114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
は、ァ……、若いだけあって、締りが良いな。
[>>516 背中に走る爪を立てられる痛みに、 少しだけ眉を寄せるが、根本まで肉杭を押しこむ。 うなる壁へ呑み込まれ、吸い付かれて。]
…――ぁあ、イイ啼き声、だ。
[褒めるように微笑む顔は、歪んでいた。 魔の媚薬におかされた女と繋がっているのが原因か、 蔓延る瘴気が原因で、頻繁に見る悪夢のせいか。]
ケツ穿られなきゃ感じねェように育ててやろうか
[くすりと嘲笑い、頬をさらりと撫でる。 ――この匂いは、安心する。]
(517) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
ん、 ミッシェル、 …また、な。
[押し返そうとする腸壁を屈させるように、 強く、深く、腰を進める。
おんなの望む儘に、笑みを浮かべ強く揺さぶる男。
カーテンに映る影絵の…――片翼が消えると同時。 彼女の肉壁の中で、精を吐き出した。
ひらり、 ――ふ、 ひらり。] はぁ…、
[朱色と橙の中間色。 ふわ、と羽根が舞い、床へ落ちる。 ――姿を潜めた、影のおとしもの。]
(520) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
[>>523 火を好む影が残した精液は、 酷く熱い――燃えるような、熱。 意識を失ったミッシェルに、どうするかと悩んだ後。]
…別に、精液をなんかに使うとかじゃねーよな?
[彼女の身体を再び清める間。 足元に伸びる影が、己のそれである事を安堵する。 脚の腫れにも寝ている間に塗り薬を塗って、 包帯を丁寧に巻き、木のサンダルを寝台の横へ。]
『散歩をする時は、靴履いて出かけろ。無茶はすんな』
[そう記した紙を、枕元へと置いておいた。 衣類を纏って医務室を出たその後>460。 若い娘と寝てしまった罪悪感よりも、 這い寄るナニカへの恐怖感が勝っていた。]
あ゛ぁ゛あああ!! ばけもの! [三階フロアを疾走するおっさんの逃げ足は早い**]
(527) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
ミナカタは、ピッパはあの後魔術師を突き詰めに行ったんだろうか。
2013/02/18(Mon) 17時半頃
|
―3階・公務室倉庫―
なんで城ン中に…連日で化け物が…。
[命からがら公務室横の倉庫へ逃げ込む。 中庭に面した窓を見つけ、此処から降りたら逃げられるか?と窓から上体を乗り出す。]
ン…?
[>>535高低差があるせいで何かをフクロウが食べてるのを見て、イアンが拍手している事しか解らない。]
やっぱ普通のガキと変わらんよなァ…
[パピヨンとの話をよぎらすが、不穏な事などないだろと、寝癖のついた髪を掻く。]
あいつなら廊下のスライム、昨日のアレで倒せるんじゃ…。
[此処から呼び掛けてみようかと悩むが、危険に巻き込むのもなあ…と困り顔。 そのまま何処かに行ってしまう後ろ姿に、うーぬと唸った。]
(550) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
―3F・公務室倉庫にて―
[>>553 視ている事に気付かれたらしい。 へらへら笑って手を振るイアンに、頬を掻き。]
おー? ゆっくりって何がだよ。
[悩み顔。 大ピンチだから助けてくれ、なんて。 果たして助手を危険にさらしていいものか…。 無邪気な笑顔に途方にくれた。
男が悩んでいる内に、青年はまた、歩き出してしまう。]
(554) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
|
|
/* とりあえずニコ生棋士人狼見たいんよ
(-176) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
女…? ああ。 [>>555 こいつ、聞いてやがったのか…? 複雑な表情で庭に居るイアンを見下ろす。]
楽しめたじゃねーよ、 ありゃ色々大変で……、なんか呪いかかってんだよ。
[誰と、という事は本人のプライバシーのために、 伏せた方がいいのだろうか、と眉を下げ。]
(557) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
――う゛あぁ!?
[扉を貫く音。 窓から離れ身構える。 書庫棚の前に後ずさると、 触手が己の頭部の真上、――本と書庫を貫く。 ガンガン、とドミノ倒しになる棚。 表に聞こえるのには充分な物音。これは惨事だ。]
やべえ… やべえ、殺される……。
[いよいよ窓から飛び降りるか否かで、迷う。]
(560) 2013/02/18(Mon) 20時頃
|
|
/* 王女動いてると王子暇しちゃうかな―って思って 話かけに行こうかっていう配慮なだけやんたんや…。
余計なお世話だったかしらね…
(-180) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* でもな、おっさん喉が危ないんや。 ちょっと声かけるつもりがうっかり致しちゃって、 喉消費マッハしちゃった ―第三部・完―
(-182) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* ものすごいうざい願いだった…。
だって実は強いジジイとかかっこいいじゃん(震え声
(-184) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* 一人飴3個頂く、はOKよね…?たぶん。 1600なら議事伸ばしにならんかと…。
(-185) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* イアン、飴投げれてない…!! どうしようかわいい。
イアン食べに行きたいな、いきたいな(そわそわ
はよ俺を人狼にしてくれよ(震え声
(-186) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* 可愛すぎて飴催促できない////
(-187) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* しかし人狼化したら…襲うべきなの? イアンは愛でていたい系ポジなんだが//// 痛いことできない><
何やろーかはもう考えてはいるんだが…。
この灰見られたらきめえって言われる予感しかせん。
(-188) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
ミナカタは、こっから落ちたら骨折で済むだろうか…と青ざめている。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
/* いや、俺はNLをやりに来たんだよ!!!!(迫真
(-189) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
/* というかBLがこの村で需要あるんだろうか…。 もしかしたら無いんじゃね…?
NLやりに来たつもりだったけど… どっちも出来たらお得やん?
(-190) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
|
|
なんまんだぶ、なんまんだ…… ん?
[別に信仰心など無いのに拝んでしまうのは、人の性だ。 急に物音が無くなり、そろりと扉の方へ目を向ける。]
ええと… か、帰って下さいましたかねー?
[扉にそろりと寄ると、通路でスライムと素手で対峙する、 ハワードの姿があった>>@122]
!? じーさん危ねーぞ!?
[20年前は10歳なので、 じいさんが元騎士団長だったという話は、知らない。 言わんこっちゃない、今にも呑み込まれそう>>@123。]
のあっ、
[こっちへ来そうなので、慌てて扉を閉める。 途端、大きな物音に、扉前でへたり込んだ。]
(565) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
/* このおっさん役に立たない(迫真
(-192) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
援護ォ! ?
[>>@124 じいさんが叫ぶ声が聞こえる。 流石に己より年寄りを置いていくわけにもいかない。]
此処にあるものなんて…本しかねーじゃんか。
[そんなんでいいのかと思いつつ、書庫から本を出す。 扉をバン、と開けると馬のりの状態で、 スライムを殴りつけているじいさんの姿があった。]
っくそ。 ――南無三!
[厚みのある本をスライムに向けて投げつける。 注意を逸らす事くらいは出来ただろうか。]
(568) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
/* 素手でスライム殴るおじいちゃんカッコイイ///
(-194) 2013/02/18(Mon) 21時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹筋いてえwwwwwwwwwwwwwwwwwじいさんのちんこがwwwww
(-195) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
あちゃー、クリティカルだー……
[>>@125 スライムの叫び声に驚き、耳を抑えた。 何が起こったのか解らないが、硬化するスライムに、 一件落着?と楽観しかけた所、じいさんの股間に、 硬化したが故に打撃を与える様を直視した。]
じ、じいさん大丈夫? 折れた?
[そもそも折れるものでは無いが、 男の目線からすれば、ある意味致命傷と即座に理解出来た。 仰向けに倒れ込んだ執事に手を貸して起き上がらせる。]
(571) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* ダメだwwww腹筋崩壊して棋士人狼見れないwwwww
(-197) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
しっかりせい、医者は俺だ。
[>>@126 命を救われた事への感謝を言おうと口を開くが、 医者を呼べ、というボケにまずツッコミが口をついた。 真っ青な顔を見て、同情の目線を向けた。]
まずなんかで冷やした方がいいな。 その後、腫れてそうなら塗り薬……、 医務室まで行けそうか?
[ハワードに肩を貸すが、身長が合わないので歩き辛い。 無理そうであれば、近くの部屋で対応するつもりで。]
(574) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
|
|
[>>@127 召使に声を掛けて水の入った桶とタオルを用意する。 人を払っておき、倉庫で患部の状態を確認した。]
ん…ちぎれたり傷はない、かな…。 これなら薬まではいらねえよ。 自分で押さえて、冷やしてくれ。
[分娩の経験はあるものの、 よもや男の股間を診察するという複雑な状況を味わうとは。 それも、命を落とすよりはずっとマシというもので。]
いやーインクが効くとはねェ。 これからは、インクを肌身離さず持ち歩くしかねえなァ。
[はっはっは、と被害の酷い書庫内で談笑。]
(577) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
あ、そうだそうだ。
大臣がボケちまったって話聞いたんだけど、 つい最近肥満の診断した時は、そんな事無かったんだわ。
…それと、学士様が洗脳?されたみたいで… どっちも術か何か……と思う。 医学的には、原因が説明出来ん。
ちょいと気になるし、重々警戒しておいてくれ。 王子にも宜しくな。
[そこで話を切り上げて、執事と別れた。 朝から何も食べていないので、1Fの食堂へと向かう*]
(578) 2013/02/18(Mon) 22時頃
|
|
―午前・食堂―
…おお、おはようさん。 お前さんも、今からメシなの?
[>>580 例の利口な鳥の飼い主である若い騎士と鉢合わせ。 キュイキュイと啼く鳥。 鳥が詰まった件の話を思い出して、少し食欲が降下する。]
一緒に食うか?
[散歩に出ている助手はもう飯を食ったのだろうか。 学士殿も寝台に寝かせているし、 帰りに二人分、食事を持って帰ってやろうかと思いながら。]
(585) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
……おお、鳥語? すげーな。
[>>589 便所の騒動のせいか人手が足りないようで、 本日の朝食は、自分で取る形のようだった。 肩の鳥と会話をしているらしい青年に目を丸める。
青年の向かいへと座り、疲労を匂わせる顔で溜息。]
…スライムに襲われて…ハワードのじいさんに助けられた。 いやー、あのじいさんすげえな。見なおしたわ。
[失礼な話ではあるが、外聞でただのエロ爺と思っていた。 話をしながら、具の少ないスープを食べ始める。]
(596) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
/* 処理したつもりだったが精液がまだ残ってただと…? 姫様の? 俺の?
どっちでもいいけど、後者ならやり残し外道すまん///
(-207) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る