239 名探偵の館
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オーレリアは、にこりと微笑んで礼拝堂探索に戻っていった。
2015/10/23(Fri) 00時半頃
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え、あ、御丁寧に如何も……? って館の人ではないのか 招待状って、此れか、持ってる持ってる んじゃ、まあ、御邪魔します……っと
そう云うってことは、オーレリアさんも探偵さん? 雌豚? は良く分かんねえけど、じゃあ……オーちゃんって呼ぶわ
俺は、そうだな、コードネームがキールロワイアル、なんで キルロイって略されることが多いかな キルロイでもキールでも雑兵でも、好きに呼ぶといいよ
(37) 2015/10/23(Fri) 08時半頃
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セレストは、キルロイの姿を認めると、恭しく一礼した。
2015/10/23(Fri) 12時半頃
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ようこそいらっしゃいました、キルロイ様。
名探偵の皆さんがお揃いになるまで、少々お待ちいただけますでしょうか。 館内はご自由に見て回って結構ですし、お部屋や設備も使っていただいてかまいません。
私はお食事の準備をしておりますが、何かあればいつでもお声かけくださいませ。
(38) 2015/10/23(Fri) 12時半頃
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キルロイは、セレストに頷いた。
2015/10/23(Fri) 13時頃
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今度は館の人だった 名探偵とか言われ慣れてないんで、なんつか、こそばゆいな……
[一見、白紙でしかない招待状に視線を落として、頷く]
嗚呼、うん、じゃあ、適当に過ごすわ 飯前に腹減っちまったら食堂行っていいもんなの?
(39) 2015/10/23(Fri) 17時頃
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独り言って自動追い出し防止の対象になるんかな?
(-18) 2015/10/24(Sat) 08時頃
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なるな
(-19) 2015/10/24(Sat) 08時頃
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……お腹がすきましたね。 食事の時間は決まっているのでしょうか?
礼拝堂より先に食堂を探すことにしましょう。
(40) 2015/10/24(Sat) 11時半頃
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ん、オーちゃんさん食堂行く? ならついてっていい? 軽くおでん食いたいけど、あるんかな……
(41) 2015/10/24(Sat) 12時半頃
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キールさんもお腹がすいたんですか? ここなら言えばなんでも作ってくれそうですよね。
場所は……わからないけれど、歩いていればそのうちつくでしょう。旅は道連れ世は情け。迷子になるときも一人よりきっと楽しいはずですわ。
(42) 2015/10/24(Sat) 12時半頃
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食堂ならあっちにあったよ。
[ひょっこり現れて廊下のむこうを指差した]
(43) 2015/10/24(Sat) 13時頃
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礼拝堂は屋外にあるみたい。
書斎とか、ビリヤード場みたいなのも見つけたね。 漫画がたくさんあったから退屈しなさそう。
(44) 2015/10/24(Sat) 13時頃
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aaaao
[猫にしては、それは少し野太い鳴き声と共に。 その猫は、扉を開けて入ってきた。
人間が開ける為の扉を猫が開ける。 そんな常識破りさえ感じさせず、ただ当たり前のように。 威風堂々と、その猫は館へと入ってきた。
どうやって開けたのか?誰か外にいるのか?
猫が扉を開けて入ってきたのだ。なぜそれが分かるか? それはこの猫が、二足歩行をしているからに他ならない。]
(45) 2015/10/25(Sun) 01時半頃
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[この猫は、ただ者では無い。 そんなオーラや、雰囲気が漂っている。]
....
[四足に戻り、普通に歩き出した。 そうなると少しだけ、オーラや雰囲気が無くなり猫本来の姿に見える。]
...
[興味深そうに辺りを見回し、そして床の臭いを嗅ぐ。 臭い。 もう一度臭いを嗅ぐ。 臭い。 もう良い。鼻を引っ込めて、そして猫は歩みを進めた。]
(46) 2015/10/25(Sun) 01時半頃
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[一体なぜ、こんなところに猫が紛れ込んでしまったのか? それは四日前のこと――。]
(47) 2015/10/25(Sun) 01時半頃
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[新聞と共に受け取ったそれに、一人の男が目を通していた。
無精ひげに目深帽。 起き抜けの一服。至福の時間だ。 そうして、熱いブラックのコーヒーを一杯。 紫煙をふかしながら、汚い事務所で静かに目を覚まさせるのだ。]
「ふむ、招待状ねぇ。」
[龍黄兵アーサー丸尾二世団子丸ノ助は猫である。 その飼い主は、世には名探偵と呼ばれている。 そのネーミングセンスは酷い。しかし、解決した事件の数は数百にも及ぶと言われる名探偵なのだ。]
「まいったなあ。僕にそんな招待状を送られても。ねぇ?」
...
[そんな探偵の横には、興味も無さそうに毛繕いをする猫。 朝飯さえ頂ければ、こやつに猫を被る必要もない。 とでも言わんばかり。これでも子猫の頃は、飼い主の傍へとずっとついていく可愛らしい猫だったのだが・・・、と主はたまに愚痴を言う。]
(48) 2015/10/25(Sun) 01時半頃
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[この男、名探偵ではある。 しかし。 ――人前に出ることは、一切ないのだ。]
「仕方ないな。お前、行ってきてくれないかい。 途中までは人に送ってもらうからさ。」
[龍黄兵アーサー丸尾二世団子丸ノ助は猫である。 ただの猫である。 首輪にはカメラがついており、そして事務所にはカメラからの映像を見ることが出来る。 しかし、別に最新鋭の機器というわけでもない。 だがそれで十分なのだ。この名探偵は、人前には出ず。 常に事務所の中から事件を解決する。 時には複数。時には電話。時には伝書鳩。時には糸電話。 そして今回は、猫のつけた首輪のカメラだけで事件を解決するという――。]
(49) 2015/10/25(Sun) 02時頃
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[威風堂々と、猫は鳴く。]
AAAAO...
[獰猛な鳴き声で。 腹減ったからなんかよこせ・・・という意味合いの鳴き声を。 威風堂々と、猫は行く。]
(50) 2015/10/25(Sun) 02時頃
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もふもふきた
(-20) 2015/10/25(Sun) 02時半頃
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>>43>>44 ありがとうナナオさん。 ナナオさんも一緒に食堂に行きませんか? 館に到着してから結構時間も経っているし、そろそろお腹も空いてくる頃じゃありません?
(51) 2015/10/25(Sun) 10時頃
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……あら?
かわいらしい猫ちゃん。 たまごボーロ食べる?
(52) 2015/10/25(Sun) 10時頃
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オーレリアは、アーサーの前にたまごボーロをころころ……
2015/10/25(Sun) 10時頃
アーサーは、卵ポーロの匂いを少し嗅ぐと、そのままスルーをした。
2015/10/25(Sun) 10時半頃
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[どうやらお気に召さなかったらしい。 たぶん猫用の物しか食べないのだろう。]
(53) 2015/10/25(Sun) 10時半頃
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[猫は座り、尻尾を下げて。 オーレリアの方を見て鳴いた。]
aao↓ aao↓
[抗議の鳴き声である。 語尾はイントネーションが下がり気味の、少し情けない鳴き声。 これではない。これではない。とでも言うかのよう。]
(54) 2015/10/25(Sun) 10時半頃
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[猫は決して頭の悪い生き物ではない。 どう鳴けば飼い主は望み通りの餌を与えるか。 どう踏めば飼い主は布団を持ち上げるのか。 分かっているのだ。コミュニケーションの取れる生き物なのだ。 そしてそれは、飼い主以外の人間に対しても同じような態度を取った。]
(55) 2015/10/25(Sun) 10時半頃
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─ある夜─
ふえっ。 おとうさんもおかあさんも居ません。 この家に居るのは僕だけですっ。
[チャイムの音に玄関の扉を開けると、ナイフを持ち、目を血走らせた男が居た。 そして、押し問答のあと、居間のソファで男と向き合うこととなる]
お、おじさんは殺人犯なの……? ひゃっ! ごごごめんなさい! え、冤罪……?
[簡単に言うと、職場の社長を殺して金庫から金を奪ったとされているらしかった]
ど、どうしたのか……教えてくれませんか?
[ナイフと男に注意を払いつつ、びくびくとしながらも事情を聞きだす。 ──少年にとっては、良くあることだったから]
(56) 2015/10/25(Sun) 12時半頃
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洗濯婦 セレストがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 セレストは村を出ました)
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おじさん、そのオトモダチサンに呼ばれて、橋に行ったんだよね? でも、オトモダチサンは来なかったからおじさんのアリバイが成立しない。
うん。オトモダチサンは犯人じゃない。 ソノヒト、2か月前にスキミング詐欺に遭ったって言ってたよね。 その犯行グループ──総務課のスミスさんが犯人。 奪った金は、事件の前日に修理した屋上のタイルの下に敷き詰められてる。
(57) 2015/10/25(Sun) 12時半頃
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[聞き出すまではおどおどとしながら、結論を述べるときには淡々と。 憑き物がおちたように脱力した侵入者を説得し、警察に通報する。 やってきた警察には「またか」という顔をされつつ、推理付きで男を引き渡す。
お留守番探偵ジョージ。 家族が家に居ない時、事件に巻き込まれることに定評のある少年だ。 ママは「ジョージちゃんなら大丈夫よね。うふふ」と意に介さず、 パパは「そうだねハニー。君に似て賢いからね」と無駄にのろける]
(58) 2015/10/25(Sun) 12時半頃
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─ある朝─
──招待状?
[両親がそれぞれ出張に行くと言うある時期、目の前にシンプルな招待状が置かれた]
僕は名探偵じゃないと思うけど……いいのかな。 何か起きても、他の名探偵さんが何とかしてくれるから、楽かな。 ご飯も付いてるし、行ってもいい?
[小首を傾げて尋ねると、簡単にオーケーの返事が出た]
(59) 2015/10/25(Sun) 12時半頃
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