ヒューさん。
[呆然とミナカタを見る]
(68) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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かっかかか、彼氏!?嘘、誰、いつの間に!じゃなくて…彼氏?
…………えっ?
[一通り驚愕して、すぐにからかわれたのだと気付く。]
うるさいわね!毎日牛乳を飲んでるわよっ!!
[カルシウム不足を指摘されれば、からかわれた悔しさもあって、反射的に反論する。 その理由が年頃になっても慎ましやかな体の一部に、相応のふくらみを持たせるためであるということは、何とか押しとどめた。
続けざまにマフラーが似合っていると畳み掛けられれば、ついに処理能力が限界を超える。]
もうっ!あんた、次に会ったときは覚えておきなさいよ!!
[病人の存在を一瞬忘れ、真っ赤になりながら去りゆく背中に声を張り上げた。>>55]
(69) 2013/12/15(Sun) 19時頃
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−ジリヤの店→外− 帰ろう。
[床に付いているはずのジリヤに、騒いだことを心の中で詫びながら、帰路につく。]
やまないわね、雪。
[冷静になると同時に寒さも戻ってくる。 ジリヤの店で購入した衣類によって寒さはだいぶ軽減されたが、それでも目の前にうつる光景に違和感を禁じ得ない。]
……このまま降りやまないなんてことは、無いわよね。
[縁起でもない、と身震いすると、転ばないように足元に神経を払いながら、歩き始めた。]
(70) 2013/12/15(Sun) 19時頃
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― 診療所前→中 ―
俺だってまだぴちぴちの二十代だっつーの。
[>>68四捨五入で三十路だが。まだ胸を張れる。]
ジリヤの店? いいな、マフラーもコートも。 こう寒くちゃなぁ…俺も後で行ってみるか。
[ジリヤの体が弱いことは知っている為、ついでに様子でも見にいくかと思いつつ。 そういえばヒューを残してきたままだったな、と思い出したその時。本人が慌ただしく横をすり抜けて行った。>>64]
(71) 2013/12/15(Sun) 19時頃
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おい、ヒュー!? 走ると、またコケて怪我するぞ!
[何か用事でも思い出したのかと首を傾げ。 まさか誤解をされたことには気づかないまま、見上げてきたトレイルの視線に肩を竦めながら応える。]
あいつ屋根から滑って落ちたんだとよ。 お前も気をつけろよ、道が滑りやすくなってっからな。
んで、珈琲でいいか?
[適当に椅子を指さし、ヒューのマグカップを片づけると新しいものを用意しはじめた。]
(72) 2013/12/15(Sun) 19時頃
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― 町中 ―
[往来を、食料品の入った袋を抱えた姿がひた走る。 殆ど視界を覆うような状況で、それでも速度が落ちることはない]
はふ。 結構走ったけど、寒いなあ。もっと厚着してくるんだった。 マドカも大丈夫かな。 随分濡らしちゃったし、風邪ひいてないといいけど。
えーと、あと何が必要なんだっけ。 ……おっと。
[片手でメモを開こうとした瞬間、 バランスを崩し袋の中身が零れ出る。
きゃーと声をあげて、慌てて拾い集めた**]
(73) 2013/12/15(Sun) 19時頃
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へえ、その後なのに随分元気に出ていっ……行きましたね
[同じく気付かないままヒューは勢い良く出ていって大丈夫なのかと少し心配しつつ>>72、ふと敬語を忘れていたことに気付き訂正する どうも九も年上のこの人に対してそうなりがちなのはからかいがいがあるからか、懐いているからなのか]
はーい。 先生の将来性と同じぐらい砂糖入れて下さい
[よく分からない注文をしつつ指された椅子に座って足をぱたぱた。]
(74) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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[ブーツの先から染み込んだ冷たさが全体に広がってきて、足裏の感覚がなくなってしまう。 だからといって止まるわけにもいかなくて、どうしようもなさで泣きたくなってくる。 アトリエを兼ねた家まではまだ遠い。
ひたすらに歩いていると、道の向かいから少女が慎重そうに歩いてくる。>>70]
おーい、マユミ。
[つい声を掛けてしまったのは、常夏の島には必要のないマフラーを巻いたマユミの姿に、どこか新鮮な感じがしたからだ。]
(75) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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/*小猿の性別は男・女1
(-13) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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あいつは元気が取り柄みたいなモンだしなぁ。
[>>74律儀に敬語に言い直したり、足をぱたぱたさせて素直に待ってる様子は可愛く見えないこともない。 なのに、口を開くと途端に憎たらしいのは何故だろう。]
よーし言ったな? ざりざりするくらい砂糖入れてやんぞ。
[トレイルとは、彼の父親に付き添って訪れていた頃からの付き合いだ。父親がいなくなった今もこうして、暇があれば遊びにくる。 珈琲にたっぷり砂糖を入れたマグカップを差し出し、ついでに頭についていた白い雪を払ってやる。]
ここにくるまで、雪遊びでもしてたのか?
[溶けかけた雪で少し湿った髪は、へにゃりとして冷えていた。]
(76) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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[自分の名前に足元を凝視していた視線をあげると、ブローリンの姿があった。>>75]
あら。仕事帰り?
[聞いておいて、この天候で果たして海はいつも通りに波打っているのだろうか疑問符を浮かべる。
同時に、先刻のトレイルほどではないが、防寒と言うには頼りない服装に眉をひそめた。]
随分と寒そうね。その格好何とかならない?見ているこちらが寒くなるわ。
[ジリヤの店で一通りそろえたのをいいことに、先ほどの自分の恰好は棚に上げ非難する。]
…その子も、裸のままじゃあんまりよ。
[肩にいる彼の家族に目線を送った。]
(77) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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ジリヤの店で冬物を販売しているわ、時間があるのなら…。
[言いかけて、現在店主が体調を崩していることを思いだす。 小箱にお金を入れれば彼女を介さなくても購入できるだろうが、店に誰か来たことに気付いたら無理を押して対応してしまうかもしれない。 だからと言って、このままと言うのも躊躇われた。]
……ジリヤが体調を崩しているみたいだから、彼女が店に顔を出しているようなら、買いに行くといいわ。
[送ろうとした言葉の内容を、少しだけ変更する。 それと同時に、首にかかっていたマフラーを、するりと解き放つと、彼の方にちょこんと座る小猿にふわりとかける。]
それまでの間、貸してあげるわ。 買ったら返してね。…とても気に入ってるのよ、それ。
[あなたは大の男なんだから、少しくらい我慢できるでしょ? 彼の服装に不満を述べた自分のことを棚に上げ、そんな一言を最後に付け加える。]
(78) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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ブラックを頼んだつもりだったけど?
[差し出されたマグカップを受け取りつつ可愛いげのない一言>>76、実際は砂糖の全く入ってないコーヒーなんて飲めないし何を出してくるか分かっての注文だったのだが。]
……
[雪を払ってくれた先生を見上げ、ぼんやりと見つめ黙りこんだ。 どこか彼を通して遠くを見ている瞳、何か言われても無言のまま]
……ああ、うん、なんだっけ?
ええと、そうだね。遊んだかな、一方的雪合戦とかしたり 先生もする?的役
[少しして我に返り何とか言われたことを思い出して笑いかけた]
(79) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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ああ……また
[また敬語を忘れたと苦笑いして、甘ったるいコーヒーを口にする 薄着で外に出て、モニカにあって着替えようと一度は思った筈がそのまま外出し、今日はいつもより酷い]
駄目ですね、俺
[駄目なのはきっとそれ以外じゃないが]
(80) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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