248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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見つけた
[ピント調節の要領で、焦点をずらしたり近付いたり目を細めたり近付いたり首を捻ったり近付いて。ゴツ……と額が重なった感触をきっかけに、幽霊の姿形を明瞭に捉えた。
もっともよく見える位置はここ。 距離はほとんどゼロ。うろたえる気配も伝う、すぐ傍。 なのでブロッコリーは額を合わせたままで「ふ」と笑い]
(45) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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あぁ……美味そうに、見えるか? 湯にくぐらせると、もっと良い色になるんだが
――そうだ、オマエ……調理の経験は?
[肌ツヤは地味によろしいブロッコリー。 なんたってビタミン豊富な栄養に満ちた体だ。
この体をどうにか最高の状態にして皿に乗せられやしないかと考えたところ。他の来客たちとは違い、どこか人間らしく見える幽霊に希望を見た。そして単刀直入に訊ねる。ひとまず、応えを聞くまで逃すまいと、幽霊の腕を掴みながら。]
(46) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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もっと、って ……足りない?
[ぺろ、と自分の唇をなめると、それはそれで、物足りない。 もう一口、ビールを呷る。 口移しする前からぱたぱた、とこぼしたけど、仕方ない。 ほとんど空になった瓶をテーブルの上らへんに放り出して]
む、 …っん、
[今度は両手で頬をとらえれば、もっと深く舌を伸ばせるだろう。 口移しじゃなくったってビールは甘いものだけれど、 苦い、といった蛍に視線だけで頷いて (きりっとした視線だった) イエティがさげてくれたズボンに感謝しながら、 さわさわとホレーショーの腰あたりをなでまわしてみた]
(47) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[リクエストをすれば、様子を眺めていたほたるがこちらに気付いてくれた>>42]
ああ、サンキュー! 勿論構わないよ!
[礼を言うとにかっと笑って見せて。
そのまま瓶を渡すのかと思いきや、 口に含んで唇を突きだす彼に一瞬瞬きをし。
目の前の光景を思い出して、すぐに納得した顔になる。 確かに両手が塞がっているのでこちらの方が都合が良い。]
………ん、 む……
[寄せられるままに唇を重ね、喉を鳴らして口の中の液体を飲み下していく。それは彼の言う様に確かに少し甘い気がして、小さく息が漏れた]
(48) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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ぃや、それ……は………ッ
…………ハ、ぁ……
[>>39否定しようのない快感に、微かに困惑を浮かべるも、服を引き下ろす仕草にもはや抵抗はない。 むしろ、イエティの肌に、うっとりと身を寄せるよう、もたれかかる。]
ん…………
あぁ……
[>>47口移される前から、ぼたぼた零れているビールが勿体無くて、少し、眉が下がってしまった。 けれど、頬を掴まれ、唇が触れて、ぬるい液体が流れ込んでくれば、うっとりと目を細め、もっと欲しいと、舌を彼の口腔へと伸ばした。]
(49) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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健康に良さそうな、そんな印象は受けますね……
[コツを掴めば結構はっきり見える幽霊。>>45 人間の姿形をしたものには食材的な意味で美味しそうとは思えないので、なんだか曖昧な答え。>>46]
ああー、腕掴まれるなんて、どれだけぶりでしょう…… 特別な夜ですね……
ちょうり、一応ありますが、前やったのは百年くらい前でしたかね……
[ついでに言えば、生前にブロッコリーなる野菜を触ったことはなかった。でも何とかなるの精神。*]
(@3) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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[甘い水に惹かれたのか、ホタルが側に寄ってくる。 イェティに何か飲ませているのか、耳元で少し淫靡な音が聞こえる。 長い髪が、露わにされた肌に触れて、くすぐったい。]
……ぅ…………
[擽ったいといえば、腰を撫でてくるびーるの手も擽ったくて、つい、腰が浮いてしまった。]
(50) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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