312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/06/29(Wed) 13時頃
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ー館内ー
下準備?あっ、ちょっと……
[普段と違う、遠慮のない口振り、タメ口というらしいが、悪くない。強気な態度もこの場においてはむしろ好ましい。
階段の手すりとの間に挟まれ逃げ場のない状態で何をしてくるのか… ある程度察しはついたけれど、スリットの奥に指が入り込み、太ももから下腹部に触れると体がぴく、と震えた]
ん……こんなところで、見られますわよ……
[使用人達の視線を感じてちらちら視線を移しつつ、ドレスの中に入り込む手を見下ろす。 セレストの趣味とは少し違うらしいが、自分にとっては衆人の注視は欲を煽る。興奮する。
だからしばしはこのまま楽しませてもらう。 その後で、セレストの好むやり方を味わわせてもらえばいい。]
(48) 2022/06/29(Wed) 13時半頃
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ん、あっあ…どうするつもりっ…
[ドレスの中で下着をずり下ろす指を感じながら、はっきりと拒否はしない。下着が全て落ちてしまうならそれに任せて、スリットが大きくめくれれば見えてしまいそうな秘部に集まる者達の視線が集中しつつあるのを感じ、頬を火照らせた*]
(49) 2022/06/29(Wed) 13時半頃
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ー館内ー 下着を引き下ろす手に、彼女が拒否を示すことは無い。 どころか、晒される事に興奮を覚えてすらいる。 ならば、此方も遠慮はいらない。
下着は、太腿を過ぎるとストンと自重に引かれて脚から抜けてーー最後に小石を転がす様に、靴先でそこらに放った。
「見られる、ではなく。 見てほしい、の間違いでは?」
薄いドレスの下、手の動きが段々と激しくなる。 彼女を責め立てる様に。
(50) 2022/06/29(Wed) 16時頃
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スカートの中で、無遠慮に割れ目を撫で上げる。 『過ぎるぐらいで丁度いい』、なるほど、彼は正しかった。 強気に責められる方が、彼女には良いのだろう。
指が割れ目を往復して、準備が整い出した事を確認するとーー中指と薬指、2本を同時に、根元まで打ち込んだ。 彼女が受け入れる準備をさせぬよう、少し強引に責める。 そのまま、奥深くで互い違いに掻き回して、左右に開いて弄ぶ。
(*0) 2022/06/29(Wed) 16時頃
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「ーーまだ、続けてほしいですか? 多少なら、お付き合いできますが。」
潜り込んだ手を止めぬまま、問いかけた。 このまま自分が満足するまで続ける、というのも一つの形かもしれない。 けれど、今はアイリスとの約束と、個人的な好みーー彼女を独り占めしているようで、気にかかる。
とはいえ、彼女が行為の続行を希望するなら、断る理由もない。 何より、衆目の前で彼女自身に口にさせる、というシチュエーションに心の奥がくすぐられるのも確かなのだ。**
(51) 2022/06/29(Wed) 16時頃
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─客間─
──ぁ。 ふふ、ええ靴履いとるんやね。
[>>39気を使われながらも ソファに倒れ込んでしまう。 躓いたと言う彼に軽口を聞きながらも 覆い被さるように上にいる男を見上げて]
そうよ。 せやけど、うちらに上も下もあらへんよ。 ……今はうちが下になっとるけどね?
[>>39青い瞳の彼の頬に手を伸ばす。 私とは違う白い肌。]
(52) 2022/06/29(Wed) 18時半頃
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うちと、してくれはる?
[答えをもらう前に瞳を閉じて 何かを待つように軽く顎を上げて 唇をきゅっ、と横に引いた。]*
(53) 2022/06/29(Wed) 18時半頃
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[どここらともなく湧き上がる情動に、男は自分はW真っ当なW人間であったのだと感じられた。抑圧していた欲望は銀行屋ジェイムス・ザーゴの殻を食い破ろうとしていた。
その恋は本当に真心だった。 彼女の知的なところに惹かれた。 彼女の翻弄なところに惹かれた。 彼女のその妖艶なところに魅せられた。
男自が否定していたはずの男自身の下心は、あっさりと顔を覗かせて。 そしてそれは肯定されてしまったのだ。 この千早という女に。
散々にに千切れていた男の心は、呆気ないほどそれを受け入れていた。]
(54) 2022/06/29(Wed) 19時半頃
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今まではこんなことは無かったのだけど。 どうやらいつの間か滑りやすくなっていたようだ。
[きゅっと惹かれた唇に触れた。 男の唇は乾いていたが、女のそれはどうだっただろうか。]
ああ。 私も貴方としたい。
[欲望に忠実になる解放感。 それがこんなにも心地よいものだったなんて、男は今の今まで知らずにいたのだ。]
(55) 2022/06/29(Wed) 19時半頃
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[唇同士が何度か触れ合えば、男の唇も潤いを取り戻していって、そうなれば二人の間には湿った音が起こって耳に入る。]
チハヤ。 私に火をつけたこと、 後悔しないでくださいね。
[内側から起こる衝動だけが頭の中を支配していく。 砕けた淡い慕情も、頑なだった信条も、何もかもを知らぬように、ただただこの女を抱きたいという想いだけが、体中に染み渡っていく。*]
(*1) 2022/06/29(Wed) 19時半頃
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ザーゴさんよき…
(-8) 2022/06/29(Wed) 20時頃
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そうなんや。 歯止めが効かななってるんかな。
[>>55男の辛い瞬間に私は付け込んだ形になるのか。 自棄になった時に居合わせたのか。 はっ、と熱い息を零す。 唇は先程息を荒げていたのもあるけれど 艶やかに潤いがあっただろう。 吐息には熱が篭り、顔は桜色に染まっていく。]
……嬉しいわぁ。
[付け込んだかどうかなんて些細な話。 魅力的な男を捕まえられたのだから。]
(56) 2022/06/29(Wed) 20時頃
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ぁ、は…… そないなこと、後悔する訳あらへんよぉ。
それとも。 強くうちのこと抱いてくれるん?
[>>*1それはそれでうちは楽しみよ。 と彼の首筋に甘えるように口を付けた]*
(*2) 2022/06/29(Wed) 20時頃
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/* セレストさんはト書き文化が違う。 なりちゃ勢かな。
(-9) 2022/06/29(Wed) 20時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/06/29(Wed) 20時半頃
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[首筋に感じた女の唇と鼻をくすぐる女の香りに、男は小さく身じろいだ。 変わったのは女の雰囲気か、それとも自分が彼女を見る目なのか。 幼くさえ見えていた顔と小さな体に、今は妙に色気を感じている。
そういえばと男は一つの噂を思い出した。 この女医が当主ルーカスの愛人だったという噂。 彼女を初めて見たときは失礼ながらもあり得ないことだろうと思ったものだったが、今はそうであって頷けそうだった。]
それは貴方次第だ……チハヤ
[お返しとばかりに男は千早の首に口を付ける。 啄む様に、そらからチロチロと舌先で触れると不意をつくようにして強く吸い付いて、女のWキモノWではそこは露わになってしまうが、そんなことはお構いなしに痕を付けた。]
(*3) 2022/06/29(Wed) 21時頃
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[男は首筋から唇を離すと、赤い痕が薄らと浮かんだのを確かめるて、今度は唇を耳に押し当てた。]
それとも…乱暴にされるのが好みか?
[甘噛みしてから軽く歯を立てて耳たぶを噛む。 なんて甘い。 女の肌はこんなにも甘く感じるものだったか、完備という言葉はこういうことを言うのだろうと、男は千早の耳を唇と舌と歯で弄ぶ。]
どんなのが好きですか?
[すでに男の顔には自嘲などは浮かんではいなくて、口角の上がったその笑みを愉快そうに浮かべていたし、青い目は、先程あんなにも嫌悪していたW好色に光らせている目Wそのものだったかもしれない。*]
(*4) 2022/06/29(Wed) 21時頃
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ー館内ー
見てほしいなんて、そんな事……
[ある。あるに決まっている。どうせわかっているくせに、とちらりと視線を向けた。脱げた下着をうちやってしまわれ、内に潜る手の動きも少し激しくなる。
衆人の目に触れるのはやはり興奮を煽られる。 普段強く振る舞っていればいるほど、その感は強くなる。
とは言え、屋敷の中でのこと。 最低限の保険はかけた上での火遊びと言われてしまえばそれまでだが。]
まだ、続けるか……
[言われ、ほんの少しの間に思案を巡らせる。]
(57) 2022/06/29(Wed) 21時頃
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―― 開宴――
[狼狽える様子のロイエへ>>46軽く首を傾げる。]
そっか。去年は雑用、してたんだ。 それで私の目が届かなかったわけね?
[彼女の言葉を聞いて、最初に返したのはそのこと。 すこし可笑しそうに笑いつつ続ける。]
誰も今夜のことを後から言い立てたりしないわ。 そんなことする人がいたら、グロリア姉様がきっと黙っていないもの。
[それでも戸惑いの気配は>>47ロイエから消える様子がない。 一度、二度、まばたきをしつつ彼女を眺めた。 それから、自分の姿も。]
(58) 2022/06/29(Wed) 21時頃
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ん、ああっ…… いっぺんにそんな…
[指が入るのはわかっていて期待していても一度に二本。 完全に受け入れる準備が整っていない中、軽く痛みが内に走る。 けれど、そのくらいなら興奮を煽る火種にもなる。 少なくとも自分には。
手すりに両肘をついたまま、はしたなくスリットの奥が見えるくらい足を開き、腰を落とす体勢で交互に行き来する指を感じた]
……いえ、そうね。 考えていることがあるのでしょ?
連れてってくれるのかしら?いいわよ…
[何か趣向があるのだろう。 それなら、乗らない理由はない。 この場にふさわしい振る舞いの彼が何を目論んでいるのか、今はそれに興味を惹かれたから、付き合うことに決めた*]
くう、あんっ…
(*5) 2022/06/29(Wed) 21時頃
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[着てるのは、白いレース地で仕立てられたミニドレス。 コリーンと一緒に彼女の部屋へ赴いて>>0:112、誰かが用意してくれてた中>>0:25から選んだものだった。]
「誰かなぁ、こんなの見立ててくれたの?」 「きっと、コリーンのファンだよね。」
[ くすくす笑いながら選んでいった。 白レースのミニドレスは腰回りくらいにしか下地はなくて、素肌の上に着たらほとんど裸と変わらない、なんて思われるかもしれない。実際には、同じく白の下着を合わせてるんだけど。]
(59) 2022/06/29(Wed) 21時半頃
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>>59 着てもらえると思いませんでした すき…
(-10) 2022/06/29(Wed) 21時半頃
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ん−……ロイエは、屋敷の制服だものね? 着るものがそのひとの立場を表すって、よくあることだし。
[畏まって私の様子を窺うようなロイエの視線>>47。 今から着替えなさい、とも言えないし、だいいちそれは無礼講の了解に反してるようにも思える。]
まあ、でも。 一人じゃ乾杯はできないし、ちゃんと参加するのが初めてだったら尚のこと。 ロイエと、この宴の始まりを乾杯したいなって思うんだ。
[私ももう一つ、空のグラスを手に取って。 注いでほしいな、と彼女へ向ける。]
(60) 2022/06/29(Wed) 21時半頃
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ん、っ……ぁ…… そないなところしたら 隠せんよぉ……?
[>>*3男に強く吸いつかれると 赤い花が首筋に咲く。>>*4 誰かと寝たことがはっきりと分かる証のようなもの。 けれど跡を付けられたことは嬉しくも思う。]
ふ……ぁ、そこ、……んっ…… [>>*4耳への刺激には くすぐったそうに、僅かに甘い声を出しながら 彼の下で身体をみじろぎさせる。
はぁ、と吐息を吐いて彼を再び見れば そこにあったのは確かに欲を宿した男の瞳だった]
(*6) 2022/06/29(Wed) 21時半頃
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無礼講「だから」、私もあなたも、対等の立場。
さっきは私が注いだから、今度はロイエが注いで?
それから、あなたに尋ねてみたいの。 去年、なーんにも見なかった、ってことは無いと思うし。
[次なる質問を予想させるように、ひとつ間をおいて。 すこし意地悪げに、明確な言葉を使うことにした。]
(61) 2022/06/29(Wed) 21時半頃
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……うちねぇ、乱暴されに来たんよ。
ザーゴはそういうの ダメちゃうかと思って、言わんかったんやけど……
[彼の背中と腰に手を回して ソファから少し身を起こして、お返しというように 彼の耳元で囁く]
(*7) 2022/06/29(Wed) 21時半頃
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ロイエは、誰か好きな人とか、恋人って、いる?
[くすくすと笑って、そう尋ねて。 グラスを軽く前へ出して、乾杯、と口にした。*]
(62) 2022/06/29(Wed) 21時半頃
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うちのこと、いぢめてくれへん?
[ね。と声を出して、彼の耳介を軽く食む。]*
(*8) 2022/06/29(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/06/29(Wed) 21時半頃
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/* 明確に言うんだったらセックスしたい相手とか、 ど真ん中にまっすぐ投げこむんだったかも、かも!
(-11) 2022/06/29(Wed) 22時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/06/29(Wed) 22時頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/06/29(Wed) 22時頃
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―館内―
「貴方が望むなら、ぜひともお連れしよう。」
絡めた指を解いて、そっと彼女の腰にあてる。 体重を支えて、彼女を自分の前へと立たせる。 今宵のとっておきの来賓を、VIPルームへお連れするために。
「けれど、その前にやらなければいけない事が一つ出来てしまいました。 ――この観客たちを、満足させてあげなければ。」
周囲に集まった使用人や、宴の為に集まった来客たち。 彼等、彼女等の目は、きっとコリーンに注がれている事だろう。 衆目の前で責められて、喘ぎ声を漏らす彼女の姿を愉しんでいたのだろう。 なら、これは「絶好の機会」ではないだろうか。
(*9) 2022/06/29(Wed) 22時頃
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腰にあてた手が、再びスカートの中へと潜る。 そのまま臀部を伝って、秘裂の中へと指が滑り込む。 中指と薬指、そして人差し指。 三本の指が、躊躇う事なく潜り込んでいった。
空いた片手が、胸部のスリットに滑り込んで、躊躇なく豊かに過ぎる乳房を鷲掴みにする。 わざと指先に力を込めて、少し乱暴に揉み込む。
「イッてしまうといい。 人に見られながら、はしたなく。」
秘裂に潜った指を、前後に突き込む。 乳房を掴む手が、思うままに揉みしだく。 性急な責め方、けれど、彼女にはこれが正解だろうから。
彼女が物足りたいようなら、徐々に動きの激しさは増していく。*
(*10) 2022/06/29(Wed) 22時頃
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