101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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[スティック胡瓜に手を伸ばし、マヨネーズのタレに絡めて一口。 口端に白濁がついたままなのは気付かない。]
お、サンキュ。 腹減るわ喉渇くわ、働かせすぎだッつのなァ。
[グラスに注がれた水は冷たく、一気に飲み下す。 ゴクゴクと、喉が上下する音が響いた。]
ッぶはー! そだ、コメも挨拶くらいしてこい。 キッチン引きこもりだと、いい夜は逃げちまうぜ?
[なんてからかってみたりもするのである。]
(55) 2012/09/06(Thu) 21時半頃
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[胡坐をかくルーカスには苦笑を向ける。]
着崩れんぞ、それ。 ここで咥えられてもイイのか?
[からかうと、手塚が開けた鍋に手を伸ばした。]
モツか。イイね。 コリコリしたのは好きなんだ。
(56) 2012/09/06(Thu) 22時頃
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ルーカスね。超美味そうだよな!
[料理を頼む姿に喜色満面の笑顔。 勿論彼が頼んだ料理のこと…ではなく、彼本人に対してである。 浴衣を着慣れない様子がまた目に美味しい。
自分の浴衣姿にはさして欲情もしないのに、と当然の事を考える男なので直前に目で追われた>>51事も知る由無く。]
鍋さー、それでイイ? こっちモツだぜ。オッサン的にはモツ?
[その問いは水谷にも、ルーカスにも。]
(57) 2012/09/06(Thu) 22時頃
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[出航までに、概ね与えられていた仕事は片付けた。 残っている仕事と言えば、洋酒に使う氷を削るくらいだ。 ――途端にどっと疲れを思い出して、顎を伝う汗を袖で拭う。]
もうそんな時間か… 最後に一仕事。 後で運ぶの、手伝ってくれるか。
[顎でしゃくり示すのは、酒とツマミ。 出航すれば相手も食べるのだから、と言わんばかりで、手元のグラスを揺らす。未だ冷えた水がちゃぷりと波を立てた。 これ以上仕事で汗水垂らすのはごめんだと、涼しい顔をした先輩相手に。]
俺も、出航すればお客さんだ。 こんな時くらいは、先輩の酒が飲みたいね。
[客に振舞われるべき酒も、今夜くらいはと。口許を弛ませた。]
(58) 2012/09/06(Thu) 22時頃
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野菜嫌いのセンセと、手塚っつー可愛い顔した新顔さン。 あとはルーカスぼっちゃンに、電話で予約してきた猛者が来るな。 ゴトーさンは帰っちまった、仕事かはたまた新しい恋人か。 あとはワカンネェ。
[さーっと来客の説明を述べ。 手塚の下の名前を言わなかったのは、どうやら本人が気にしているようだった事を受け取って。]
あ。 さっき野菜出したけど、センセはどうせ食ってないだろうから。 なんなら下げといてくれや?
[さりげなくお使いも頼んで**]
(59) 2012/09/06(Thu) 22時頃
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/* なんか、さ
この村の男ゴツい率高いよね…?wwwww ディーンも来たけどwww ゴドウィンとかいたし…w
(-17) 2012/09/06(Thu) 22時頃
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[文蔵とは互いに馴染み同士、店でたまに顔を合わせる仲だ。 タイミングを計って会う、ということはないから、此処に彼が来ているというのも、先程座っている姿を見て知ったばかりだが。 >>56 指摘されるのには、不思議そうに首を傾げて。]
そうなのか? 浴衣というのは、こうやって豪快に座るものだと…
…いや、まずは食事を済ませてからだな。
[聞いたか、見たか。どちらだったかは忘れてしまった故に、語尾が途切れた。 咥えられることは勿論やぶさかではないが、屋形船を楽しむことも男にとっては大事なこと。 至極真面目な返事には、頷きも付けた。]
(60) 2012/09/06(Thu) 22時頃
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あ。
[目の前でいとも堂々と行われるつまみ食い>>55 思わず眉を顰めてしまうのは、根が真面目な所為だ。 この堅さから客に眉を顰められた経験も、この三ヶ月間で大いにある。
堪えた小言は 気味良く水を流し込む様を見て、完全に行き場を失った。]
――― そういえば、何も食べてないのか?
[今宵の宴会は特別だ。 腹を空かせていたら後は知らないぞ、と含みを持たせ、手際良く与えられる客の情報に首を振る。 常連の水谷でさえ、漸く顔を覚えたところだ。]
はー……先輩。 そこの唐揚げも、つまんで良いから。
腹に詰め込んでから顔出してくれ。
(61) 2012/09/06(Thu) 22時頃
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オッケ、じゃー位置交換しとこう。 オッサンそっち持って。
[キムチ鍋のコンロを一度止めて、お絞り越しに鍋を持ち上げる。 モツ鍋のコンロもさして遠くはないからどちらも食べたければ食べられる筈。]
んー? 銜えてイイん?
[>>56耳ざとく聞きつけて舌なめずりをしてみせる、反面。 食事も酒も楽しみだったので、鍋を勝手に交換したなら大人しく座って料理をつまむ。]
(62) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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ああ、そうだな。 屋形船で食べるというのがまた、オツなのだろうな。
[手塚の言葉が>>57 自分に向いているとは思わず、素直に料理の事だと解釈をした。 辛いもの好きの男には、チゲ鍋の、いかにも辛さを主張する匂いはたまらない。 良いか、と問う声にも勿論、頷いて。]
モツも捨て難いが…そちらは、余ればで構わない。 チゲ鍋は、引き受けよう。
[ノリノリで、良い笑顔。]
(63) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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[そうして、唐揚げの皿を残して長角膳に酒とツマミを纏める。 その間もぽたぽたと頬を伝う汗を、拭うのも億劫だ。 今頃宴会では客の酒も話も進んでいることだろう。出来上がる前に挨拶する方が良いだろうと、からかい混じりの気遣いは有り難く受け取った。
そして、離れ際。
ローズの口角に残ったマヨネーズに手を伸ばし、人差し指が乱暴に拭う。 白濁はそのまま迷いなく口に運び、ペーストの味を確かめた。 定番だが味は悪くない。]
ゴチソウサマ。
[そう言って、挨拶に向かうべくキッチンに背を向けた。]
(64) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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俺はオッサンじゃねえけどモツを食う!
[交換後はうきうきとひょいぱくひょいぱく。]
……あんま食べすぎっと後が大変かな。 俺はモツ食ったらちっと休憩するわ。
[擦る腹はまだたるんではいないけれど、30越えたらセーブするのが常識。]
や、豪快に座ってくれてイイんだぜ? 普段じゃ見られない恰好ってのはソソるから。
[ケラケラと、チゲ鍋に目を輝かせるお坊ちゃまに笑った。]
(65) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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――二階宴会場――
失礼します。
[襖の向こう側から聞こえる賑わいに、控え目に声をかけ開く。
途端――…むわん、と香るキムチ鍋と潮の香り。 そういえば用意していたな、とチゲとキムチの協奏曲に胡乱な眼差しを向け、部屋に足を踏み込んだ。 既に手狭なテーブルに野菜スティックや大吟醸を広げていく。]
こっちも肴にどうぞ。
[先輩情報、偏食家らしい水谷もちらりと目で追う。 野菜が残っていたら片付けねばならない。新たな野菜を出した手前、真面目に気にしたりもするが。]
帰りの浴衣は別に用意出来ますんで。
[浴衣の着崩れを気にする会話が耳に届く。 着崩れても汚しても困ることはない、と真顔のスタッフ。]
(66) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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陸では味わえないフゼイ?があるよなぁ。 オレ屋形船初めてだし。
[話というのは完全にはかみ合っていなくてもある程度成立する>>63。 ルーカスの傍にチゲのコンロを寄せ、点火したなら自分の取り皿もその傍に。]
オレの分、ちょっと取っといてくれよな。 モツもチゲも少しずつ食いたいし。
[嬉しそうな顔に、ともすれば食べ尽くされてしまいそうな気配を感じて、一応言い添えたのだった。]
(67) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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[>>62 チゲ鍋が離れれば膝立ちでずるずると歩いて、チゲ鍋のコンロの方へ。 浴衣の前がちらちらしても、やはり男も気にせずに。]
まだ出発の前じゃないか。 今から盛っていては、もたなくなるんじゃないのか。
[>>65 自分よりも明らかに年上の文蔵に軽口を叩きながら、手近な取り皿を手に取り、チゲ鍋の具材をひょいひょいと取る。 豆腐、肉、野菜と満遍なく。]
(68) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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…………。
[彩り鮮やかな野菜スティックは残念ながら偏食の文蔵の食欲をそそらない。 ただ、新米の店員を困らせるのも心苦しいので、「ありがとう」と礼は述べた。]
着替えも用意してくれんの? じゃあ、借りていいかな。 俺だけスーツってのもちょい居心地悪ぃし。 デカい船だけど、シャワーとかあんのかな。
(69) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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心配しなくても独り占めできる程大食いじゃねえって。 ほら、半分以上残ってんぞ。
[スープを飲み干して、合掌してから残りの鍋を指す。 ルーカスの「もたない」にはまた、むう、と唇を尖らせた。]
だーいじょぶだって。
(70) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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[チゲの事も心配だがモツも好きだ。 遊び人じゃない、ただ色んな愛の形があるだけ。
というわけで水谷に負けじと煮えたモツ鍋を取り口にしながら]
んんー? どっか具合悪ぃんなら階下に休憩室あるって深海魚のオッサンが言ってた気するけど。
[箸に付着した白菜を舌で舐め取りつつ、>>65腹を擦る仕草に首を傾げて。]
(71) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/06(Thu) 23時頃
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[襖の開く音に視線を向ければ、>>66 手元の野菜スティックが目に入った。 肉よりは野菜派の男は、そのスティックの置かれる先もきっちりと見届けて、ロックオン。 ありがとう、と挨拶を添えることも忘れずに。]
ふむ、まさにアフターケアも万全、というやつだな。
[浴衣に話が及べば、やはり此方も真顔で頷く。 今はまだ食欲を優先させてはいるが、浴衣というものは脱がし脱がされるものだ、という認識自体はきちんとある。 それが世間的に正しい認識であるかどうかは、別として。]
(72) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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[そうこうしていれば>>66おつまみの追加、もとい店のスタッフが。 野菜スティックも大吟醸も視界の端でロックオンしておいた]
へぇー、用意周到って感じじゃね。 やっぱ公認なんだ。
[そういう事をしてもよさそうな気配を感じてはいたけれど、もはやそこまで準備されていたなら遠慮もいらなそうだ、と。 元々遠慮などする性質ではない、というのは自覚という名の棚の上に載せて、終電を通り過ぎて彼方へ押しやられている]
(73) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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ふむ。 潮の香りがするところで、というのもあまりないことだしな。 …奇遇だな、私も屋形船は初めてなんだ。 なかなか、良いな。
[>>67 噛み合っていない会話は、噛み合わないまま成立している。 傍に置かれた取り皿をちらりと見て、続く言葉にもやはり頷き一つ。]
大丈夫だ。心配ない。 あ……豆腐だけは、勘弁してくれ。 もし食べるようなら、取っておこうか?
[豆腐は、男の好物だった。 我慢しきれる自信はなく、そんな申し出をして。 自分の取り皿の中からは、やはり豆腐にまずは口をつけた。猫舌ではないので、熱くても平気である。]
(74) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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や、別に具合は悪くねえけど、あんま腹いっぱいにすっとさ、その……スル時に気持ち悪くなっちゃマズいじゃん?
[苦笑する男は今はもう何も口にしていない。]
(75) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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/* 今気付いたけど、うっかりなんだっけ……。 あれ。 そんな装備で大丈夫か、のやつ。 あれみたいになってるね、>>74。
(-18) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
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すいません。丁度用意していたのが、これで。
[先輩に与えられた前情報通り、野菜に食は進まないらしい。 己を気遣う礼>>69に目許を弛ませ ならば何を好むのだろうと、自然と視線が追い掛けた。如何も豆腐がやたらと目に付く。]
楽な服で寛いでもらえれば、それもそれで。
[居心地悪い、と言う相手に小さく笑みを漏らす。 確かに今日は良い男が和服揃いだ。]
着替えは一階になります。ご案内しますか。 シャワーも確か……シャワー完備の屋形船を借りたぞ、と仰っていたような。
[仕事にかまけていてシャワー室の場所を把握していない。 途端、自信なさげに声を潜めた。]
(76) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
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[テーブルには確りと大吟醸が存在感を放っている。 主に、大きく筆で書かれた『覇王』のラベルが―――]
着替えまでご用意頂いては、大変でしょう。
[衣服が汚れることまで把握して準備されたのか 単純に屋形船で浴衣を楽しんでもらう為に用意されたのか、真実は提灯アンコウのみぞ知る。 こちらとしても、出航前はきっちりスタッフとして弁える心算だが 浴衣の合わせや男の項に目をやってしまうのは仕方ない。]
羽目を外しても構わない。 …と言う店長の心遣いだと、俺は思っていますが。
[プラスに捉えて損はない。 笑って手塚とルーカスに告げ、席を立つ。]
(77) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
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開放的でイイよな、同じ一夜限りでも粋って感じ?
[船の外へ視線を遣れば、そろそろ同日開催らしい花火大会会場が遠目に見えるだろうか。 純粋に素晴らしいシチュエーションだとも思う
思う間も酒やつまみに伸びる手は休まないのだが。]
豆腐? ンなに好きなら食っていいぜ。
[チゲの豆腐は格別ながらも二種類を跨いで食す事になるので欲張らず。 むしろ、ルーカスやこの場にいる男達の豆乳が云々と 自主規制な思考は流石に言語化せず]
(78) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
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[店員は聡く感じ取ったようで、謝罪に自分がより悪いことをしてしまったと内心苦笑した。]
ああ、こっちこそごめんな。
[軽く詫び返してから立ち上がる。]
案内して貰えると嬉しい。 俺は方向音痴でね。 シャワーもあるかどうか、一緒に探して貰えるか?
[どこまでも残念な男だった。]
(79) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
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―とある街中―
アレー?そんなに急いでドコ行くのー?
[大学の同じゼミの (…といっても、しばらく授業では顔を合わせていない)知人を街中で見かけ、声を掛けたのだが。]
―――よっぽど急いでるのねー。
[全く眼中になかったようで、 あっという間に駆け抜けて行ってしまった。]
(80) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
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[>>70 唇尖らせる様子が少し可愛らしくも見えたのは、いわゆるギャップというやつだろう。 大丈夫、と言いながら>>75 食事もそこそこに切り上げる理由が聞こえて、小さく笑みをこぼした。]
腹を揺らさないように、注意しないといけないな。
[気遣い半分、からかい半分。 自身も一応は三十路に差し掛かる年齢ながら、寄る年波を意識したことのない男は、順調に取り皿を空にする。]
(81) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
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