47 Gambit on board
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「……どうかされましたか?」
いや、気にしなくて良い。今はまだ。
[建国祭だけでは済まないかも知れない、が、 帝位に関わる事柄は最高機密でもある。 聡い従士に頭を振って見せ、書簡を片付けた]
(36) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 02時半頃
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/* 模擬戦特にお相手見つからないようなら、さらっとト書きで流す心算。
…中途半端にぶらぶらして放置するより場所きめたかったんd ID切り替えめんどくせええええええ
(-5) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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[宮廷ではきっと模擬演習が行われているのだろう。 当然ながら真っ先に演習に出るようにと言い付かっていたが、 『己(オレ)が出たら周りが弱っちく見えちまって市民様が不安になるだろう?』 と、鼻で笑ったのだった]
おいマスター!これより強いのをくれ!
[飲み干して空になったグラスを掲げて次を催促した]
(37) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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/* 初めまして、お久し振りです、いつもお世話になっとります。 入村文だけで全弾撃ち尽しました、snow03です。
軍事系の資料とか一切準備していないので、 後は全部適当にやりまsひどいはなしだった。
それにしても皆こゆすぎて 大層ふく。 マジな話、毛並みとか裸足で獣立ちとかミケに大層萌えr
ごめんなんか別の方向になった。 */
(-6) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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……貴方は、父との付き合いがかなり長かったな。 ひょっとしたら、私よりも?
[視線は窓の外に向けたまま。第11師団の長と皇帝との繋がりは、第一皇子はあまり詳細には聞いていなかったが>>33]
せめて、目が覚めれば…良いのだが。 父も、長年尽くしてくれた者にかけたい言葉もあるだろうに。
[そのまま、視線を下へと落として]
どのような者にも、生きている限りは、終わりがあるからな……
(@20) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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>>@20
付き合いですか…。 そうは言っても自分は陛下に比べれば若輩者の一人ですがね。 陛下が即位された年に士官学校に入りました。 あの頃の陛下は、そうですな、雄雄しい鷹のような方だった。仕官一堂その演説には聞き入ったものです。
[目覚めれば、という言葉には、そうですか、と呟きながら…。]
終わりがあるから生きてるんですがね。 だが、陛下は殺しても死なない人だと思ってましたな…。
[そして、苦笑い。]
(38) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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―城内・茶話室―
[ピィー、とアンジェラが肩の上で高く鳴く。 鋼鉄のマフラーに半分隠れた顔は、茶話室の扉を開け人が居た事に僅か狼狽して]
……あ、失礼、します。 此方に…えと……殿下がいらっしゃると聞いたのです、が。
邪魔でしょうか?
[外見の年齢の割には酷くたどたどしく。 慣れぬ口調で此処に来た理由を告げ、話をしていたらしき二人の顔を見る。]
(39) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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/* 空気を読まず挨拶に来るのだった。 だって皇子様に一度くらい会いたい。
(-7) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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イワノフは、ナユタの鳥の声に振り返る。
2011/03/20(Sun) 03時頃
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/* あっれ、思ったより動かしにくい…。 ちょっと方向性が定まってないのもあるけれど。 失敗したかな…。
というわけで、かでんつぁです。 実は今の今まで設定がぶれぶれで決まってないという…。
うん。 RPの感覚が鈍りまくっているので不安すぎるけど、 軍服萌えで頑張るのぜ。
(-8) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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[待ち時間の間、手持無沙汰に視線を流せば第4師団が視界に入る。]
怪我人が出ないよう安全な人選でもしてるのか、この模擬戦。
[女が師団長を務める第7師団は医療や救護に携わる衛生兵がほとんどで、基本的な軍事訓練以外受けておらず、戦えない者も多い。 故に、代わりに出せる人員もいないのだ。 女の能力も元々戦闘向きではないが、前線にいたこともあり、多少は実践を心得ていた。]
いや、サボりもいそうだな
[ぼんやりと見上げた視線の先―――それは、現皇帝の寝室と思しき場所。**]
(40) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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ー 宮廷・見張り塔の屋根の上 ―
賑やかですね。
[のんびりと呟く。 今のところ、屋根の上で寛ぐ不審者は誰にも見咎められていないらしい]
こんなに沢山兵隊さんがいると、圧巻です。いや実に人が多い。
[第6師団は、師団という名はついているが実態としては一個大隊にも満たない人員しか持たず、そのほとんどが常にペアや班単位での作戦行動に出払っている。 建国の祭にも、例年通り第6師団からは代表が一名のみの参加で、師団長がその役にあたるのは実に3年ぶりだった]
(41) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 03時頃
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>>39
これは…鷹の話をすれば、鷹が登場ですな。
[ナユタと鷹の姿に、また敬礼をする。 そして、見覚えある顔の記憶を辿り…。]
ああ それからどうだね。
[亡き団長の後釜にそんなねぎらいの言葉をかけた。]
(42) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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――陛下、戻りました。
[宮殿の奥深くへと声を向ける。 異能によって皇帝の耳元へ届いただろう音には、返答はない]
陛下の大嫌いな土人饅頭、お届けしたかったのですけれど。
[真顔でそう続けた。
中庭の模擬演習を見下ろしながら、手袋を外して指を組む。 祈りの形にも似た手の、親指の付け根に唇を寄せて息を吹き込めば、緩く柔らかい笛の音が漏れて甘い旋律を空に響かせた]
(43) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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ああ。……死神すら切り捨てそうな方だった。 しかし、そうではなかったと気づかされたよ。
[小さく笑って、窓からイワノフへと向き直り>>38]
意識を失う前に「自分を気遣うより国を想え」とおっしゃられた。 最期まであの方らしい振る舞いをされていた……
[と、言いかけた所で新しい客人の姿を見つけた>>39]
私は邪魔だとは思わないぞ。 イワノフに聞いてくれ。
(@21) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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―現在 宮廷―
[馬車は建国祭の活気に沸く中を通り抜ける。 城の門前で降りた。 軍靴の足音は演習の観客の声に掻き消え、その横も過ぎる。
第14師団は、公開演習を行えない。
皇帝陛下への謁見が叶わないとの旨を知る。 ならば代理を務める皇子殿下への挨拶は必要だろうと、 剣の柄に刻まれた師団の紋章を見せ、城内へ向かう]
(44) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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[――――――――さぼり]
[そう言われれば、そう、なのだが。 聞き覚えのある声……他の師団長がこぼした声。 それを、感度の良い耳が拾う。
が、あまり休めている気がしない、今 サボタージュをしている感覚もいまいち薄かった。]
…………
[嘆息一つ。ゆるく頭を振る。]
(45) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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イアンは、指笛の音が耳に届き、耳が微かに動く。
2011/03/20(Sun) 03時頃
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/* そもそも演習とか無理ゲーな設定でごめんなs 普通の剣術とかなら出来ますg
いやだって死霊呼び出して使役とかガチ化物ですよこの人……! (何でそんな設定にしたし) */
(-9) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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>>@21 「自分を気遣うより国を想え」ですか。 ああ、国を想い…の言葉は即位の時もおっしゃっておられましたな。
[第一皇子の苦笑いを見つつ…入ってきた新米師団長に茶を持ってくるよう、給仕に頼む。]
(46) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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テッドは、流れて来た笛の音に空を見上げる。
2011/03/20(Sun) 03時頃
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/* こ、こんなもん……で……いいのか……? 経歴設定にとても悩んでしまった。こう、大戦で辛い思いをして、「護る」ために軍に入る事を決意した、みたいな。な。
お邪魔します。皇子とサイモン(←)に萌えつつドキドキ待ってました。がんばっていきまっしょいです。軍服萌え。 こんなズリエルでいいのかというズリエルです。怖い顔だけど穏やかなんだよキャラです。前にもクリスでやったんですが。この手のキャラをやるのは好きなようです。 ストレートに守護者希望してみたりして……役職バラバラだから弾かれても何になっても気にしない! 大丈夫!
(-10) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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[敬礼>>42に少しばかり慌てて敬礼を返す。 自分の事を知っているらしいその人物にあまり覚えの良くない記憶を探り。]
イワノフ"閣下"。
[つい口を吐いて出るのは、自分が師団長になる以前の呼び方。]
大して代わり映えは。 始末してもしつこく害ちゅ……敵は沸いて出ています。 前師団長、ワット閣下の植えたじゃがいもも収穫できました。
[他の師団長であり知った姿に、話し方から少しばかりたどたどしさは消え、戦闘の事もじゃがいもの事も同列に答える。]
(47) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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/* そして部隊紋章を決めていません! 双頭三脚の鴉とかにしてしまおうか、もう。 */
(-11) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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[渡り廊下を歩く。 口笛の柔らかな音色を耳にし、音の方を一瞥する。 しかし足を止める事無く、話声のする茶話室をそのまま通り過ぎた
向かう先は、現皇帝の病床。 帰還して初めての面会だった]
(@22) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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[一頻り、指笛を奏でて、再び中庭に視線を落とす。 視力は低いが動くものには敏感に出来ている。顔を上げたらしいテッドに気づいて肩を竦めた]
気づかれましたかね… お仕事どうしましょう。
いや私、元々文官ですし。老いぼれですし。帝都じゃほいほい能力使えないですし。
[行きたくない理由を適当にあげてみる。 戦闘演習はその性質上、近接しての剣術が主となり易い。 武器を扱わない身では徒手空拳でそれに対する格闘戦くらいしか披露できず――疲れるから嫌だという本能の声を呼ぶのであった]
(48) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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[酒場のマスターが心なしか緊張した面持ちで酒を持ってきたのを見て口を開いた]
そんなに怖がらなくてもいいだろう? それとも、己が余りに男前でびびったのか?
[豪快に笑って受け取った酒を勢いよくあおった。
第8師団の師団長であるヘクター・L・グレイヴという男は 戦場で嬉々として敵を切り刻んでいる。 だから凱旋時も血に塗れて嗤っているのだ。 そんな噂話が市井に落ちたのは、一体いつ頃からだっただろう]
(49) 2011/03/20(Sun) 03時頃
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………。 皇子殿下で、いら、っしゃいますか?
[邪魔ではない>>@21と許可をくれた人物に、確認を取り。]
第十三師団師団長ナユタ=M=エンライです。 就任のご挨拶が遅れた事、お詫び申し上げます。
[練習していた言葉をやや棒読みで言って、改めて敬礼をする。 それに倣い、肩の上でアンジェラも一声鳴いた。]
(50) 2011/03/20(Sun) 03時半頃
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― 宮廷 中庭 ― [指笛の調べが上等なのかどうか? 芸を知らぬイアンにはわからない。 ただ、その笛の音は戦いを報せるものではない。
音、途切れれば、独り言をつぶやいているのか声。 けれど、それも戦いを報せるものではない。
戦いに関するかどうか。それだけが判断基準。
だから、イアンはただ静かに ゆるく首をもう一度振ると 片手に槍を構えたまま木陰にたたずむ]
(51) 2011/03/20(Sun) 03時半頃
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[ 朝露に濡れぬように一度外した手袋を、はめなおした。
未曾有の繁栄を誇る帝都も、早朝はまだ眠りの中にある。 その静寂に、石畳の道を行く規則正しい足音が、響く。]
(52) 2011/03/20(Sun) 03時半頃
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[当然止められる事もない。 久方ぶりの親子の対面。
ほぼ昏睡している”父”が、薄らと力なく目を開けた]
………無様ですね、父上。
[もう語る力もないのか、薄らと唇を開くも言葉が発せられることはなかった]
………。 昔のあんたは、本当に強く、自信にあふれていた。 なのにここ数年は何だ?俺の憧れた皇帝陛下は、強き父上はどうしてしまったのだ。 自分の老いと共にこの国を道連れにでもする気か、ブルーノ・A・ノルディック?
…俺には、この国を守る責務がある。
[病床の傍らに立ち、静かに語る。]
(@23) 2011/03/20(Sun) 03時半頃
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―早朝・帝都第弐師団館― [師団館の前では、副官が焦燥を隠し切れない様子で待ち構えていた。規律に添うことにかけては随一の師団長が、黙って行方をくらましたことに相当慌てたのだろう。]
私が刻限に遅れることなど、ありえない。
[紫眼は副官をちらりと一瞥するのみ、 落ち着きが足りぬとばかりに嗜める。]
(53) 2011/03/20(Sun) 03時半頃
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