114 bloody's evil Kingdom
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―― 宵・王城一階厨房 ――
[ソフィアを置いて部屋を後にした、その後 一階の厨房にこっそりと入り込んだ。 そこには王城付きのコックしかいない。 男ばかりのコック達は、何故王女がこんな所へ、と 戸惑いを隠せないようだ。]
―――…
[指を鳴らすと、空間が凍てついたかのように 厨房が亜空間へと隔離される。]
貴方達にして貰いたいことが、あるの。 でもその前に、……私からしてあげる。
(@74) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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[―――。
一時間ほど経過した頃。 その亜空間では、上級モンスターに化したローズマリーが、 一心不乱にコックたちの一物をしゃぶる姿。 幾ら男根を突き出されようが構いもせず、 寧ろ喜ぶように手と舌を使って奉仕する。]
ね、お願い聞いてくれるでしょう……?
[体液でモンスター化していくコック達。 下級モンスターとは違い、 思考を支配されるタイプのモンスター化。
どくん、どくんっ、と顔や胸元に射精され 精液まみれになりながらも不敵な笑みを浮かべて――]
(@75) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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――王城の緩やかな変化――
[その翌日からの、王様と王妃様の食事にだけ 遅効性の毒が、少しずつ、少しずつ、盛られるようになる。
それは血管の収縮をじわじわと引き起こし、 心筋梗塞、脳梗塞などで倒れるタイプの、毒。
すぐに効果は発揮しない。だから良いのだ。 そう、まるで二人は病死に見せかけられて ―――数日後には、死に、至る。]
(@76) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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[丁度ドナルドが厨房の傍を通りかかる際>>340 その亜空間は解かれて、ひょっこりと白い肌の女王が顔を出す]
何か仰いまして?
[くすくすと悪戯な笑みを浮かべて久々に会うドナルドに、]
騎士団長とはよく上り詰めたものね。 元気にしていて何より。 ……会いたかったわ。
[相手の想いを知ってか、そんな言葉を艶を含ませて告げる]
(@77) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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あら、それはごめんなさいね? 遅くなったけれど…… ご苦労様、ドナルド。
[悪びれもせずに謝るが、 続けて告げた言葉は仲魔を想う優しさを込めて]
そうね。 10年前はもっと野蛮で…… 暴れ馬のお兄ちゃんってイメージだった。
[自分がまだ10代の時に別れたのだ、 随分とお互い変わっているのだろう。]
おいでなさい。 この時間なら誰も来ないわ。 ……貴方の10年の苦労を、癒してあげる。
[夜の厨房の倉庫ともあれば、 食事も済んで誰も訪れない筈だ。 精々既に下級モンスター化したコックが馬に蹴られに来るくらいだろう。]
(@78) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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――宵・王城一階 厨房倉庫――
私は貴方のその触手、好きよ。 なんだか見てるだけで興奮してくるもの。 それにドナルドにしかない個性だって思ってる。
[純粋にモンスターとして評価したいその一品である。 醜悪と卑下するけれど、活用法はよく知っている。]
…今でも変わらず愛してる? こんな淫乱になった私でも?
[先程ドナルドが告げた愛を確認するように、囁いて。
蜘蛛の巣状に広がる触手が自らを絡めとると、 これからのことに期待するように微笑んだ。]
攻める方が好きだけど、 でもずっと攻めてばかりだったから 今夜は貴方のその触手で……私をめちゃくちゃにして?
(@79) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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好み?うふふ、それなら嬉しい。 平和ボケ……ラルフのこと? ラルフはそうね……、 ッ
[言いかけて、ぐん、と両手足に圧がかかれば少し苦しげに眉を顰め。人間の身体で受け入れるにはドナルドのプレイは激しすぎるだろうけれど、いざとなればモンスター化すればいい。] っ、んぁ……!
[濡れてもいない秘所に押し込まれる触手、少し脂汗を滲ませるが、まだ余裕があるとばかり、皮肉めいた言葉を吐く]
ラルフのモノはああ見えて立派でね。何度もイかされたわよ。
[菊座にも侵食してくる触手に、ぞくぞくと震えるように]
でも、ッ、……ドナルドの触手の方が 太くて、熱くて……激しくて……!
[は、は、と苦しそうな息を漏らすが、それが次第に快楽に変わると知っているからこそ、受け入れられる仕打ち]
(@80) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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ドナルドの本気で犯して……? 王子なんて忘れちゃうくらい、犯して?
[まだ小さく笑っていたが、口腔を塞がれれば言葉を無くし、噴出する麻薬を少し零しながらも嚥下した。 鼻腔まで細い触手が蠢き、気持ち悪さも共存する感覚。]
ん、っ、ぐ……
[身体と言う身体中を触手が蠢き、気分は悪い。 なのに膣内や菊座と言った敏感な箇所を蠢く触手の所為で、それすら快楽に変換されてしまいつつある。]
んっ、んっ……!
[だらしない顔で麻薬に吸い付き、両手で触手を愛撫する。]
(@81) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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ん、ぁっ、 そこはッ……!
[尿道を攻められると、ぶる、と身体が震えた。 尿意を催すその行為に、堪えるように足を閉じようとするが、触手のせいで儘ならない。]
は、……バカね、どんな姿に成っても 私は美しいに決まってるじゃない……
[強気な態度は元からの性格なのだろう。 間近にドナルドの顔を見れば、きゅう、と子宮が疼いた]
……何?
[耳から入り込んでくる触手が、頭の中でうねうねと蠢く厭な感覚。少し情けない顔になり]
……壊さないで、私を。
[感覚を司る、ということは、 例えば今我慢している尿意すら、易易とコントロールしてしまうのだろう。]
(@82) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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―――ッ、! あっ、あ゛あああぁぁぁぁっっ!!!
[脳に伝う電気信号に、びくびくと身体が痙攣し、我慢していた小水を、ぷしゃぁっとドナルドに引っ掛けてしまう]
あ、あ、あ、……!!!
[半ば壊れかけのラジオのように、短いノイズのような声を漏らし、絶頂を何度も繰り返す。 ドナルドが電気信号を止めない限り、この痙攣も、正常な意識も戻ってこない。朧な意識で、愛している、という声に、僅かに唇がぱくぱくと動いた。]
(@83) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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は、ぁッ……
[羞恥心など捨てたはずだったのに、 其れがまだ自分の裡に在ったことを思い知らされる。 途端顔を真赤にして]
ご、ごめんなさい…… 見ない、で……
[はぁはぁ、と上気した吐息を零しながら、 頭を撫でられれば、 照れくさそうにへにゃりと情けない笑みを浮かべる。 こんな行動も羞恥心が回復されている故の コントロールされた其れ、だが やがて電気信号が緩まれば]
……わ、私の聖水なんだから喜びなさいよ……
[強気な態度が戻ってくる。]
(@84) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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[触手が抜けて行けば、ちゅく、と淫らな愛液や、体液も一緒にこぼれて、情けない姿で、鼻を啜った。]
10年前もドナルドの触手で随分遊んだわね。 でも、今回みたいな強烈なのは、なかった。
[まだ少し肩で息をしている。 抱き寄せられると、軽く彼に凭れ掛かり]
――国民を徹底的に犯しなさい。 今はまだ城内の一部でしか計画は始まっていない。 下級モンスター、媚薬、魔法、そして貴方の触手。 なんでも使っていいわ。 城下の一般人すら乱れ狂うような状況が好ましい。
(@85) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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そしてソラナ国を、堕としなさい。
[告げるのは、悪意の塊。]
モンスターの蔓延る地へ。 果てはセウの一部へ。
この大国を……私たちのものに。
(@86) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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/* 眠い。 仮眠取れなかったからね。 今日は早めに落ちよう。
(-138) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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そうね。私の為を思って遠慮してくれたなんて いい話じゃない。
[軽く苦笑して返し、続く言葉には]
一般人をモンスター化させるのよ。 その連鎖でモンスターは増えていき、 セウと変わらないほどのモンスターの大国にする。 反逆する者は殺しても、いい。 騎士団長の貴方、そして魔術師ヨーランダ。 貴方達の力あれば決して不可能ではない計画よ。
……王子も、いずれ消すわ。
[一つ、神妙な頷きを。 そして全て終わったら、との言葉にくすりと笑んで]
気分次第ね。ご褒美はあげるわ。 ……今は計画だけを考えなさい。
(@87) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* という自作自演により、 ピッパさんを犯しにいくことに相成りました。(・ω<)
めっちゃ眠いねんけどな。 ソロールなら別に寝落ちてもいいかなって……。
(-140) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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わかったわよ、もう、謂わなくても大丈夫。
[そんなにロリータコンプレックスを否定したいのかと、楽しそうに笑うが、計画の話になれば悪女の笑みを浮かべて]
ええ。 騎士団長として動いてくれたほうが何かと都合がいいわ。
あら、それはいい情報ね。
[出入国禁止と聞けば、ドナルドの言葉に深く頷いて。 頬に口接けられ、狂戦士などと聞けば]
じゃあこうすれば少しは士気が上がるかしらね。
[愛してる、と囁くドナルドの頬に此方からも軽く口接け 彼を見送ると。 一度私室に戻った後、翌日の計画を算段する*]
(@88) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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――休日二日目早朝・騎士団宿舎 女性部屋――
[モンスターの朝は早い。 というのも人間が寝入っている隙の方が 何倍も動きやすいのだ。
早朝の見回りに驚かれたが、軽い魔法で意識と記憶を消し、女性宿舎へと忍び込んだ。]
……一人ずつじゃ埒が明かないものね。
[すぅ、とその大部屋一室を亜空間に取り込んでしまえば、女達の寝顔を眺め。小さく呪文を紡いで、魔法をかけようとする。]
(@89) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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[魔法を唱え終わると、途端、眠っていた女達が苦しみだす。]
あら、一人起きちゃった。 貴女には魔法、かかってないみたいね。
[御機嫌よう。とゆったりとした笑みで微笑んで]
ちょっとお祝いをしに来たの。 皆さんが、ご出産だって言うから。
[苦しみだしていた女達の腹部が、ゆっくりと膨らみ、出産の時の苦しみに身悶え始める。]
(@90) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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言葉のままよ。子供をね、産むの。
[にっこりと微笑んで、早産の女の傍に寄ると、 ぐ、とその手で腹部を押して、乱暴な産婦となる。 苦しそうな女の足を広げると、中から出てきたのは まるで蟲のような、小型のモンスター。 これ自体に、ドナルドの生み出すモンスターのような>>410 感染力こそないものの、酷く陵辱的な光景だった。]
貴女も産みたい?
(@91) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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こんなに可愛のに、 汚らわしいなんて謂わないであげて?
……そうね。 どうしようかしら。
[少し思案して、にっこりと微笑み]
特別に私が貴女を、孕ませてあげましょうか?
[手にした子供モンスターから、突然しゅるりと伸びた触手が、ピッパの身体の自由を奪おうとするが、さて、相手は女の中では一番の騎士。どう抗うか。]
(@92) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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あら、失礼なのは貴女じゃなくて? ローズマリー・ソラナ。王女本人よ。
可哀想に。 この子泣いてるじゃない。
[よしよし、と子供モンスターを撫でて、 ピッパは此方に剣を振るおうとするだろうか。 そう、触手の一本二本はほんの時間稼ぎ。 その間に、ぼろぼろと産まれてきた子供たちが 一斉に何十本もの触手をピッパに伸ばし襲い掛かる]
(@93) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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陵 辱 。
[目的を聞かれればただ一言、そう答えた。 触手が絡まり身動きが取れなくなっている女騎士に近づいて、つい、と頬に指先を滑らせる。]
美人なのにね。そんな怖い顔してちゃ似合わないわ。 貴女、名前は?
[のんびりと世間話でもするように女騎士に問いかける。 がしかし、つま先は尖り、 女騎士の寝服をびりびりと破っていく。]
胸も大きいのね……綺麗。
(@94) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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[名乗っておいて、名乗る名などない、と その後、アッ。という顔をした辺り 天然なんだろうなと思って、くすくすと笑う]
ピッパ。貴女、可愛いわね。 同性愛に興味がないなら、興味を示させてあげる。 寝間着は替えを今度寄越すわ。
[雰囲気も何もないな、と内心ちょっと思いつつも それなら雰囲気を作るまで。 強引にピッパの唇を奪うと、甘く唾液を流し込む。 深い口接けで舌を差し入れ、そこからモンスター液を嚥下させようと]
(@95) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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ッ―――!
[舌を噛み切られれば、人間体ではいられない。]
ふふ、ふふふ
[舌の欠片をピッパの口内に残したまま身を引くと、上級モンスター化する。勿論その時、舌も再生した。]
いいわ。いいわよピッパ。 貴女みたいな強気な子も大好き。 でもお仕置き、しなくちゃね?
[鋭い爪でピッパの乳房にピッと傷を作る。そこから毛細血管を伝ってモンスター液、所謂媚薬を流し込んだ。経口よりも効きが早い、皮膚注射に似た口接けをピッパの乳房に落とす。]
ねえ 王女の私を傷つけた罪って、重いと思いわない? 同じくらい、痛い思い、しなくちゃね?
[褐色の肌に目立つピンクの唇が弧を描き、 鋭い爪で、ピッパの体中に裂傷を作っていく。]
(@96) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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そうよ、モンスターよ。 旧姓はローズマリー・セウ。セウ国出身の上級モンスター。
絶対イヤ、なんて言われると、 して、って言ってるように聞こえちゃう。
[くす、と小さく笑って、爪で衣服や下着を全て破り去り、その健康的に白い肌に幾重にも紅い痕を残していく。]
華が咲いたみたいでとても綺麗。 傷は騎士の勲章だけれど、これはちょっと違うわよね?
[傷だらけの身体に、尖った爪を食い込ませながらも、乳房を愛撫し、下腹部に指先を這わせ、尖った爪で陰核を軽く弾いた]
どう?モンスターに嬲られる気分は。
(@97) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* やだ、ピッパかっこいい……///
とか思ってませんけどちょっとこれはやりたかった。 さっきのガチンッ。もね。
ふふ。
(-143) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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…ふぅん。
[なかなか気の強い人間もいるものだと、感心して。]
じゃあもっと中を傷つける? 私に抵抗すればするほど、 つらい思いをするのは貴女なのよ?ピッパ。
[くちゅ、と音を立てて膣口に指を差し入れ―― ふと壁を感じ、指を止める。]
……貴女、処女なの?
(@98) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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――――ねえ、ピッパ。
人生のツケっていうのは、 一番辛くて悔しい時に来るらしいわよ。
[にたぁ、とわらった。
鋭い爪は、鋭利な凶器。 ぐちゅ、と音を立てて膣口に再び指を 爪を押しこみ、 ―――その処女膜を、じわりじわりと 敢えて、傷つけるように、一番痛むように、 破っていく。]
(@99) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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[処女膜を破るだけでなく、膣内すらも鋭い爪で傷つけて、ピッパの下腹部からは血がとくとくと溢れ出る。]
ふふ。 私に抗った罰。
なぁに? まだ何か言い足りない?
[ぐちゃぐちゃと指で膣内をかき混ぜ、赤と透明な液体が混ざり溢れ出てくるのを見、愉悦の笑みを浮かべる。何か謂われたなら、また仕置をすればいい。]
(@100) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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