258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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ああ、御免なさい。
[少しばかり。いいや、かなり恥ずかしいところを見られてしまった。居直すように軽く謝る。
第一村人・・・・・・?
やけにばかでかいバイクを押した男にきょとんとする。 たっぷり数秒の間を置いて、ようやく理解したようだ。]
この村の人では・・・・・・ないかなー? えっと、曼珠村へようこそ?
[きっとそうではない。]
(52) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[首を落とした>>27茎を投げ棄て。こちらからは見えぬ鳥居の先を見遣る。 鳥居の外は、それはそれは一面に赤が広がる世界。 この世のモノとは思えない、美しい景色。]
まるで地獄みたい
[出られない、出ようとも思わない鳥居の外。 大嫌いな花が咲き乱れる場所を、その異名の通りに形容する。
地獄のようなその世界で、今か今かと待ち侘びる。 どうしてどうして。必要な人数が揃ったではないか。 あの時と同じ、曼珠沙華の花を折った者が六人。]
行きはよいよい、かえりはこわい…
[本当に元通り戻れるの?*]
(53) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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あー、や、こっちもすまねっす。
[突っ込みに謝られたので、こっちも謝り返した。>>52 思えばこっちが先に脅かしたようなものなので]
村の人じゃない……? てか、ここ、曼珠村っていうのか……。
[初めて聞いた、気がする]
村の人じゃないって事は、そちらさんも旅行者さん?
[御同輩ならば、宿の宛はあるかもしれない、なんて思って問いかける]
俺、宛ナシ旅行の途中なんすけど……この村、どっか泊まるとこってありますかね?
[できればそろそろ脱・野宿したいから。 問いかける声は、結構真剣だった。*]
(54) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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いいや、昔ね、ここに住んでいた事があってね。 元・村人って感じかな?
[宛ナシ旅行か。 ちらりと男をみやる。確かに言われてみれば、絵に描いたような旅人。いいね、いいね、若くて。
悟られないように、小さくため息をついた。]
そうさね。 この道をまっすぐ行って、滝の手前で右折したところに、亜沙華って宿屋がありますよ。
きっと予約なしでも部屋、空いているんじゃないかな?
[あの宿が満室になるとは思えないし・・・・・・とぼそりと呟く。]
(55) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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/* 明之進があっさり曼殊沙華を摘んだ理由 うまく語れてなかったけど、鬼渡しに興味があるからです 外でまともに遊んだことがないからって理由
…忘れないうちに灰にメモ。あとでどこかで挟めるかな
(-24) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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あ、なるほど……里帰りっすか。
[相手の内心、漏れたため息気付く由なく。>>55 良くも悪しくも若造な20代半ばは素で言った]
ほいほい……滝手前で右折、亜沙華っすね。 予約なしでもOKなら助かります。
[能天気な口調で言って、道の先を見る。 それから、あ、と声を上げて]
どーも、助かりました。 あ、俺、伐山って言います。伐山龍人。
しばらくいるかもなんで、一つよろしゅうに。
[被写体探しには、地元民と知り合っていると何かとやり易いのは経験則。 なので、軽い口調で名乗っておいた。*]
(56) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[手には赤色の曼珠沙華を握りしめ、只管に走って級友の元に駆けつけようとしていた。 目の縁には涙が溜まり、今にもこぼれ落ちそうな。 いや、目元がわずかに腫れ頬に少し涙の跡が残っていたものだから、きちんと顔を見られたならすぐにわかるのだろう、泣いていたその事が。
急に呼び止められて体が跳ねる。>>43 声の主を振り返り、小さな体をより縮こませて恐る恐るその顔色を伺った。 内気な祥子、とは言え村人ならば一度は顔を見たことはありそうなものなのに、誰なのか思い出せない。
他所の人、なのだろうか]
………な、泣いてないもん!
[また目頭が熱くなり涙が溢れそうなことに気づいて、逆の言葉を口にしてはゴシゴシと袖で目元を拭った。 曼珠沙華を握り締める手の力が強くなる]
お兄さん………だれ? お兄さんも曼珠沙華、とっちゃったの? ダメだよ、ほんとはだめなんだよ!
[自分も手にしているというのに、彼の足元に落ちる赤色の花に気づけば嗜めるように眉を顰めた]
(57) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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いえいえ。 あたしは赤羽美夜子って言います。
[なんだい。なかなかに良い奴じゃないかとにんまり。]
こんな小さな村だもの。滝を反対側に行く道のドン突きに泊まってるんで、何かあったらまた声かけてくださいな。とはいっても、大した観光スポットもないですけどね。
[むしろ今し方案内した滝以上のスポットはなかなかないくらいである。 後はせいぜい曼珠神社くらいだろう。
去って行く伐山に小さく手を振って見送ると、右肩をぶんっと回してさらに上を目指すのだった。**]
(58) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/* いやああ誰が軽く見てるって??? 軽く寝落ちしていましたごめんなさいいいいい! */
(-25) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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赤羽さん、っすね。 んじゃ、そんときゃお願いします。
[教えられた名前を復唱して叩き込む。>>58]
や、こーゆーとこならではの木とか風景とか、そーゆーのを知りたいんで。 別に、スポットじゃなくてもぜんぜんおっけーなんすよ。
[なんて、軽い口調で言った後]
んじゃ、ありがとうございましたっ。
[一礼して、教えられた通りに道を進む。 さすがに歩くのもしんどかったんで、愛車利用となったけど。**]
(59) 2016/11/16(Wed) 00時半頃
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/* うん。 いかにあほの子に飢えてたのかよくわかる。
こいつ、めっちゃ喋り易い……!
(-26) 2016/11/16(Wed) 00時半頃
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─林の中─
[呼び止めた子は、泣いていた事を否定しながら、気丈に振舞おうとしていた。>>57 誰、と問われて少しだけ苦笑を浮かべる。
恐らく彼女は、軽装からして近所の……つまり、村に住む子だ。 自分と似たような年頃で、こちらも生まれてからずっとこの村に居るというのに、お互いに名前も顔も知らないなんて。己の置かれた状況を憂い、寂しい思いが胸を過る]
わたしは、篁明之進(たかむらあきのしん) あっちの方にある家の子どもだよ。
[あっち、と己の後ろを振り返り、来た方角を指で示して伝える。 村に住む者なら、この先にある屋敷と、篁の名は耳にした事があるだろう。この村の長やら県議会の議員やら、代々名士を輩出した家の名だ。 名乗ってから、今度はこちらから彼女について問う]
(60) 2016/11/16(Wed) 00時半頃
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きみは何て名前なの? ……ああ、これ…。
[問い返した後で、手から落とした花について咎められれば、少しだけ物憂げに目を細めて足元を見遣る。赤い、赤い、曼殊沙華]
ダメって…きみも摘んでるじゃないか、ふふ。
[視線を彼女の手元に移して笑う。伸びすぎた前髪が目にかかり、頭を軽く揺らして横に振り払う]
なんで、ダメなの? 鬼渡し、だっけ。…とっても楽しそうだけどな。
[季節外れの曼殊沙華に触れたら鬼渡しに誘われる。外で遊ぶ機会のなかったわたしにとって、これほど興味深く、楽しそうな余興はないと思っていたから。**]
(61) 2016/11/16(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 00時半頃
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/* 少し影のある艶やか子をやろうとしましたが、影が濃すぎて艶がありません… 鬼渡しが始まれば、もう少し生き生きと動けるかな
(-27) 2016/11/16(Wed) 00時半頃
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[お兄さん、と呼びかけたのは憂うその雰囲気が少し大人びて感じたからかもしれない。 級友たちは騒がしくて、こちらを囃し立てるばかりだから。 此方は年頃に比べてはチビの方だが相手はどうだっただろう? 名前を教えられ、ぱちりと目を瞬かせる]
たかむら…………、あの、お屋敷の? あきのしん、くん。 ………あ、あの、来島祥子……祥子で良いよ!
[問われ、名乗っていなかったことに気づく。 慌てて返事して、しかし鬼渡しが楽しげだと言われれば不安げに眉尻が下がった。 ふるふる首を振れば耳元にぱさぱさと髪が揺れる音]
あきのしん君は、幽霊怖くないの? 私は、……だって摘んで来いって言われたんだもん。 摘んで来なきゃ、教科書返してくれないって……。
[思い出した、摘んだ理由。 ぷくりと頬が膨らんで、口が富士山のような形を描く。 また新しい涙が滲んで、ごし、と袖で乱暴に目元を拭った]
(62) 2016/11/16(Wed) 00時半頃
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……あきのしん君は、もしかして幽霊とも遊びたいの? お外で遊んでるとこ、見たことないよね?
……お友達、欲しいの?
[すん、と鼻を鳴らしながら、それでも幼さゆえに思い至った事をそのまま口にする。 ちらと上目つかいに相手を見つめていた]**
(63) 2016/11/16(Wed) 00時半頃
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[鳥居の外ほどではないけれど、境内の中にも咲いている曼珠沙華。 抜いて、抜いて、抜いて抜いて抜いて抜いて抜いて抜いて。 それでも気が付けばまたはえている。
火が燃えているようなその花に、火を着ければなくなるだろうか。 でもこの場にその火がないことが口惜しい…。
こんな花さえなければ
きっと私は **]
(64) 2016/11/16(Wed) 08時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 08時半頃
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……、祥子さん。
[聞いた名前を呼んでみる。 自分よりも年下かな? しかし、年が近い女の子と話すのは滅多にない機会だから、少しだけ緊張しそうだ。 鬼渡しが面白そうだと伝えたら、祥子さんの表情が曇ってしまった。 どうやら怯えさせてしまったらしい]
幽霊は怖くないよ。 むしろ、会えるものなら会ってみたいね。
[起きている間中、ずっと同じベッドの上で過ごしていると、どのような事象も興味の対象になる。 日常と違うことであればほら、たとえば今こうしてきみと会話をしているだけでも、わたしはこんなにも楽しい]
(65) 2016/11/16(Wed) 11時頃
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[そして、話が祥子さん自らが花を摘んだ理由に及べば、眉をひそめる]
教科書が取り上げられては、困るだろうに。しかも、祥子さんがいやがることを強要するなんて。
[その人が何故そのようなことをするのか分からないが、退屈しのぎに祥子さんを困らせているのだとすると、言う通りに従っても、また違う嫌がらせをするかもしれない。 だから、わたしは祥子さんにできる最大限を考える]
きみがそんな目にあわされないように、父に口添えをしてもらうね。
(66) 2016/11/16(Wed) 11時頃
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[父ならば、地元の学校にも多少口利きできるはずだと、記憶を辿ってそのような提案をする。 実際に篁の名を出せば、校長自らが率先して事態の収拾に当たる羽目になるのだが、子どもたちはそこまで思い至っていない]
友だちか、…うん。欲しいよ。 一緒に外で駆け回って、遊んでみたいな。
[祥子さんの問いかけには、羨望を込めて答える。その直後だった]
(67) 2016/11/16(Wed) 11時頃
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…───ッ、!
[急に胸に痛みが走り、わたしは咄嗟に手で口元を覆う。 背中を丸めて、立て続けに強く咳き込んだ。まるで、全身で悲鳴を上げているように…───。**]
(68) 2016/11/16(Wed) 11時頃
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/* 明之進、10歳くらいでいいか。 描写を削ってわざと短くしたけど、やっぱり足せばよかったと後悔している←
(-28) 2016/11/16(Wed) 11時半頃
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ええ、ええ!本当に。美味しいと感じた度合いの分だけぼくからその幸福が逃げていった気さえしたよ。……お米食べろ?
[それにしても本当によく喋る人だ、女の人は声を出すのが好きだという話はよく耳にするけどこの人のはちょっと違う気がする。これがナカイの以下省略。おヒマなときにお客さんとこうして話するのかな、そうだとしたらきっと見ず知らずの相手とここまで話せるというのもある種の手腕なのだろうな。これがナ以下省略。
導かれて行った先で別たれたオトコゆとオンナゆと、……うん?コンよく?なんだろうそれは。コン、は混ざるという字を書くみたい。だとしたら、まさか、いやそんなまさか!男と女の混ざる、浴場……!?]
ね、ねえおもんさん、コンよくって–––––––
[……聞きかけてやめた。もしも、もし万が一にでも、男と女の混ざる ための 浴場だったとしたら……!?『サルも鹿も居心地のいい』セクシーな場所なのだとしたら、ぼくはなんという事を言ったのだろう!恥ずかしくって喋れなくなる!]
(69) 2016/11/16(Wed) 11時半頃
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そ、そうなんだ……お風呂だけなら無料なんだ、ね……それはオトコゆでも?それとも混浴だけ別の何かがあるの、かな……?
[ああ悲しきかな、その情報一つすらまともな顔で受けられない。そうか、泊まらなければ無料なのか。それならば嘸かし……風呂場は汚れていることだろう。ならばもしかして、このお宿はそういう……?]
……っあ、ぼくはネリエル、ネリエル・トイって言うんだ、ネルでいいよ。おもんさん。
[名前を問われて邪な考えを頭から吹っ飛ばした。うん、考えるのはやめよう。無料でお風呂に入れる。それだけで十分ではないか。うん。 にこりと笑顔を浮かべればそのまま右腕を差し出して握手をしようと。]]
(70) 2016/11/16(Wed) 12時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 12時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 12時頃
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/* >曼珠沙華は救荒食としても扱われる。 飢饉に襲われていた夕顔は朝顔のために季節外れの曼珠沙華を採取。 毒抜きをして食べさせた。 その結果神隠しに遭ってしまい、器としてここに残ることになってしまった、という感じかしら。
(-29) 2016/11/16(Wed) 12時頃
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あきのしん、くん。 ……アキくん、でも良い?
[あきのしん、下の名前だけで五文字は何と無く長い気がした。 だから改めて、名前を短くして呼んでも良いかと問いかける。 幽霊は怖く無いと言う彼は、本当に人間なのだろうか? 本当は幽霊だったりして? そんな考えが過ぎるものの、幽霊に会ってみたいと言う言葉を信じれば彼は幽霊では無いのだろう。 幽霊は怖く無い。 そんな言葉、信じられなくて情けなく眉が垂れ下がってしまったけれど]
(71) 2016/11/16(Wed) 12時半頃
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うん、でも、仕方ないよ……。 私泣き虫なんだもん。 え、アキくんのお父さんに……?
[ただ、その申し出にはサッと青褪める。 虐められるのは嫌だ。 母親を困らせるのも、自分が困った子だと言われるのも嫌だ。 そして、そんな風に誰かの手を借りることにより。
また、すいませんすいませんと頭を下げる母親の姿が見えた気がした。 そしてきっと言うのだろう]
(72) 2016/11/16(Wed) 12時半頃
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『困った子ねぇ』 『そんなにお母さんを困らせないで』 『困ったお姉ちゃんねえ』
(73) 2016/11/16(Wed) 12時半頃
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………ダメ! 大丈夫だよ、私何とかできるもん!
[ぶんぶんと首を横に振り、今度は二イッと笑って見せた。 涙もゴシゴシ拭けば乾いてしまうから。 もう、きっと大丈夫。 そんな風に問題を先送りにすることは、よくあること]
それに、曼珠沙華と交換こで返してくれるんだもん、大丈夫!
でも、そっか。 アキくん、あんまりお外行かないんだね?
(74) 2016/11/16(Wed) 12時半頃
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