人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【独】 手妻師 華月斎

/*
やべぇ寝てた。

って起きたら縁故希望と坊主がっ。

(-13) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
バトル村なので時間が取れるか分からなくてCOはしなかったのだけども。
つい設定が浮かんでしまって、しかも人数足りないってんで、参加したいのとリアルの時間の少なさとの間で悩み抜いた結果、ふらっと入ってしまいました。
華月斎様のメモ見て弟になりたいなーと思ったらつい(

頑張る心算ではありますが、参加がぐだぐだになってしまったらごめんなさい。

(-14) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 説法師 法泉

[祭りの支度も坊主には関わりない。故に賑わい始めた村の空気もてんから無視で、居眠りを決めこんでいたのだが]

あ、いかん。

[ふいに、ぱちりと目を開け、声をあげた]

いかんぞ、酒が...

[切れておった、と、舌打ち漏らし、大義そうに身を起こした]

(34) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

[鍋の番、という返事>>33に、竈の方をちらりと見て。
ああ、と納得した所に向けられた問いに、苦く笑う]

俺としてはよくはないけれど、休め、と言われてしまって。

[答える声には微かに疲れの響きが残る]

一休みしたら、また、戻るよ。

[それでも、こう付け加えるのは半ば意地。
大人しい外見に似ず、異様に負けず嫌いな所があるのは良く知られた事]

(35) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 荒れ寺 ─

[徐に開けた荒れ寺の板戸]

ぉあ!?
人おったんかいな!

[開けると同時に聞こえた声と見えた姿>>34に、ビク、とあからさまに驚いてついつい大声に]

(36) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 説法師 法泉

おっては、悪いか?

[戸を開けるなり大声あげた手妻師の姿に>>36胡乱げな目を向け、返す声は不機嫌も露わ]

なんぞ用か?
弔いなら、明日にしろ。この寒さじゃ、一晩や二晩は腐りゃせぬわ。

[相手を誰何もせず、言い放つ]

(37) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
こら兄弟対決やることんなりそかいね。
戦い方どないしよwwwwww
大雑把にしか決めてへんwww

(-15) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 子守り 日向

 ん?
 具合が悪い……というのとも、違うか。

[明之進>>35の顔を覗き込むように見る。
 病的な顔色の悪さはないようだが、口調はやや疲れが混じっているようではあった]

 そっか、なら……一足先に、食べるか?

[また戻る、と付け加えた青年に、鍋の方を示し問い掛ける。
 本来なら作業終わりに皆で食べてもらうためのものだが、具材には既に火が通っているし、先に一杯くらい食べても問題ないだけの量はあった]

 お腹の中あったまってる方が、力出るだろ。

[言って、山積みになっている椀の中から一つを手に取った]

(38) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 門下生 一平太

……飯炊きには未だ早ぇかな。

[家には今は二人しか居ないから、昔は母のものだった役目も自然と此方へ回って来ていた。
書道具を片付け終えた後、ゆったりと立ち上がって、空を見て]

少しくれぇ、見てっても構わねぇかなぁ。
……構わねぇよな。

[家業やら家事やらの諸々の事情があって、ここ数年祭りの準備への参加はしていない。
尤も要領が悪いから、昔からあまり手伝わせてもらえはしなかったのだが。
参加していないからこそ、今それが何処まで進んでいるのか、というのは余計気になるもの。
そんな訳で己に都合のよい結論を出して、家を抜け出した]

(39) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

具合が悪いんだったら、逆に大人しくしてるさ。
邪魔にはなりたくないんだし。

[そうでなくとも、父親の知れぬ連れ子、という立場は肩身が狭い。
気にかけぬ者も多いのだが、色々と思う所はあったから]

一足先に、って。

[向けられた問いかけ>>38に、一つ、瞬く。
鍋の中で煮えているものが何かはわかるから、少し、戸惑うものの]

あ、じゃあ……少しだけ。
身体、冷えてるのは確かだし。

[長く境内でぼんやりとしていたから、冷えているのは間違いない。
だから、ほんの少しだけ苦笑しつつ、こう言って頷いた]

(40) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 荒れ寺 ─

だぁれも居らんか思うとったんやわ。
荒れてもうとるしのぉ。

[戸口に立ち、板戸に手をかけた態勢で寺の中を見回す。
不機嫌そうな声>>37に返しつつ視線を向けると、続く声にけらけらと笑った]

そない用向きで来たんと違か。
むかーしよぉ遊びに来とった場所やったんでなぁ。
懐かしゅうて来ただけや。

[言って、草履を脱ぎ無遠慮に本堂の中へと上がる]

(41) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

住んどるんに手入れしてへんのか?
あんさん、ここの新しゅう住職なんやろ。


………あんれ。
あんさん、どっかで会うたこと、あるか?

[本堂内を見回した後にもう一度住職らしき者へと視線を向けて、何かに気付いて徐に近付いて。
じぃ、と顔を見詰めながらそんなことを口にした]

(42) 2014/02/14(Fri) 00時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00時頃


【人】 説法師 法泉

― 荒れ寺 ―

[>>42近付けば、坊主の身からは酒の匂いが濃く漂う]

ふん、手入れしようがすまいが、わしの勝手よ。

[余の事には答えずに、そこだけを言い返し、無遠慮に見つめる視線から逃げようともせず、にやりと笑う]

さて、左様な口説き文句は女子にするものだと思うたが、お前、衆道の気でもあるか?

(43) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【独】 説法師 法泉

/*
うーむ、ちょっと目標の時代小説風綴りが難しいのです。
やっぱ、入る前に鬼平あたり読んどくんだった。

(-16) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 子守り 日向

 そういうもんか?

[明之進>>40の言葉に、僅かに首を傾ぐ。
 出自や彼の立場に関して思い至れるほど、娘はまだ大人の社会に関わってはいない。
 村の生まれでないことは知っているし、彼の纏う雰囲気に一種独特なものを感じることも、ごくたまにありはするのだが」

 ん。休めって言われてるんだし、別に怒られることはないだろ。

[とは言いつつ、彼が少しだけと言うのに頷いて、汁気と細かめの葉物を主によそい]

 ほれ。火傷しんようにな。

[木製の匙を添え、明之進に差し出した]

(44) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
火傷しん? 火傷せん?
なんとなく前者なんだけど方言の気がしてきた。

(-17) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 荒れ寺 ─

だぁれが口説いとるかい。
むかぁしあんさんみとぉ奴と会うた気ぃすんやけどなぁ。

[気のせいやろか、と右手が頭を掻く]

えぇけど酒くっさいなぁ、あんさん。
生臭してええんかぃ?

[しばらく難しい顔をしていたが、漂う酒気>>43に揶揄うように笑って]

…やけど、こないに荒れてしもたら、前の住職も悲しむやろなぁ。
大事にしたらんと罰当たんでぇ?

[ほんの少しだけ悲しげな表情をしてから坊主に背を向けた]

ほな、邪魔したなぁ。

[ひら、と後ろ手に手を振り戸口へと]

(45) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

―広場―

おぉ、花飾りか。懐かし。
ようできてるなぁ。

[準備に忙しい広場の一角、何やら熱心に作業している子らの手元を覗きこんだ。
仮に一平太が此処に混ざったとしたら、彼らの作るものと大差ない歪な花が出来上がることだろう。
当人も分かっているから下手に手出しはせず]

へぇ、手伝ったら飯貰えんの。
……あれ、ひなと明之進か。

[子の返答と指差しに合わせ、見遣った先には年近い姿が二つ。>>38>>40
丁度手渡されるところ>>44を見たらしい子がずるい、と声を上げた]

(46) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

うん、そういうもの。

[首を傾ぐ>>44のに、真顔で頷いた。
子供めいた意地が強いとはいえ、そこは譲れぬものだから。
里の一部からは、類推される生まれから、いつかいなくなる子では、と思われているらしい、と知っているから。
余計に、里での在り方や居場所には拘ってしまう部分があった]

それで怒られたら、その時は、倍頑張るさ。
……ああ、うん。
そこは、気をつける。

[椀を受け取り、火傷を注意されて、頷く様子は神妙。熱いのは、どちらかというと、苦手だった。
救った一匙をしっかり冷ましてから口に入れると、温かさがゆっくり染み渡る。
それが、気持ちを鎮めてくれるようで、ほっとしたように一つ、息を吐いた]

(47) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 説法師 法泉

― 荒れ寺 ―

坊主は皆同じに見えるものらしいからな。

[頭を掻く手妻師に>>45返すのも笑みのまま]

神職が神酒を頂くに、坊主が酒を飲んではいかん理由があるか?

[生臭と言われればそう嘯く]

(48) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 説法師 法泉

[罰が当たるという言葉に目を細め]

......親不幸もんに言われたかあないわ。

[笑みを含んで、ひそりと漏らした呟きは、立ち去る手妻師の耳に*届いたか否か*]

(49) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ →外 ─

坊主は節制するもんやと思うとったが、違ぅたかな。

[けらけらと、笑う様子は消さずにそのまま外へ。
さして耳聡いわけでも無いため、ひそりと呟かれた言葉>>49を耳にすることは無かった]

(50) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 子守り 日向

[こちらの問いに、明之進は真顔。>>47
 心情の深い所までは思い遣れずとも、軽々しく否定の言葉を掛けられるものでもなく、小さく頷くに留めた。
 それから、彼が匙を口に運ぶのを見詰めて]

 前向きなのは、いいことだと思うけど。
 そんな、気負い過ぎなくても。

[ぽつり、呟く。
 それ以上は言葉が続かず、所在なさげに視線を彷徨わせていた所で、広場を歩く一平太>>46に気が付いた]

 あれ、一にい?

[家の仕事で忙しいのか、祭りの手伝いに参加していない彼を、物珍しそうな眼差しで見た]

(51) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【独】 説法師 法泉

/*
寝る前にのぞのぞ。
そうよね、ここは気づかない方が美味しいよね。>>50
なんか過去ねつ造しとくべきやなあ。

しかし、縁故スパイラルは避ける!初回落ち希望だから!(お

(-18) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
法泉と絡めたー、満足やー。
後は雪客も突っつきたいとこなんやけどなぁ。

で、一に対してはどんな反応にしよかね。
あちらさんはどんな風に考えとるやろなぁ。
親不孝もん言われたので、お袋は俺が出てった後に没して、葬儀にも出れなかったとしたいところ。
あ、墓地行こう墓地。

(-19) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[頷き返す、その思う所は知れぬけれど、否定を返されぬのであれば、それ以上は言葉を継がず]

……別に、気負ってはいない心算だけれど。

[ぽつり、呟かれた言葉>>51に苦笑で返して、匙を動かして]

……え?

[ずるい、と聞こえた声>>46の方を見、そこにいる姿を認め]

……珍しい。

[素でこう呟いたのは、祭り準備の場で一平太を見るのが久しぶりだったから]

(52) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 門下生 一平太

お疲れさん。

[終わったら食えるんだろう、と先の子を宥め。
声が掛かった>>51のでそちらへ向かう。
その視線が物珍しげなのに気づいたかは不明だが、もう一つの呟き>>52は聞き取れたから]

うん、ちっと時間空いたからなぁ。

[そんな風に返事をした]

(53) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ →墓地 ─

[荒れ寺から出て、さてどこへ行こう、と考えた時。
ふと視線を巡らせた先に盛り土が並ぶ一画が見えた]

あー……。
場所、聞けず終いやんなぁ…。

[数ある盛り土のうちの一つに、華月斎の母が眠っている。
里を出て居る間に没したため、華月斎は葬儀に参列することも出来ず。
それがまた確執となって実家に戻ることが出来ずに居た。
そのため、母がどの場所に眠るのかさえも聞けず、墓参りすらも出来ずに居る]

──…堪忍なぁ、お袋。

[せめて言葉だけは、と。
離れた場所から小さく呟き、しばしの間、盛り土が並ぶ一画を見詰めていた]

(54) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
この時代だと現代のような墓石はないだろうし、と悩んだ挙句盛り土にした。
木の枝か石くらいは置いてると思うんだけどねぃ。

(-20) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 子守り 日向

 なら、いい。
 余計な疲れとか、溜めても仕方ないし。

[苦笑する明之進>>52に頷く。
 『余計な疲れ』の原因は、もしかしたら別のところにあるのかもしれないが、それは娘の知る所ではない]

[珍しい、と呟く明之進に頷きで同意を示しつつ、こちらへ来た一平太>>53の方を見る]

 そっか、今は休憩か。
 相変わらず忙しいんだね、一にいんとこ。

[家の事情を思えば準備に参加出来ないのもやむなしと、そこを咎めるつもりはないのだが]

 でも、なんでまたここに。

[気になるものでもあったのだろうか、と、一平太へ疑問の眼差しを向ける]

(55) 2014/02/14(Fri) 01時頃

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