287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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[いつだったか、戦争の話題になった時には。何でもない風の調子に、そんな事を――男がその身になる経緯たる話を、語っていただろう。 世人が聞けばオカルト、ロア、与太めいた話。ただ、己や彼やがいる世界はとうに他ならずオカルト「そのもの」である。
進んで話しもしないが噤みもしない話だ、彼の他にもそれを知る者は幾らか、まあ誰かしらはいた事だろう*]
(58) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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[瞳をまんまるにするロイエ氏に。>>51 パーカーの裾を振ってご挨拶]
よい夜ですなぁ。 アニメ視聴には最高の時間ですぞ。
[にこにこと夜の世間話。 ちゃん付けは飼い猫になったようで心地よい。 猫耳パーカーも誇らし気だ。
アニメ視聴をしてくれる同胞へ、見落とした箇所があればちゃんと教えてあげるのだ]
(59) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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おはよー……
[テーブルに放り投げたままだった手が掴まれる。 今ここにはロイエと自分しかいないから、伝わりさえすればトレイルだろうがクロイエだろうが何でもいいんだけど、クシュンの中ではそうではなかったらしい。]
女子は特別だよ……? キレーだし、おいしーし、やーらかいし……
[割とまだ寝ぼけている*]
(60) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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今はタルトの妹、ショコラが闇落ちし、 吸血鬼になって敵対しているのですぞ。 ハンターと吸血鬼。 慕い合う姉妹の悲しい対決。 尊い、尊いところですぞ……!
[ぐっと拳を握りしめて解説。>>52 アニメを見てくれる同胞は貴重だ。 今後の楽しいオタトークの為にも優しくするのですぞ!*]
(61) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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そんな話あったっけ……? 主人公がトラックに轢かれて新たな人生に目覚めたんじゃなかったっけ……?
[睡眠のせいですっ飛ばしがちなもう一名。 何か作品が混ざっている可能性も大いにある>>52。]
(62) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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/* 割と本当に見どころじゃん
(-14) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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[トレイルの手を握りしめてぶんぶん。>>60]
うむ! 女子は美味ですな。 歯触りも柔らかく、味も甘くていい。
でも男子もいいですぞ! 小生、薔薇の知識も持っております。
[薔薇の歌を聞いてそう言及。 (薔薇違いとか言わない!)]
(63) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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それは異界転生ワタルですな。
トラックに轢かれての転生モノ。 最近の主流ですが、やはり楽しい! あのチート感はやはり爽快ですな。
[すっ飛ばしかつ、間違いのトレイルに指摘。>>62 見ていないだろう展開を聞かれてもいないのに話したりするのはオタク特有の空気を読まない熱意故だ。*]
(64) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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へへ…。さすがにこのままだとねえ
[みっともないよ、とへらり、苦笑して、 男は小さく傾く顔を見ていた。>>54 柳は知らねど、見目だけでいうならキリシマは 手折れば折れる、凡そ細い木のようだ――と 毎度思う。
銀の危険性よりも別のことを考えながら 招かれるなら、気軽に部屋へと踏み入った。]
ありがとう〜。 お邪魔します……へえ、すごい沢山本がある 医学書? キリシマって、ほんとうに研究熱心だよね〜 軍医だったんだっけ。 [読み返したくなる本とは、やっぱり難しい本だろうか。 男にとっては東洋のMANGAさえ結構難解だったりする。]
(65) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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[ "クロ"イエさんより"シロ"イエさんって感じ? しろい、くろい。東の国の言葉にかけてみて、
……うん、どっちも可愛い。
自己満足に浸ってしまうおねーさんは、 そうでしょうそうでしょう、って>>56、 ねむねむ仲間さんに微笑む、そんな一寸前* ]
(66) 2018/11/03(Sat) 00時頃
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── ヤミオチ。知ってるわ。 清らかなものが急転直下して、 場合によっては精神まで染まってしまうのよね!
…今度出かけるとき、漫画読んでみようかしら。 学校ってやっぱり遠いし、 乗り物も、…嫌いじゃないけど暇なのよね。
[ つられて拳を握ってみる>>61。 良かったら漫画を貸してもらえないかしら、 そんな風に、同胞へ含ませながら。
── 嗚呼、でも、然し、 異界転生までは把握しきれなかった!>>64 おねーさん、アニメ知識にはまだ一寸弱い。 ]
(67) 2018/11/03(Sat) 00時頃
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[キリシマが薬品の戸棚を開ける間に、 橙の明かりに照らし出された部屋の中で 複数の本棚に視線を滑らせ、その背表紙を読んだ。
栞が挟まれたページを開くことはしない。 ちらと読んだ独逸語は、口でなぞって読むのを諦める。
書物の匂いと薬品の匂いが 白衣が揺れるごと、まざり揺れて沈殿する空間は この部屋だけは、彼の城なのだ、とも思えて (あくまで個人の認識だ、) 男はそわそわと部屋を見渡してから]
お世話になってるし、 珈琲淹れくらいならやろうか? キリシマ
[飲みかけの珈琲を一瞥する。 このひとはどうやって食事を摂っているのだろう、なんて そんなことも、考えた。]
(68) 2018/11/03(Sat) 00時頃
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『 ええっ? それ、本当? 怖くない? 俺そんな怖い方法で吸血鬼になってないよ。』
『 兵隊が死ななければ勝てるって そりゃあそうだけど、なんというかな…。 キリシマの祖国は噂にはきいていたけど 結構そういうの、ためらわないよな〜。』
『 キリシマは それで―― その不老不死のやつ……吸血鬼に 食べられちゃったの? それとも、食べさせたやつ?
不死の軍団。やっぱり興味あった?』
(69) 2018/11/03(Sat) 00時頃
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── トレイルちゃん、クシャミちゃん、 アニメのオトモに、何か飲み物でも持ってくる?
おんなのこみたいに柔らかくはないし、 おとこのこみたいに歯ごたえもないけど、 ハーブティーとか、 すっきり気分にいいかもしれないわよー。
……ロイエさんにはあんまり効かないけど…。
[ 未だ眠そうな同胞に問いつつ。 クシャミにも、何か飲む?って、聞いてみた。
なお、途中でぱたっと眠らない保証は、 ……ないかも?** ]
(70) 2018/11/03(Sat) 00時頃
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[戦争の話をした時、キリシマは>>58 己の過去を、なんでもない風に語った。
対する男の方はといえば、 不死の軍団をつくろうとしたキリシマの祖国に うわあ、と目を丸くし リアクション豊かに話に聞き入っていただろう。
聞きたがりはいくつも質問が飛ばしたが そのうちのどれに答えたとしても また答えなかったとしても 問題は無い。]*
(71) 2018/11/03(Sat) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/03(Sat) 00時頃
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/* 困りましたぞ! ロイエ氏とトレイル氏とお話するのも楽しいですが、多角地帯ですぞ!! ご迷惑になってないか心配ですぞ!! はっ、そうだ、ジェレミー氏ですぞ!! 彼にご挨拶をしに行くのですぞ!!
(-15) 2018/11/03(Sat) 00時頃
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ああ、大部分はそうだ。 西洋の物も、東洋の物もあるが、
書は世に無数にある、即ちは知も、無数に。 世紀を重ねたところで全知を得るには程遠い、いわんや唯人の年月をや。 そういう意味では、私がこの身になって良かったと思う第一は、 識り続けられる事かもしれない。
そのまま、そう軍医から、 尚医者のごとやっているんだ、 職業病、というやつかもしれないがね。
[かたり、ことりと。薬棚の中を漁りつつ声に返す、 ややあって、男は振り返り]
(72) 2018/11/03(Sat) 00時頃
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薔薇の知識? アニメって、そーいうのも、詳しくなるもんなの。
[薔薇違いに気づけるほどの知識は持っていない>>63。 植物としてのローズの話だろうと思えば、その幅広い知識に感服する。 それが男子の良さとどうつながるかはよくわかっていない。]
……あれ? 何か違ってたか。 数が多いんだよなあ。
[タイトルを訂正されれば>>64、首をひねる。 前に眠ったときは、カートゥーンはたくさんあってもジャパニメーションはこんなに豊富ではなかったはずだ。 いかいてんせいわたる、と繰り返してみても、あまり覚えられる気がしない。]
(73) 2018/11/03(Sat) 00時頃
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……ん、返事来てる。
[眠い目擦りつつ、まあ起きるかぁと気だるげに身体を起こしたところでケータイのメール着信ランプに気づく。 アニメ見ながら返すか、とそのままポケットにin。]
俺コーヒーのほうがいいなぁ。 面倒ならハーブティでもいいけど―― ……ぁふ。
[あくびしながら、ロイエねーさんにおねだりしたのだった>>70**]
(74) 2018/11/03(Sat) 00時半頃
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あまり迂闊をする事のないよう、 気を付けるように。
[そんな処方めかした注意の言葉と共に、丸テーブルの片隅に指を乗せた。かつりと、指先で押しやるようにしたのは、少しの厚みがある小さな円形の容器。件の軟膏が入った物である。 「唯人以上の」知識と経験を持つ男の医術には、間違いはない、 だいたいは。だいたいは間違いない]
ん。 それは有難い。じゃあお願いしようかな。
[珈琲について申し出られれば、頷いて肯定を返した。笑っているかいないかも見えない口元なれど、調子は笑んだかの風に]
そういえば、 君、例の連中には会ったかい? ドキュメンタリーの。
[たわいない問いを、ふと零した]
(75) 2018/11/03(Sat) 00時半頃
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[呼び間違いがまさかの化学反応!>>66 シロイエ、あると思います]
闇落ちは熱いですぞ。 清らかなものが穢れを纏って最強に見える。 よければ漫画をお貸ししましょう。 乗り物……? 小生の移動手段は”空”ですな。 空を飛べばあっという間ですぞ。 若干疲れますがな。
[コウモリになって空を飛ぶ。 楽しいし、自由だ。 何より交通費がかからない。 握った拳を開いてひらひら空を舞うジェスチャー。>>67]
(76) 2018/11/03(Sat) 00時半頃
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[異世界転生を知らないロイエにそれも布教! 楽しい、アニメトークは楽しい! 薔薇の知識に首を傾げるトレイルには。>>73 悟りを開いた目(前髪で隠れて見えないが)で見守る]
トレイル氏は今のままでいいのです……。 世界は広い、沼は深い。 小生から言えるのはこれだけですぞ。
[謎めいた笑みを浮かべる。 確かトレイル氏とアニメの話をした時はまだ画面が白黒だった気がしなくもない。 そう思えば、今のアニメの進歩はすごい(粉みかん]
(77) 2018/11/03(Sat) 00時半頃
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[ロイエに飲み物を勧められ。>>70 ぱあっと顔を輝かせ]
ハーブティー! 風流ですな。 血ばかり飲んでいると口臭がアレですし。
では、小生も一杯……、 と、むむ……
[誘いを受けかけてむむと考える素振り]
(78) 2018/11/03(Sat) 00時半頃
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そうだ。 小生、ジェレミー氏の所に用があるんですぞ。 名残惜しいですがこれにて失礼しますぞ。
[ぺこり、と。 嵐のように現れアニメトークを熱弁した小生はそのままくるりとその場を後にする。*]
(79) 2018/11/03(Sat) 00時半頃
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『まあ、お国柄、というやつだな。 良くも悪くも。 その戦は悪くもに敗けたわけだがね。
私は、 食べられた、 いや、 食べさせた、のだろうかな。 ……今思えば、 どちらでもあるような気がするよ。
私は、不死の軍団に感興はなくも、 人間の可能性、生命の可能性、 不死の存在、 それには確かに、 興味があったから』
(80) 2018/11/03(Sat) 00時半頃
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[問いには男は並べて答えていた、 噤む由もなく、語るのは嫌いでもなく、 ついでに、率直な相手の有り様には、 好感を覚えていたもので*]
(81) 2018/11/03(Sat) 00時半頃
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[楽しい談笑を終えて。 ジェレミーの部屋の前に来る。>>12 こんこんっと。 子気味よくドアをノックすれば歌うように]
ジェレミー氏ー。 あーそーぼー♪
[子供じみた調子で呼びかけるのだ。 彼とは永い付き合いだ。 ハンターに倒されるのを趣味とする己と違い、彼は狩るのを趣味にしていた。 その彼に自分がどう見えていたかは分からない。 分からないが、永く付き合ってきた]
(82) 2018/11/03(Sat) 01時頃
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[共にハンターを追い詰めた時もあったか。 人間達を蹂躙していた時に会ったか。 ――まあ、最後には小生は必ず倒されるのだが]
んん、まだお休み中ですかなー? 深夜アニメを共に鑑賞しませぬかー?
[呑気な調子で扉の前でぶらぶらと。 遊び相手を待つ子供の顔で行儀よく待つのです。 (吸血鬼は招き入れられなければ部屋に入れませんからな!)**]
(83) 2018/11/03(Sat) 01時頃
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/* はなから有難うすまねえ有難う過ぎているぞ
(-16) 2018/11/03(Sat) 01時頃
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ふんふん…… 確かに、命いくつあっても足りないかも 知っても知っても、まだまだ勉強できることがあって。 そういうの、面白いんだ。なるほどな〜。
話きいててさ、 キリシマは天職なんだなあーって思うな。 研究者も。吸血鬼もさ。
[こうやって部屋の中にいる様子も、結構サマになるし、と 薬品と本の森の中、佇むキリシマの色の白さに目を細め 男はぽんぽん会話を重ねる。
差し出された瓶と与えられた注意に、 ありがとう!と柔らかい笑みと跳ねる声を向けた。]
(84) 2018/11/03(Sat) 01時半頃
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