314 突然キャラソンを歌い出す村5
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それこそ。 空気とかよまなくて。 だれがどんな大事な話してても、 かんけーなくて……
[ああなんかそんな事あったな。 いつだっけ。そうそう、そうだよ。 目の話がききたかったとき。 関係なくやってきたヤツいたな。]
……知ってるやつなら、 みなみみたいな、やつで……
[「たぶん危ない」と、続けようと思った。声になったかならなかったかはわからないが、そこで相良の意識はふつっと途切れた。その場に気絶をして倒れる。
沙羅の腕も自由にはなる。**]
(192) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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サガラは、沙羅に前髪を撫でてもらった事は、かろうじてわかった。**
2022/09/12(Mon) 01時半頃
サガラは、沙羅の上にどうやっても降る形になったようなので、気絶をしたまま沙羅の上で寝ている。**
2022/09/12(Mon) 01時半頃
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/* 眠たいオレが突然歌わなきゃいけないことにして 朝のオレに歌えっていってんの 最悪すぎるんだけど・・・・・・・・・
(-125) 2022/09/12(Mon) 08時頃
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/* そそれれそれそれ それだよねめありー味!!!!!
(-126) 2022/09/12(Mon) 08時頃
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/* よくみたらばとぷりなんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2022/09/12(Mon) 08時半頃
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― 夜 追儺邸 ―
[意識が途切れた。 身体の下には沙羅がいる。体重のかけどころを調整しているわけでもない。寝ている人間は重い。
位置の関係でたまたま─── 沙羅の顔の傍には当然フラグ通りに相良の顔がある。 若林の得意技である息もかかりそうな距離。 押し倒すような姿勢。
此度王子様候補とカウントされている以上、そういう事は往々にして起きやすい環境でもあった。
>>2:359 ───『起きているときは難しくても、 ちょっとしたうたた寝で気づくこともある。』]
(235) 2022/09/12(Mon) 09時頃
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─ まだ夢の中 ─
[夢の始まりでは、どうやら霧とか靄に近い、ボンヤリした場所に立っているようだった。
───なんと面白みのない夢だろう。 突然キャラソンがかかり始めた。]
(236) 2022/09/12(Mon) 09時頃
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───♪
この世の裏や真実を覗くことができるのなら 汚い裏側 マジックの種 化粧を落としたキミの顔 この世の真実がどうだったとしても 道の石を裏返し 出てくるものは どんなものだろう
まだ見たことのない未知なる景色があるとして いつだって踏み出したい この先の夜の色が何色なのか この世のウソがなにを隠していたとしても 見たくないものを決しておそれない勇気は 持ちきれる以上 この身にあふれている
(237) 2022/09/12(Mon) 09時頃
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この目に取り付けたいものは New horizons
世界を果てないものにし続けるため 分かった世界じゃ 意味がないから
手に入れたいと思うものがあるなら この手が届くまで走るだけでいい たとえ脚がもう動かせないとしても 鼓動さえあれば心臓が息をする 瞼が重くても焦がれた未知があるなら 残った耳がまだ教えてくれている …… ───♪ **
(238) 2022/09/12(Mon) 09時頃
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/* やりましたよ 昨日のバカなオレ…… いいですかこれで……(うなだれる)
(-131) 2022/09/12(Mon) 09時頃
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/* いい歌うたうんだわあきひら・・・・・・・
(-137) 2022/09/12(Mon) 10時半頃
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/* さらちゃんもバトプリなったwwwwww えらい 歌にうたでかえしておるってことは このエライ歌はだれなの 一体 素晴らしい才
(-138) 2022/09/12(Mon) 10時半頃
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─ まだ夢の中 ─
[相良は夢のなかで霧と靄が晴れる場所まで走っていき、そのなかで───]
(251) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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― 夜 追儺邸 ―
[ずり。ずりずりずり。 身体の下でなにかが移動する。 どこかが持ち上げられている。]
……、……
(252) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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― 夜 追儺邸 ―
───……
[目が覚めた。しょぼしょぼと目をあける。 すぐ目のあたりを覆う。じんじんしている。ドライアイの時くらいには痛い。]
はぁ〜……? なんか、気絶したんだけどぉ……
[始めての紅杜の目を使ったせいか、または、たかだか定命の人の身で、怪異の真の姿など見てみようと近づこうとしすぎたのかもしれない。負荷が大きすぎたのだ。
まだ床に転がっている。 辺りには誰かによって歌が歌われていたらしき余韻。 状況への理解が一度全て白紙になってしまったので、まずは周囲の声をきく。]
(253) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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…………………
……… ……… っ、おねえちゃんは!?
[ガバッと身をおこす。]
いた、まだ!
(254) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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───たぶん、
たぶんだけど。 家に別の妖怪みたいなのが来てる。 方角今あっち、……や、でも、 移動してる。多分走ってる。
[相良は真剣な顔をしている。]
(255) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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― 夜 追儺邸のお台所 ―
[先程まで腕によりをかけて食事を作ってくださっていた皆さんが、まだそこにはいらっしゃったことだろう。
素晴らしい腕の料理人が揃っている。 ここは彼らにとっての聖域でもある。 そこに急に踏み込むのは無礼にあたると相良も考えはしたが、今はそれどころではなかった。]
銀食器とニンニクないですか!?
(256) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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[なぜ今、相良が台所にいるかといえば………(回想)]
───でも、そっちいくより、多分まず 台所かも……
[これも、真剣。]
オレいってくるわ!!
[そういうやいなか、全速力で追儺邸の台所を真っ直ぐに目指して走ってきたから。
お台所の頼もしいみなさんから、大量のニンニクとあるだけの銀食器を借りて、相良は皆が居た居間へと戻っていく。]
(257) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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/* 投稿順をまちがったんですね
(-140) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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― 夜 追儺邸・居間 ―
[ダッシュで戻ってきた。脚は本当に速い。 そう時間はかからなかったことだろう。 最後、畳の上を靴下で滑るようにして減速し、とまる。]
どうしたらいいかはわかんないけど。 これつかって。
[どさどさとタタミの上に、持ってきた銀食器とニンニクを落とした。]
(258) 2022/09/12(Mon) 11時半頃
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/* いなや いなか きづかない 眠たい目でかいてるおれにはひらがながよめない というかサッサと進めるためにかなり誤字を犠牲にしているからみなさん……一番よみやすいように穴埋めして読んで(確認してると相手が喋る時間を奪いそうでもう諦めたんだ…)
(-143) 2022/09/12(Mon) 11時半頃
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───でてる。と、思う。 そんなに遠くない気がする。
自信はあるけど、根拠はない。
[なにぶん初めてのことだ。]
(262) 2022/09/12(Mon) 12時頃
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[夢の内容を思い浮かべる。
♪…… 満月の夜 女が男の首に歯を立て 男の側も 本望かもな 美人だとは前から思ってた ♪……
起きて走って、映像だったのか歌だったのかさえ、殆ど内容は忘れた。けれど、感覚だけは残っている。曾祖父は『気づく』という言い方をしていた。その言い様に「確かに」と今は思う。]
(263) 2022/09/12(Mon) 12時半頃
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昨日の晩ひいじいちゃんに習ったばっかだし。 ……あ、お前は知ってるか。
[そうだ、禰多は恐らく盗み聞きをしているのだった。]
(264) 2022/09/12(Mon) 12時半頃
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[妖精の妙に説得力ある同意。 つい笑ってしまう。]
そういうもんなの? お前もいるし、そうかもね。
(266) 2022/09/12(Mon) 12時半頃
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― 夜 追儺家・居間 ―
[試しに熟成黒ニンニクを剥く。臭いほうが強そうだ、皮は要らなさそう……という勝手なイメージで。]
……うんっ♡ ありがとぉ♡
[沙羅に信じていると言われた。>>270 相良は目を瞬きをする間黙り、にぱっ♡と笑った。
幼馴染が想定した通り。先程沙羅を引き留めた相良の中に、今こうしてニンニクだの銀食器だのを持ってきた相良の中にも、沙羅に対する『おふざけ』や『冗談』は一切含まれていなかった。]
(281) 2022/09/12(Mon) 17時半頃
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[話を聞きながら、剥いた黒ニンニクをくんくん嗅ぐ。 そのあと自分の指も嗅ぐ。うーんと首を傾げる。]
けいちゃん狼だったの♡?♡ ははは。犬と狼って見分けつかないねぇっ♡
[どうでもよさげに笑った。]
…………なぁにぃ?これ?
[沙羅が漆塗りのトレイに入った本と資料を置き、その内容を説明してくれる。貴重品であるのなら本にニンニク臭がついてしまわないかがやや気がかりだが……まあ緊急時でもある。一旦良い事にする。>>273] 名前……… わりとまんまだな??
[葉桐太郎暁平。口の中で繰り返す。覚えた。 メアリーに「マジだったんだ」と驚かれているので「言ったじゃん」と文句を言った。>>274]
(282) 2022/09/12(Mon) 17時半頃
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へえ。禰多にはマスター味方にできる保証あんの?
[憶測じゃなく?と興味ありげに首を傾げた。 >>279>>280]
やばいの二人になって タッグになってかかってこられるとか? こういう時、ぜ〜〜んぜん想像は要らない? [一般男子高校生からちょっとはみ出した程度の相良は、普通に分からないので聞いている。]
(283) 2022/09/12(Mon) 17時半頃
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おねえちゃぁん……一応だけどぉ。 家の中、無事かどーか…… ひとっ走り、見て回ってこようか?
[もしイヤホンマイク等で使用人達が連絡を取り合っているのなら、襲われているとして、じきに発見されたりもするのかもしれないが。
同時に……相良は単に吸血鬼なる謎の珍獣がいるとするのならば、見てみたかった。 こうしてゾロゾロと出て来た、初めて知る珍獣たちを見て、更にそんなめちゃくちゃな存在が、この世にまだまだ存在するのなら───と。*]
(284) 2022/09/12(Mon) 17時半頃
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― 夜 追儺家 ― >>292
[延々ニンニクを剥いている。使用人が麦茶を気にして通りがかった時、「すいませーん!袋貰えますかー!」と袋を強請る。]
……マスターが言うことフツーの人で 行動“も”フツーの人ってさ〜……
フツーなら、うちのひいじいちゃんのこと、 急に襲うかなあ?
[ニンニクを剥きながら、石炉に相良は首を傾げた。 ───人間同士モメごとになった時、人間の理念の普通で動くなら、加害を簡単にチョイスするだろうか?]
理事長って甘やかすの大好きな お爺ちゃんなんだよね。 もー、ベタベタだよ。大抵、誰にでも。
(295) 2022/09/12(Mon) 18時頃
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