114 bloody's evil Kingdom
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[女の話に耳を傾けていた周りの兵士たちは、 奇異の視線を寄越す。 王女がそんなもののわけがない、といった様子で。 ぎり、と奥歯を噛んで]
お願いします、信じて下さい。 ……あの女を殺さなければ、この国は破滅してしまう……
(519) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 16時半頃
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/* 阿呆のようにptが減ってるのは 昨日のローズマリーとのエログの所為でしょうか。 ちょっと調子乗ったわ…… 一人上手でさーせん……
(-163) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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ええ、まぁ。
[自身も、と問われれば少し気まずそうに視線を逸らして頷く]
抵抗も試みましたが、 あのモンスターは肉体再生機能を持っている様子。 完全に絶命させなければ、なりません。
[時期が一致する、という言葉にも頷いて ドナルドの労う言葉を聞けば安堵して]
ありがとうございます!
[頭を撫でられると、騎士らしくない褒め方だな、なんで思いつつも素直に撫でられたが]
(525) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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ッ
[周りの兵士達の突然の強襲。 咄嗟に防御体勢を取れず、増してや団長を守ることも出来ず 守られる形となる>>524]
団長――!
[彼の腕から血が滲むのを見て、警戒した眼差しを兵士たちに向ける。 剣はドナルドが手にとったので、自ら戦うことは不可能だ。 尤もこの身体ではろくに戦えもしないだろう。]
ちっ……お前達まで……
[下がるように示されば、一歩退き 団長の剣の腕前を信じた。 共に戦ってきた戦友達すら、その毒牙にかかっているなんて。]
(526) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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[毒牙に染められたとはいえ、戦友たちの首が刎ねられる姿は見ていて気持ちのいいものではない。きゅ、と唇を噛んで沸き立つ怒りを堪えた。]
……いえ、他には未だ、誰にも。
[ドナルドの問いに答えながら兵舎に立てこもる形になると、彼の冷静な分析に頷いて]
確かにそれは言えているのかもしれません。 い、いえ、謝る必要は。
[ドナルドの視線が此方を向いて、何事か紡がれた。 ン?という顔をして、言葉を反芻する。 大切な者?ははぁん。どこぞの女騎士にほの字だったのだな、と、阿呆は自分を除外して考えていた。]
別に、死んでるわけじゃないですし。 レイプくらい……まぁトラウマにはなるかもだけど 大丈夫ですよ、全然。
[この国の女騎士は強いんですから!と 彼を励ますように、努めて明るく振舞った。]
(530) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[頭を撫ぜるなんて、そういうのはほの字の子にすればいいのなぁ、とのんびり考えながらドナルドの話を聞いて……]
ン?
[今度は声に出た。]
え、ちょっと待って、だ、団長?
[君だけ、という言葉に、わ、私なのかァッー!!と内心叫んでいた。]
あの、お気持ちは……嬉しいのですが…… 私、その…男性が苦手でして。
[おろおろ、とあからさまに態度に出しながら]
(533) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[トラウマにならなかったか、との言葉には]
王女とのセックスは死ぬほど気持ちいです。
[両手の人差し指を胸元で伸ばし、それをくるくると回転みたいなことさせながら]
……だからその、トラウマっていうよりは いい思い出なんですけど……。
まぁ正直女としては、 あんな性交気持よすぎて中毒になりそうですね。 でも騎士としては、王女を許すわけにはいきません。
[妙なところでかっちりと割り切っている。]
(534) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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あの、その…… ……ごめんなさい。
[謝ったのは恋愛的に振るとかそういうのじゃなく、妬かせたいのか、という言葉に対して]
恨み?
[団長は、この眼帯を外したことが一度もない。 呪いと聞けば、僅かに眉を寄せ]
……あの、団長の想いに応えることは出来ないのですが、 私で良ければ、その ……呪い、というのを。
[見ても良いんですね?と小さく確認した上で そっと眼帯を、外そうと――]
(537) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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/* 気づいたら100ptしかないわろちwwwwww どんだけ阿呆やればいいんだ私はwwwww
(-168) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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ピッパは、ドナルドに話の続きを促した。
2013/02/18(Mon) 17時半頃
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―――… ?
[眼帯を外した途端、ぞわっ、と何かが蠢く様な感触、 そして視界に入ったのは、無尽蔵に蔓延る――触手。]
な……
[触手は一斉に此方へ襲いかかり、 すぐに自由を奪うだろう。]
呪い?本当に? 団長……貴方までモンスターだなんてこと ない、ですよ、ね?
[昨日の王女が生み出したそれを良く似ている状況に 現実を受け入れられないときに思わず漏れる笑みが、は、と零れた]
(541) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* 死ぬほど眠いやばいどうしようwwww 眼帯外さないほうが良かったかもしれんwwwww ダンチョー!! 拙者、寝たい!!
(-169) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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[団長は、人間、だ。 呪いなんだ、これは。 そうだといい、という思いが自然と信じこむ方向に向かう。
哀れみというか、同情のような感情も抱いていた。 こんな物が自身の目に住むと思うだけでゾッとする。]
け、けど…――私、団長とそういう行為に及ぶのは…… イヤ、です……
ッ!!だ、だめ―――
[触手から溢れだす液体。おそらく媚薬。これが曲者なのだ。 これに堕ちると快楽しか考えられなくなって、自分から腰を振ってしまう。]
……、や、やだぁぁぁ……
[締め上げる触手。どうして人間相手にこんなことをされているのか。理不尽さを覚えずにはいられない。 ぶんぶんと首を横に振る女に、男は果たして――*]
(547) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時半頃
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