148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/* >>-739 ん?トレイルは俺ので俺はトレイルのだから当然一緒に暮らすことはもう決定してるけど?(意訳:喜んで持って帰ります
(-747) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 04時頃
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/* >>-744 な、なに。俺の鼻が出てるなんてそんなこと… (あ、まじだ)ちぃん[はなかむ]
だいじょうぶ、おじさんお前がかわいくていつもしにそうだから…(おわってる そんなこといわれたら一日中ずっとベッドであいのことば囁いちゃう…(こころのやまい
い、いくな…(ふるえごえ)[そっとだきとめて]
おやすみおやすみ!いい夢みろよ![うでのなかでだっこ]
(-748) もちもち 2013/10/20(Sun) 04時頃
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/* >>-745 (払われた手を純白のハンカチで拭きつつ) おや……私は何か、失礼なことをしてしまったろうか……。 もし私が、キミの気に障るような真似をしていたようであれば、誠心誠意謝罪しよう。
種族違うけど、役割も国も、多分年齢も近いんだよねwwwwwwwwwwwww
(-749) nordwolf 2013/10/20(Sun) 04時頃
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/* よし流石に4時だし寝よう。 首はチー君の布団にいれておいて、胴体はチー君の布団にいれておこう。
ではごきげんよう(スヤァ**)
(-750) nordwolf 2013/10/20(Sun) 04時頃
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……しぃしゃのほうがかわいい。
[引きつったところも鼻にかかる声も>>*83普段と別人のようで違う一面を知っていくのがなんだか嬉しい 背けられてしまった、残念 さっき自分からしていた音が>>*84愛しい吸血鬼からする 一度手を離して、恐る恐るそれに顔を近付け]
ん、……
[ぺろりと舐めてみた。 子供が棒付きの飴を舐めるように、何度も拙く舌を這わせる**]
(*85) Tael 2013/10/20(Sun) 04時半頃
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/* ねるー
[シーシャの隣に寝て手をにぎにぎぎゅっぎゅ**]
(-751) Tael 2013/10/20(Sun) 04時半頃
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―回想・昨年の宴―
……ふ。
[>>*54 軽く舌を絡め唾液を移し。 手に押されるまではそうしていたか
狐の姿のまま伸びているドナルドに向かう蟒蛇に さて手並み拝見とばかりに腕組みソファへ座す。]
…………?
[しかし、指で中身を掻き出すだけに済ませる様を見、 不思議そうに首を傾げさせた]
(*86) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時頃
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なんだ、遊ばんのか
[とんだ拍子抜け。
それならば此処にいる意味ももう無くなった。 さて去ろうとした所で引き止める指先>>*55 その意味を添えられた言葉で察し、返事の代わりに首肯を*]
(*87) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時頃
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[誘われた場所は屋敷の地下にある土牢。 まともに使われた時には捕虜でも置いていたのだろうか エレベーターで降りたその場所は、 窓も扉すらもなにひとつない畳敷き。
腐敗を灯す地下水の臭み、それに仄かに残る排泄物の臭気。 畳の先にある溝には、毒虫の陰すらあった。 まだこの時は虫に対して好いも嫌いもなかったけれど]
………もっと、まともな場所は幾らでもあっただろ
[蟒蛇の持つ懐中電灯のあかりだけが頼りな、そこ。 なぜ此処なのか、とうろんな視線を蟒蛇へ寄せて それに応える声はあったか、まあどうでもいい 今から更に場所を変えること自体が面倒なこと]
(*88) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時頃
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いいさ。 ――邪魔が入らない場所なのは確かだ
[柄付き襦袢の細帯へと手を伸ばし、乱雑に紐解く どこぞの紳士のように情緒を大事に剥ぐ事はしない。 襟を開き身八つ口へと手を入れてさっさと衣を脱がせ 細やかな鱗に覆われた体躯は熱を帯びていたか]
………ん、
[畳に組み敷くにもそう力は入らなかった 誘われるままに首筋や胸元に唇を落としてゆく。 口に割り込む鱗を舌でねぶり、捲るように歯を立てた そうして赫と尖る胸先にも舌を滑らせ、甘く噛む。
水の匂いは彼の皮膚から香るか、部屋の臭気か]
(*89) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時頃
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……慣らすものが無い場所選んだのは、あんただからな
[そう据え置いて足を開かせる だがこのまま突き入れるつもりは毛頭なかった 無理に挿し込んだ所で、痛い思いをするのは男。 何をするにせよ自分のことしか考えていなかった]
……―――ん、
[電灯を横向けて光を与えればわずか流れる光を頼り。 双球の合間まで顔を寄せ、襞に舌を合わせる
排泄器官として織も為すそこは、鼻腔を押し付ければ 残る糞の香りも仄かにしたが、厭わず]
(*90) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時頃
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っは………、ンん
[舌を押し込み、腸壁を広げるよう上下左右に動かした 手伸ばし反り上がる蟒蛇のものを手で撫で付け、 指を亀頭の膨らみに絡ませると、括れを擦り上げるようにして 二つの箇所から蜜の音。舌を挟み込んで震えていた穴も 次第に解れを窺わせるものへと成り代わったか]
フ、ぅん。
[十分に熔けたかといえば潤みを帯びたもので慣らすよりも うまくできたとは言い難いものではあるが 仕上げとばかりにべろりと菊座の表面を舐め、 ついでに臀部で煌く鱗も唾液で濡らした。]
さ、て
[睦事もなにも不要だろう。 興奮に震える自らの昂ぶりを孔へと押し当てて、 遠慮などなく腰を前へ前へと進めてゆく―――… ]
(*91) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時頃
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[それなりな柔らかさまでに広げたといえど 唾液では潤滑油として不足であった。ぶちりと肉の切れる音 そこで腰を止めるわけもなく、最奥まで腸壁を引き摺る]
―― あ、ぁ
[苦しいほどの圧迫感に額へ汗を浮かせた。 それを払うこともせずに深い場所での律動をはじめる。 小刻みなそれは次第に大ぶりなそれとなり、 乱雑ともいえる穿ちへと変わり、蟒蛇を揺さぶった 古畳に蛇男の背が、鱗が激しく擦れる音が耳へ届く。]
(*92) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
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ふふ……、 闇に隠すのは些か情景に不足があるとおもわないか?
[悦を孕んだ表情が目下に置かれるようであれば、 頼りないあかりでそれを見ようと懐中電灯に手を伸ばし。
突かれて乱れる様を、煌々と照らしながら深い笑みを刻んだ]
っ、ぁ、あ、…っ、…ふっ………ん、
[動きと共に甘い喘ぎが男の口からも溢れる。 蟒蛇の嬌声と重なるようなら、紛れただろうけれど――*]
(*93) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
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ふ、ゥ……
[そうして何度腸壁に精を吐き出した後だったか 蟒蛇の上で意識を少し薄れさせていた頃合のこと。 眉間に冷たさを感じる指が辿れば>>*56、ぴくりと目開き]
――… な、
[精を吐き出した余韻からの気だるさとはまた違う。 急に弛緩しきった身体の異変に気づき、身動ぎを――
否、身じろぐことすらできやしない。
とん、と押されて体位を変えられたところで、 暗さで顔の相もまともに見えない蟒蛇の陰を見上げた
かたん、手からも力は抜けて畳に懐中電灯が転がる]
(*94) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
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は、……ハハ。騎乗がしたかったのなら、そう云え
[正常位がお気に召さなかったのかと。 舌を動かす程、嗤う程の筋程度は残されていたか、 ゆるやかに口端を持ち上げる、が。]
[されど、蟒蛇に浮かんだ笑みはその意味では無いらしい、 己の雄を締めていた穴が遠のけば、ひくりと頬が震えた]
………ば、ッ――なにをくだらねぇ、
[ここで漸く意味を解した>>*57 やめろ、と蹴りのけようとするも全く足裏は上がらず―…]
(*95) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
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………ひ、!?
[それどころか、足の指に這う百足の類の虫すら払えない。
畳裏から這い出て来たそれの擦る感触に怖気をよせた 皮膚の感覚もころされてはいないと、それで知れたのだ*]
(*96) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
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/* いっそある程度転がしたほうがきつくないかな… とおもいつつ補完部分は私主導で好き勝手させて頂いたけども 遠慮なく確定キャンセルしまくってくれて大丈夫ですよ!
そしてねる**
(-752) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃
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うっせ……。
[顔を背けたまま、力の抜けかけた声で悪い言葉を使って。 浅い息を吐き出し、手淫に身を任せ]
ふ……?
[離された手に、疑問符を浮かべてトレイルのほうを見れば、顔を下に近付けるところで]
ん……っ
[舌が触れる。どこで覚えたそれ。 滲む先走りを舐めとる動きは拙く、いいとこを掠めては離れる。 もどかしくて、腰が震えた。
トレイルの真面目な顔を見ながら、髪を掴んで喉の奥を突き上げたい衝動を堪えることしばし]
ぁ……もー、ちょい…上…… ッん、
[気が付くとそんなことを口走っていた]
(*97) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 09時半頃
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/* もう寝るね!と書いたプレビュー画面を見て迎える朝。
(-753) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 09時半頃
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/* もぞもぞ。 おはようございます。
プレビュー画面あるある…
(-754) birdmen 2013/10/20(Sun) 13時頃
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/* 聞いてくれ、目覚めたらルーカス(頭)とルーカス(ボディ)にサンドされて寝てたんだ。
思わず二度寝するよっていうね。
(-755) guiter-man 2013/10/20(Sun) 14時頃
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/* wwwwwwwww それは二度寝するね(真顔
(-756) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時頃
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/* ねむい。
サムをぎゅうぎゅうしてごろごろ
(-757) もちもち 2013/10/20(Sun) 14時頃
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/* ミーナさんぎゅーぎゅー。 つめたいけどな!
(-758) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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/* つめたくてもええねん…(すりすり サムがあったかくなればそれでええねん。(おわってる
(-759) もちもち 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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─ 遡ること24年 ─
[デュラハンは、ひどく不機嫌だった。
宴に初めて参加したという夢魔が、自分に憧れているというので、それならと部屋に誘ったまでは良かったが……]
まったく! 馬なのは脚だけ! アレではフクロネズミではないか!
しかも何だあの無様は……!
[夢魔のくせに粗品なうえにテクニックもない。 そのうえ、たった3発で音を上げた。 こちらはまだ一度も達せていないというのに、まったくもって腹立たしい。 あまりに腹立たしかったので、使い物にならない夢魔は、窓から放り捨てておいた。]
(179) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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[苛立ち紛れに、ホールに戻って飲み直そうと、バスローブだけを羽織って足音高く長い廊下を歩いていたが]
……? ここは確か……。
[閉まりきっていなかった、客室の扉の前で足を止める。 確かここは、あの死神の部屋ではなかったかと、中を覗き見てみれば、案の定、ベッドには死神が横たわっていた。 興味そそられ、部屋の中に足を踏み入れてみたのだが、意外にも死神の反応はない。]
おっと、お休み中だったかな?
[見れば死神は、とても幸せそうな表情を浮かべ眠っていた。 ベッド脇のテーブルには、食べかけの料理と飲みかけの酒が放置してある。 おそらくは、旨い料理と酒で満腹になり、そのまま眠ってしまったのだろう。
無反応の相手など、見ていても大して面白いものではない。 早々に立ち去り、当初の目的を果たそうと踵を返そうとしたのだが]
…………。
(180) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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[ちらりと視線を向けたのは、死神の股間。 そういえば、かれこれ4世紀以上の付き合いになるが、まともに味わったことはまだ一度もない。]
……ふ、ふっ……
[これは好都合。 濃緑の瞳が、艶めかしく揺れる。]
[ベッドの端に腰掛けると、唇を舐め湿らせながら、死神の下衣に手をかけた。 気付かれぬようにくつろげて、そこから男性器を引っ張り出すと、鼻先を寄せて、スンッと匂いを嗅いでみた。]
ふむ……流石は、良く使い込まれているだけのことはある。 芳醇で濃密な、じつに欲をそそる好い香りだ。
さて、味の方は……
[こちらも期待できそうだと、最上級の茸を長い指で指で軽く押さえ、笠をぱくりと咥え込み、先端の溝を舌先でなぞった。
その頃には、瞳にはもう紅が差し掛けていたろうか。]
(*98) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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/* そういえばまだ今回はエrg登場してなかったじゃないかと思ったのだが、これえろくなかった。
>>-755 顔を胸元に擦り寄せながら、背中にも抱きつくことができる。 画期的な眠り方だとは思わないかい?
(-760) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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