287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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[随分眠っていたらしいトレイルの働き先を 男が一緒に見つけたことも、あったかもしれない バーテンをしていた、というなら、 その話を興味深く聞くこともあったかもしれない。
それはさておいて お仲間はよく寝たり、趣味に没頭したり、 何かと忙しいので。
返事はいつだって別に構わない そういう心算で男はメールを送る。*]
(35) 2018/11/02(Fri) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/02(Fri) 22時頃
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……ん、
[頁を捲る手をふと止める。聞こえたノック音、続く呼びかけに。 立ち上がり歩む間のあってから、きぃ、と軋む音をさせ――何分立て付けは悪いのだ――男は扉を開き、姿を見せた]
やあ、ユージン。 今度は何をやらかしたんだい。
[そして、呼びかけの主に返すは軽口に。 彼とは、齢――慣習として、総合計のであるが――遠からず、目線もたまたま近いものなれば、話す事はしばしばにあった。こうして「いつもの事」もあるわけでもあり。 ドアノブを握り留める形のまま]
(36) 2018/11/02(Fri) 22時頃
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/* ッターン笑う
(-7) 2018/11/02(Fri) 22時半頃
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……へ、
[噂をすればそのロイエだ>>31。 起きてきたのかおはようさん。という気持ちは口に出ないが、まあいいか。]
そう、ケータイ…… 若い子って、ロイエねーさん、俺とそんなに変わらないでしょ……
[眠そうなのを隠しもしないのはこちらも同じ。 目を半分も開けないまま、ぽつぽつ喋った。 目の覚める歌なら今クシュンのとこに行けば聞けるんじゃないかと思いはするも、歌待ちされれば口は動く。]
Raindrops on roses and whiskers on kittens Bright copper kettles and warm woolen mittens……
(37) 2018/11/02(Fri) 22時半頃
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――いやあ、いたね。良い夜だ。 それがさ、聞いてよ。キリシマ。
食べようとした女の子のネックレスに 運悪く銀入ってたんだよね――見てよ、この首 焼けちゃった。
[やあ、と呼びかけられて、男はにっと笑い 現れたキリシマに軽く手を振った。>>36
ドアノブを握り締め、こちらを見るならば 指し示すは首元の赤い疵。 「このままじゃ痕になっちゃう」なんて肩を竦める。]
(38) 2018/11/02(Fri) 22時半頃
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あ、また何か本読んでた? ――入っても問題ない? ある?
[興味はひょいひょいと移りゆく。 ものめずらしそうに、 消毒液のにおいなどが沈殿する部屋をちらちら見る。
総合的に歳が近いキリシマとは、 結構仲良くしている「認識」でいるから 質問も気軽だった。 大きな戦争があったね、なんて話も したことがあったかもしれない。*]
(39) 2018/11/02(Fri) 22時半頃
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―― ――
[100年は前のことだったか それより少し前のことか判然としない。
森が大きく口を開けて、 生き物を飲み込もうとしている。 そういう夜の事だった。
酔っていた。 冥々とする視界を、地に遣り、空に遣り 空になったワインのボトルを放ることすらせず 男はゆらゆらと彷徨い――、]
(40) 2018/11/02(Fri) 22時半頃
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[他の吸血鬼がどうかは知らないが、多趣味な方だと思う。 歌もそうだが、実は楽器もいくつかやれるし、映画も撮っていた(あの頃はカメラマンもお仲間だった)し、バーテンの経験もある。 詩と絵で食っていた時もあった――ああいやあの時はパトロンがいたんだっけか。
なんにせよ、時間だけは山ほどあって、やってみたいことをいくらやっても時間が足りないことはなかったから、何だってやってみたのだった。 結果寝不足になって、こうして夜になっても眠たげなのを晒してばかりいるわけなんだけれども。]
んん……
[メールの着信でケータイが震える>>34。 まだ寝こけてはいないが、見る気力もない。]
(41) 2018/11/02(Fri) 22時半頃
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やあ、良い夜だね。
[その後、昼だろうと夜だろうと 口癖のように言うことになるそれを 倒れ臥した女一人に投げかけた。>>24
――生きているか。 死んでいるか。死んでいたら、どうしよう。 100年前から変わらない人好きのする笑みを浮かべたまま 凡そ正気ではない思考を余し]
捨てられちゃった? お姉さん。 つれあいとかいないの。 [にこにこ笑いながら、「輸血してみない?」なんて そう語る彼女に わあ、と、薄い唇に指をあて考え]
(42) 2018/11/02(Fri) 22時半頃
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いいよぉ。 お代があると嬉しいんだけどなあ。
[酔っ払った頭で、からりと笑い、 彼女を抱き起こそうとしただろう。
――お代、とは。 お金か、体か、知識か、さて明確にせぬことではあったが そのお代が得られたか得られなかったか どちらにせよ
男は、その時”食われた”。]
(43) 2018/11/02(Fri) 22時半頃
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吸血鬼だと思ってなかった! 猫か行き倒れの類だと思った!
[とは、後ほど、しらふに戻った馬鹿の談であった。]*
(44) 2018/11/02(Fri) 22時半頃
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うぉはようございまァす!!
ロイエ氏、クロイエ氏。 深夜アニメの時間ですぞ!! 何を寝ぼけているのです。 寝ている場合ではありませんぞ!! 今すぐ神アニメを見るのです。 『ヴァンパイアハンター☆タルト』を!
[バァーンと自室のドアを開けて叫ぶ。 目はキラキラ輝いて満面の笑み。 目の前の同胞に向けて!>>31>>32]
(45) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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[空気嫁? 寝不足そう? 知った事ではない。放送時間は待ってくれない]
小生はすでに録画済み! リアタイで視聴し、更に録画を見。 そして最後にニコ動でコメ付きで見るのです。
楽しいですぞ、実に楽しい! 原作も楽しいですぞ。
あ、よければ漫画をお貸ししましょうか?
[まったく空気を読まずにアニメの布教を始めた。*]
(46) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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[ 起きていたのよ御機嫌よう! にこにこ、眠い頭で見つめつつ、 あらまあ!って、指摘されて此処で吃驚した! ]
── いけないわ、つい。 最近はハイスクールの子とかとお話しするから、 つい、こう、"おねーさん"って。
[ 然し今丁度聴こえてきた、 ── Amazing grace! そう、素晴らしき恩寵をうたう彼の吸血鬼にも、
くしゃみちゃん!とか、おねーさんはね、とか。 ついつい言ってしまうのだ。しょうがない。 そういうものだ。礼儀の意味は飛んでしまった。 ]
(47) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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/* 誰だクロイエ!www
(-8) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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[ ─── そうして うた、が、とどくから。 とろとろしていた瞳が瞬き、 ] ……あのね、トレイルちゃん、 学校には何時の時代も、 可愛いおんなのこがいっぱいいて。
庭園に薔薇のあるところもあったわ。 そう、"雨のしずく"が綺麗なの。
[ 歌に一寸、なぞらえてみたりして。 瞬きを繰り返していた瞳は、彼を見、 ]
(48) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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/* ロイエ氏の名前を間違えてしまいましたぞ!!! 恥ずかしいですぞおおおお(ごろんごろん
(-9) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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トレイルちゃん、有難う。 お礼代わりに、おひとり紹介しましょうか?
お手紙での案内になっちゃうけれど、 前にジャズバーで素敵なひとがいた、って 聞いた子が居たから。
[ きっと貴方のことよね?と。 その場その場、相手が生きている限りとはいえ、 ツテで稼いできたようなものである。
こういう紹介は出来るのです。ふふん。 ]
(49) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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[ さて、…お返事はどうだったかしら?なんて、 伺おうとした その瞬間。
─── ばーん!!!って!
目覚ましもびっくりしそうな音が飛び込んできた! ]
(50) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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/* ロイエの名前を間違えたのではなく、トレイルの名を呼んでいなかったのですぞ!!なんという!!ミス!!!
(-10) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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[ ……今度こそ目が覚めた。
扉の力、強い。否、彼の熱意がすごいのか。 それはナントカのみぞ知る。 今度は瞳をまんまるにして、パーカー姿に、 ]
…… くしゃみちゃん、おはよお?
[ こんなお返事。 なお、遅れて認識した、 "ヴァンパイアハンター☆タルト"なる、作品。 主に自分の睡眠の所為で数話すっ飛ばしをやらかす。
切欠は彼の同胞による"ダイマ"ではあれど、 アニメ好きの子はたくさん居るので。 "おねーさん"はそういう意味でも視聴しています。 ]
(51) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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今、あれ、 どのあたりまで進んでるのかしら…? 主人公ちゃんが力を失ったあたりは観たのだけど…。
[ 多分その話あったわよね?って、 確認するみたいに、トレイルの方も見たり、して* ]
(52) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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/*縁故をなげているというより、おもしろい話を聞けるかインタビューしてるかんじがつよい…なにかだれかの地雷ふんでたら ごめんね きをつける
(-11) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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ロイエ氏は大事な名前なので二回呼びましたぞ!
トレイル氏、トレイル氏っ!! 小生も少し寝ぼけていたようですぞ。 決して呼び間違えたわけではっ! 女子だけ特別というわけではっ! ありませんのでご安心をっ。
小生、男子も大好きですぞっ!
[うっかりミスで呼ばなかったトレイルの手をガシッ。 振り払わなければ握って説得。*]
(53) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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……おや、これはまた。 大層わかりやすい跡だな。 成る程、残ってしまえば恥ずかしい事この上ないだろう。
[経緯を聞かされ、跡を見せられれば、首を僅か傾けるようにしつつ。 銀、それは吸血鬼の克己出来ぬ弱点の一つである。故に無論、男が仕事に使う道具にも、銀製の物は存在しない。当世では元より主流ではない、メスさえ電気式が通常なのだから、特段問題はないわけだが]
ああ、久し振りに読み返したくなった本があってね。 どうぞ、入ってくれ。
[言っては、踵を返し室内に戻る。 ユージンが入って辺りを見れば、奥の机上に栞を挟んで置かれた独語の解剖学書やら、中央の丸テーブルに置きっぱなしにされた飲みかけの珈琲やら、雑然とした様が見えただろう。 男は薬棚に向かい、その戸を開いて]
(54) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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/* 設定はなにもかんがえてないからなあ
こうみえて めちゃくちゃ厭世家で 人間嫌いで でも人間好き、っていうところだけ ある
(-12) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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/* wwwwwwwwクシュンのごまかしかたすきです
(-13) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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『……そう、先の大戦、
あの時分、私は祖国で軍医をしていてね。 まあ色良くない戦況の折だ、 軍は秘密裏に、天外な計画を―― 不死の軍団を作ろう、などと持ち出して、 盛んに人体実験など始めていたんだよ。
それに私も参加していたわけだが、 ある時、「不死の実体」なんていう、 サンプルが捕まえられ持って来られてね。
眉唾も極まると思ったが、 ――まあ、それが、 吸血鬼であったんだな。』
(55) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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バラの庭園に、雨のしずく……そこにハイスクールの女の子か…… ロイエねーさん、いい仕事してるんだねぇ。
ごしょーかいも、ありがと……
[歌った歌は気に入りのものを並べた有名な一曲だが、自分自身でも好きな歌だった。 歌にある景色に柔肌の女子なぞ、天国かと思う>>48。 話をするうちゆらゆらと引き上げられてきた意識に、半分だけだった目がゆっくり開こうとして]
(56) 2018/11/02(Fri) 23時頃
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[ばーーーん!!!
と、けたたましいドアの音に一気に開かされた>>45。]
あー……騒音発生器が来たぁ……
[クシュンのことは決して嫌いじゃないが、睡眠不足にはまことよろしくない。 昨今のアニメーション作品はよく出来ていて、吸血鬼にも優しい時間にやっているので、面白いとも思うのだが。]
(57) 2018/11/02(Fri) 23時半頃
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