14 Digital Devil Spin-Off
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そういえば、独り言忘れてた。 どこまで言ったんだっけ。相柳の紹介したっけ。
(-188) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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くそ、しけてやがんなwwwwwwwwwwwwwwww 所詮スライムか
(-189) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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>>692 [少女らの間の微妙な距離感。困ったように眺めるも口出しまでは出来ず。 とっさのことに、反応が遅れた。]
…おい!大丈夫か!? [傷を拭って薬をつけ、包帯を巻くぐらいしか出来なかったけれど。 続いた言葉に肩を竦めて苦笑い。]
なんだよ、吸血鬼じゃないよなぁ?まさか。 まぁ、血ならいくらでも有り余ってるけどなぁ。 [そんなやりとりは合流してきた連中に聞かれてしまっただろうか? 集まってくる連中に見覚えのあるモノも見えれば、これも何かの縁なのだろうかとふと思ったりもした。]
(785) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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/* プリシラ、ヴァンパイア倒しに行くのか。 予想外の展開にwktkしつつ。
(-190) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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―ラジオ会館前―
[リリムが戯れに集めて来た瓦礫には、役に立ちそうなものは見つけられなかった。 諦めて、座り込んだまま。ふと思い出して、鞄から本を取り出した。
―吾妻の店で、買ったもの。暫らく読み進めていたが、電話の終わった気配に気付き。]
――……僕は、このままワレンチナさんとの待ち合わせ場所に行きますが。友晴さんは…どうします?
[電話をしていた事も考え。何かあるなら伝えるがと、携帯をひらりとさせて問いかけた。]
(786) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[>>773首を傾げるワーリャに、曖昧な笑みを浮かべて]
あんたには、ちゃんと話してみたいな。そう思った。聞きたいこともあるし。
[聞きたいこと、「理」のこと。繰り返し聞いたから、吾妻は気づくかもしれないが]
ちょっと、俺散歩に行くんで。暇があったらワン切りしておいてくれれば。
[言って、電話番号を伝える。他の人にもよろしく、と言い置いて]
(787) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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─レティーシャの力─
彼女の身体は毒の塊である。 相柳“ソウリュウ”は葬龍“ソウリュウ”に通ずる。 死を送る龍。 死の龍。 毒の血が身体を流れ、毒の臓が身体を動かす。 しかし、人の身体はその毒には耐えきれないのだ。 毒を以て他に触れれば、自分の身体も共に傷付く。 それが、一つの力である。
(-191) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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居た。
[呟くと、人影へ向けて手を挙げる。]
ワーリャ!
[呼び掛ける。]
(788) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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壁ぶち破るのは確定で堪忍えwwww そのための労力です。
(-192) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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─死の澱─
自覚できなかった幼い頃の力。 それが死の澱である。 意図的に毒を遣わずとも、彼女の身体からは微量に毒が溢れている。 それが、蓄積すると人は死ぬのだ。 彼女の母や、家の使用人や、他の親族達が、死ぬまで。 積もり積もって七年という年月を要した。 徐々に徐々に身体に積もる澱。 それが死をもたらす。 エフェメラ。とレティーシャは呼んだ。
(-193) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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>>782
[問いかけに返すと言うよりは、一気に喋られたのに少しだけ目を丸くした風で。でもその内容には少し目を細め]
そうですかぁ〜。生きているなら、良かったです〜…。
[詳しい事等わからなかったけれど。良い事だと言う事だけはわかるので、そんな感想を零し。]
近くなら、待ち合わせ場所に行きがてらになるますでしょうか〜。
[少しだけ、疲れては居たけれど。体よりも、何と言うか気疲れのようなものであったし。足の痛みもかすり傷程度と、歩き出す友晴の後を、少し後から見失わないように追った。店に行くのと道が分かれるなら、恐らくそこで別れる事にはなるだろうが。]
(789) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[懐かしい自宅に入った。半壊して入れない状態だったせいだろうか…中が荒らされている様子は無かった]
うー…しかし気持ち悪いなぁ。水出るかなぁ。
[手を洗いたくて、まず中で確認したのは水道。水は…]
{5} 1-2:出ない 3-4:出た 5-6:お湯も出た
(790) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[>>781藤島の様子に、わずかに眉をひそめて]
待てって言ってるのをちゃんと聞け。
[先に行ったとしても、そう離されたりはしないだろう。また頭を掻いて、顔を合わせたメンツに会釈をすると、小走りに追いかける]
(791) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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分かる?じゃあ、待ってるね?
[電話を切られる前にそういって。携帯をポケットにしまうと、ラルフの方を向き]
今ので分かった、そうですから。会えたら、ニジカワさんに連絡入れましょっか。
[そう微笑むと、頬をかきつつ]
でも…すいません。付き合わせてしまって。
(792) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwランダムwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww貴様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お湯が出たら風呂に入るしかない。
(-194) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[>>781が聞こえれば、少し心配そうに]
使い魔に主人を裏切るような事はできるのか? もしそれでそのチビが敵に回ったら、君――。
[危険なのではないか、と。 ただ、事情は深く把握しているわけではない。 彼女を止める事は恐らく、できないし。 そこまで心配する立場でもないのだが]
――何はともあれ、健闘を祈ろう。
[考えなく挑むわけではなかろう、そう思う事にした]
(793) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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ん?…散歩か。気をつけろよヤニク。
[何処に行くのだろう、と思っていたがそのままに。>>787番号だけは登録しておいた。それと入れ違うようにピクシーが戻ってきた。傍らに何か連れているようだ]
「サマナー、戻ったのです― トモダチに会ったから紹介するのです
[それはピクシーよりは大分大きく、緑の長髪をした女性と思しき悪魔だった]
「オベロン様のくにでなかよくしていたルサールカなのですー あいさつするのです 「………あの、はじめまして。………ルサールカです。………ピクシーが契約してるって聞いたから。……この子の頼みだから力を貸してあげます。……今後ともよろしく。……水の魔法とか、そういうの使えますから。
わかった。今後ともよろしく。しばらくは大丈夫だと思う、COMPで待っててくれ。
[そう言うと、今度こそ2匹の悪魔はNetBookの中に戻っていっただろう。「Rousalka」と召喚の選択欄に登録がされていた]
(794) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[>>787をアイスブルーが見詰め返す]
そうか。 聞きたい事?
――解った、私はしばらく此処にいると思う。 じき、何処かに寝床を探しに行くが。
[電話番号をiPhoneに打ち込んでおいて、 自分からも番号を返す。 iPhoneの電話機能はあまり宜しくはないのだが]
こちらも、何かあれば。
[電波が届くアキハバラ周辺なら、多分確実だろうと。 フジシマを追っていく姿を見送って。 >>788の声に少し表情を明るくした]
アキ!
(795) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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…わーお。
[そこまでは期待していなかったのだが、お湯も出てしまった]
……そうなると、まぁ。 ……死角やし……外にはスライムの死骸飛び散っとるし……。 ……予想した! 人は来ない!
[誘惑に勝てず、ちょっとシャワーを浴びて着替える事にした]
―― → 入浴中 ――
(796) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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士官 ワレンチナは、落胤 明之進に手を振り返した。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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…やっぱり君だったか。明乃進。 なんだか、この間会ったばかりのような、ずっと会ってなかったような…変な気分だな。
[掲示板の名前から察しはついていたが、ワーニャの名前を呼んで近づいてくる影に応じて声をかけた]
(797) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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そうか、それは良かった。 彼らと別行動にはなったけど正解だったね。
それにしても、生存者が知り合いというケースが多いのか、それとも生存者自体がおもったよりも多いのか。
何か運命じみたものを感じるよ。
(798) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[御巫が手を挙げた先には、数人の人影。 とん、と棍を横に突いて、その動向を窺う。 その声に応える人影も見えた。]
ワーリャ、で、アキ、か。 ずいぶん親しそうだな。
[少しにやっとしながら口の中でそんなことを呟き、軽く一礼して近づいていく。]
(799) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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俺のペルソナ、ドサクサ妖精で よかったんじゃね??
ダイッコンッランッですっ
(-195) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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…吾妻さん…!?
[声に驚きがまじり、 足早になる。 濁川の呟きは小さかったのか、聞こえなかったようだった。]
吾妻さん、…え、まさか、“ベネット”って。
(800) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[>>791ついてくる透に、首をかしげつつも。 人のいない所についたら、振り向き]
なんだよ、言いたい事があるならはっきりしろ はっきりしない男は、嫌いだ
[正直、人前は少し恥ずかしい部分があったから。]
(801) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[使い魔だの何だの、何を言っているかわからねーぜ状態になってしまった彼女は、できる限り情報を聞き落とさないようにしつつも、気のないふり。 そんな折、学ランの少年が現れて。]
明之進だ。 ほんと、集まるね。 私もちょっと散歩して来ようかな。
[ちらっと挨拶して彼女は歩き出す。 それは、赤髪の女性の進んだ方向だったか、それともフードの青年の進んだ方向だったか、はたまた、全然関係ない方向だったか*──*]
(802) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
落胤 明之進は、藤島がいないことに気づいて「ランはどこへ?」と聞く。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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[ベネットと妖精達の会話にふとプログラム画面を見る。 「rousalka」の表示にアイコンが着いたのを見て。 なるほど、アイコンは契約済の悪魔という意味かと合点した。
そうして、明之進の連れて来た面々へと挨拶をする]
初めまして、とそうでない者もいるか。 ワレンチナという、ワーリャで構わない。
[解る者には掲示板のハンドルネームともリンクするだろう]
(803) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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はい、無事に出会うことが出来そうで…良かった、です。
…どうなんでしょう。 確かに、喫茶店のお客さんとか…今から来る、浅見君とか… 知り合いが、多い気がしますけれど。
[しかし、浅見に関して言うのであれば、自分と同じ境遇であったはず。 一人鬼ごっこ、という、共通点がある…]
もしかしたら。 何か、悪魔、に、対抗できる力、を、手に入れてたり…手に入る予定、だった人たち、じゃ、ないでしょうか。 あの、似ている二人に会った人たち、って。
(804) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[と、目に入ったのは、白い女性と話していた男性の方。]
あれ? 「孟書房」の店主さん? あー、教授共々、いつもお世話になってます、濁川です。
[何となく、いつもの通りに挨拶してから、この状況では変な挨拶だなと頭を掻いた。]
(805) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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…俺だよ。ベネットは俺、吾妻峰人だ。 君も生き残っていたんだな。 不思議な気もするが、きっと必然だったんだろう。
[世界が滅ぶ前の日の、あの世界の終焉についての会話を思い出した]
(806) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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