189 とある結社の手記:8
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[やっぱりなぁと思う。 こいつの視線が、表情が、言葉が、解りやすすぎて。 軽くかしかしと頭をかいた。他にも察するやつがいるかどうかは解らない。解らないならはっきりさせた方が良いとは思っていた。それでも言わないならそれはそれでと思っていたが。]
はは、付き合いの長いお前でも、 ここまで変だとは思わなかったか〜 まぁそりゃそうだ
[ただの性格と言われるとそう軽く笑って。]
こんな奴で、わるいなぁ
[軽く言った声色だが、ヴェスパタインには解るかもしれない。 本当に飲みすぎた時、このまま死ぬのも本望だなぁ…と軽く、冗談のように言うことがあった。ただ表情だけがいつもと違って、少しだけ、ほんの少しだけど、泣きそうな色があった。その時の声色だったけど、今は表情は笑ったたはままだし。 自分が飲みすぎたと言うことは相手もと言うことで。 覚えてなくても仕方はないだろう。]
イアンがキャロライナ ラルフがワンダ ヴェスパタインがリー…か
(223) 2014/08/15(Fri) 13時頃
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そういやイアンには理由聞いたけどぉ、 他の二人も自分で占う相手ってえらべるの〜?
[ちょっとした興味本意できいてみる*]
(224) 2014/08/15(Fri) 13時頃
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/* 良い理由だ
(-118) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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― 広間 ―
なんとなく〜?
[>>234低い声に返るのはやはり軽いものだ。 胸中の深い場所はめったに表に出ない。 心地よい深酒、醜態はもちろんお互い様だったが。 踏み入ってこないでくれていた、というのは恐らく知らない。 それは確かに、とても、ありがたい事で。 二人して、という言葉に一つ頷きながら、]
ま〜ね〜 結果お前ひとりがハマってるようにも見えるけどぉ
[ヴェスパタインの理由を聞くと笑った。]
なるほどなぁ いや〜、らしいらしい
[どんな白昼夢だったのかあとで問い詰めようと。 ワンダが広間を出て行くのを目で追った。]
(241) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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[後はラルフか。 ―― ラルフへじっと視線を送る。
広間を出るのは、その理由を聞いた後だった。]
(242) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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― 広間 → 自室前 ―
[それは少し後の事だったかもしれないが。 スージーに、酒のみにいくけど〜と声をかけながら。 酒瓶があるならもっといで〜の気持ちも込める。
そのまま部屋へ前に来る。 そういや部屋の場所は解るんだっけか。
とりあえず部屋の前に座ることにした。 扉の隣で壁にもたれる。]
(243) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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― 二階廊下 ―
[声をかけられるとそちらを向いた。]
酒とつまみのご到着ぅ〜
[そう笑う。 ゆるっと立ち上がると部屋の扉を開けた。両手がふさがったワンダが入るまで扉は支える。
少し考えた後、ローズマリーから貰った記名入りの酒瓶を部屋の前に置いた。 スージーが来たらいつでも扉を開けるつもりだ。]
(249) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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― 自室 ―
[部屋にあるのは包みがひとつ。 ベッドからおろされたシーツの上に枕と布団。 机の上に酒瓶1本。
備え付けのテーブルと椅子はある。]
椅子どうぞ〜
[と促して、自分は包みへと向かう。]
(252) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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― 自室 ―
[人間も、という言葉にははと笑った。 かけたよ〜と言って、テーブルがにぎやかになるのを見ると、さぁすが〜と呟いた。 スージーも来たら彼女にも椅子をすすめて自分は立ったままだ。
包みからいくつか手紙を手に取ると机に置いた。
そしてコップと酒瓶を手に取る。とりあえず3人分注いで、自分のコップをとると一口、さっそく口をつける。]
読んでいいよ〜
おれの功績
[飲みながら言う。 手紙の中身は、「ゴドウィンさん!あの時の御恩まだ忘れてません。畑に作物ができるようになりました。お礼に…」「あの時助けていただいた娘もそろそろ年頃…」「助けていただけたおかげで背がのび…」「お元気ですかクリストファーさん、今も村々を旅しているのでしょうか。けがや病気には…」「…人狼がいなくなってから…」「…護っていただいた時の……」などなど。全て感謝を述べた手紙だった。宛名はばらばらだったが。
8年だ。8年経つのに、手紙は途絶えない。]
(260) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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― 広間・少し前 ―
[ラルフの理由を聞いて、投票用紙で口元を隠す。]
なるほどねぇ
[行方不明か、と。霧の湖を思う。 あの辺りを歩いていると、よくラルフと会う事も思い出した。]
相次ぐ不審死… イアンが好きそうな話題だなぁ
[そういって笑った。*]
(267) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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― リーの部屋 ―
[コップの中身に視線を落とし、ワンダの視線は気付かない。 いや、顔を見られる気配は感じたけど、視線はむけなかった。]
まぁ、守護者ってやつぅ…?
[深くは語らない。 ただ、どうして詳しいのか、という答えならばそれだった。]
この村に来る前は、仲間と一緒に… 人狼から村を守る仕事をしててね まあ、名前が通るとまずいから、偽名使ったりして
いろんなやつらをみてきたからね…
(270) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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リーは、ワンダをちら見した。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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――… いるねぇ
[人狼そのものも、と聞かれた言葉に、それだけ答える。>>280 表情は変わらない。]
(283) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/* オスカー投票しようかな〜と思ったけど 二票は結構きついのかなー
しかしイアンを殺したくもないな〜
理由はあるんだけども ログに残してないからな〜
(-124) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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― リーの個室 ―
[質問に、視線を返す。>>288]
……
ふつうのやつだったよ〜 話せばわかるやつだった
[またコップに視線を落とす。 ここから先は、あまり話したくない領域に入ってくる。 とりあえずは、ここで言葉を切った。]
(291) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[せっかく作ってくれたつまみだし、それも口に運ぶ。 酒も飲みながらだ。こういう時なのに、おいしいと思う。]
…だろうねぇ
[人を殺さない。その普通に当てはまらないとは敢えて明言はしない。]
まぁ、そーいうこと 交渉好きなやつだったしね…
あ、今更だけど 信じるも信じないも、好きにどーおぞ〜
(301) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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――…
[酒やつまみを食べながら、窓の外を見る。 鉄格子越しにだ。持ったままの投票用紙を思い出す。]
…
[信用、という言葉が。気になっていた。 自称占い師に投票するつもりはあまりない。
そして、間違えていても別に、構わないか、と、思っている。]
(304) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[自分は守護者だと伝えても。 手紙の束を何度見ても。
まだ。 仕事をしようと思う気持ちにならない。 なれない。
スージーがいたなら、視線を送る。 似てるような似てないような。でも言われるとなるほどと思う。 あれが最後だった。 広間のコルクボードで見た彼の名前。 その後どうやって結社に入ったかは知らないが、会いに来られた事がある。
―― その力を役立てないかと。 即答で断ったけど、もしそれが結社への誘いだったなら。
サイモンを護る事が、仕事になったかもしれなくて。
選ばなかった未来の先を少し想像して、現実と比べ、また、窓の外へと視線を戻した。]
(311) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[…あれが、最後だった。 もう一度あの時の事を思い出す。
仕事をするつもりがなかったとしても。 夜は血が、少し騒ぐ。
――― 騒いでしまえば、そこにあるのはきっと 本能 だ。 恐らくは、『最後』に重なるのかもしれない。]
(314) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[ただ揺れるのは。 ―― 揺れるのは。
自分を人間だと言った。 なじみの深い、自称占い師だ。]
(-134) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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う〜ん耳ざといなぁ そぉ、そいつが死んだからこの村にきた、って感じだねぇ…
[だった、と聞きとがめられると笑った。>>308]
ふぅん… そっか…
[そう笑ったまま言う。 少しの沈黙を酒を飲む沈黙に変えた後。]
……ここはお礼をいうべき?
(316) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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― 2階個室 ―
…… まぁね…
[一緒に旅をした仲だ。どれくらいの年数だろう。 この村に来てから過ごした時間は、それを越してしまった気がする。 それ以上は、語らない。
なんのと問われると、やっぱり小さく笑った。
グラスを揺らし、話し始めるワンダを見る。 ただの人殺しというわけでもないらしい…。]
まったくもって、 … そのとおりだと思うね むしろみえないやつほど危険かも〜
ってのは、常套句だけど
(333) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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……でも、イアンには気を付けた方がいいかもねぇ 占い師としての振舞に慣れすぎてる
あいつが本物だとしたら、 今までに人狼を見た事あるとしか思えない
[はっきりと迷いなく、占い方を述べた。今までに行ったことがあるようにだ。]
(334) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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― 広間 ―
[部屋ではだいたい、そんな感じの話をした。
話が終わると酒とつまみがなくなるまでは酒盛りを続け。 (たとえ二人が去って一人でもだ)
その後に、投票へと向かう。 コルクボードをみて、ふぅんと笑った。
そして名前を書いた紙を、投げ入れる**]
(335) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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リーは、ヴェスパタインの顔は、思い浮かんだが――……。 ……。 目を伏せる。
2014/08/16(Sat) 00時頃
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[守護者とは、少し、
人狼の血が混じっている。事がある。 人狼の殺意を正面から受け止めると、きっと。
…動けなくなる。 それでも。]
(341) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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