137 海の家 『nave Di mare』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[青い顔のままふらふらと屋内に入る。 ちょうど年若い男女が握手を交わしたところだっただろうか>>33、浮かんだのはやつれた微笑。若いって素晴らしい。]
やあ、今年もお世話になるよ。 僕の部屋……の前に、水を貰っても?
[姿を現したタバサ>>35に、片手をあげていつもの挨拶を。彼女のその言葉も、耳にすっかり馴染んでいる。 部屋の鍵を貰う前に、用意してくれたらしいグラスへ手を伸ばし]
今年はオフが少し長いから、いつもより長めにいても平気? 2日くらいの違いなんだけど。
[グラスに口をつけることが許されたなら、その冷たさに目を細めつつ主人にそんな相談を]
(39) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
/* サミュエルくんwwwwwおちついてwwww
でも気持ち分からんでもない。 アタシも店に芸能人の方(しかも大好きなドラマの有名な役どころ)が来られた時は しぬかとおもった。 ちゃんとお仕事はしましたけど。
(-11) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
/* 俺しかしゃべってない?
(-12) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
/* あ、いた よかった
(-13) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
/* ご主人 〜っす という喋り方 これから連想するのは四不象(漢字こんなだったっけ?
(-14) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
アバンチュール……?
[気をつける、とは何にだろうか。 不思議そうにして、サミュエルの隣だと聞けば]
え、と……隣同士、短い間やけどよろしゅう。
[改めてそう挨拶して、小さく頭を下げた。 サミュエルがいきなりテンション高く、新しく来た男性に話しかけたのを半ば放心状態で見ていた。]
有名な人…?
[誰に聞くわけでもなく、ぽつりと零す。 ツアー、ということは歌手かなにかだろうか。知らないというのも失礼な気がして、呟くだけで終わった。]
(40) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
ま、まあ、同意なら構わないけど……。
[おかしいな、からかうつもりで云ったのに。 まあその、あまり過激なあれそれは他のお客様に…とも思うけど。 でも、同意ならね、なんて思っちゃうのは経営者としてはどうなのかしら。]
もう、ご主人様じゃ恥ずかしいから! タバサさんか、マスターにしてちょうだいっ。
[ぺちぺち、二度目の攻撃。 さてサミュエルくんにそれが効いたかは別として。]
(41) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
うちはお客様大歓迎だもの、長くいてくれるなら嬉しいことだわ。
[水を渡せば視線が向くのはシルバーアクセ。 それからすっとした首と、所謂“イケメン”だろう整った顔… 今はちょっと顔色が悪いけど。 この人が世間の人たちを賑わすロックシンガーだなんて。 アタシはちょっとおかしくて、笑っちゃったりするの。]
トレイルくんったら、さすがね。 こんなところにまでファンがいるんだもの。 うちでライブでもやってもらったら、少しはお客さんも増えるかしら?
[ふふっと笑いながら、不思議そうにするメアリーちゃんに紹介くらいはしようかしら。 有名なロックシンガーで、船酔いにとっても弱いお兄さんなのって。]
(42) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
[それからアタシはいつものように鍵を(>>12)とって。]
トレイルくんはどこの部屋がお好みかしら?
[そう云って鍵を渡すの。 二日も長くいるなら、料理も豪勢にしちゃおうかしら。 そう思ったのは口には出さなかったけど。]
(43) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
[ぺちぺちと叩かれる手をとって、]
うん、じゃあマスター、っすかね。 よろしくマスター。
[と返した。 短い付き合い、という言葉には>>40 長い付き合いになるかもしれないけどと心の中でそっと返事をしていた。 そして、トレイルの部屋が決まったようなら、立ち上がり]
じゃ、俺、荷物部屋まで運んでくるっすよ。 お二人はどーぞ、ごゆっくり?
[そういって、咎められなければ自分の分と彼らの荷物を運んだろう。**]
(44) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
/* ねえ、しってる?
現在の男女比率――――… 男3:女1
(-15) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
……あれ、知り合いだったかな? ごめん、あんまり記憶には自信ないから……
[若者の一人>>37が男の名前を呼ぶ。 何かの繋がりがあったのかもしれないと思い出そうとするものの、船酔いの気持ち悪さにどうにも思考がぶれてしまう。 その間に彼が捲くし立てた言葉の単語を一つ一つ拾い、繋げていけば]
あー、この前の?来てくれたんだ。ありがとう。 ……僕、そんなに有名になったのか。
[ファンならば確かに、知らぬのも無理はない。 直にファンだと名乗り出てくれる人と交流したことがないせいか、有名になったという自覚がまるでなかった。 謝る声>>38を手で制して、軽く振る。]
うん、船で酔ってね。 いやー……幻滅されないとありがたいけどなぁ。
[何にせよ完全にオフに浸った今、緩みきった休日モードから仕事モードには切り替えられない。 浮かんだ笑みはまた、ふにゃりとしたものだっただろう。]
(45) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
/*
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > こんなタバサが女の子のはずがない <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-16) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
そっか、よかった。 これで今年の夏も安泰だなぁ。
[タバサ>>42の返事に二三度頷き、安堵する。 今年はどうして過ごそうか、水を飲みながらそんなことを考えていれば]
ここにお客さんが増えすぎるのも僕は困るな。 夏に過ごす場所が無くなっちゃうじゃないか。
[水を飲み干して息を吐くと、船酔いも気持ち楽になったよう。 上機嫌に彼女が持つ鍵>>12の中から一つ、手に取った2。]
この部屋空いてて良かった。 そろそろ僕のネームプレートをつけたいね。
[そんな冗談すら、浮かぶようになって]
(46) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
|
[手をとられたらさすがのアタシも少し赤くなって。]
もうっ。 最近の子は、調子がいいんだから。
[とはいえ、既に荷物運びなんて仕事はちゃんとやってくれているわけで。 悪い気がするわけじゃないの、単にむず痒いような照れくさいような。 そんな感じってだけで。 ぱたぱた、暑さに誤魔化してアタシは手で顔を仰ぐの。]
(47) 2013/08/09(Fri) 00時頃
|
|
ああ、ごめんね……ええと、青少年。
[立ち上がるサミュエル>>44の名前は未だ知らず。 荷物を持ってくれる様子に軽く頭を下げる。 そして男もまた、彼を追いかけるように進もうと]
……やっぱだめみたい、酔い抜いてくるね。 そっちのお嬢さんも、しばらくの間よろしく。
[多少は軽減されたものの、船酔いは爽やかな冷たさを以ってしても抜け切れなかった。 よろよろと来たときの調子はそのままに、部屋で休むことにした**]
(48) 2013/08/09(Fri) 00時頃
|
|
あ、えと…。
[サミュエルが他の人の荷物を持って部屋まで運びに行くのを見て、慌てて追いかけようとする。 トレイルに頭を下げて]
うち、手伝って来ますね。
[そう言ってその場をぱたぱたと走って去っていく。 サミュエルに追い付けば、荷物を持つのを手伝うと提案しただろう]
(49) 2013/08/09(Fri) 00時頃
|
|
/* oranjeです、お世話になります。 思ってたより有名なロックバンドのようで僕びっくりです!!(? サミュエルありがとう。 よろしくおねがいしまーす!
(-17) 2013/08/09(Fri) 00時頃
|
|
あら、当たり前じゃない。 タバサさんはその為に、今年も頑張るんですから。
[頷きと「安泰」なんて聞こえたら、アタシはちょっと得意げにいうの。 だって、ここに来るお客さんが夏を楽しんでもらえるのなら。 アタシはその為にここにいるんだもの。]
沢山来てほしいのも山々だけど、アタシが管理できなくなっちゃったら意味がないものね。 それに、トレイルくんはおやすみに来てるんだから。 歌ってなんていっちゃ、海の家の主人失格だわ。
[くすくすと笑う。 勿論、ライブをなんて本気で云ったわけじゃないけれど。 綺麗な指が鍵を抜き取っていく、それは毎年恒例の102号室。]
ふふ、そこまで気に入ってくれてるのなら嬉しい限り。 ネームプレートも考えておこうかしら?
[冗談にはそんな風に返して。]
(50) 2013/08/09(Fri) 00時頃
|
|
……ネームプレートは、船酔いしなくなったらかしら?
[なんて、部屋に向かう姿には声をかけておくわ。 荷物を運ぶサミュエルくんにメアリーちゃんがついていくのなら。 ふふっとお節介おばさんみたいな笑顔を向けて。]
夏の思い出、出来るといいわね。
[なんて呟いたのは独り言になっちゃった。]
(51) 2013/08/09(Fri) 00時頃
|
|
―キッチン―
さってと。
[トレイルくんの使ったグラスをひょっと片手に、アタシは奥のキッチンスペースへ。 一階の半ばくらいにあって、少し広めのカウンターキッチンになってるの。 食事をみんなで取れるようにって事なんだけど。]
んー…トレイルくん心配だなぁ。
[毎年の事とはいえ、さすがに見慣れるってわけでもなくて。 後で様子を見に行った方がいいかな、なんて思ったりもするわけで。 アタシはグラスを濯いで、新しく氷をいれる。 グラスは一応四つ。 アタシと、メアリーちゃんと、サミュエルくんと、トレイルくん。 そこに注ぐのは透明な深い琥珀色。]
(52) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
[麦茶って、小さい頃はちょっと苦手だった。 なんだかお茶っていうには甘くて、味もちょっと薄い感じ。 子供の頃はウーロン茶ばかり飲んでて、苦味も丁度いいって思ってた。
海の家をやり始めてからかな、麦茶を用意するようになって。 夏の暑い時に冷たくひえた麦茶が出てきたら幸せだろうなって。 ウーロン茶じゃにがすぎて、ぐっと飲み干したりは出来ないから。 少しだけ甘い麦茶は、いつでも切らさないようにしてるの。
グラスに麦茶を入れたら、カウンターに二つ並べて。 残りの二つをトレーにのせたら、アタシは少しだけキッチンを後にする。]
(53) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
メアリーちゃん、サミュエルくーん。 一階のキッチンに麦茶出しておいたから、飲んでてもいいからねーっ。
[そう、二階へと声をかける。 キッチンのカウンターにはお茶が二つ並んでる。]
(54) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
―102号室―
トレイルくーん、大丈夫ー?
[ノックを数度してノブを回す。 鍵はかけられてなかったみたいで、ドアはすんなり云う事を聞いてくれたの。 アタシはトレーで運んできた麦茶をトレイルくんに渡して、少し顔を覗き込む。]
船酔いって辛いわよね…、そこまでしても来てくれるのは嬉しいんだけど。
[そっと額に置いた手は、さっき水を触ったせいもあって少しだけ冷たいはず。 トレイルくんの気分の悪さでも抜ければいいと思って、だったんだけど。]
あんまり無茶しないようにね。 お仕事だって、忙しいんでしょ?
[トレイルくんがここに来はじめた時は、確かまだそれほどだったわけじゃないと思う。 今ではきっと立場も世界も変わってるんだろうな。 アタシは少し心配で、そんな事を話してた。]
(55) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
ここはいつだって変わらないから、今年もしっかり休んでいってね?
[なんて、お節介この上ないことばっかり。 にこっと笑うと、アタシは額に触れていた手を離す。 冷たいグラスをそっと包んで、一口ふた口喉を潤すの。
新しいお客さんは来るかしら。 今年はどんな思い出が出来るかしら。 そう云って子供みたいに、窓の外を眺めてみたりして**]
(56) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 03時頃
|
/* しかしアタシは 男 である。
うん、タバサチップって可愛くて大好きなんだけどね! どうしてもね!! どうしてもやりたかったんだ、ふたなr
(-18) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
[記憶に自信がない?>>45 なら昔とても仲が良かった、とか言っておくべきだったか、などと少しの後悔をしつつも既に手遅れで。]
有名とか有名じゃないとかそれどころじゃないっすよ。 狭い箱だとまずチケット取れないっすもん。 この前のツアーも、プレや先行からから一般まで、 俺何度もアタックしてようやく取れたんすよ。
[狭いライブハウスに見に行くのも楽しいのだが、チケットは毎回必死の争奪戦のようになっている。そんなに広いところでライブをしないのは、有名じゃない、と思っているからだったのか? と少しの合点がいった。]
あー、船結構揺れたっすよね。 しないしないしない!幻滅なんてするわけないっすよ!
[端正な顔に浮かんだ笑みは柔らかくて、とても無防備なものにみえ少しドキっとした。なぜだ。]
(57) 2013/08/09(Fri) 08時頃
|
|
あ、俺サミュエルって言うっす。 ついさっきからここのバイトになったっす。
[青少年>>45と言われ、トレイルにぺこっと頭を下げながら名乗った。 せめて一生懸命お世話しよう。 そうすれば、チケットとっといてもらえるような仲になれるかもしれない。 そんないやらしい気持ちを持ちながら荷物を手に、 先にトレイルの部屋へと向かう。 さり際に、]
(赤くなってる、意外と初心なとこあるんだ?やべー可愛い)
[そんな事をタバサには思った。>>47]
(58) 2013/08/09(Fri) 08時頃
|
|
[廊下を歩いていると、後ろからパタパタと可憐な足音が聞こえる。>>49 手伝ってくれるというメアリーに]
や、女の子に箸より重いもの持たせらんないっすよ。 俺バイトで、メアリーちゃんお客さんっすから。
[へらっとした笑みと共にそう断ったけど。 もしそれでも手伝うというようなら、彼女の荷物の、サイドバックくらいは持ってもらったかもしれない。 先にトレイルの荷物を部屋に持っていき、]
じゃ、トレイルさん、ゆっくり休んでくださいねー。
[次は男とメアリーの部屋のある二階へと。]
(59) 2013/08/09(Fri) 08時頃
|
|
[2階への階段を上がりきったところで、下から聞こえるマスターの声。>>54]
っふー、さっすがマスター、気が利くっすね! 後でいただくっすー!
[ちょうど喉が渇いてたからありがたい。 そして先にメアリーの部屋に荷物を置いて。]
俺の荷物も置いたら、 さっきマスターが用意してくれてたお茶、 一緒に飲みに行かないっすか?
[そんな誘いをかけ、合意を得られたならちょっと待ってて、と言い残して自分の部屋に荷物を置いただろう。]
(60) 2013/08/09(Fri) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る