72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[咆哮(>>15)、それにはぼくの心まで沸き立たせられるようで。 力を。その想いに応えるかのように、翠の爪であった奏月は輝き出す。
吹いて鳴る音は、高らかに。 白緑の光を帯びて、レッドの身体を包むように降り注ぐ。 そうして産まれる、紅の装甲(>>22)。]
……援護は、任せてください。 それが、ぼくの本分ですから!
[告げた声は、静か。 レッドの語る声(>>23)を、聞いていた。]
(30) 2011/12/22(Thu) 02時頃
|
|
/* >>23 ヒューヒュー
(-16) 2011/12/22(Thu) 02時頃
|
|
[強い拳が、駆け抜ける。 想いを乗せた牙は、ただ、まっすぐに。 灼熱の力で眼前の標的を貫かんと、六発の連撃が襲いかかっていく。]
レッド……シュウさん!
[思わず声が上がった。 祈るように、その攻撃を見ていた**]
(31) 2011/12/22(Thu) 02時頃
|
ホレーショーは、通信機は壊れてしまった。だが、*祈りは届くだろう*
2011/12/22(Thu) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 04時半頃
|
― ある半狼の視点 ―
[人狼族の長であり主は、ドナルド=マルコシアス――暗紫の蝕――その人だ。 けれど、手ずからヒトから半狼へと転生させられた男にとっては、主は暗紫では無く黄昏色の青年]
[遠くから男>>4:9が誰かの名前を呼ぶ。 逞しく隆起した肩の上で少女が僅かに身じろいだ]
[主は少女を「地下牢へ運べ」と言った。 此方を指し何事かを叫んでいる男を無視し地下牢へ向かおうとしたけれど、主が視線>>4:43を送っている。 まだ『待て』なのかと思い、その場で待機していた]
[やがて黒い男と主の戦闘が始まった。 転生により芽生えた『破壊』本能が疼くけれど、『待て』をして、主を見守る。 抱える腕に力が入り過ぎたのか、少女が僅かに呻き声を上げた]
(32) 2011/12/22(Thu) 05時頃
|
|
[主が、倒れた。黒い男もまた。 黒いボディースーツから黒いジャケットへと扮装を変えた男は、生きている>>19ようだ]
[――主は? そこで、『待て』が終えている事に気付いた。 『待て』が終えているのならば、主の命全うしなくてはいけない]
[足早に地下牢へと脚を向ける中、此方を見る目>>4:71には、気付かなかった。 戻った時にまだ主が生きていたなら、早く褒めて欲しい気持ちしか心に無かったから]
(33) 2011/12/22(Thu) 05時頃
|
|
/*
(∪^ω^)わんわんお!
↑サイモーン
(-17) 2011/12/22(Thu) 05時頃
|
|
― 人狼殿・前門付近 ―
[転生した男の先駆者とも言える斑の黄昏色は、金銀の瞳を伏せたまま]
どな……ど、さま――
[僅かに開いた牙の覗く口元から、彼の主の名が零れ落ちる。 それを拾い上げる者は誰も居ないから、零れた名は、そのまま地へと落ちるのみ]
(34) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
|
― ??? ―
[其処は、暗くて狭い場所。 周りに在るふわふわした沢山の物で、ぎゅうぎゅうに詰められた]
[暖かだったふわふわした物が、段々段々と冷たくなっていく。 暗くて狭いのに加えて、寒いと寂しいが増えた]
[周りのふわふわが皆冷たくなって、寒くて苦しいから、暗い所から這い出た。 ぎゅうぎゅうに閉じられていたから小さい爪はボロボロに剥がれてしまったけれど、狭いが無くなった]
(*0) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
|
[突然、大きな物が現れた。 まだ世界を目にする事の叶わぬ瞳は瞼に覆われ、感じ取れるのは大きな物の気配だけ]
[怖いが増えた]
[大きな物が、甲高い音を上げて何かを言った。 煩いが増えて、痛いが増えて、苦しいが沢山になった]
(*1) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
|
[大きな物に生えたての牙を立てると、放り投げられた。 冷えた空気に打ち付けられて、寒いと痛いが増える。 まだ立たない後足を引き摺りながら、前足だけで大きな物の居ない所へ隠れた]
[静かになった]
[寒いと寂しいが沢山になって、静かが怖いになった。 熱の塊のように動かなくなった尻尾を引き摺って、暖かいふわふわを探す]
(*2) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
|
[あったかそうな光が、閉じた瞼の向こうに感じられた。 あったかいは、怖くない]
[ふわふわの匂いはしないけれど、これは怖くないもの。 近付いて、すりすりと身を寄せる]
[あったかいの後ろに、黒くてどろどろした何かが沢山居たことは、知らなかった]
(*3) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
|
[人狼族に拾われる前の事は、覚えては居ない。 自分が何者だったかにも、興味は無い――主とは違う種だという事を示す頭上の耳だけは、少し厭っていたけれど]
[気紛れに拾われたのだとしても、構わなかった。 ただの駒以上に思って貰いたいとも、思っていなかった]
[自分の持つ人類への憎悪さえも植え付けられた物>>1かも知れないとは、知らなかったから。 知っていたなら、何かが変わっていただろうか――それは、答えの出ない只の仮定]
(35) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
|
[だからただ。 盲目に耽り主を想ったまま、死色の夢に堕ちる]
[主に迫る死の翳も、戦士達の持つ心の力も。 もう瞳に映す事無く、永遠に*知らぬまま*]
(36) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
|
/*
あ、やばやば。 投票ホレーショーのままだ。
ボクの投票ホレーショー好きね。 昨日もデフォだった。
(-18) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
|
/*
イアンに全てを委ねる! 色んな意味で!!
(-19) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
/*
主の封印時期とボクの活動時期(穣司ぱぱまま殺害)を考えると、憎悪植え付けられたにしてもドナルド様じゃないのだよね。 ドナルド様に死ぬ寸前まで甚振られるとか尻尾(無い)振って悦ぶのにっ。
まぁ必然、拾ったのもドナルド様じゃないのだろうなぁ。 その辺りはてきとーてきとー。
まさかのドナルド・イアン兄弟に噴いた。 ガストンお前何やってる。
(-20) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
|
|
/*
出来ればシステム的にも殺して欲しかっtt
よし寝なおす! ……時間無いな、うん。
もうやる事ないくせに未コミ寝落ちすみませんでした(どげざ)
(-21) 2011/12/22(Thu) 06時頃
|
|
/* ドナルド待ちか。 今日で終わりなのかな;;
(-22) 2011/12/22(Thu) 13時半頃
|
|
/* ミケさん……(うるうる
良いよね、これでエピる感じで良いならドナルド投票だぜ。 というか俺もこれ以上ない攻撃してしもたから続いたら頭ぱんする(
墓の二人もぱわー送ってくれたみたい。 ありがとう!ログ楽しみにしよう…!
(-23) 2011/12/22(Thu) 15時頃
|
|
/* 赤っていう超重要ポジションで、 動きとか立ち回りとか色々必死だったけども 仲間や敵の魅力をまだまだ引き出せたんじゃないかなぁ、と。
必死すぎて目の前が見えなくなるのはいつもの事だいえあ…
あとおまえら最高にしばしばしくてかっこいいです ほんと 灰残ってるのが勿体無いくらい
(-24) 2011/12/22(Thu) 15時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 16時半頃
|
/* そういえばミケは宝玉はなんだったのだろうか?
(-25) 2011/12/22(Thu) 21時頃
|
|
/*
墓下静かだにゃー。 設定的にそうなるのか。
寂しい (´・ω・)
(-26) 2011/12/22(Thu) 21時頃
|
|
貴様らの世界だ?笑わせるな。 この世界は誰のものでもない、思い上がりも甚だしい。 これだから人間という奴に毒された奴は始末が悪い。 自分が地上の主か何かと勘違いしているのだからな。 世界は『無』である事こそが平等であり美しいのだ。
[人狼族の本能を色濃く表す男の『破壊』の本性は、人狼族の繁栄すらも不要として、全てを消し去る事のみに特化していた。
両手で支える紫炎が妖しく揺らめく、ただただ熱と幾許かの冷たさを湛えた塊は静かにその姿を大きくしてゆき]
貴様の下らぬ感傷など知った事か! その大事な世界と共に消え失せろ!
紫色の死月《デスバイオレットムーン》!
[抱え挙げた紫炎を突撃してくる赤の戦士に向けて放つ、が――]
なんだと……そんな馬鹿なッ!
[赤の戦士の拳に纏う光が紫炎までもを飲み込みさらに力を肥大化させる、咄嗟に両腕をクロスさせ赤の拳をガードしようとする]
(37) 2011/12/22(Thu) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 21時頃
|
/*
うっかり電車で噴いた。 きゃ、きゃーボスかっこいー。
(-27) 2011/12/22(Thu) 21時頃
|
|
[が、拳が一つ打ち込まれるだけで巨大な獣爪は砕け、二つ目の拳でガードが弾かれ、残りをその身に受け、吹き飛ぶ]
ぐおおおおッ! な、なんだ、この力は! ウルフキラーにここまでの出力はなかったはずッ!
[新月《ロシュ・ホデシュ》による治癒効果もその瞬間は追いつくことはなかった、が]
なるほど、認識を改めねばなるまい。 これが貴様らの言う人間の力と言う奴ならばな。
だが、人狼族の死霊をかき集めたこの黒き宝玉。 新月《ロシュ・ホデシュ》がある限り、俺は不死身だ。
[胸にはめ込まれている黒き大穴、髪の毛ほどの光すら映し出す事のないそれに手を当てながら立ち上がる。 全身に受けた傷も見る見るうちに癒えて、折れた獣爪すらも元に戻す]
(38) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
|
|
[その時、新月に光が宿った]
(39) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
|
|
何、こ、これは……。 馬鹿な!
ぐああああああああああああああああああッ!
[ビシビシと全身にヒビが入り、そこから灼熱の炎が噴出す。 胸の新月は満ちて、人狼族の長たる男は倒れ、爆発した]
(40) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
|
|
/*
ああっ、ぼすー!!(涙)
(-28) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 21時半頃
|
お、のれ……。 この俺が……こんな、事で……。
ガストン、ガストンはどこだッ! いや、この際ヨーランダでもいいッ! 俺がわざわざ命と名を与えてやったミケイレーチェスはどうしたのだッ!
誰でもいい、奴らを倒すための力を俺に寄こせェェェェッ!
[炎に焼かれ、倒れ行く中の怨嗟の声、男はその呪詛を残して散った――かに思えた]
(*4) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る