207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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――― 甲板 ―――
Yo ho, yo ho...
[煌びやかな、金と銀の装飾が施された装飾銃。 どこぞのお貴族さまが、権力掲示のお飾り用に誂えたのか 経緯なんて知ったこっちゃねえ。今は俺様の手の中にある。]
a pirate's life for me.
[テンポ外れの歌に合わせて、丁寧に、銃弾を詰めていく。
―――… ひとぉつ、ふたぁつ、みっつ、とな。]
(16) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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We pillage plunder, we rifle and loot...
[よぉっつ、いつつ――――
親指の腹で押し込んだところで、怒号>>4が耳に届いた。 それとは裏腹に、静かに過ぎていく仲間>>14の姿も在る。 静かだろうが五月蝿かろうがどいつもこいつも大人しくはない。]
Drink up...
ああ、畜生、どこまで歌ったんだったかねえ。 忘れちまったろうが。
(17) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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Bitch.
[口汚く舌打ち、最後のひとつを弾倉に押し込んだ。 その一弾だけは、規定の銃弾ではなく、折り畳んだ銀貨。 引鉄を引けば間違えなく弾詰まりを起こす。
――― 運が悪けりゃ暴発だ。]
……… 今日も頼むぜ、女神さまよ。
[無理やり押し込み、弾倉に口唇を押し当てる。
神も女神も人魚も人狼をへったくれもねえ。
ただし、ジンクスってやつは信じちゃあいる。 かかか。 だからこそ、今日も欠かさず、弾倉と銃口に口づけた**]
(18) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 11時頃
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さて、いくか。
[チューニングが終われば、娯楽室のオルガンの蓋を閉めて、 船の揺れに沿うようにフラリ歩き出す。 深い川底の澱んだ青色の瞳、すれ違うものにはまばたきで挨拶を。
腰から、双眼鏡だけは出しながら、 その真鍮、使い込まれたもので、 天使の羽根文様は、既に堕天使の羽根色。]
なに? また、はじまるのか?
[甲板に向かいながら、いるものに話しかけた。]
(19) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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/* やべぇ……… メモに名前書くの忘れたw
久々の村で何かやらかす予感はあったんだ。 いやメモ更新すればいいだけなんだけどね。
こういうヘマをね、きっとちょいちょいやらかすよね……。
名前考えてなかったな。モンドはモンドのままだけど。 考えてきます。
(-18) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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って、いうまでもないか。 フランク、女神のご機嫌は?
[見えた男は、物騒な女神に口付けている。 聞こえた船長の怒声に湧き上がる男たちの声にゆるくその方角を眺め、次にマストをみやった。]
(20) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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セシルは、次に駆け出すのは操舵手の元。
2014/12/07(Sun) 11時半頃
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―甲板―
[翼休める渡鳥の足元に、不動の小島の如き男の頭は在る。
頭髪を欠いた肌に走る数多の傷と些か硬すぎる頭蓋の感触を、真に波間から突き出た岩か何かのものと勘違いしてか、白羽の鳥はすっかり落ち着いて微睡んでいる様子。
石頭に鳥を乗せた男はといえば、微動ともせず巨躯の背を丸め甲板を眺めていた。左右上下へ動く左眼に、ギロンと剥いたまま動かぬ濁り硝子とエナメルの義眼は置き去られ、所在なげにテラテラ光るばかりであった。
隻眼の負担を受けた左目を助けるのは聴力だ。 怒声だ歌だ鼠だ風浪の聲だ何だと、本日も船は喧しい。
しかし、無傷の右耳と耳殻が殺げた左の耳孔が収集する音の中には、自らに宛てた“命令”は含まれていない。常から命じられねば動かぬ男は、甲板の隅に座り込んだまま注意深く待っている。“命令”を。]
(21) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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/* Humphrey ハンフリーにしようか。 Quincy クィンシーにしようか。
2偶数ならハンフリー、奇数ならクィンシー。
(-19) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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[本日の獲物は、黒い豆粒みてえな遠くに位置する、敵船。
船長>>16の怒号により甲板は慌ただしい。 どったどった駆け回る仲間を前に 俺様の女神へのご挨拶も白けてしまう。 ど畜生め。]
うちの船長は、相変わらず鼠を見付けるのが上手いねえ…
[甲板に居ながら、敵船に気付かなかった俺様の話は兎も角 "麗しのレディ"と喩えるよりも"鼠"と喩えたくなったのは 船内でいつもちょこまか駆け回っているキティの所為だ。]
ん―――… あん?
[掛けられた声>>20に、思考が途切れた。 ぐるぅん、と、顔ごと視線を投げかける。]
(22) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 12時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 12時頃
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/* 前回の海賊船村の際に、 ズリエルかギリアンですごく悩んだので…ギリアンです… すみません… ギリアンやりたかってーーーん!!って あちこちでわんわん言うてしまってたので バレバレでーすーよーねー\(^o^)/
さすがに、あんだけ言うててギリアンはしねーだろ壱猫… って思われている事を願うよ。
あ!壱猫です!!よろしくね!!
(-20) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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セシルは、駆ける前、フランクにはにこやかに笑む。
2014/12/07(Sun) 12時頃
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Yo ho. Bitch.
[目に映ったのは、青い目の航海士殿>>20だった。 口端が、自分でも分かるくらいに憎たらしく釣り上がる。 セシルの名乗った名前と、羽根の描かれた双眼鏡の総称。
からかうように、"Bitch"と呼んだのは出会い頭からだった。]
赤い花でも渡せりゃあご機嫌だよ。
[―――…お前の女神さまはご機嫌か?
駆け出す、航海士に、その背に声をかけた。]
(23) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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ま、お出迎えと行こうぜ。
[口付けた銃口から口唇を離して 豆粒から刻刻と迫る、敵船の姿を見据えに立ち上がった。]
もういっちょ早く走らせてくれよ。
[背を向けた航海士殿に、もうひとつ、無茶なおねだりをした。]
(24) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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/* 命令されないと動かない設定は、 囁狂になれたらいいなーという思いでつけてるんだけどさ なれなかったらつらいわけで。 祈ろう。
(-21) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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― 大部屋 ― [下っ端たちの部屋の一角。 トンカンと、リズムの良い釘打ち音が響く。 乗組員が壊した壁を直す音。
血の気の多い下っ端が多いこの部屋。 多少壁が壊れたところで修理の優先順位は低い。 が、今回は報告を貰ってから直ぐに直しに来た。]
……てめーら、次壊したらただじゃおかねぇからな。
ま、良かったな?穴があく前で。
[にひっと歪んだ笑みを浮かべる。
壁の向こうは、船長室。 それが真っ先に直しに来た理由だった。
修理した上から更にもう一枚板を貼り、修理は完了だ。]
(25) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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[修理に使った道具たちを片付け、上へと向かう。
一つ上に上がると、途端に騒がしい。 船長の号令>>16は聞こえなかったが、 慌しい様子に“客人”が来たのかと、甲板まで駆け上った。
刀の代わりに腰につけているのは、愛用ののこぎり。
のこぎりの刃で傷つけられた傷は治りにくい。 切りつけ、引けば傷口を広げることが出来る。 優秀な船医でも、縫い合わせるのが困難だからだ。
だからこそ、気に入っていた。]
俺の仕事を増やさないようにお出迎えしてくれよな。
[のこぎりを握り、準備をする連中にそう告げた。**]
(26) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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俺の女神がご機嫌だと、この船は大変なことになる。
[フランクから返された言葉にそう返して、 少しだけ首を、また船の揺れに合わせるかのように傾げ、 下からまた、笑み、澱んだ川底の青を細めた。]
だよ、son of a bitch!!
[フランクにそう返して、踵を返す。 絶望に乗るローレライ。縁起が悪すぎるこな男をそれでも船に乗せた船長は、さて、それだけの幸運をもっているのか、それとも?]
(27) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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ああ、素早く、あの淑女に近寄るさ。 待たせはしない。
でないと、早漏野郎どもは、妄想だけでイっちまうからな。
[過ぎ去っていく間際も、笑むのは、 ただ、進むだけではなく、標的がみつかったことによる恍惚が漂う。 鼠を仕留める猫のように。]
(28) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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セシルは、双眼鏡で淑女をストークしながら操舵手の元へ。
2014/12/07(Sun) 13時頃
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今回のレディはどうやらじゃじゃ馬のようだな。
[船影が近づきその様子が窺えるようになれば一言。 同業者が相手となれば戦闘を避ける海賊もいるが、こちらは生憎船の名に「絶望」を冠す最悪の海賊集団。 その手を緩めることなどあり得る訳がなかった。 むしろただの商船を相手にするのとは違うのだから、全力で向かうべきだろう。
となれば戦闘員を厨房や大部屋で遊ばせている場合ではない。]
ギリー、下にいる奴らを呼んでこい。 獲物が来たと言ってな。
[特に威圧する意思を込めずに、岩のように丸まってる男に命令した。>>21 この白痴を動かすにはただ淡々とした命令があればよかった。]
(29) 2014/12/07(Sun) 13時頃
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違う。 よりソフトに、角度を5度ずらせ。
[操舵手の手に手を重ね、舵を調整する。 片手は、やはり双眼鏡を顔を当て、空を海を、そして、双眼鏡を外すとちらり太陽を見て。今度は懐中時計を取り出す。]
目標まで、 4分半か、な。
[口元そう呟けば、誰ががそれを告げに船長の元走るだろう。]
(30) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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[与えられた“命令”(>>29)に応じてコックリ顎を引くと、揺れに驚いた渡鳥が空へ発った。今し方まで鳥の足場になっていた事にも、その鳥が頭頂部に糞を落として行った事にも気付いていない男は、鷹揚に立ち上がり動き出す。]
ア゛ァ……下、ミナ呼ぶ、獲物ダ ア゛ァ……獲物ダ
[頓痴気な鸚鵡よろしく“命令”を準えた発声を残し、船室へと足を向ける。男は、命じられた用事を最短で遂行するためにだけ、足りない知恵を使う。例えば甲板に積まれた縄束を踏み付け、掃除に勤しむ若輩の船員を蹴りつけ直線移動を選ぶのも、浅はかな知恵に依る。]
―第二甲板―
[第二甲板へ降りるや否や、木板の壁を殴りつける。 軋ませた壁の一部に亀裂を生んだ一発は、派手な音で手近な船員たちの注意を集めた。そこへ大きく膨らませた胸から押し出した声を放つ。]
(31) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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獲物が来た 獲物が来た ミナ上がれ
獲物ダ 獲物ダ―― !
[太い声は「絶望」の腹部に響き、思い々々に過ごしていた多くの破落戸どもを第一甲板へと駆り出しただろう。]
(32) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 14時頃
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/* 船長命令ありがとうヽ(・∀・ )ノ このRP、チップ的にはひとつかいトリのが合ってた。
(-22) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[背を向けた厨房で軽い騒ぎが聞こえる。 声の主からホレーショー>>7とグレッグ>>15 普段ならやかましい、の一言で済むが、ウイスキーの単語で 眉がひくりと動いた。]
クソガキ。俺には寄越さねえってか。
[食いものどころか酒の恨みは覚えとけよ、と 身勝手で一方的な毒を吐いた。]
(33) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[普段よりもイラつく理由はもう1つあった。 娯楽室から流れてくる音楽>>10]
ニシンの箱の中にサンダルがあってたまるか。 箱の中に詰まってるのは……。
[いつも浮かんでくるイメージを振り切る様に髪を乱暴に掻いた。 ピアノ弾きがいるなら娯楽室には寄るまいと、 空の色でも眺める為甲板を目指した所で丁度良い声>>82が届いた。]
へえ。 美味しそうなのいっぱい抱えてくれてるとありがたいね。
[不機嫌だった表情が一変し、玩具箱を見つけた様に 目を輝かせた。]
(34) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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…賢い犬だ。
[>>31最短距離で命令を実行するギリアンの背を見送り、満足げに口角を上げた。 あんな様子だから本当ならそこらへんの下っ端に命じた方が船の破損も少ないのだろうが、道化は命令を忠実に実行する岩男のことが愛玩動物か何かのように気に入っていたので何かと物を命じていた。
獲物に届くまでの時間が船員から告げられれば、黙って目を閉じて腰の左側に提げてあるカトラスの柄を撫でる。夢想する芸術家のように殺戮と強奪の瞬間を瞼の裏に描いているのか。]
(35) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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/* あ、ピアノ弾きとか書いちゃった。 ごめん。オルガン弾きだった。
(-23) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[否、ネイサンの胸中に飛来するは恐怖と不安であった。 道化は常に船の顔となり敵を睥睨しなければいけない瞬間に怯えていた。荒くれどもを御し船を支配下に治めねばならない職務に憂いていた。 何より、本当は恐怖させるよりも恐怖している自分がいることを嗅ぎつけられることを恐れていた。]
(-24) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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