91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ミシェも、あまり無理はしないのよぅ? なでなでなでもふもふ。
先はまだ長いわよ! 今日一日くらいゆっくりしても大丈夫大丈夫。
(*149) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[一瞬の隙、獣の紅い瞳はそれを見逃す事は無く。
腹を食いちぎり、男の身体が崩れかければ、喉元へと容赦なく鋭牙を立てた。 口内に噴き出す紅い血液を、ごくりと喉を鳴らし嚥下する。
人であれば決死である場所を抉る。 それは人のようで、人でない、味。
絵の具で出来た何かを引きずった跡の上に、獣の足跡が赤黒く残る。
紅い焔を灯した瞳が、動かなくなるヘクターを見据えていた。]
(434) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[最後の一言。 それは誰へと宛てられたのか。ツェツィーリヤには判らない。]
『……あなたは、食べてあげないわ。 だって、とっても、不味いもの。』
[くるる、と小さく喉を鳴らす。 悪魔だろうと推測する得体の知れないこの男を始末するという目的は果たした。
鋭く痛む腹部、すぐに治るようなことなどありえない酷い傷を代償に。 ぼたぼたと紅い血の痕は、主の消えた魔女の部屋へと続いて。]
(440) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
見ていたかしら……ソフィア?
(*153) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
……――
[声とは違う、紅い囁きは仲間へと。
倒れ身体の力を抜けば、抉れた腹部で血に濡れた人の身、服を纏わぬツェツィーリヤの身体が横たわった。
紅い物語を欲してくれた大切な仲間。 彼女は喜んでくれるだろうか。
血液で足跡をつけた自分が見つかればどうなるか、そこまで思考は及ばない。 考えきれたのは、ただ、仲間のことだけ。]
(450) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
|
だいすきよ。
(*155) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る