72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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……っと、兄ちゃん、無事か?
[ぱん、と手を払えば、やつれた顔をした男性へ 視線が合うよう自らも腰を下ろし、声をかけて]
危ねー所だったな。 奴等の牙に噛まれっと、そこから傷が侵食して 身体が腐っていっちまうから、気ぃつけろよ。
[大げさなジェスチャー付きで説明した後は 唖然、とした表情の男を余所に立ち上がる。
何故彼らの特徴を知っているか―――
それは青年が、かつて彼らを封印した五人の一人であり 彼らと同じ、人狼族でもあるからだった。]
(19) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時頃
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にしても、奴らは……
[コンビニの袋を揺らしつつ、先程の怪人を思い出す。 人狼族、親から聞かされていた遠く昔の出来事。 気の所為だと笑う一方、違和感は拭い切れなかった。]
…………ん
[ポケットを探れば、紅色をした爪型の宝石 “ウルフキラー”と呼ばれていたものに手が触れる。 かつて悪の手中にあった、処刑道具である其れは 正義の為、悪を滅ぼす力、“ウルフバスター”として生まれ変わり、 五人それぞれが持つ事にしたのであった。
そして現在、彼らの内一人の子孫である自分が、 その一つを持っている。]
(20) 2011/12/11(Sun) 16時半頃
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[ウルフキラーを変える際、加わった正の力は研究され 内密に、もう一つのウルフバスターが作り出されていた、 という事を知ったのは、其れを手にした少年と会った つい最近の話であったが―――…]
……もしかすっと
[戦いの予感は、身体の奥底で渦巻いている]
[見慣れぬ赤髪と、靡くマントがふと脳裏を過ったのは この青年が、地上侵略を企てる人狼族のトップたる男 彼の左眼を傷つけた男の子孫だからか、それとも単なる偶然か**]
(21) 2011/12/11(Sun) 16時半頃
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/* 邪気抜けてませんよーwwwwwwwwwwwwwwww 芝も大量だよーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おま レッドとか おま
大役すぎてぶるっちまうわwwwwwwwwwwwwwww >>@0トニーくんかわいいけどそのハードルあげやめてええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2011/12/11(Sun) 16時半頃
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/* 早速解釈ミスやらかしましたが俺は元気です。
よつばです。まさかのイアン三連戦です。
よろしくお願いします(ふかぶか
(-5) 2011/12/11(Sun) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時半頃
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/* なんかダークエゴイスティックなかおりが……
(-6) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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ありがとうございました、またどうぞー…、 ん…
[ハンバーグ弁当を手に店を去ってゆく客を見送った頃だろうか、左腕にひやりとした冷たさを感じ、そちらへと眼を向ける。]
これは…
[革のブレスレットに通された牙の形をした蒼い宝石が、僅かに光を帯びている。]
(22) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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ハナ、寂しがらせちゃいそうだけど…
[アパートで一人、自分を待っている幼い妹の姿が思い浮かぶけれど、何かが確実に変わり始めている事は、紛れもない事実であろうことはこの宝石を見れば知れる事。
仕事が終わったら、話を聞きに行ってみようと壁に掛けられている青のスカジャンへと其の目は移った。**]
(23) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 18時頃
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――ウルフバスター研究所――
[予知夢、もしくは胸騒ぎ。 ざわつく夢を見て起きた今朝は、なんだか嫌な予感がして。息巻いていたから、胸元のお守りが淡く輝いているのには、しばらく気づけなかった。
それからというもの、今日は学校にもいかせてもらえず、研究所のなかで待機。 ぼくのお守り――ウルフバスター、という名前なのは、この間みんなと会って、はじめて知った――は研究だ、とばかり伯父さんに預かられて、今日一日返してもらえていない。]
(24) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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……つまんないの。
[誰か遊びに来ないかなあ。 なんて思いながら、ぼんやり今日一日を過ごしている。 せっかくだし、みんなが来てくれたらウルフバスターの事も聞けていいのだけれども。]
(25) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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/* リーダーは基本引きこもってればいいから発言も少なめで楽です^q^ ラストバトルだけしっかりやるよ!やるよ! たぶんな!
(-7) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時半頃
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―とあるカレー店にて―
まぁったく、アンタときたら! 帰る帰るっていつまで経っても帰ってきやしないじゃないのさ…あたしが突然倒れでもしたらこの店はどうするってんだい!大体……
[ブツリ。]
(26) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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[一人息子との通話は、あちらから一方的に断たれる。 ふぅと息をつく。]
アンタに継がせたいのはねぇ、店だけじゃあないんだよ?
[物言わぬ端末にぼやいた時― 首に下げ、肌身離さずにいた”それ”が鼓動した、ような。]
(27) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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/* なっwwwwwなんだってーwwwwwwwww マリアンヌさんまさかの主婦だったwwwwwwwwww
(-8) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
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/* 和名付けるのは初めてだったりする。 岸谷 愁馬 きしや しゅうま ↓ 記者 しまうま
みたいな感じ とんだ名前ですねwwwwww
(-9) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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…え?
[紐を手繰り寄せて見た”それ”―ウルフバスター―は、黄色く発光していた。 胸騒ぎがする。]
…アンタ!ちょいと、店を頼んでもいいかい?
[気の弱い伴侶に確認、というより半ば押し付けるようにして身支度も早々に外へと。 ウルフバスター発光の原因を知るためには、あそこへ行くしかない。
体躯の割に速く動く脚は、息子に引き継げばもう自分が行くこともないだろうと思っていたその場所―研究所へと。]
(28) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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/* カレーさんクルー!!
(-10) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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[ポケットから爪型のウルフバスターを取り出せば 其れは、僅かに紅色の光を放っていた。 手の平に伝わるのは、微かな鼓動。]
……何が、起きてんだ?
[見渡す限りでは、先程の怪人は見当たらなかったが 感じた違和感は拭い切れないまま。]
んっんー…
[大袈裟に腕を組んで、首を傾げつ悩んでみせる。 研究所に行くのが手っ取り早いか、いやその前に――― 提げた袋の重みを確認しつつ、向かうは商店街。]
(29) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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―→ウルフバスター研究所―
[研究所につくまでに仲間、正確にはこれから息子の仲間になるはずだった同士たちと出逢っただろうか。 自分と同じように何か異変を感じて研究所に向かうものがあればすぐに気付いて声を掛けただろうが、いずれにしても足を緩めることなく研究所に向かう。]
ボウヤ、いるかい? ちょいと訊きたいことがあるんだけどね…
[呼び掛けるのは、六人目の同士。 彼の両親とは自分が若くして息子を身篭った頃…否、それ以前から見知っていた。 ので。つい気安く呼んでしまう。それこそ自分の子のように。]
(30) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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[外を眺めたり、本を読んだり。 それから、流行りの小型携帯端末を開いて、暇つぶしのネットサーフィン。 預けたウルフバスターは、まだ帰ってこないようで。 ぶすくれてまた外に目を向けたとき、ぼくの目に見えたのは――]
杏奈、さん?
(31) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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― 商店街:弁当屋『まごころ』 ―
[商店街を一直線に、目的の店へと歩を進める。 その弁当屋に入れば、店内に響く小気味良い声。 ひらりと軽く手を上れば、店員の女性に声をかける。]
や、おにーいさん! 今日も精が出るなー?
[屈託無い笑みを浮かべつつ彼女をそう呼ぶのは 男に間違えられそうな見た目をからかう意味も込めて。 彼女の気持ちなどお構いなく、調子者の青年にとってはいつもの事だった。]
(32) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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/* 村入り遅くなりましてすみません、しゃけです。 あえて典型的イエローやりたかったんだ。 36さいのまりあんぬ。 息子は大学はいりたてくらい、ディーンあたりのイメージ。 18歳の時に妊娠、家業(人狼の血族なので鼻が利く(捏造)を活かして代々営んできたカレー屋)もあるのですんなり産んだ。 カレーの作り方もウルフバスターもそろそろ息子に引き継ごうとしていたのになにやら不穏な気配…!?
そんなイエロー。よろしくねっ!
(-11) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時頃
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何? ぼくなら、いるよ。 ぼくに判ることなら、何でも訊いて。
[それからすぐ、外で見た姿が、研究所に入ってきた。 ママみたいな杏奈さんは、知り合ったばかりでもぼくに優しくしてくれる。 ううん、みんな良くしてくれるけど、杏奈さんはもっと。 だから、そんなぼくに訊きたいこと、というのは少し不思議な気分だったけれど、杏奈さんの言葉を待った。]
(33) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[視線が合えば手を振り入れるようならば中へ。 本来は学校がある筈の時間、ジョージがいたことで胸騒ぎは確信めいたように酷くなる。]
どうしたんだい、風邪でもひいた…ってわけじゃあなさそうだし、まさかエスケープかい?
[わざと茶化しながら、歩み寄り。 この不良ボウズめ!などとからかうのは、不安の裏返し。]
これがねぇ、さっき光ってたのさ。 偶然だと思いたいんだけど…万が一、ってこともあるだろう? あたしはそろそろ息子にこれを―使命を、託したいと思ってたんだけどなかなか帰って来ないし、今何かあったらと思うと心配でねぇ…
[胸元で揺らす黄色の”牙”は、まだ光っていただろうか あえてそちらを見ずに世間話の体で苦笑する。]
(34) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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風邪なんかじゃ、ないけど。
[学校には風邪、ということで連絡が行っているらしい。 熱が39度だとか、そんなことを伯父さんが電話口で言っているのを聞いていた。 そんなことあるわけない、なんてちょっぴり心のなかでため息をついてた。 だけれど、そんなため息は杏奈さんの胸元で光る黄色にどこかへ吹っ飛んでいった。]
あ、んなさん、それ……
[声が震えてた。 それだけでもしかしたら、その異変が同様ぼくのウルフバスターにも起きたことがわかってしまうかもしれないし、そうでなくても、ぼくが必ず首にかけているウルフバスターがないのは、異変の象徴かもしれなかった。]
(35) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[怖くて見られなかった。 見れば”日常”に戻れなくなる気がして。
しかし]
…ボウヤには悪いけど…今回ばかりはボウヤがただ風邪で休んでて、これが光ってるのはただの偶然 そうだったら良かったのに、って思っちまうね。ごめんよ。
[震える声と、彼の胸にない彼の”牙”と。 それだけでもう充分だった。 今も光を放っているであろう黄色の牙、そして迫っているであろう闘いの時。 一刻も早く息子に連絡せねば。]
(36) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[端末を借りられればその場からでもすぐ息子帰るよう告げる心算。
何度連絡しようとも連絡がつかなくなっている事を杏菜が知るのは、それから少し後になる*だろう*]
(37) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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何しに来たのアンタ。
[弁当屋に現れた青年を目の前に、あげる声は不機嫌そう。 彼の下げるコンビニの袋に目が向けば、それは更に強まった。]
冷やかしならかえったかえった。 ・・・それとも、他に用でもあんの?
[何時もならばそうは付け加えない。 左手首の蒼をちらりと視界にいれながら、問う。]
(38) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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/* あっ ああああ 電波ジャックされてるのにネサフしちゃった申し訳ねえ すまねえ
(-12) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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