14 Digital Devil Spin-Off
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小娘 ゾーイは、博徒 プリシラ蘭お姉ちゃんたち待ってるかな〜?◇
2010/06/03(Thu) 20時頃
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― アキハバラ・地下道 ―
[ニジカワとラルフに紅茶の味を褒められれば、はにかむように笑んで]
えへへ、これでも、珈琲しか入れないマスターに代わって、料理にお茶に、掃除にレジに色々しましたから!
[言ってみると、色々と凄いことなのだろうが… しかし、その日常も今は遠い。 温かい琥珀色の液体が今は、遠き日の安らぎを与えてくれた]
…そうですね…生きるのも大切、ですけど。 この世界から。新しい世界へ…変えるのも。 大切、ですね…
[しかし、東雲の中には其の新しい世界への指標や、明確な意思はなく。 弱ったように、二人を見つめる]
ぁ。あたしは、猫と一緒に暮らせれば良いな。
[もっと水がある世界。ニジカワの言葉に乗る様に、小さく笑った]
(656) 2010/06/03(Thu) 20時頃
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常識を超える可能性… 一人鬼ごっこ、しなかったら…あたし、ここにいなかったのかな…
[ラルフの言葉に呟いた…其のときである。 二回、近くから何かを叩く音が聞こえ、顔を上げた。 其の姿が、10年前、喫茶店に来た客だと分かれば、笑みを浮かべ]
ぁ…無事、だったんですね!
[礼をする男性に、此方もまた頭を下げて]
東雲 瑞希、って言います。 名前をちゃんと言うのは、初めて、ですよね。
(657) 2010/06/03(Thu) 20時頃
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15人…
[少ないのか、多いのか。 いや、あの日のあふれかえっていた東京を考えると少ないのだろう]
そう、ですね。 みんなで居たほうが、助け合えますし…強い、悪魔が出てきても、大丈夫、ですね。
[そう、ラルフ達の話を聞く東雲に、違うコトワリのニンゲンを狩る、という思想はない]
みんな、アキバに…? 浅見君も、来てる、のかな…?
[彼も選ばれたのだろうか?それとも、10年の刻を東京で過ごしたのだろうか? 分からないが、居れば良い、と思っていた]
(658) 2010/06/03(Thu) 20時頃
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小娘 ゾーイは、鳥使い フィリップ友晴お兄ちゃん、無事かな…?◇
2010/06/03(Thu) 20時頃
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手を──
ダメだ。それは。
[常に冗談めかしていた彼女の口調が、初めてきつくなった。 それは、彼女の魔人としての力に関わりがあったかもしれない。 次の瞬間には、その棘は口調から消えて。]
ごめんね、それだけは、ダメなんだよ。 本当はそばにいるだけでよくないかもしれないけど、ま、そのくらいは些細なものだからね。
呼び方は、好きに呼んでいいよ。 私はね、名前に力をつけるなんてナンセンスだと思っているから。 どんな名前であろーとも、私は私でしょ。 好きなものと嫌いなものは同じなんだ。
[言葉を転がして、果たして全ての意味がそのまま金髪の少女に伝わったかどうか。]
(659) 2010/06/03(Thu) 20時頃
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[これからどうする? 明之進とラルフの其の言葉に、うーん、と、少し考えて…]
食べ物とか手に入ったからひとまず安心だし… コトワリは…あたしには、考え付かない、し。 その、15人…の人と、会いたい、な。
あ、15、って。あたし達も入ってるんだった。
[言ってから気づいたように]
でも。どんな人か、って。知りたい、です。
[それは東雲の「魔術師」の一面だった]
(660) 2010/06/03(Thu) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 20時頃
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- ラジオ会館跡 -
ここも、こんななっちまったんだな
[10年前、オタクたちに愛された建物も被害を免れなかった。着信がある。東雲からのメール>>586だ。こんな時にも変わらない文調が、10年のブランクや悲惨な状況を忘れさせる。目元がやさしくゆるんだ]
東雲 瑞樹さんへのメッセージ: なんだよ俺もアキバだし ラジオ会館前 会えねー? 俺の若さに驚けよwww 今も客と一緒にいんの?一人になんなよ ヘンなのに会ったら全力で逃げろ=3=3=3 客がヘンだったら、やっぱ全力で逃げろ
[携帯の充電量も残り20%を切った。場所柄、充電のできそうな場所を反射的に期待してしまう]
霧島サン俺、生きてるUSBプラグ探してくる ここならあるかもしれねえよな
[土台から崩壊を起こした会館に人や電気が来ている望みは薄かったが、浅見はぽっかり穴の開いた会館に足を踏み入れた。薄闇から顔をのぞかせた黄色い邪鬼グレムリンの姿に気づけば、霧島は後ろか警告を投げたかもしれない]
(661) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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[>>595、吾妻の手元には小さな妖精の姿。ぱち、と瞬きをして、にやりと笑う]
バールだけじゃないんじゃないか。
[こんな世界だ、嘘も方便。したたかな人間の方が頼りになると思う。それに嘘と言うほどのことでもない。 右は任せたと言われれば、了解、と短く答えて]
戦う力、か。まさか獅子狛犬ともあろうものが、幽鬼に劣るとはいわないだろうな?
[グールと言う名で呼ばれる悪魔が5体。左の一体へ衝撃波が向かうのが見えた。
自分はそんな器用なことは出来ない。出来るとすれば]
そうそう簡単にやる、か!
[ヨコセヨコセと繰り返す幽鬼の、右の爪をかわして懐に踏み込み、左拳を叩きつける。その勢いを殺さず左の回し蹴り。なにかが砕ける音と共に幽鬼が吹き飛ぶ]
(662) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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[少女――東雲に頷く]
――――、バラック店の方で、 待ち合わせている人たちとなら、半ば確実に逢えるかと思う。
[来るか、と尋ねた。 肯定あらば、皆を伴い地下街を行く。 道中、食料のこと、武器の事などを聞きながら。
店を覗き、鉄の棒では心許ないと 選んだのは刀の形をしたもの。 ――自然、《選んで》いるのかもしれなかった。]
→地下街から地上へ
(663) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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どこまでやればいいのかわからんが。
[グールがどれほどで死ぬかなどわからないが、それでもしばらく動きは止められるだろうと踏んで。 >>601再三の衝撃波で倒れなかったグールに、足下の瓦礫を拾うと、投げつける。 ごう、と音をたてる瓦礫がグールに直撃し、衝撃波で傷ついていた身体が砕けた]
……っ
[後ろからヨコセの声に、ぞっとして振り返る。思ったより近い幽鬼の右爪、回避――間に合わない。両腕を交差させ、ガード。衝撃と痛みにたたらを踏むが]
力を貸せ。
[左腕の渦巻き模様が呼応するように赤みを帯びて。突撃――左腕が幽鬼の胸を貫いた]
(664) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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[腕から力を抜けば、ずるりと落ちる幽鬼の死体……真の死体だ、と動かなくなったそれから目を離せずにいると。
『(07)個の恩だ』
[身に憑く異形、獅子の声が頭に響いた]
(665) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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[>>659きつくなった口調に少しびっくりして、詳しいことはわからないがコクリと頷いた。]
傍にいちゃダメ、なの…?せっかく仲良くなったのに、そんなの、やだなあ…
[小声の我侭は聞こえたかどうか]
名前に力…?よくわかんない、けど… うん、お姉ちゃんはお姉ちゃんだね。 私も、私は私…ゾーイ。あまり祐子は似合わないけど…けど、祐子も、私。
んっと…
[なんて呼ぼうかな?と考えながら、歩みを進める。 好きと嫌いが一緒なら、どんな呼び方でも嫌いと言う事。けれど、出来るだけお姉ちゃんが好きなのを選びたいな、などと矛盾しながら**]
(666) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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は、はいっ。 あたしは、行きたい、です。
[ニジカワとラルフにはどうしますか?と尋ねて。 しかし、先に持ち物を片付けてから、なのだが]
[明之進の後をついていく。 きっと、この人も、何か戦うすべがあるのだろうな、と思った]
あ、食料は売ってくださる方が居ました。 お水は…ニジカワさんの、お友達の。リョウリさんから貰いました。
[ふふ、と小さく笑うも、武器のことには東雲は触れなかった。 ぶん…震えた携帯に気がつけば、メッセージを見て…]
らじおかいかん? …あ、その。あたしの、10年前…同じ高校の、友達が、そこにいるらしいんですけど…
[何処か分かりますか?皆に尋ねた]
(667) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 20時半頃
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―アキハバラ路上―
……やるじゃないか。
[三條が直接、格闘で幽鬼をなぎ払っていくのを眺めていた]
「人間のやることとは思えないのです―
確かにな。そう言えば、腕が少し光ったような感じもしたが… やっぱりここに呼ばれた人間、どこか悪魔じみたものがあるんだろうさ。
[こちらと違って、多少の負傷こそあるが苦戦するでもなく片がついたようだ]
ピクシー。傷を治してやれ。
「わかったのですー
[ピクシーが腕の方に近づいて行って「ディア」と唱えると、指先から光が漏れて段々に傷が治っていくだろう]
(668) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 20時半頃
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- ラジオ会館跡 -
[そこに着くまでの友晴との会話。どんな返事を返したのか、それはまた後のお話。]
…友晴さん〜。そいつら、お友達ですかぁ〜…?
[グレムリンの姿を見かければ、一つ瞬きをして。骨ばった指で指し示し、警告と言うには多少間の抜けた言葉をかけた。*]
(669) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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[紫色の糸が、宙に舞う。 私とチビは、二人して大地に腰を降ろし。 二人して、嫌な色の空を見ながら。 二人して、口に煙草をくわえ。 二人して、歌を歌った。]
考える必要なんてないだろ? やるかやられるか、だぜ 泣こうがどうしようが、現実は変わらないのさ
[そう、悩む事などない。 自分が強いか、相手が強いか。 たったそれだけの事。 死にたくなきゃ、強くなったらいいのさ。]
なぁ、チビ お前のご主人、強いか?
[キキキ・・・頷く、チビ。]
そっか、じゃぁやっぱ、武器がいるよなぁ
(670) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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[しゃがみこんで、そこに金色に光るコインが落ちているのを見つけた]
(05)枚。きっとこれが魔貨ってやつだな……そうか?
[ピクシーに尋ねると、そうだとばかりに首を縦に振った。]
ま、山分けってところかな。 マグネタイトも手に入ったし、これで甲斐性なしと言われずに済みそうだ。
……ところで、確かにここに連中がそろっているはずなんだが…
[ミカナギの書き込みがあった掲示板に今着いた事の連絡を入れ、反応があればそちらに向かうだろう]
(671) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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[コウモリのように大きな耳と、豚の潰れた顔を 乾いた肌の子鬼にくっつけたような悪魔、ゴブリンが {3}]、会館の中から飛び出してきた。 機械にいたずらをしかけ、少なくない戦闘機を 落としてきたという邪鬼に、2人は相対することとなった]
と、ともだち……なわけねーよ!
[指の先から震え始めた浅見だったが、霧島がかけた声>>669は あくまで鷹揚で、少し肩の力が抜けた]
[機械が好きな悪魔はやはり、デジモノの多い場所を好むのか。 攻撃的な声を上げ、鋭いつめをひらめかせたゴブリンが 襲い掛かる瞬間、2人のペルソナ使いは声を上げるだろう]
「「ペルソナ!」」
(672) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[ラルフと御巫の邂逅を傍らで見ていると、不思議な感覚がした。 共に選ばれしもの――自分もどうやらそこに入るようだが――二人にはそれ以上の何かを感じて…ぶる、と身体を震わせる。]
その、15人のうちの誰かが、新しい理を作らなきゃいけないなら……みんなが作りたい世界を聞いてみたいですね。 誰かが作ろうとする世界にみんなが賛同したら、きっとそれが新しい理になるんでしょう。
[だが、反対する人がいたら――一つにまとまらなかったら…。 それは、口にする気にはなれなかった。]
(673) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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[どんな人か会いたい。そう言う東雲>>660に同意し、歩き出す御巫>>663のあとを追う。ラルフが一緒に来るつもりなのは、立ち上がったことで分かった。]
ラジオ会館――?
[東雲>>667に問われれば、秋葉原の地図を頭の中に思い浮かべて……結局、携帯のアプリに入っていた地図を頼った。]
……もっと、駅に近い場所みたいだね。 多分…あっちかな。
[心許ないながら、漠然と方向を指し示す。]
(674) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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―アキハバラ路地―
ああ、水を使うのか… それはこの世界では助かるな。
[東雲が携帯を確認するのを 立ち止まり振りかえって待つ]
ラジオ会館…僕は知らないな。 逢えるようなら、そちらにも向かいたいが。
(675) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 21時頃
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[>>668「ディア」とピクシーの声が聞こえるまで動かぬ幽鬼を睨んでいたから、声と、柔らかな光に驚いて身構えるが]
……気味悪くないのか、この腕。
[治っていく傷口に驚きを隠せないものの、最初に口をついたのはその言葉。ゆるりとかぶりを振って]
いや、ありがとう、か。ありがとう、あんたも。
[吾妻と、ピクシーとに、それぞれ礼を言った]
(676) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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/* ――と一を並べて書くと繋がることが判明したorz ――の後には半角スペース入れる癖をつけないといかんなぁ。
(-167) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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落胤 明之進は、記者 イアンの指差した方へ顔を向けた。
2010/06/03(Thu) 21時頃
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[アキハバラの片隅の店で聞き込みを行えば、自分と同じような服装の人間が集まっている場所は大いに知れただろう。武器や防具は後回しとしても、もう少し悪魔を狩れば地下街で少しばかりの食料と発電機を手に入れることはできそうに思えた]
一時はどうなるかと思ったが… 少しだけ希望がわいた。 …けど、まずは掲示板の人間達に会ってから…だな。
(677) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル:到着した
遅くなったが、ヨドバシカメラ跡にいる。 三條という青年も来ている。 他に合流した奴らはいるか?
(678) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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/* 気付けば、武器とか悪魔の選択が生活感に溢れているという罠。 多分、地下街3人組が一番生活力あると思う。
火と水があれば、ある程度は文明的な生活が出来るものよ。
(-168) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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[霧島の頭上、露出も露なリリムが浮かんだ。 霧島の顎にくすぐるような指をかけて、 嫣然と笑って見せるかもしれない。 グレムリンとまだ距離のある彼を守っているのだろうか]
っぶね!
[ヤタガラスが鋭く鳴き、浅見はバックステップ。 邪鬼の爪が、つい先ほどまで浅見のいた場所をひっかく。 汚れた爪にひっかかれば?考えると冷や汗がにじんだ。 一匹を指差し、強く叫んだ]
アギ《火炎呪文》!
[ヤタガラスが羽を広げると、一匹のグレムリンに 火がついた。耳障りな悲鳴が上がるが、決定打に欠ける]
(679) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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― アキハバラ・路地 ―
……どうしようか? どちらから先に行く?
それとも、どっちかに来てもらう?
[同行者の顔を順に眺めて、聞いてみる。]
(680) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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よし、チビ 人が戻ったら、武器探しに行くかぁ 悪魔ぶっ飛ばしたらよ、そいつが・・・ そいつが食った、人間の武器があるかもだろ?
肉弾戦の武器は、体力的に使えないからよ 銃、拾いにいこう 吸血鬼にゃ、銀の弾丸と十字架 昔っから、そう決まってんだ
ついでに、魔貨も探そう 弾、買わなくちゃ
[チビは、じぃーっとこちらを見る。 心配そうに、と私は感じた。]
大丈夫、大丈夫 チビが歌で眠らせりゃいいのさ? 無防備な悪魔の、ばーん
[チビは、大層つまらなさそうに、笑った。]
(681) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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まっか?
[魔貨、とコインを見る。今まで見たことのあるどの貨幣とも違う]
みんな、無事にいるといいな。
[待ち合わせの場所、連絡を取るのは吾妻に任せ、ぐるりと周りを見回した。 自分たちのようなアラヤの空間を経た者ではなく、ただ生き残ったものもいるようだ。たぶんそんな人間達の方がしたたかなのだろうと、吾妻について行きながら考える]
(682) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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[携帯を弄る。さほど待たせはしないだろう]
浅見 友晴さんへのメッセージ: おー、近い近い! え?まさか若返ったとか!?10年遡ったら幼稚園か小学生?-w-
うん、一人にはならないよ。 だって、ラジオ会館って何処か分からないし-w-; みんな優しいから大丈夫。 団体行動だから、すぐには迎えないだろうけど、絶対いくからねー。ノシ
[送信。ニジカワと明之進に頷いた]
駅に近い場所、ですか… 出来れば、行ってほしい、ですけど…
[三人の様子を伺う。一人で動くのは危ない、とメッセージでもあったからか、団体行動を崩す気は無いようだ]
…もしかしたら。魔貨とか。探してるのかも… 確か、浅見君、って。えふえっくす…だっけ?お金儲けとかしてたから。お金が無い、って分かって、焦ってるんじゃないかな…
(683) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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