314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* しょこら良すぎてねれない ねるけど よすぎ
(-114) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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/* ついにメアリー喉かれした!!!!! ヒュー!かっこいい!
(-121) 2022/09/14(Wed) 07時半頃
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/*チトの仕事人ぶりサイコーだね
そして歌ったwwww夕暮れさんが!! この壮大荘厳ダークファンタジー もっとたべていたい
(-123) 2022/09/14(Wed) 08時頃
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/* きたあああああああああああああああ ここで歌わないのウソだもんね 天才スーパーえらいメアリー
(-126) 2022/09/14(Wed) 09時半頃
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/* うますぎる ゆかちゃんか!? は〜〜〜〜〜〜〜〜〜? いいな ここでちゃんと悲しい歌はいるの
(-127) 2022/09/14(Wed) 09時半頃
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/* えらい 今日はオレもメアリてぇが みんなのメアってるところも見てたいため 贅沢だ……
(-133) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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― お出かけ道すがら ―
[長くなるとの前置き。>>226 勿論構わなかった。
相良は頷き、マスターの皆野瀬での暮らしと、曾祖父とのやり取りについてを聞かせて貰った。 妖怪(相良にとっては珍獣と言い換えてもいい)の珍奇な生体の話からはじまり、曾祖父に『目』で見つかってしまったことへと続いていく。>>227>>228>>229
相良は最初は相槌を時折挟みながら、心してきいていたが───曾祖父とのやり取りに入ってから……
可笑しくて笑い始めてしまった。 腹を抱えている。]
(236) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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そりゃしょーがねーわ。
[笑い涙を拭き、納得を示す。 成程、間も悪かったし相性も悪かったのだろう。 マスターの怒りの説明の仕方はただ面白かった。相良が『曾祖父への悪口』と捉えることもない。 なにせ相良は日頃から自分自身口が悪い。自分が他人から何か言われた時に言い返す事はあるが、悪口そのものが全く平気な方なのである。(自信満々が故に!)]
めっちゃ意味わかった。 たしかにオレもそういう時キレる。手もでる。
『まあ斬るか』まで短いのクソ面白いんだけど!
[相良はその感覚を気楽に思う。『我慢しとこう』の前に『邪魔だからどけよう、じゃあこうしよっと』の行動にすぐ結ぶ手触りは、自分自身がよく知っていた。 >>4:126>>4:127>>4:128 そういう意味でも『価値観』や『相性』は確かに曾孫の方が良かったのかもしれない。]
武者とかいうの超話はえー。好き。
(238) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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ねー、皆野瀬、まだ割と住みたいって意味でいい? 文化祭終わるまでは微妙だけど 終わったら一回、オレから吸おうよ? 間違えて殺されたら即蘇って殴るけど。
[蘇れる根拠はないが、自信だけはある。]
何日位寝込むのか、 ひいじいちゃん達の様子はみさして貰うけど 一回オレでそ〜っと吸う練習するの、どう? ガーッと食べたい期間に、そ〜っと吸う練習的な?
何日か寝込む位なら、別によくね!? 居たらいいじゃん、この辺。バイト先も残るし。
[ぶらぶらと歩くうち、見慣れた通りまでやってきた。フィオーレが見えてくる。]
オレ戦乱の世のリアルトークも聞きたくなったし。 だから考えといて! 文化祭も言質〜!絶対だから!
(239) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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─ フラワーカフェ「フィオーレ」、店の前 ─
[見慣れたバイト先の前まで来た。 窓から相良達の姿も見えるだろう。そこで……
───急な地響きと、揺れ。>>225>>183]
うおー地震。でかい。
[マスターの顔を見ようと視線を動かす。する視界の上の方“見慣れないもの”があることに気づく。]
はぁ………?
(243) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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なにあれ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[空に奇妙な模様が浮かんでいる。 それはまるで亀裂としか言いようのない模様だった。 どうやら空が割れている、……ように見えた。
隣のマスターの腕をバシバシ叩いた。 そう、勿論相良黒臣ははしゃいでいた。]
馬馬馬、馬だして!今今!!! 空みにいこう!後ろ乗せてよ!!!!!
(244) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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馬が大変なのも栄養不足系?? じゃーしょーがねーかあ…… ……あっ、おねいちゃ〜〜〜〜〜〜んっ♡♡♡ みてっ♡お空っ♡しゅごいっ♡ ヘリで見にいくっ♡?♡ ねーっ♡
[相良はその場でぴょん♡ぴょん♡している。]
……?
[沙羅に文化祭どころでは、と言われ…… 相良はキョトンとした顔をしてから……]
え〜〜♡!♡文化祭まで置いとけないかなっ!♡ 新しくて楽しい♡ かもよ♡
(251) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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わあ〜っ♡ヘリの手配ありがとぉ♡♡ おねえちゃんだいしゅきっっっ♡!♡!♡ マスターもヘリのって見に行く? おーい、タルトと夕暮れさんはー?
[十分後学校のグラウンドにヘリが到着。 それに了解を示す。]
じゃー最低でもあの空のヒビとコラボって事に しねーとな!(?)
[主役をとられるかもしれないならセットとなろう。]
(256) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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サガラは、ヘイタロウは乗らないらしいので「まじかよ〜!」と残念がっている。
2022/09/14(Wed) 11時頃
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ははは。花輪たちにも教えといてやろっと。
[相良はうきうきで花輪や禰多や石炉にも 『空見に行くけどヘリのる?学校に10分後』 とご連絡しておいた。
ただし、花輪メアリーに限っては、それどころではきっとないだろう。だって今は──親友との一大事だから。]
(258) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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サガラは、沙羅と共に、桃園学園グラウンドに向かうことにした。
2022/09/14(Wed) 11時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww勢い好きすぎて声でた
(-141) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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/* なにしてんのwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-142) 2022/09/14(Wed) 11時半頃
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― 上空へ・ヘリの中 ―
[乗り込む際に運転手の指示に従い、沙羅に倣って席に座り身体を固定した。]
うんっ!あれから黒ちゃん、ヘリだいしゅき♡♡ きらきらの街、とおっても♡かわいかったなっ♡♡ [自分のお誕生日デコヘリで夜空を楽しんだ事のある相良は当時の事を思い浮かべた。5歳の頃の話だが、その日の夜空は印象に残っている。なんなら、それ以来夜の事がかなり好きになった気がする。
プレゼントの記憶は色々あるが(クルーズ、海外旅行、宇宙開発への投資ごっこなどを含めた様々なもの)色んな視点から相良のことを考え、粋なプレゼントを用意してくれるお茶目で面白い沙羅のことが、相良はとっても大好きだ。]
今日の変わったお空はどんなだろーねっ♡ 楽しみだなぁっ♡♡♡
[やや声を張る。ヘリの中だから。]
(262) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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……勝手にマスター借りてたけど だいじょーぶだった? すぐお喋りしたかったよねえ?
[沙羅に首をかしげる。]
(263) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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[皆野瀬市には小高い丘がある。 >>0:135>>2:617>>2:622 花畑がウリのデートスポットであり、沙羅の通った乗馬クラブが常設されている。
『地球を感じられる』
こちらのキャッチフレーズで知られていた。 いわば、まさにいまもヘリから彼らは『地球』を感じているのかもしれなかった。 その地球が打たれた事を相良は知らないけれど。] 市内にヒビあるならっ♡♡ すぐ遊びにこれて、うれしーねっ♡♡
[歴史上類を見ない現象を観光スポットっぽく言いつつ、相良は窓から外を見る。]
……ヒビの中も入れるのかな〜〜〜?
[隙間が狭ければ?もっと壊せば良いのではないか? 相良はにんまりとして外をみている。]
(266) 2022/09/14(Wed) 12時半頃
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そう。
[驚いたような沙羅の顔に、にこりとした。]
んとねぇ〜、けっこう話せたかなぁ〜♡ 黒ちゃん、お金取り出せないの、 ヤだからぁ〜……♡
マスターと夕暮れさんに お金出せるよーに黒ちゃんのコト手伝ってぇって おねだりしてみたよっっ♡ いーよってっっ♡!♡ *
(267) 2022/09/14(Wed) 12時半頃
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いーかも〜っ♡ 真下から見てみたいよね♡
[ヘリは正体不明のヒビのほうへ近づいていく。 危ないからやめようと沙羅が言わなかったことに、相良はラッキーを感じていた。相良としてもその亀裂には『安全の保障が真実まったくない』から。]
───うん!
[いいお返事をした。 ヘリは沙羅の指示通りの移動を始める。 徐々にヒビに近づいていく。 どうなるかまったく分からず、相良は実に高揚していた。にやにやする口元を隠して外を見つめる。]
(270) 2022/09/14(Wed) 14時頃
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マスターには、文化祭きてねって言ったっ♡
[にぱ♡と笑った。 どのような、には、まずはこのように。]
その後は、んー……… もーすこし話きいてみたいかな? 関係とかは、今はわかんない。
[ヒビに見入りながらマスターの事を考えたので猫ちゃん化した口調がもげていた。というか別に普段から気をつければ沙羅とも普通に喋られる。しないだけで。
───あの首無武者の言う『一緒に生きる道なんて綺麗事』を自分が抱えたのかどうかは、相良自身にはわからない。 怪異との共生も、曾祖父の教えも頭には無かった。
面白げなものを身の回りに増やしたい。 だから自分に思いつく方法、かつ自分だけの範疇で一つ提案してみることにした。 返答次第では、他人の体も算数に含めなければならなくなるから、『バレない対象を選びだす』ことを考える必要があるだろうとも思った。 そんなところだ。それ以上でもそれ以下でもない。]
(271) 2022/09/14(Wed) 14時頃
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/* あでも、身の回りにおいときたいて言えばよかったね 何度か読み直して気づいたわ ごめん
(-150) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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……面白いから、その辺に置いときたい! みたいな♡?♡
[沙羅に首を傾げた。口調も無事戻ってきた。*]
(272) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─ >>278
[相良を見ていて幼馴染や後輩が危なっかしいと思うのも当然であろう。だって相良は自分の身の安全も怪しいスリルへと飛び込むのが大好きだ。つまり本人自身が、我が身を然程顧みていない。]
そーしてみて♡本も見つけたもんね〜♡
[相良は沙羅は見つけた本のことで首無武者へアプローチを持ちたいのだろうと相良は思っていた。 沙羅の真意に相良は気づいていない。サプライズという形であっても、きっとうまくいくだろう。>>273]
(282) 2022/09/14(Wed) 16時頃
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[ヒビを注視しようとする。亀裂が見えてきた、ような気がした。構造や理屈は全くわからない。「理屈じゃないことなんて、そこら中にあるんだから」と昨夜妖精も言っていたっけ。>>5:265
見えにくいその隙間に目を凝らす。───“目があった”と、わけもわからないのに思った。 驚いた。息をのむ。
それが何かもわからないが、そこには視線が存在しているような雰囲気があり、得体のしれない“なにかが存在している”と思わされている。奇妙な感覚だった。]
……、…… ……なんかいる?っぽい?
[沙羅も何やら驚いている。同じものを感じたかどうか、石炉やタルトにも視線を配る。とりわけタルトには]
……あと身内がやってるてなに?ヒビのこと?
(283) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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[ヒビのことを気にしつつ、タルトの軽い調子の提案を耳にいれる。>>281] …………
[眉を寄せ考える。 意味の租借をしているのだろう。]
あんま良くわかってないけど…… オレは別にいーよ。お前らそれでいいなら。 チトはそれで違和感ないの?
(284) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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[アッサリとした返答となる。
>>2:303>>2:328>>2:328 なぜならば? 相良自身、タルトの提案した『王子様をやる』程度のことは、自ずと常々思っているからだ。(自信満々が故に)
既に相良が『王子様候補』について曾祖父から聞いた時、自分自身の思いとして、自らの口でそんなようなことを話した経緯さえもある。
これは物語上においては、……そう。 “伏線回収”という取り扱いにはなるだろう。
この物語が、それを認めるのならばだけれど。]
(285) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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サガラは、なにやら当たり前の事を当たり前に言われたので、よく分からないという顔をしている。>>2:329
2022/09/14(Wed) 16時半頃
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/* かわいいwwwwwwwwwwww ほんとにチトははたらきもんだよ
(-155) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww声が……エコーがかかって……!?!?!?
(-159) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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