224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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[瓶の中の液体が揺れる。ラベルには、小さな白い花が描かれている。 そういえば、シメオンには大切な友達の事も教えたんだった。大きくなるにつれて、その友達の話しはしなくなってしまったのだけど。]
もう、わたしは子供じゃないのよ。昔とは違うわ! …ありがとう。…きっと、叔父さんも喜ぶわ。
[挨拶しに行くよという言葉には一瞬だけたじろいで、直ぐに笑って「またね。」 くるり、スカートの裾を翻す。踊るようにステップを踏んで駆けて行く。その足取りは危なっかしい。案の定、十数メートル先で転けてしまった。*]
(36) 2015/05/24(Sun) 15時半頃
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/* Q.なんで逃亡してるの? A.今から考えます。
(-9) 2015/05/24(Sun) 15時半頃
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/* 案1.人身売買人からの逃亡 孤児院ごと襲われ、保護者であるマザーは殺され子ども達は拐われた。その際に、隙を見て運搬ワゴンから転げ降り、今に至る。
案2.人狼からの逃亡 住んでいた村を人狼に滅ぼされ、命からがら逃げ出した残りの村人。この場合推理面で知識がある立ち位置になれるかも。
案3.夫からの逃亡 暴力を振るう(夫)から逃げ出した。恋人の家は資産家であり、遠くへ逃げなければならない。これは微妙かな。
(-10) 2015/05/24(Sun) 15時半頃
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/* 案3が色々書き方おかしいのでこれは却下。 1がいいかな。
(-11) 2015/05/24(Sun) 15時半頃
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/* ジリヤちゃんも可愛いなぁ…! それにしても脱字激しくてもう埋れたい あっちいって脱字!\わかったよ…/
(-12) 2015/05/24(Sun) 16時頃
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/* 友達の名前はウーゾ。 もうひとりのわたし。
I Savvy. Ouzo liar.(ziliya suvorovaのアナグラム)
(-13) 2015/05/24(Sun) 16時半頃
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[お転婆なジリヤのことは幼い頃から気に入っていた。 子供の数は確かに少なかったけれど、女、男、と性別を気にせずに遊べたからかもしれない。 だから彼女の秘密を伝えて貰った時>>36も人知れず得意げな気持ちになったものだ。]
どうせなら一緒に回るのも悪くないね。 先生の作ったランタンに照らされた夜道も悪くはないだろうから、さ。
[所詮、完成には満たない口約束ではあるが、口走る。 憂い顔>>34には昔から弱い。 昔からの癖で埋め合わせのように何かを取り付けてしまう。
だから話が移ろい昔話を興じることになれば、小さく安堵のため息を吐いた。]
あの鉄槌は凄まじかったし、 今でも飲む時は心臓が疼くよ。 ───でも、そのスリルがやめられなくてね。
[怒られたところで、好奇心が赴くままそこそこの悪さはしていた。 そう広くはない偏狭の土地。すぐに噂は出回り一人歩きする。 その度、血のつながりはなくとも叱ってくれるジリヤの叔父のことを慕っていたのだが。]
(37) 2015/05/24(Sun) 16時半頃
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…そうだね。 子供じゃ、ない。
もうたんこぶを冷やす為に氷を貰う必要もない。
[一抹の寂しさを覚えても、赤いスカーフに包まれた頭を見下ろす。
今と昔と。 あの頃教えてもらった「友達」のことはまだ覚えているけれども、自分から口にすることはなく、薄く笑みを向ければ危なっかしい幼馴染がせめてぬかるみに嵌らないことを祈った。]*
(38) 2015/05/24(Sun) 16時半頃
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/* >>0:17 ロシア民謡「黒い瞳」かな
(-14) 2015/05/24(Sun) 17時半頃
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[カバンは大きいが、背負っていれば背中の防寒にも役立つ。 よいしょ、と口にだすようになったのは何歳頃だったろうか。]
あら、あら。 オスカーくんじゃないの。 それは今日の獲物かしら。
[>>25声をかけてくれたのは、歳の離れた弟の息子だった。 弟に似て活発なようだ。 狩人の道を歩き始めたと聞いた当初こそ心配はしたものの、運動ごとなどからっきしな自分を基準に考えたのが間違いだったと思い知るばかりだ。 見習いとして働き始める前までは『オスカーちゃん』などと呼んでいたが、今はもう呼び方は改めている。]
ありがとうね。 それだけあれば、食べ盛りだって満足するシチューになりそう。 ……ええ、家に持って行ってもらえたら嬉しいわあ。 こっちの荷物と一緒にはできないものね。
(39) 2015/05/24(Sun) 18時頃
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そうそう、良ければオスカーくんも、食べにいらっしゃいな。 おばちゃんがんばっちゃうわよ?
[一度話し始めると、あれもこれもと語ってしまうのは悪い癖だ。 今日の仕事の様子だの、近くで飼っている犬の最近の噂だのと並べ立てそうになるけれど、なんとかそれだけ申し出て微笑みかける。
頷いてもらえるなら、今日の食卓はずっと華やかになるだろう。 今の自宅の食材の備蓄を思い浮かべながら、]
ああ、もちろんのことだけど。 もう誰かと約束があるっていうなら、いいのよ?
[例えば女の子とか。女の子とか、女の子とか。
余計なお世話とわかってはいるが、この小さな村で娯楽は少ない。 可愛い甥のことだから、あまりつっこんでグイグイは行けないものだけど、他者のそういった話題があれば、すかさず食いつく気は満々だった。]
(40) 2015/05/24(Sun) 18時半頃
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/* 思ったより1発現がツメツメで読みにくいな…… ちょっと次から考えます、ハイ。
オスカーちゃんとかね シメオンちゃんとジリヤちゃんとかね
もうおばちゃんドキドキで見守っちゃうわよ。
(-15) 2015/05/24(Sun) 18時半頃
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/* 今割りかし強縁故で固めてしまっているから どうしようかなとなやみちう… #偏頭痛なう
(-16) 2015/05/24(Sun) 18時半頃
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約束なんてないって。 叔母さんのご飯美味しいから喜んでご馳走になるよ。
[なんだか好奇心が覗く瞳で見られているような気がする。 叔母のドロシーはいい人なのだがまあ、小さな村のおばちゃんなわけだから。 少しでも面白そうな話があればすかさず食いつくのだ。 だから迂闊な事は言えない。]
……あ、そういえばさ。 教会のあの人、名前なんだっけ…メルヤさん? あの人どうするんだろ。 お祭り、参加するのかな。
[噂話で思い出したのは教会にいるメルヤ。 何故だか怪我をして保護された人物。]
(41) 2015/05/24(Sun) 19時頃
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どうせ教会にも肉持っていくし、聞いてみようかな。
[別に一緒にお祭り見学をしようと誘うわけでもないけど。 なんとなく外から来た人物というのは気になって。 それがちょっと可愛い人だったら尚更なわけで。]
あの人、なんでここに来たのかな。 怪我もしてるし心配だよね。 叔母さん何か知ってる?
[ほんの少し眉を下げて心配そうな表情になる。 それでもそこに滲むのは好奇心。 確かにドロシーとは血の繋がりはあるようで。 というよりも小さな村では噂話は格好暇つぶしなのであった。]
(42) 2015/05/24(Sun) 19時頃
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[隣を歩く男に手をつかまれ>>24ぬかるみに膝をつくことはなかったが、体勢を立て直すとその男の手を振りはらう。]
―――わかっておるわ!
[ぶつぶつとそれでも恨みがましく、何故わしが、なぜこんな田舎に、つぶやきながら半刻ほど歩けば、宿が見えてきた。]
……今夜は酒を用意しておけ。肉もほしいな。
[そう言って身勝手な要求を行う。政治家、とは言うが金の力でのし上がった議員だ。そんな要求も隣の男は恐らく聞きなれていただろうが。]
(43) 2015/05/24(Sun) 19時頃
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いやだわ、また降ってる。
[雪が窓を撫で落ちる音に、少女は向かっていた机から顔を上げた。 薄暗い空から次々落ちてくる雪は水分を含んでべったりと重く、舗装の少ない村の道が、またあちこち泥濘むことを思うとそれだけで気が重くなる。
手元の本をぱたんと閉じた。 本降りになる前に、外での用事は済ませてしまった方がいい。 立ち上がって窓の外を確かめると、まだ歩くに困るほどではなさそうだ。
いそいそと厚手のケープを羽織ると玄関へと向かう。扉を押すと、外の冷たい空気を家の中へと侵入させまいと、細い隙間へ体を滑り込ませる。
後手に静かに扉を閉めて、少女──ケイトは、雪がちらつく通りの小道を歩き出した。]*
(44) 2015/05/24(Sun) 19時半頃
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[おずおずとお願いすると祭りへと誘われた。>>37]
!…うん、一緒に回りましょう。昔みたい、に。 ヴェスパタインさんの作るランタンは装飾だけではなく灯りも美しいものね。きっと素敵な夜になるわ。
[所詮、ただの口約束。子供のする約束と一緒で。 それでも、変わらず、その言葉を信じようとして。ぱっ と笑みを綻ばせた。]
ねえ、約束だよ。
(45) 2015/05/24(Sun) 19時半頃
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[怒られても懲りずに悪戯を繰り返したシメオン。 昔と変わらない彼に、くすり、くすり、と笑った。少しだけ、嬉しげだった。]
なんだ、懲りてないじゃない。 好奇心は猫をも殺すのよ。…それにお酒を飲み過ぎては駄目よ。貴方まで酔っぱらって道を踏み外さない様にしてね?
[叔父が死んだ理由を思い出しては、スリルが止められないと言うシメオンをやんわりと嗜める。 叔父は優しかった。そして、悪戯をする子供をきちんと叱る事の出来る大人だった。そんな叔父を慕っていたようだった。酒さえ飲まなければ良い父親だった、彼は。]
(46) 2015/05/24(Sun) 19時半頃
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[こちらを見るシメオンがどうしてだか淋しそうに見えて、上目遣いで窺う。>>38 同じ位の背丈だったと言うのに、いつの間にか身長を超されてしまった。
―――――遠くなる、段々と。 昔みたいに、木に登ったり悪戯をして遊んだりしない。自分達を叱る大人も居ない。 体つきが変わっていくのと同時に、距離があいていく。そんな風に感じていた。 今も昔も、 変わらないものなんてない。*]
(47) 2015/05/24(Sun) 19時半頃
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あら。それなら、ぜひいらっしゃいな。
[新しい話題はないらしい。 残念、と思わなくはないけれど、 来てくれるというだけでも十分に嬉しい事だ。]
メルヤちゃん、ね。 お祭りには誘ってるって聞いてるわ。 きっと参加してくれると思うの。
……事情は、あたしはまだ。 普通のお話はしてくれるけれど、 詳しくは落ち着くまではって思ってたのよ。
[ぐいぐい行くのが得意なおばちゃんでも、 相手の事情はまだわからない。 踏み込むにはすこしばかり慎重になるものだ。]
(48) 2015/05/24(Sun) 19時半頃
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そうだわ。 オスカーくんも教会に行くなら、 聞いてみてくれないかしら。
あたしも聞いてはみるつもりだけれど、 あたしみたいな枯れたおばちゃんより、 歳が近い人のほうが、話しやすいかもしれないわ。
[もちろん、自分からそれとなく聞いてみるつもりはある。 それでもそれとは別に、 オスカーとメルヤが仲良くなるのはいいことだと思う。]
それに、お祭りに参加するにも、 わかる顔ぶれが増える方が楽しくなるもの。 そうよそうよ。 せっかくだもの、お祭り、一緒に楽しむといいのよ!
[あわよくばそのままもっと、 なんてことまでは言わないけれど。 おせっかいを精一杯引っ込めて、明るい声を出した。]
(49) 2015/05/24(Sun) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 19時半頃
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[シメオンとさよならをして――、
(彼の内心は知る由もないが、祈りも虚しく。)ぬかるみに足をとられて転けてしまった。]
いたた……。 お洋服、ちょっと汚れちゃった。ちゃんと取れるかなあ。
[服の汚れを見ては嘆く。*]
(50) 2015/05/24(Sun) 19時半頃
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/* はじめましての方がほとんどでしょうか。 不慣れでご迷惑をお掛けするかもしれませんが、よろしくお願い致します。
(-17) 2015/05/24(Sun) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 19時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 20時頃
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[ドロシーもメルヤが何故ああなって、こんな村にいるのかは知らないらしい。 踏み込んで聞くには躊躇われるのだろう。]
…僕が聞くの? 確かに年齢は叔母さんよりは近いだろうけどさ。 聞いて嫌がられないかな。
[仲良くなれるかどうか。 それでも聞いてみるだけは聞いてみよう。 嫌われたら悲しいだろうが。]
一緒にお祭りはどうかな。 分からないけど、せっかくだから誘ってみるよ。
あ、ごめんね仕事の邪魔してるよね。 じゃあこの兎は叔母さんち持っていっとくから。
[またね、とひらりと手を振って。 それから止められなければ教会へと向かうつもりで足を踏み出した。]
(51) 2015/05/24(Sun) 20時頃
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/* ジリヤちゃん天使かよ…。 ああ、あ、他の人ともお話したいけど人見知りなんだ… あと先生振り回しててごめんなさい過ぎる
(-18) 2015/05/24(Sun) 20時頃
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/* 未だに赤引いた時のキリング法ふわふわなんだけど大丈夫かな ケツから魂引き抜くんだよね…
(-19) 2015/05/24(Sun) 20時頃
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/* うーんドロテアさんの息子なるとオスカー君が従兄弟になるんだよね 流石にダメかな…仲良くしたいけど、ウッ 縁故ふっかけられるのはぐわしっと喰らいつく勢いなんだが ふっかけるのとても苦手です(ぷるぷる)
(-20) 2015/05/24(Sun) 20時頃
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― 教会で出かける準備 ―
[厚手のコートを持っていないため、シスターのコートを借りて買い物に出かける準備をしている。 ここに来た時、手持ちのものはほぼ皆無に等しかった。金はくしゃくしゃの1000ルーブル紙幣が一枚。教会の者にその金を差し出そうとしたのだが、もしもの時にとっておきなさいと断られたのだった。 それともう一つ、メダイをチェーンで繋いだものが、ポケットに入っている。]
ええと、パンと お肉……?
[パンはともかく。この村に肉屋はあるのだろうが、買い物メモには「猟師のオスカーに注文」と小さく書かれている。はて、猟師と言われても、その人物の家も知らなければ、猟に出ていればなかなか捕まえるのも難儀だろうと思うが、村の人に聞いてみようと教会の扉を開けた。]
(52) 2015/05/24(Sun) 20時半頃
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