8 DOREI品評会
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【独】
/* 大体成人男性の腕より太いくらいかな<プールのコースロープ でもアレって確か凹凸あるから寧ろ張り型より(略
記憶が定かで無いのにそんな表現使うなって話ですね。 さーせんwww
(-36) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【人】
くだらない? ……別に御前が愉しめなくても こちら側を満足させればいいだけの話だよ。
[眉を寄せる彼は男の地雷を幾度も踏んだ。 嬲り殺すだけでは足りない。 脳裏では幾度も翡翠は朱に染まり散らされているが 表情は相変わらず]
ふぅん。 一人で着替えも出来ないか。
[そうしてまた一つ。 翡翠は男の地雷を踏んでいった]
(171) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【独】
[衣服を切り刻まれた少年姿の子供もそうだったが 翡翠からは圧倒的な育ちの違いを感じる。
男の出生は宜しくない。 今でこそ貴族の仲間のような顔をして こんな闇市に出入り出来る身でいるけれど]
――…浮浪者に買われるお姫様か。 ふん。
[静かに焔が燻っていた]
(-38) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【人】
こんな場所で聞けて得をしたね。
[色香も何もあったものでない脱ぎ方に肩を竦めつつ 一糸纏わぬ身についた筋肉と遠目にも見えるタトゥに口笛を鳴らした]
薔薇の赤と其の靴はよく似合うね。 ……腹部の傷は勲章かい?
[豊満な肉付きを無遠慮に眺めながら、真っ直ぐ最大級の張り型を手にする様子に堪らぬ様子で笑った]
其れだよ、其れ。 いいねわかってるじゃないか、御前。 ……でも、どうやらお姫様からご指名だ。 そのままの格好で手伝ってやってくれるかい? ああ、御前と同じような色気の無い脱がし方は止めてくれ。 鋏で切っても、No5なら其の手で引き裂くことも出来そうだね?
(175) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 02時頃
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【人】
[客席に向いた少年姿のNo2の視線に気付く。 男は薄く哂った]
なんだ、本当に切羽詰ってるようだ。 此方にまで助けを求めているよ?
[背凭れに埋もれた侭のヴェスパタインに囁くけれど、彼は下りる気が無い様子。 男もまたグロリアが声をかけるようならと放置した]
(183) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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【人】
御前は……
[そして最大の地雷を踏んだ翡翠に、男は逆に笑みを深めた。 言葉は囁き。 舞台へは届かない。 彼等が交わすアラビア語がわからぬとしても不都合は無い]
(185) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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【赤】
No3は
俺が飼い殺してやるよ
[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。 低い声は心底冷えたものだった]
(*54) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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【人】
暴漢ね……それは恐ろしい。
[大して気に留めず男は声を返す。 彼女の生い立ちも、翡翠の生い立ちも この場では最早何の意味も無いものだ]
成る程? 御前は随分口もまわるようだね。 ……あっさり落ちる女もつまらないが、開け広げ過ぎても買い手がつかないよ? 売れ残りたくなければ、精々気をつけるといい。
[低いバリトンで告げて、後は彼女が異国の衣装を脱がす様を見物している]
(196) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
[確実な殺意を持って、男は翡翠を見るようになった。 ただ――表情に表れたのは>>190彼女が此方をみていた 其の一瞬のみ]
――…
[甘い声が不愉快にしか感じない。 >>189娘が声を上げたのは正にそんな最悪のタイミングだった。 男は静かに席を立ち、客席をはなれる]
(198) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
― No7前 ― [客席から舞台へ上がると、男は震える娘の前へ立った]
なんだ、御前は一人で愉しんでいるのか? それとも震えているのか?
[後ろ手のままでは、拒絶しようにも突き飛ばすコトすら敵わない筈。 男は海草のような娘の髪を一掴みに引き倒してやろうと腕を伸ばした]
(199) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【赤】
壊すのは、止めたよ。 飼い殺しに…… いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。
地獄を見せてあげるよ。
[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]
(*56) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
[豊かなウェーブを描いた髪を一掴みにし、そのまま引き倒す]
衝撃すら感じたのかい、御前。 変態か。
[鼻で哂い、男は服の上から革靴を履いた足でつつく。 下着を穿いていないと、まだ知らず 細い脚の間から突き上げるように]
(204) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
[すれた女は此処で無い何処かで出会えばまた違ったろうとも思いながら]
No5、御前張り型で遊ぶのとNo3を使うのと どっちが好みだい? [舞台に上がれば彼等との距離は近い。 娘を玩びながら、声をかけた。 >>203彼女の内心は知らない]
(205) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 03時頃
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【独】
/* 小物でまあ間違いではないのですw
席立つと離席難しいから客席のままの心算だったのはナイショ。 マーゴ一人になるしね。 さすがにぐろりんもあんだけの人数相手にするのは辛そうだ
(-44) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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【人】
― 舞台 ― [娘の涙を見ても、男の心は動かない。 ぐりぐりと足先でつつけば、抑えた声がもれ聞こえる]
違わないじゃないか。 服が濡れるほど感じておいて莫迦なことを言うね。
[その言葉どおり嘲るような音で告げて 男は服の上からそのまま股の間に足を突き入れる]
――…何をしても悦ばれると、俺としちゃ張り合いがないね。
[溜息。 そのまま哀れな娘を置いて男は客席へ引き返す。 >>210視線を感じ、一度振り返って]
――なんだ、御前には何もしていないだろう。 それともNo4のようにコレが大事かい?
[片眉を器用にあげて哂った]
(213) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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【人】
[>>211女の笑みは立場を完全に超えていると男は思う]
――いや、欲張りな女は嫌いじゃないね。 では両方差し上げよう。 後ろも当然開発済みだろうね?
[褐色を細めて、そう告げた]
(215) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 03時頃
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【人】
うん? 何の話が違うのかな。
[鋭い翡翠へ、首を傾いだ。 客席へ戻る足は止めず 自身の椅子に深く座り、改めて頬杖をついて彼を見遣った]
俺が何か御前に約束でもしていたかい?
(218) 2010/04/04(Sun) 03時半頃
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【人】
― 客席 ―
馬に跨るのが嫌だったんだろう? だったら跨ってもらえば良い話だ。
[翡翠の彼が拒否したのが女性との性行だと気付かぬ男ではないが、彼の望みをかなえる気は微塵も無かった]
拒否するなら、代わりにアレを挿れてみるかい? それとも、彼女の後ろにアレをハメてやるかい?
[薔薇の刺青をした女が選んだ最大サイズの張り型は、後ろへ挿入するものの大きさではない。 男はまた選択肢を与えながら、その実彼に選択権が無いことを じわじわと教え込む事に決めた**]
(222) 2010/04/04(Sun) 04時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 04時頃
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 04時頃
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【独】
/* は、メモを貼った。
これがすごく さみしいorz
(-45) 2010/04/04(Sun) 04時頃
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【人】
― 客席 ― おや、そっちの口は何が欲しい?
[舌なめずりの音が聞こえる。 水音はわざとらしいほど大きい]
――…それじゃ 普通過ぎてつまらないじゃないか。
[選んでいく張り型を見て、 其れから彼女が極太の張り型を納めていく場所に不満を漏らす。 ブイほどの太さの其れを含み、大きく開いた秘所を襞の様子を遠慮なく眺めながら、男は首を振った]
ま、お姫様は経験不足だろうしいまは上の口で許しておくよ。 ついでに御前の舌技も見せてもらおう。 何分で勃起するか、ストップウォッチでも持って来ようか?
(229) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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【人】
[二本共に身体に埋めれば、相当な圧迫感があるだろう。 スイッチを入れてから身体に埋めていく女に、男は一度瞳を細める]
――…ふぅん。 傅く侍女にしちゃ、躾が悪いが――
[肩を竦め、くすくすと哂う]
姫様と侍女の秘め事、かな。 陳腐なタイトルだ。
[男は刺青の女の仕草を止めるでもなく、いまはただ見物することにした*]
(230) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 11時半頃
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― 客席 ― Msグロリアもそう思うのかい? まあ……見物といこうじゃない。
[興味が向いた>>232のに客席から視線を向け]
萎えたって御前なら勃たせてやれるんじゃないか? それとも俺が過剰評価してしまったかな。 嗚呼そりゃ、ドレスを着たままのほうが良いに決まってるよ。 [No5には陳腐な場面展開を与える]
(238) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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[男は客席で考え込む様子]
――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ その他にかけた点は持ち越し不可…… 値を吊り上げるのは構わない、か。
[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。 競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、 どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。 そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。 家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]
最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。 定刻は――まだ時間があるようだ。
[ちらと時計へ視線を向ける。 ショーはまだ終わりが見えない*]
(*57) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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/* 男が足りんwwwwwwwww ほんとにな。
や、客席に棒3つあるんだけど 使えないんだもんなぁ。
ベネはどう見ても右です。 やっぱ男もう一人増やして4:4で丁度よかったんじゃないだろk
(-47) 2010/04/04(Sun) 12時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時頃
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― 客席 ― [見世物は自分で作った陳腐な舞台だけではない。 檻のほうで続く手淫が随分長いなと、男は視線を投げる]
――…ひとりじゃ出来ないかい? 手伝いが必要なら
[見る事を強要されているNo6をちらと見遣り 其れから男自身が引き倒してきたNo7を見る。 其方へはNo1が近づいている様だが]
(241) 2010/04/04(Sun) 13時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時半頃
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/* 紐 ジェレミー (Ayame) 囁き狂人 紐 ジェレミーは、メモを貼った。
名前あるのがこんな嬉しいとか おもわなかった。 ジェレミー……!
(-48) 2010/04/04(Sun) 13時半頃
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/* 昨日のテンションダウンが嘘のようだ。 いまなら栗林公園の池の前でランバダだって踊れちゃうぜ!
(-49) 2010/04/04(Sun) 13時半頃
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― 客席 ―
其れは褒められたと思って良いのかな。
[ルーカスを見遣る男の瞳は別段愉しんでいる風ではなかった。 心中で競り落とす手段を考えている所為もある]
あの水槽は?
[右手の大きな水槽にたまっていく水。 どうするのかと、首を傾いで問うた*]
(244) 2010/04/04(Sun) 14時頃
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紐 ジェレミーは、左の檻から聞こえる切羽詰ったような声音に、唇だけで笑みを造って見せた。
2010/04/04(Sun) 14時頃
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― 客席 ―
なるほど? ああ、風邪なんて引かせないでくれよ。 アレはどうにも弱弱しい。
[観察に戻るルーカスを見遣り 男もまた、自身が作り上げた舞台を見に戻る。 妖精のような白いドレスを纏わされた 哀れな姫君の末路を想い描きながら]
どうした、No5 御前相当遊んでいる風だったけれど?
[舌技を見せてくれるのではなかったかとからかう声を飛ばす]
(262) 2010/04/04(Sun) 16時半頃
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[ルーカスの提案に、男は首を振った]
Jadeに薬は使いたくないね。 あれは完全に正気のままイかせてやりたい。 それに ――男とのアブノーマルなショーが見たいわけではないんだよ。
[それから視線を外し、檻での射精の瞬間を褐色は捉える]
かぶりつきじゃないか、No6 さては、No4の自慰にあてられたかな?
[目の離せない様子の異国の娘に 男は肩を震わせて哂った]
(263) 2010/04/04(Sun) 16時半頃
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