203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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[ソフィアの声は、とても心地良い高さをしている。 女子のように高くはなく、でも低すぎもせず、心にふわりと降り注ぐ。 それはいつも思っていたこと。
でも今は、ちょっと違った。 彼が紡ぐ音は震えが混じっていても、力強くて。 真っ直ぐに心の奥深くに響き、揺さぶる。
一瞬、息が止まったかと思った。 握られた手と、触れられた小指が熱くて、火傷しそうなほどで、 想いと同じように溢れ出した滴が、ポツリと濡らす]
(45) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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……!
[言葉が、声がなかなか出てこなくて。 でもありったけの想いを伝えたくて。 握られた手をそっと離し、ぎゅう、と勢いよく抱きついた]
うん、なる。なり、たい……っ ソフィアの恋人に、してください……!
大好き。
[この気持ちは誰にも負けないもん]
(46) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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/* ッダン エンダアアアアアアアアアアアアアアアア
(-5) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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― 昼休み・教室 ―
[気が付けば授業は終わっていた。 机の上には教科書もノートも出しっぱなしで、ああ、とのろのろそれらをしまう。 机の中にしまっていたスマホを確認すれば、メッセージを告げるランプの点滅。]
うん?
[唐突なその書き込みに首を傾げた。 そしてむにむにとメッセージを送る。]
(47) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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―休み時間・温室―
[授業が終わったからだろう。 動きを見せるグルチャにぼんやりと視線を落とし。]
…恋がどんなものか、なんて。 そんなの、私が知りたいわ。
[繋がれた手と手を思い出す。 ちくりと胸を刺す痛み。 ぎゅーっと締め付けられて、一瞬息ができなくなる。]
……。
[温室に座り込むと、ぼんやりと手のひらを空にかざして。
ああ、空がとても綺麗だ。 蒼穹って言うんだっけ。広くて蒼い、空のこと。
瞬間、ぽかぽかと温かい気持ちになったのは、温室に差し込む日光のせいか。]
(48) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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どしたん、将。 私はその、あれや、気にしてへんで? せやからそんな落ち込まんで、な?
びっくりしたけど、ほら、あの。 ああゆーのさっとできるん、かっこええとおもうし、、
[スマホは開いていないから、書き込みには気づいていない。 変な声になっていないか心の中で確認しながら、 すぅと息を吸い込んで]
ほんまにありがとう、な。
[少し照れたようにはにかんで、再度のお礼を将へ>>41]
(49) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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…よく、わからないわ。 何も、わからない。
[ミルクを入れたコーヒーのように。 白と黒がくるくると混じりあって。]
嘘ね。 わかっていることも、あるの。
[――溶け合って、新しい色を生み出していく。
確証を得たのはグルチャ。 でも本当は、言われた瞬間から気付いていた。
背の高い男の子。 自然と一人の男子の横顔が浮かんでた。]
(50) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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大人になってくソフィアは、きっとたくさんの人に好かれて、 大切に想われるんだろうけど。 僕も、そんな君だから、好きで、……。
[震えの混じる声は、柔らかに]
でもね。
“王子様”のエリクは、僕だけの大切な人でいてほしいんだ。
[耳元で囁くように。 言った後で恥ずかしくてどうしようもなくなる。 腕を解いて顔を合わせれば。 はにかみながら、笑みを咲かせよう*]
(51) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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俺の彼女見る? 一緒にいるとすごい安らぐんだ。 俺、きっとこの子に恋してる。
[校舎裏の子猫との一緒に移った写メを添付して。]
(=3) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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へえ、珍しいことも…
[ソフィアの途中退室も睡魔でぼやけた頭では 何事があったとかまでは気が回らず 夢うつつのまま呟いて、授業の中に埋没する]
珍しい日だな…
[と、ぼそり 教室のあちこちで渦巻いてる甘酸っぱさには 気づけなかったクオリティ]
(52) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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/* でも移ってる顔は無表情である。
(-6) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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え?あぁいや落ち込んでるとかじゃなくて その……
あ、あぁ、あれくらいなら…お安いご用というかなんというか…うん。 …あの、どういたしまして。
[芽衣子からの礼に照れ笑いをしつつ答えた>>49 芽衣子から話しかけられただけでドキッとするのと同時に擽ったいような、ほっこりするような気がする。]
(53) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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ふむ、一緒にいると安らぐのが恋…?
[ジェームスの書き込みになんとなく納得しつつ じゃ、今の気持ちは違うのだろうかと思ってみたり]
(=4) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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―自販機前―
ん―――…。 どれにしよう。
[紙パックの飲料が、ズラリとディスプレイされた自販機の前 100円玉を握りしめ、どれにしようかと真剣な顔をする。]
これにしよー。
[たまには。と、悩んだ末に押したのは『イチゴオレ』
いつもならこんな時は牛乳にしてしまうのだけれど それができなかったのはきっと、昼休みの会話のせい]
(54) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[苺の絵のついたピンクの紙パックにストローを刺し
一口、二口。 甘酸っぱい液体を飲み込んで 携帯に目を落とす]
(55) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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きゃっきゃうふふ? なんやわからんけど楽しそうでええな。
六甲颪て寒そう。
[なんとなく思ったことを]
(56) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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……なっ!!
[父親からの連絡はまだかなと、何気なく。 携帯に目線を落とすと、グルチャが更新されていた。]
…彼女…? 恋……して、る…?
[カァァと頭に血が上る。 ダウンロードを終えた画像が浮かび上がる僅かな時間すら待たずに、反射的に2つの文字を打ち込んだ。
おしあわせに、だなんて。 言う余裕もなく。]
(57) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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馬鹿
(=5) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[投稿を終えた後も、冷めぬ感情を持て余して。]
まったく!何を考えてるのかしら! エッチ!スケベ!変態!! 大体ねえ、彼女が居るなら、
……………気安く人の手なんか握らないでよ。
[ばか、と再び小さく呟き。 萎れた花のようにシュンとなると、 無意識のうちに携帯の電源を落とした。**]
(58) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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/*突然のしゅらば(わらい)
(-7) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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あんまりいなくてごめんね! 予想以上にぐるちゃに入れない疎外感がwww 墓下だと思ってたんだwww
(-8) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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/* >>48 ミーム ただいまより16時間後に蒼穹作戦を開始する!
(-9) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[グループチャットを開けば、まず目に飛び込んできたのはミームの書き込み。 お腹が空きすぎて。という部分に思わずくすり]
腹ペコさんだったんだー。 お弁当わすれたの?それともお財布忘れたのー?
[まさか彼女がタクシーで登校したとは予想もせず軽口を。]
(=6) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[けれど、その後の書き込み>>=1>>=2に時間が止まったような感覚を覚え]
ねーねー。 もしだれかを好きになったら、 自分のことが好きな人がいたら 告白して欲しいと思う? 告白されて困ったりしない??
[震える手で文字を打った。]
(=7) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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告白なんかされたら舞い上がっちゃうだろうなぁ。 ショコラ好きな人がいるの?
[軽口で返す]
(=8) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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告白して幸せにかー…… なれるのかなー。
[パタンと閉じた携帯に独り言。
もし振られたら今の関係が崩れてしまう。 それに振られなかったとしても―――]
(59) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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…うん? そう?せやったらええねんけど。 借りもでけたし、なんかあったらゆってな?
[>>53なんだか様子がおかしい気がするけれど その答えが見つからずに。 照れ笑に微笑みかえすと、小走りに席へと戻ってゆく]
(60) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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外部に進学………なんだよね。
[教室で顔を合わせる時間。 それさえも終わりは近いのだ。と、ため息一つ]
(61) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[授業が終わって、ざわめく教室を見渡せば 出て行く小さな姿を見つけて>>22]
へえ…珍しいことも…
[ひとりで出て行くイメージはなかったので ふとそんなことを漏らすが]
あれ、いつもは…いつもって?
[休み時間は誰かとなかよく話している姿を いつもは見ていた気もするが、どうだっただろう とにかく、なんとなく気になり席を立ってこっそり追う]
(62) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[なんてね、と冗談めかそうとメッセージを打ち込む途中で飛び込んできた二文字。 その発信元の名前を見て目を丸くする。]
えっ、ちょっ。
[その言葉がどんな意味を持つのか分からなかったけど、自分に向けられたことは明確で。]
(63) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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