72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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[映像には、奇病で咳き込む人や。倒れこむ人々が映る。 そうして、画面はスタジオへと戻る]
「しかし、我々に救いの手が差し伸べられました!」
[映像が再び切り替わる。 セレスト、ドロシー、ベッキー、エリアスと言った面々が。 笑顔で避難所を訪れてはワクチンや食料を手渡し。 子供の頭を撫で、老人の手を取って励ましていた。
画面は切り替わり、先日の電波塔での戦闘。 ヨーランダ達と玲司達の戦闘が映し出され。 彼らが撤退する光景までが映っていた。]
「彼女達こそ、白百合十字軍《ホワイトリリー・クルセイダーズ》!」
(29) 2011/12/18(Sun) 09時半頃
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[ヨーランダの姿が映し出される。 彼女は真摯とも言える口調で語りかける。]
彼らの姿を見た事のある人も居るでしょう。 彼らはかつて、正義を騙って活動していました。 ――しかし。 それは全て、敵対する勢力を倒し。 自分たちが支配者となるまでの仮初の姿に過ぎなかったのです。
[もう一度、彼らの姿をモニターが映す。 変身前の姿と、変身後の姿。]
彼らは変身すると、恐ろしい力を持ちます。 勿論、変身前でも先程見たように破壊工作は行うようですが。 しかし皆さん、恐れてはいけません。 私達、白百合十字軍は皆さんの味方です。
(30) 2011/12/18(Sun) 10時頃
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出来たら、皆さんにも一緒に戦って欲しい。 何事にも屈しない皆さんの力こそ、私達が戦う勇気になるのですから!!
[ヨーランダの声にエリアスは言葉を続ける。 もしも、一般人の中に悪と戦う勇気のある人が居れば。 誰でも使える光線銃を電波塔で貸し出している、是非来て欲しいと。また、ワクチンの配布も同じく電波塔で行っていると画面の向こう側の民衆へと語りかける。]
(31) 2011/12/18(Sun) 10時頃
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もう一つ、良いお知らせがあります。 彼ら、悪の軍団も一枚岩ではありません。 改心して、私達と一緒に戦ってくれるという人が現れたのです!
[その言葉に、アナウンサーは感嘆の声を上げ。 エリアスやベッキーは拍手を送っていた。]
岸谷愁馬君、約束通りに。 君が悪の軍団の1人を倒してきてくれたら。 白百合十字軍にお迎えするわ。
[用意されていた真新しい、白百合のマント。 それに対してアナウンサーは羨望の表情を見せ。 エリアス達はカメラに笑顔を見せる。]
(32) 2011/12/18(Sun) 10時頃
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[洗脳の力は瘴気だけでは無かった。 電波ジャックの映像に乗せて送られた洗脳電波。
無論、ヒーローには効かないだろうが。 一般の民衆は容易に洗脳され、ヨーランダの待つ電波塔へ。 ある者は虚ろな眼で、またある者は純粋な眼で集まっていく。
彼らには約束どおり、電波銃が渡され望むものにはワクチンも贈られていた。]
(33) 2011/12/18(Sun) 10時半頃
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「ヨーランダ様、半狼虫はつけないの?」
[セレストの言葉に苦笑して答える。 あれで構わないのだと。]
付けた方がね、戦闘能力は上がるけど。 見た目が怪人相手なら彼らは躊躇わないでしょう? けど、普通の人間が光線銃を撃ってきたら。 果たして彼らは反撃できるかしら。
「けど、あんな光線銃なんかであの連中が倒せるんですか?」
倒せなくていいわ。 それでも、守ろうとした人に攻撃されて。 彼らはまだ頑張って戦えるのかしらね?
(34) 2011/12/18(Sun) 10時半頃
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/* 悪人楽しいなあ。
久しぶりに悪人だから本当に楽しい。
(-12) 2011/12/18(Sun) 10時半頃
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/* ヨーランダさん、欠片も騎士らしくないよね。 →この子はそういう子です。
(-13) 2011/12/18(Sun) 10時半頃
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/* トイレの中で変身ポーズの練習してたら思いきり肘を壁に打ち付けて左腕が痛い #一番くだらない理由で怪我したやつが優勝
「映ゆる緑、豊かに穣れ!」(キリッ ウルフグr\ガンッ/ ...orz
予想以上にいてえ
(-14) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 20時頃
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/* ボス決して焦らず急いで発言してそして早くぼくらを襲って
あっボスケテにならない!!!
(-15) 2011/12/18(Sun) 20時頃
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っ!
[乾いた音が響いて、一瞬驚いて目を瞑る。 マコさんが駆けて出ていくのが見えて――マコさん、と呼び止めようとする寸前、情報収集用につけられていたTVモニターが、臨時のニュースを映し出す。
意識はそちらに逸れて、すぐに、目が離せなくなる。 流れたのは、ぼくたちが街を壊す映像。 ぼくの奏月は車や、電柱を。みんなの攻撃も、人や街を傷つけている。]
何、これ、どうして……?
[まるでヒーローのように描かれる白百合十字軍。 そしてシュウさんの名前が呼ばれて、映像は終わろうとしていた。]
(35) 2011/12/18(Sun) 21時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
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/* あっボスだ!
(-16) 2011/12/18(Sun) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 21時半頃
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― 人狼殿 ―
[予想以上に自らが封印されて居た間に敵が弱くなっていた事に含み笑いがどうしても漏らしながら、自らを復活させるために散らせてきた同胞たちの魂の塊である胸の大穴のように見えた新月《ロシュ・ホデシュ》に触れる]
"盈月の大狼"ガストンよ。 お前の活動は無駄ではなかったぞ。
[遠い昔、自分の父が人狼族を束ねていた頃から一族に忠誠を誓っていた一際大きな体躯の同胞を思い出す。 幹部勢の中で唯一と言っていいほど本当の意味で信頼をしていたその男は既にこの世に居ない。 それが自分を復活させるきっかけであり、またウルフマンの最後の敵と思われていた相手でもあった]
だが、お前の本能は甘かった。 この世を終わらせる事に力を使えば良かったものを。
[その言葉には冷徹さを含んで、人狼殿に戻る。 紫のオーラを再び纏い、人間の姿を取り広間へ戻る、執事然とした態度で迎える男に片手を挙げてから玉座に座る]
(36) 2011/12/18(Sun) 22時頃
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/* ごめんね、ガストン大好きでごめんね
(-17) 2011/12/18(Sun) 22時頃
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/* 盈月は満月のことで、ロシュ・ホデシュはユダヤ暦の1日(ついたち)の事。 1日(ついたち)は朔ともいい、朔は新月の事なんだね!
人狼って月関連の魔物ってイメージだからどうしても月に絡めたい俺。 ドナが新月だからテレビシリーズラスボスを飾ったガストンは満月で正反対のイメージ。
(-18) 2011/12/18(Sun) 22時頃
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/* ヨーラは絶好調やな…wwwwwwwwwwwwwww やりおったでえwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2011/12/18(Sun) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 22時頃
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/* もうだめだ二重括弧がみえるwwwwwwwwwwwwww 邪気ですね、ほんと邪気村ですね
ええ
ねえしばはやしていい?wwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2011/12/18(Sun) 22時半頃
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[和菓子屋を眼下に見下ろせる樹木の先で、硝子が大きく砕ける音が響いた。 その中を、全身に赤いスーツを纏った人影>>105が、小脇に店主と思しき人物を抱え飛び出して行く]
あーあ、壊しちゃった。しーらない。
[軽口を口にしながらも、金だけ開いた視線は赤い男の消えた方向へと。 そして赤い男と入れ違うようやって来た男>>113が、白い光>>117に包まれる]
あれが、ウルフキラー。 ――いや、ウルフバスター……か。
[独りごち、その場から掻き消えるよう去る。 もう此処に楽しい事は残っていないようだから]
(37) 2011/12/18(Sun) 22時半頃
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[それから暫く。 ぴろぴろと軽妙な呼び出し音を受け、通信機を取り出す]
……どうした? ああ、あの半狼虫――ハイドロリュコスの生育は順調?そう、よかった。
[相手は直属の部下の一人で、変わった事があれば報告するように言い伝えてあった。 水道管に植え付けた半狼虫の調子は良好のようだ。 けれど、相手が伝えたい事はそれだけでは無いようで]
ハイドロリュコスが面白い物を拾った? 黄色の――……そう、分かった。ボクが戻るまで持て成してあげてね。うん、丁重に。
[可愛いペットが思わぬ拾い物をしてきたらしい。 連絡をしてきた部下へは、暗に獲物に手を出すなと言い置いてから通信を切った]
(38) 2011/12/18(Sun) 22時半頃
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/* は、はい、はいどろりゅこす…! はいどろぽんぷ…!はいなろりこん…!(混乱しているようだ
(-21) 2011/12/18(Sun) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 22時半頃
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首尾は上々、と言うところか。 力も昔よりも強く感じられる、ガストンのお陰でな。
[ワイングラスに赤い液体を注ぐ執事。 この執事は古くから自分に仕えている古参の人狼だが戦闘方面では既に現役を退きこうした雑務を粛々とこなすだけの役柄に甘んじている。 それゆえに彼もドナルドが見咎めた男には気づいていての質問だろうと街に出たことを上機嫌な様子で応える。
グラスを傾けながら続けてヨーランダからの報告を聞く、普段とは違いまともな口調で報告してくる様子は気にも留めずただ内容だけをしっかりと頭に入れる]
ふむ……。 どうせいつものお遊び半分の作戦だろうが、 一つ楽しみにしておこうか。
[グラスを空にしてから口元を拭い、再び注がれる赤に目を落とす。 街中で戦った赤はもはやこの液体のように簡単に飲み干せる相手でしかないと、完全に侮って]
(39) 2011/12/18(Sun) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 22時半頃
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[真琴の背を見送った後、TVモニターに映されたのは >>28自分を除いたウルフマン達の、虚構の映像。 そしてその後、映し出されるのは百合を始めとした 恐らくは彼女の仲間であろう数人が、 民間人の援助をしている様子で。]
……世界を綺麗に、なあ……
[一見して美しいその行為も、 裏を知ってしまえばその表情は曇るばかり。]
気にすんな、俺達はこいつらみたいに 名前を売る為に動いちゃいねえ。 ……いつも通り、だろ!
[その場に居た穣司や玲司に声をかけて >>32最後、自分へ向けたメッセージが流れてくると 知った事かとばかり、んべ、と舌を出した。]
(40) 2011/12/18(Sun) 23時頃
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ー 研究所内:通路 ー
[愁馬を殴った手が、じんと痛む。 片方の手でその拳を抑えながら通路を歩いていれば、通路に設置されたモニターに自分の姿が映し出され、驚きの声をあげた。]
なに、これ・・・
[街の人々を襲っている自分の姿に、ふらりと倒れそうになり、背を壁に預けたままずりずりとそに場に座り込んだ。 そして、女が愁馬の名をあげる。]
何やってんの、アイツ・・・
[普段なら、罠だとすぐに思う事もできたかもしれない。 けれど、心身共に疲弊した彼女は、素直にその言葉を受け入れてしまいそうになる。]
(41) 2011/12/18(Sun) 23時頃
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[玉座に座ったままモニターで暴れる同胞たちの様子を見る、暴れているのは大半が狂人《ルナティック》と呼ばれる人狼族を崇拝している人間や人狼のなりそこないである半狼《ハーフ・ウルフ》である。 そのため人間の武装でも倒せないことはない、が人間側は月光病《ムーンライト・シックネス》の影響で戦闘不能の者が多く、それも適わない様子で]
一方的だな、やはりこの程度か、人類は。 滅びるべくして滅びる存在だな。 そう、あの時も『奴ら』の裏切りさえなければ……。
[左目を押さえながらギリと歯を鳴らす、グラスを持つ手に自然と力が入り、グラスを粉々に握り潰してから舌を鳴らして]
チッ、どうも壊れやすくていかんな。
[どんな木、金物、ガラス、どのようなグラスを使おうとも人狼の力だと簡単に壊れてしまう事に多少の苛立ちを覚えて]
(42) 2011/12/18(Sun) 23時頃
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― 人狼殿・貴賓室 ―
[丁重に持て成すように、との命令通り、櫛田杏菜は来客として扱われていた。 服に隠されるよう仕舞われていた黄のウルフバスターは首元に晒す形へ変えられているものの、衣服の乱れも無い。 少々疲弊して見えるのは、病魔の瘴気に当てられた後遺症か、ハイドロリュコスに捉われた際の影響か]
……ご機嫌は如何かな?
[華美な装飾が為された扉を開けた後、内側から業とらしいノックをしてみせ、彼女の対面に置かれたソファへと腰掛ける。 杏奈の前には猫脚のテーブルが置かれ、取り取りのプティフールと温かい湯気を上げる紅茶が設えられている]
(43) 2011/12/18(Sun) 23時頃
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毒なんて入ってないから、遠慮しなくていいよ。
[自分の分として設えられていたカップへ紅茶を注ぎ、茶菓から深い赤色の一つを選ぶと口に運ぶ]
――……!
[ぺろりと舌を出し紅茶のカップをそろりと戻してから、目の前の女――黄のウルフバスター保持者――へと向き直る]
ボクは、“黄昏色の十戒”ミケイレーチェス。人狼族を統べる御方の配下だよ。 ね、キミの名前は?
……教えてよ。いろいろ。
[貴賓室――捕虜の為に設えられた、特別な檻。 表面だけは来客を持て成す体を張付けた豪奢な部屋のソファで、ゆったりと身を寛げ微笑んだ]
(44) 2011/12/18(Sun) 23時頃
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[放送が終わった後も、しばらくぼんやりとそのまま座り込んでいた。 突然、ハッと思い出した様に顔をあげると、携帯電話を取り出して、アパートへと電話をかけた。 電話を持つ手が、わずかに震えている。]
もしもし、ハナ!? いい?誰かが来ても絶対玄関あけちゃダメよ! 姉ちゃんが帰るまで、絶対!!!!
[あの映像には、彼女の素顔も映し出されていた。 あの映像を信じた人々の手で、妹に危害が加えられやしないかと心配になって。 電話を着れば、額に手をあててぐしゃぐしゃと頭をかいた。]
(45) 2011/12/18(Sun) 23時頃
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/* ルナティック:英語で狂人のことをこういうみたいね、月で狂うってのが割りと信じられてるからかも ハーフ・ウルフ:まんま
(-22) 2011/12/18(Sun) 23時頃
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/* >>32 あかん今気付いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もしかしてその白いマント俺のですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 無理wwwwww無理wwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺がそのマントとか滑稽すwwwwwぎwwwwwるwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2011/12/18(Sun) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/18(Sun) 23時頃
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[変えのグラスを取りに行かせたところでモニターに流れるニュース>>28,>>29,>>30,>>31]
……なんだこれは。 あのバカはこういう趣味だったか?
[ヨーランダの本能は『遊び』である故にどうしても理解し難い、しかし裏切り者の力を使う彼らが守るべき存在に裏切られるというのは確かにダメージはありそうではあるが]
効果の程はありそうではあるが……気に入らんな。
[どうしてもちらつく過去の出来事、裏切りと言う行為は自分の中では忌むべき行為であった。 そうこうしている間にウルフバスターを持つ者を捕らえたと、狂人《ルナティック》の一人が駆け込んでくる]
ほう、通せ。 よもや『あの男』ではあるまいが……。 ああ、そうだ、幹部の連中にも言っておかねばな。 『赤の男』だけは俺がやるから手を出すな、と。
[その言葉は暗にミケイレーチェスとヨーランダに愁馬には手を出すなという楔、その呟きは側仕えしている執事から二人へ主の命として届く事だろう]
(46) 2011/12/18(Sun) 23時頃
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