91 時計館の魔女 ―始―
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― →大広間 ―
この館で暫く、ねぇ…
[煙草は、門前でミケにたしなめられただろうか。 大広間へと向かう道中では、既に男の手には無く。]
イイ趣味してるらしいな、魔女様ってのは。
[碌な事じゃあ無さそうだ、と暗に秘めつつ、ミケの差し出す鍵>>@5を乱雑に取る。 ちらりと目を向ければ、2の刻印が見えた。]
(16) 2012/05/17(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/17(Thu) 01時半頃
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―門の前―
[閑散とした部屋から持ち出す物など、そう在るわけもなく。手にした灯りを、眼前に掲げて改めて塔を見上げる]
此処が、魔女の……
[叶えて欲しい"願い"は、ヴェスパタインの深奥で影を吐く。 "其れ"をどうにか出来るならば、払う対価に糸目をつける気など、毛頭ない。
引き結んだ唇が、微かに震える。
灯りを下ろした先の>>@4案内人に導かれ、物憂げに一度だけ目を伏せて、足を踏み出した]
(17) 2012/05/17(Thu) 01時半頃
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―→大広間―
[魔女にはまだ会えぬ、と。そう告げる声に短く相槌を打ちながら、己の歩む道筋を辿るかのように、視線は床に落ちていた。 案内人の足が止まって初めて、内部を知る。
そこで漸く、魔女の寄越した案内人>>@5の風貌を見た。
ミケ、と名乗る彼女の眼前に揺蕩う金の鍵と、交互にその顔を見て、丁度目についたのは、9の鍵]
(18) 2012/05/17(Thu) 02時頃
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ー大広間ー
……ふぅ
[久々に長時間歩いたので疲れてしまった 早くどこかに座りたかった。 大広間の入口あたりでいつまでもぼーっと立っているわけにはいかない。 椅子を探すため、そろりそろりと歩き出す とその時、杖が誰かに当たってしまったかもしれない]
…あっ!…ごめんなさい…
[急いで頭をさげる]
(19) 2012/05/17(Thu) 02時頃
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―大広間― [ぞくぞくとやってくる客人にご機嫌な様子で次々に案内をして 鍵を渡していく。魔女の命令をきちんとできていて、とても嬉しい。]
お腹が空いた人はいるかな〜? 食べたいものがあったら、ミケにおまかせだよ!
飲みたいものがあっても、ミケにおまかせ! なんでも頼んでね!
[うきうきと大広間をぴょんぴょんと跳ねる。 それから、また紅い蝶に姿を変えて、どこかへと消えた。 呼びかけられれば、再び姿を現したことだろう**]
(@6) 2012/05/17(Thu) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/17(Thu) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/17(Thu) 02時頃
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/* あっ ソフィー、もし俺だったらごめんね、ね、ねむくてろるまわせn!(自意識過剰
(-12) 2012/05/17(Thu) 02時頃
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これで、良い。
有難う。
[数字の刻まれた鍵を手に取り、大広間に据えられた一人がけのソファに腰を下ろす。 ぶら下げたままだった灯りを消し、大事そうにランタンを足元へ置いて、息を吐く。
思いの外大きく零れた溜息に、 近くに居る青年>>6を、窺う。眠っているのならば、起こしては忍びない。
二度目の溜息は、小さく*落ちた*]
(20) 2012/05/17(Thu) 02時頃
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[次々と館に訪れ、大広間に案内される面々に視線を遣っては目を伏せの繰り返し。 この館の主は一度に大勢の願いを叶えてくれるのだろうかと不思議に思うたりもするが――。
そんな事を思いあぐねいていると>>19の声に視線を向ける。 声の主は杖を付き歩いていた。 よくよく見れば彼女は目が見えていない様子で。 クラリッサは慌てて彼女の元に行き、驚かせないトーンで声を掛ける。]
……あの、お手を貸しましょうか?
[盲目の彼女から肯定的な返事があれば手を貸し、彼女をゆっくりとソファーに案内する*だろう*]
(21) 2012/05/17(Thu) 02時頃
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― 振り子の塔、門の前 ―
[ 奇妙なかたちの塔を中心にした建物は、ふもとの町では魔女の館と噂されていた。 その前に1台の箱型ワゴンタイプの馬車が停まった。家紋入りではないが、それなりに裕福なしつらえのそれから、まず中年の御者が降りた。乗客に声をかけ、後ろへ回って荷物を降ろす。 先に外へ出た女性は振り返り、もうひとりの乗客を気遣うそぶりを見せた。
促されて馬車から降りたのは、まだ若い、少女めいた雰囲気の淑女だ。]
(22) 2012/05/17(Thu) 05時半頃
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[ 旅装のドレスはシンプルなデザインだが、丘を覆う森と同じく、濃い深緑色。合わせた帽子も、小さな羽飾りを配しただけのシンプルさだった。 派手さを欠いたその装いが、逆に彼女の暮らし向きの豊かさを見せていた。
建物を見上げ、彼女は立ち止まった。
「出迎えはどうしたのかな」「荷物はどうしたらいいんでしょう」と、困惑する御者と付き添いの侍女の小声のやりとりも、彼女の耳には入らなかったようだ。]
(23) 2012/05/17(Thu) 05時半頃
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[ やがて現れた使い魔のミケに出迎えられると、>>@4 彼女は、心配顔の御者と付き添いの侍女におっとりと微笑んだ。]
ありがとう。 ここからはひとりでも大丈夫よ。
[ 常識を備えた従者ならば、良家の子女をひとりきりで訪問先へ放り出すような真似はしない。 しかし、今回は例外だった。雇い主からそう指示されていたのである。]
(24) 2012/05/17(Thu) 05時半頃
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[ 明らかに人ならぬ姿の使い魔にも、彼女は礼儀正しく微笑を向けた。]
ミッシェル・ヴォーンと申します。 ここで落ち合うこにになっている方がいらっしゃるのですけど……。 もうおいでになっているでしょうか?
[ 館に招じ入れられた彼女は、ふわふわと宙に浮く金の鍵を示されて、6を選ぼうとした。]
(25) 2012/05/17(Thu) 05時半頃
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― 大広間 ―
[ 案内された大広間には数名の先客がいた。
ソファをひとりで占領している若者は眠っているようだ。>>6 ランタンを足元に置き、一人がけのソファに腰かけているのは長髪の男性。>>20
何名か、若い女性もいた。>>21
...は壁際のコーヒー・テーブルと椅子を選び、静かに腰をおろした。**]
(26) 2012/05/17(Thu) 06時頃
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[立ち止まっておろおろしていると >>21「手を貸す」という声が聞こえ、そのままソファーへと案内された]
あっ…あの、ありがとうございますっ…!
[ソファに腰を落ち着かせると、その人がいると思われる方角に顔を向けてにっこりと微笑んだ。]
えっと…私は、ソフィアといい…ます。 …えっと?
[いつかどこかで聞いた事があるような声。声の主が誰なのか知りたくて、曖昧に問う]
(27) 2012/05/17(Thu) 09時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/17(Thu) 09時頃
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―ミケから鍵を受け取った頃― [ぱっと目に付いた10の鍵を手に取った。 一緒に案内されていたらしい少女も同じ鍵を取ろうとしてことに気づく>>12 ちらりと視線をやれば、目があった。先に謝られる>>13]
いや、その……すまない。
[気まずそうに頭を掻いて、同じく謝罪の言葉を口にした。 それから、ミケが消えるのを見送って、ソファの方へと向かった**]
(28) 2012/05/17(Thu) 11時半頃
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/* 男性陣と女性陣の身長差が凄いなw 見上げると首が痛くなりそうw */
(-13) 2012/05/17(Thu) 11時半頃
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―大広間― [長旅の疲れや、漂う甘い香り>>14に誘われるように うとうととしていると、ふいに近くでため息が聞こえた>>20]
ん……まずい、寝そうになっていた。
[そう独り言を零しながら、ため息の主に視線を向ける。 そこには長髪の男が座っていた。]
お前も魔女に用事……か?
[物憂げそうな表情から、男もまた自分と同じように願いを持って ここに来たのだろうなと勝手に思いながら、そう首を傾げて尋ねる。 男の返答がどうであれ、ここにしばらく滞在することは変わらないだろう。]
(29) 2012/05/17(Thu) 11時半頃
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まぁ、しばらく共同生活だ。 俺はヤニクだ。ヤニク・ゲルバー。
宜しくな。
[僅かに笑みを浮かべて、名を名乗る。 クラリッサはソフィアを連れて、こちらに来ただろうか。 近くのソファに来るようなら、先ほどの非礼をもう一度詫びてから 名を名乗ったことだろう**]
(30) 2012/05/17(Thu) 11時半頃
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/* クラリッサとヴェスがお隣さんとか俺得すぎて…… すでにテンションがやばいです。
今回の目標。初回吊。無理そうなら次の吊。 占い師が大嫌いな妖精さんです。 賢者さんは、俺の前で占い師COすると死亡フラグです(キリッ
(-14) 2012/05/17(Thu) 11時半頃
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―2階、魔女の部屋―
『……此れはまた、魔女様の御趣味ってのは大層なもんで。』
[客人たちの様子を映し出す鏡から、そんな男の声が聞こえてくる>>15]
えぇ、そうでしょう?
良い趣味だと自分でも思っているわ。
男には分からないかしら、ね?
[男の反応や言葉にくすくすと笑いを零す。
それから大広間の客人たちの様子を見て]
うふふっ
可愛らしい子がたくさん……素敵だわ。
[少女たちのやり取り>>19>>21や壁際に静かに座る少女>>26を
見つめて、うっとりと微笑む。男は一切眼中にないらしい。]
(#16) 2012/05/17(Thu) 12時半頃
早く、直接言葉を交わしたいものね。
でも、まだ時じゃない。
うふふ、あぁ、愉しみ……だわ。
愉しみ……ふふっ、ふふ……ふふふふ
[部屋に愉しげな嗤い声を響かせて、また客人たちの様子を見守り続ける。**]
(#17) 2012/05/17(Thu) 12時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/17(Thu) 12時半頃
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/* ダミーはとってもおしゃべりです。 部屋から出てこないし、客人と話しないのにねw
でも、百合キャラとしてはこの可愛い面々に反応したかった! ヘクターのセリフにも反応したかった! 後悔はしていない!!
(-15) 2012/05/17(Thu) 12時半頃
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/* ちらみ。 ソフィアかわいいなー。つかみんな想像以上に孤独でおっさんどないしょ
(-16) 2012/05/17(Thu) 13時半頃
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/*魔女様もっと罵倒してくれ!!! と中の人が申して居ります。
(-17) 2012/05/17(Thu) 13時半頃
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/* みけたんにいじわるしてもええかなあ
(-18) 2012/05/17(Thu) 13時半頃
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/* いじわるやだって先手を打たれていたなど
(-19) 2012/05/17(Thu) 13時半頃
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― … ―
[神様は信じない主義だった。 けれど、黒の修道服に身を包むのは、そこに自らの幸福があったためだ。]
(31) 2012/05/17(Thu) 14時半頃
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[深い夜が明ける頃――
黒髪の修道女ツェツィーリヤは、浅い眠りから醒め、ふと窓の外へと顔を向ける。
時計館近くの街の片隅にひっそりと佇む教会付きの孤児院で。 今日もまた、子供たちに囲まれるいつもと変わらぬ一日が始まると思っていた。
遠くに、聞き慣れるものとは別の鐘の音を聞いた気がした。
それはあるいは、幻聴だったか。]
(32) 2012/05/17(Thu) 14時半頃
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