14 Digital Devil Spin-Off
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― ロッポンギ付近・ガレージ ―
便利だけど、仇もある。 相手に悪意があったら、利用されるから。
[もし、人を狩る人がいたら、と思うとぞっとした。 次からはDMにしよう、と内省した。 Wispperをロック状態に切り替えて。 電池の残量が[06]分を知らせる。 必要以上の送信は控える事にした]
KJは前に話した、ジュン。 キリシマ・ジュン、彼は信じられる。
フィリップは、知らない子。 でも、シーモンや悪魔召喚プログラムに興味を持ってた。 この子の書き込みも10年、飛んでる。
(313) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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[共通項がある、それに、放っておけなかった。 アキハバラの目印、といえば]
ヨドバシカメラが生きてるなら、そこが一番解り易い。 ないならないで――多分、 着いてから目立つ所を探す方が良いと思う。
何が潰れてるか解らないから。 ただ、行けば解るとは思う。
[そして、思ったより短い残り接続時間に少し焦った]
――電池、そろそろ危ない。 最低限は伝えられたと、思う。
逢えると、良い――。 そう、信じてる。
[今はただ、それだけを*願った*]
(316) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― 道中 ―
[閲覧履歴を知らないという、 今時もとい10年前の高校生らしからぬ様子に 問われた際は少し目を瞬いた。 が、何処か浮世離れした様子に納得したかもしれない。
続いて口に上るベネット、という響きには覚えがあった]
もしかして、あの掲示板を見てる?
[ネットでなら名前を知った中、というくらいだが]
シナガワから二人、か。 道次第では途中で会えると思う。 多分、こっちが早い。
(361) 2010/06/02(Wed) 23時半頃
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[ちなみに、山手線は縦長の円なので。 陥没地形を突っ切るという点をさっぴけば シブヤ-アキハバラとシナガワ-アキハバラの距離に 実は大差はないのであった。 実はシンジュク-アキハバラは反対側だが シナガワ-アキハバラより直線距離が短い。
→(http://upload.wikimedia.org...) 要約すると割と結構適当に着ける気がするのであった。 環状マジック]
(365) 2010/06/02(Wed) 23時半頃
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― Wispper ―
[それは大分アキハバラに近付いた頃で。 ふと、前方に見える景色を見て、思い立つ]
――アキ、断層の向こうに塔があるの。 見える、か?
[道中の様子から、アキハバラへの道は恐らく合っている]
あれは、目印になるかもしれない。
[と告げて]
DM @KJ 了解です。そうですか…ありがとう。今、アキハバラに向かってますが。陥没地形の外に大きな塔?が見えます。断層の外に塔が見える方向へ、進んでみて下さい。おきをつけて。
[iPhone、電池残量@5分]
(383) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― 道中 ―
[その塔が宇宙樹だという事は知らない。 取りも敢えず、使えるものは利用するのだ。 同様のDMをフィリップ宛にも送信して、>>376に答える]
嗚呼、だって、電池が戻ったら見てみると良い。 「ワーリャ」は最初に夢のトピックを建てた「トピ主」だ。
[歩き通しで疲れは出始めていたが。 に、と悪戯っぽく笑う]
――どうした?
[携帯を相手にする様子に、小さく首を傾げた]
(390) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― 道中>>392 ―
滅びる前はあんなものに見覚えはなかった、が。 どういう事だろうな。
[都会のビル群が邪魔をしていた可能性もあるが。 断層の向こう側へは、流石に登る事はできない。 少なくとも、常人には不可能だと思ったし 外が内よりも酷い世界だった場合、絶望は計り知れない気がした]
しかし。 確かめるより、まず目先の事――だな。 皆、目が良ければ良いが。
[やがて、見覚えのある建物が幾らか散見されるようになり。 アキハバラの地をようやっと踏めた事に深く*呼吸を落とした*]
(398) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― アキハバラ ―
[辿り着いたその街は、他の街に例外なく。 ビルがようやく残骸と解る程度に形を留めている。 かつて賑わいでいたヨドバシカメラは>>119、 風化を待つコンクリートの塊のようにも見えた]
――甘かった、か。
[同行の少年、明之進と共に歩を進める。 幾らか彷徨った後、辿り着いたのは>>368と同じ店だったか]
魔貨なら――ある。
[最悪はチロンヌプの蓄えのマグネタイトを切り崩す手があるが。 魔貨でまかなえる分は賄おうと]
(433) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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悪魔用の薬と食料、それからこいつ。 iPhoneの充電器はあるか。 ないなら、教えろ。
[取引は堂々としていた方の勝ちである。 悪魔用の薬、と言えばサマナーであると通じたか。 アルバイトにとやって来た見慣れぬ顔の三人組の話を聴けた。 その内の少女の容貌は、先の少年との会話にあった 喫茶の名前からすぐに合点し]
――まさか、こんなに知り合いが多いとは。 滅びる前の世界で、もう3人だ。
[ベネットというHNの者も含めれば4人]
世間の狭さを、疑いたくなるな。
[実際、陥没した地域は狭い。 そう思えば、不思議でもないのだが]
(434) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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/* ちょっと色々すっ飛ばしすぎたかもしれない。 ごめん、と言いながら。
把握しやすいようにシンプルに解り易い場所に陣取ろうと。
(-105) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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― アキハバラ・末広町方面のとある店 ―
――ところで。 見ての通り訳有りなんだが。
ちょっと、このところの情勢を聞かせてくれないか。 何でも良い、常識的な事でも構わん。 贔屓にするぞ?
[そう言えば、店主は常識ねぇ――と言いながら。 アキハバラの地下に様々の店がある事。 近くウエノやイケブクロが悪魔の巣窟になっている事。 それから、シナガワコミューン、シブヤバラックの存在。 ギンザ、シンジュクに少数の人が残っている事を話してくれた]
「SIMON」という男については、何か情報はないのか?
[そう問えば、どう答えが帰ってきただろう――果たして]
(446) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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― アキハバラ・末広町方面 ―
[明之進も訊きたい事はあっただろうか。 可能な限りの情報を収集して出来うる範囲での 物資を揃えてから店を出る。 零れたものは溜息だった]
――割りにカツカツ、だな。 マグネタイトの備蓄などと悠長にもしてられないかもしれない。
[実際、ハーピーで得た稼ぎを多少切り崩したのかもしれない]
悪魔を倒して味方を養い日々の糧を得るなんて、なんてゲームの世界だと思ったが。
[鬱々とした空には希望の色など欠片もなくて]
この陥没区域がおおよそヤマノテ線領域との事だから。 ウエノ、イケブクロが危険区域となると。 この陥没区域の北側は稼ぎ場にしかならない、か。
(455) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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寝食を思うなら、シブヤかシナガワなんだが――な。
[電池や薬の備蓄が十分ならアキハバラを離れても良いのだが。 現状ではすぐに此処へ戻ってくる未来が見えた]
レラとの契約は、重たいな。 やはり、どうにか稼ぐしかないのか。 もう少し腕に自信が持てれば苦労はしないが。
[こんな暮らしがいつまで続く? 慣れてしまえば良いのかもしれない、けれど。 世界の再生の条件は確か、理が一つに定まる事]
さっさと理を拓いて――。
[拓いて――他の者を殺せば良い? 馬鹿な、と。 否、無理な、と首を振った]
(457) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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― 微回想・>>#12 ―
[SIMONに関する期待した情報は得られず。 それでも、10年の歳月を思えば無理もなかったかもしれない]
――そうか。 ただの客じゃないと覚えておくと良い。
プログラムで悪魔を使役して生計を立てている者がいないかと、 少し期待したんだが。 プログラムの開発者の事など、覚えてもいられない、か。
[そもそも、プログラムを自衛手段としている者が どの程度この世界に居るのかも解らないとなると。 手っ取り早くは、やはり]
「SIMON」は情報源にならないと切り捨てるか、――か。
[世界の滅びを予期しながら足取りを断った男]
(464) 2010/06/03(Thu) 02時頃
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― アキハバラ・末広町方面のとある店の傍 ―
私達が10年を超えてきた時の、あの少年と少女。 “疑問があれば此処に来い”と言っていたか。
[無意識の世界だとも言っていた。 無意識、あそこに行く前は自分は何をしていた? そう、ジュンと会って家で眠って――]
眠る、か。
[もしくは死かとも思ったが、それは言語道断だった]
行き着くところは結局、今日の寝床の確保のようだ。
[店の前にいれば、いずれウェイトレス達に会えるのだろう。 そう思えば、ひとまずは動かないのが得策か。 治療のため、チロンヌプを僅かな間だけ呼び出す]
(467) 2010/06/03(Thu) 02時頃
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――お前が望まなくても。 しばらくは、悪魔を狩り続けなければならないみたいだ。
[主の浮かぬ顔とは裏腹に、狐は曖昧な笑顔のまま。 治療が終わるとすっとまた掻き消えた]
――……。 兎にも角にも、か。
アキ、“ベネット”ともう一人への連絡を頼める? 私は、ジュンとフィリップに此処の場所を知らせておくから。
[そう言って、既に彼らが合流しているとは知らず。 両者へと同じないようのDMを送信した]
(468) 2010/06/03(Thu) 02時頃
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― Wispper ―
DM ジュン、フィリップ。アキハバラに着いた。一通り、食料や充電器、武器の類を揃えられる店を見付けた。ただ、“魔貨”もしくは“マグネタイト”が必要になる。もし、悪魔と闘う機会があったら悪魔から金貨を獲っておくと良い。それが此処での通貨らしい。
DM 店への道順は。まず、ヨドバシカメラの跡を見付けて。そこから――……。
[と、>>433にて辿った経路か書き綴られる]
DM ちなみにSIMONについて、収穫はゼロ。此処の状況については纏めておいた。合流できたら、一通り話す。では、待っている。
[そう打ち込んで、節約のためにメッセージは 後から纏め読む事にした]
(473) 2010/06/03(Thu) 02時半頃
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― アキハバラ・店の傍 ―
[一通りを終えて。 近くの壁に背を預けてずる、と座り込んだ。 明之進はどうしていただろうか]
――へヴィだ。
[膝を抱えるように、一度額を膝頭に押し付ける。 暗がりにも天然のプラチナブロンドもまだ明るい色を保っていた。 壁に擦ったところは少し、汚れていたかもしれない。 数日は、糧を稼ぐ事に奔走する事になると思いながら。 顔を上げて、小さく呟いた]
理、か。
[何故、世界は脆弱な人間に世界の再生を委ねたのか。 “彼ら”は人をメッセンジャーと言ったけれど]
(481) 2010/06/03(Thu) 03時頃
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人とは、何だ。 何故、悪魔達ではなく私達なんだ?
[ペルソナの力もなく、悪魔の力を借りるだけの自分。 そこに託された意味を彼女は自問自答した]
単純な弱者の結論が欲しいなら、幾らでも言えるぞ。 「再生など要らない」「滅ぶなら滅ぶ定めで構わない」――と。
[苦痛を伴う再生ではなく、行き詰まりか滅びか。 二択を迫る、言うなれば【定(サダメ)】]
(-119) 2010/06/03(Thu) 03時頃
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でも、違うのだろう?
[そんな簡単な結論ではない]
――次の舞台に「世界とヒトを立てろ」と言っているのだろう?
[世界と人間が両立する世界]
人間は弱過ぎる。 殺意なく人は死ぬ、呆気なく、簡単に。
だから、人は無責任に世界を組み立てる。 汚し、壊し、その重大さに気付かず、 何代も後になってから現実に直面する。
(-120) 2010/06/03(Thu) 03時頃
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士官 ワレンチナは、そのまましばらく考え込んでいただろう。
2010/06/03(Thu) 03時頃
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― アキハバラ・店の傍 ―
「到り」が足りない。
[ぽつりとそんな呟きが、鈍色の世界に*溶けた*]
(485) 2010/06/03(Thu) 03時頃
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/* 変な日本語だ。 「到らない」で良いんだよ多分。
変な方向にとんがりそうだ。 それはそれで序盤で落ちれるかも。 でも、受け継ぐ人いないかもしれない(笑
もうちょっと練ろう。
(-121) 2010/06/03(Thu) 03時頃
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/* 今日は昼間は表には出れないけど。
アキの中身はやっぱり――。 キリシマも判ったと思ってる。
(-135) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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/* そういや、サイモンキリング必要だろうか。
(-136) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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― アキハバラ・回想 ―
[周りを見てくる>>504、という明之進には頷いて]
気をつけて。
[ペルソナの気配を感じたが、雑魚を狩っていると解れば。 心配は無用かと、有難く束の間そのまま休ませてもらった。 やがて、>>507との目配せには何事だろうかと腰を上げる。 そうして、フジシマと遭遇する事になる>>507]
フジシマ? こんにちは、君もやっぱり――。
[電車の中でプログラムについて話したのは昨日の事。 夢繋がり、と言われれば相手も自分達と 同じであろう事が解った]
(685) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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[話を聞いていれば、思ったよりも多くの人数が 10年前の世界から通ってきていると解り。 ほんの少し、表情が曇った]
ジュンは、後から来るか。
[魔貨の話をした事もあり、後から来るのだろうかと。 そうしている間に、少年の探し人達が現れ。 一通り挨拶をした後、地下へ行くという彼>>582を見送った。 ゾーイがヘクターと共に出かけていく様子も そのまま見送って]
→ 現在 ―
(686) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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― Wispper ―
[>>488のWispperを見ればふ、と頬を緩めた。 場所などについて書かなければDMでなくても良い。 相手の発言がある時点で、と思って通常発言で返す]
@Philip_at 気にしない。普通に悪魔を信じる人はいないから。
@Philip_at 私にとっては10年ではなくて昨日。
@Philip_at 私も生きている。変なの、は悪魔の事?大丈夫、一つ倒した。プログラムもある。ありがとう。
[>>598とのジュンからのささやきには頷いて]
@KJ 了解、それが良い。移動はしない、そのまま待っている。
[アキバなう、という>>645のささやきも拾い上げる]
(687) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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― アキハバラ・とある店の傍 ―
[フジシマと共に店の傍らでお留守番。 彼女がチビ、と呼ぶ悪魔と話しているのを見ると]
――随分と、仲が良いのだな。 私の奴は用が済んだらすぐ消えてしまう。
[それか、マグネタイトを寄越せよ強請る]
あれはどうにかならんものだろうか。
[出てきている時はそれなりに愛嬌があるのだが。 と、少し溜息を吐いた]
(690) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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士官 ワレンチナは、しかし、とうのチビの様子には少々首を傾げたかもしれない。
2010/06/03(Thu) 21時半頃
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別の――? そういう事も、あるのか。 一緒に居るからてっきり君の仲魔(間)なのかと思った。 ――不思議な悪魔だな。
[苦い顔をする様子には、またチビの方を見て]
私のも、その子みたいに、 誰かのところで遊んででもいるのだろうかな。 呼べば来るとは思うが。
何分、“風”の眷属らしく気紛れな奴みたいだ。
(694) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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可愛い――。
[チビの容貌>>69を見る。 頭を撫でられている様子を見れば、 確かに案外可愛いような気もしなくはなかった]
確かに、何処かで見たハーピーよりは可愛いかもしれない。
しかし、野良でマグネタイトの要求もせず着いて来る。 というのは、何だか不思議だな。
[ただ、彼女もコロポックルを見ていたし。 他のサマナーともまだ対面していないため、 そんなものなのかと納得した。 結局、コロポックルはチセコロのお使いだったのだが]
(705) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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