8 DOREI品評会
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うん、一応まだ原型は留めてあるよ。 性根はすっかり壊れていたみたいだけど。
[肩を竦め、濃い金色をした髪が引かれるのをそのままに 彼の左目へ指先を伸ばしたが、触れる前に墨色が揺れた。 金目の青年が作った傷跡は其処にまだあったか。 立ち上がる彼に続いて男もまた腰を上げる]
前に作った中東の料理が、自分で言うのも何だけど意外と美味しかったんでね。 色々試してるところだったんだ。 ……そういえば、今日は此処に?
[生気の薄い彼の一歩後から続く。 首輪を嵌めた犬にちらりと視線を向け、無遠慮に眺めた]
(61) Ayame 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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→ 地下室 ― [冷たい石造りのその部屋は薄らと寒気すらする程。 篭った臭いが、重く開いた扉の向こうから毀れてくる]
……へぇ。
[鳥かごのなかに居る少女を見遣り、男は瞳を細めた]
確かNo6が着ていたのと、似ているね。 従順そうな鳥だけど……イイ声で鳴くのかな?
[ちらりと犬に視線を向け、また鳥かごへと褐色は移る]
(62) Ayame 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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―地下室― [暗く光のない地下室に入れられて顔は青ざめ震えている それでも扉の開く音がすれば、微笑みだけは作って。 すわったままで尻の焦げ跡残る肌が引き連れて痛むのが 苦しめる。 主人が揺らす鳥篭、動けない脚と手。体は籠の檻にぶつかって 髪が、揺れ、微かな呻き声が漏れた]
…う…んっ…。
(63) sakuhana 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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再起動(睡眠)に時間かかりすぎだった。 おはようございます。酷い時間だ。
(-740) りしあ 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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[男の左目と左額の傷は、今も紅い傷が残る。 切れたのではなく擦れた其れは、治りも遅い。]
うん、イイでしょう? 作らせたんだ。 ボクも着たいのだけれど、動きにくいかなァ。
[言って、またぐらりと鳥篭を揺らす。 中の少女にはダイレクトに痛みとして伝わるだろう]
いい声で鳴くよ。 試してもいいよ?
[くすくすと笑いながら、鳥篭に凭れ。 くい、と開くと大きくその扉が開き、彼女へと声が降る。]
ほら、ご挨拶してご覧? ボクの大事なお友達なんだよ。
(64) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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かるる おはよーおはよー ノシ
(-741) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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[傷跡を見つけた男は何か言いた気に口を開いたが 溜息だけしか出なかった]
あの時も思ったけど、不思議な服だな。 重ね着するから動きにくいんじゃないのかい?
[鳥かごが揺れると、中の少女が僅かに呻くのが聞こえた]
俺の方法で試してイイの? [男が試す方法を彼が知らぬ筈は無いだろうにと くすくす笑う。 少女には棚に不気味に並ぶ器具の数々も 壁に染み付いた血痕も見えているだろうけれど。 鳥篭に凭れた彼が少女へ声をかけるのを横目に 男は棚に向かい、幾つかの玩具を物色している]
(65) Ayame 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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カルビおはよう。 現在馬鹿殿御訪問中。
ベネカルは私室におきっぱで 餌作る途中だったらしい。 まだ体は壊してないよ(←
(-742) Ayame 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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>>-732 「「まだ」」 生きてるって …… >< >>-742 ココロはとっくに壊れてるものな…… レスみてくるるるる
(-743) りしあ 2010/04/15(Thu) 17時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
Ayame 2010/04/15(Thu) 17時頃
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[主人と、会場であった金糸の男。また籠がぐらりと揺れるたび 尻に負担がかかってその度に肌が引き攣れる悲鳴 それでも、少女は微笑みを絶やさないようにしている くいと扉が開かれ。少女はそのままぺこりと首を下げて挨拶した 目に映る血痕の跡。不気味な道具。ふるふると身体が揺れている]
(-744) sakuhana 2010/04/15(Thu) 17時頃
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[主人と、会場であった金糸の男。また籠がぐらりと揺れるたび 尻に負担がかかってその度に肌が引き攣れる悲鳴 それでも、少女は微笑みを絶やさないようにしている くいと扉が開かれ。少女はそのままぺこりと首を下げて挨拶した 目に映る血痕の跡。不気味な道具。ふるふると身体が揺れている]
(66) sakuhana 2010/04/15(Thu) 17時頃
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うわーん。逆ミス。何されるか怯えてる。
出来るだけエロ>グロでお願いします。 すでにドリル貫通されてるんだろうか、ふるる。
(-745) sakuhana 2010/04/15(Thu) 17時頃
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>>34
[少女は切なげな潤いに満ちた性器の名称を知らない。 口にするのも憚られる、厳しい躾の賜物で。 ただ、舞台で幾らか耳にしたことはある。 力が入らぬはずなのに、四肢まで何かを求めるようにシーツの合間でもがいた。]
此処、と……、
[人差し指で、異物を飲み込んだ谷間の蜜を一掬い、]
コレの名前……ぁ、……おしえ、て、
くらさ、ぃ
[復唱するも屈辱だが、それより早く楽になりたかった。 下肢の付近で重く溜まった膿のような悦楽は、じょじょに少女を苦しめる。 金髪の、新たな主人の方を縋る様に見詰めても、青年の影で目が合うことはない。]
(67) りしあ 2010/04/15(Thu) 17時頃
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うん、イイよ。あ、
[玩具を探す彼の背を見ながら、鳥かごの上の金具を弄る。 キィンと音がして、その周囲の鉄の柵がまるで花開くように広がっていく。]
耐久度はあんまり高くなさそうだから、一応壊さない程度に、かなァ。 壊したいなら、こっちの方が耐久度高いよ。 色々試してみたけど、まだ全然大丈夫。
[言うと手を差し出して、首から紐垂らすツィーの顎下へと。 擽るように指を動かすのはあやすかのようで。 彼女のブルネットをゆっくり撫でながら、鳥篭の中央に座する少女へと眼を戻す。 きちんと着付けられた和の服。 ふるふると揺れる開いた鳥篭の中の少女。]
どうしたの?恐い? ――それとも、期待で震えちゃうのかなァ?
[くすくす笑い。]
(68) mu_mu 2010/04/15(Thu) 17時頃
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>孫 俺幼女相手に勃たないんで カルビんときもそうだけど えろ方面やるならあれが精一杯。
とりあえず股の間に酸でも流し込もうかしらt
(-746) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時頃
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>>67 [少女の指が彼女自身から溢れる体液を纏う。 彼女の痴態自体に、男は欲情を示さない]
……ああ、知らないのか。 お貴族様だったんだものね。
Putaこれからはちゃんと覚えておきなさい。 尻尾のついたその玩具はバイブ。 御前の其処は――
[口にするのも憚られるだろう 彼女の耳に馴染みの無い言葉を与え]
で?
[青年の背に走る蚯蚓腫れを撫ぜながら首を傾ぐ]
(69) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時頃
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>>69
[お貴族様、とPuta。男が正反対のその語を口にする都度、頬の痛みがずきずきと心まで響く。 耳元で囁かれた名称にまた、意味と合わさった瞬間に耳朶の先まで真っ赤にしながら、]
この、……ば、バイブで、 っっ、
ぁ、 の……うぅっ
[開かされたままの膝頭が揺れた。堪え切れなくて腰が浮く。 ぎり、と歯と歯が轢む音。かは、とまた血を吐いて、そして。 消え入りそうな声が、情をねだる。]
僕、の ××× の、中 擦って……、 キモチ 、悦く させて…… っ
[唇から涜れてしまったような錯覚に、頬を一粒の透明な雫が、また一つ剥がされた誇りの象徴のように流れていく。]
く、だ、さぃ。
(70) りしあ 2010/04/15(Thu) 17時頃
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えろ方面で無理させてごめんね秘緒。
(-747) りしあ 2010/04/15(Thu) 17時頃
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>>66 >>68
それ、向こうの国の挨拶なのかい?
[クスコと呼ばれる医療器具を片手に男は振り返る。 お辞儀をする少女は震えるだけで、挨拶の声は無い。 そのことに男は幾らか機嫌を損ねた様子を浮べた]
ああ……そんな感じ。 針で突いたらそのまま息絶えそうだね。 じゃあこっちなら溶かしてもいい?
[犬のように冷たい床を這わされて居る女を見下ろして問う]
(71) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時頃
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ほんとにな! あずみさんだけじゃなくて俺も少女とのえろは ネクストだった
(-748) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時頃
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うん、こっちは大丈夫。 完全に死なせはしないでね? こう見えてもそれなりに気に入ってるんだ。 [男は連れてきた犬の前肢をぐいと引き上げ、そのまま腰に手を回して立たせると、ジェレミーへと向けさせる。]
さ、ご挨拶して。
[ぽんと尻を叩いた後、開いた鳥篭の中の少女へと向き]
喉でも渇いてるの? 潤わせてあげようか。
[ひらり 布と墨色を揺らげて腰を少し折り 少女の顔を覗き込んだ。]
(72) mu_mu 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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[>>70耳まで染まったのは内出血の所為では無いだろう。 恥辱に堪える少女の瞳から毀れた雫が 白濁を薄めて流れていく]
へぇ。 ……気持ちよくなりたいんだね。
いいよ? [意外にも男はあっさりと彼女へ承諾した。 青年の手から器具を離させると、ずぶりと深くまで差し入れる。 クローゼットの奥から出してきたのは、通気性の一切無いビニールの下着だった。 ナイフで尻尾が出るだけの穴を空け、玩具を飲み込んでいる彼女に穿かせる。 脱がなければ器具が勝手に抜ける事は無いだろう]
好きなだけイくといいよ。
[薄い笑みを浮かべ、男は玩具のスイッチをいれた]
(73) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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実は
後ろ も
玩具突っ込まれたのも
初だったりする……今迄恋愛の延長でしかえろg書かなかったからなぁ。 色んな意味でネクストでした まる。
(-749) りしあ 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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ぱすたの人のパスタ写真が美味そうすぎる件。 今晩はパスタにしようかなぁ。またか。
運が良ければちっちゃかわいい人と今晩も合流するんだっぜ。
(-750) りしあ 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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[キィンと金属音が鳴り、籠の扉が開いていく 掛けられた言葉>>68>>72にはぷるぷると首を振った]
…ち、違います…。
[もう一度、搾り出すような声が発せられる]
…こ、こんにちは……。
[男の持つ器具をちらりと目に入りプルプルと震えた。]
(74) sakuhana 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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パスタ尽くしになってきてる。 今日のおひるはパエリアでしたが
いいな合流できるの祈ってる。
(-751) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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パスタおいしかったよパスタ。
シバ漬けのパスタは初体験でした。
(-752) mu_mu 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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こっちのは俺も気になってたんだよ。 平気で蟲差し出してきた子だよね、御前。
[二本足で立たされたブルネットの女を見遣り、男は思い出した事にくすくすと愉しげな笑みを零す]
元気そうで何よりだよ?
[どんな挨拶が返ったにしろ、其れは男の満足いくものだろう。 彼女は心得ている]
――…ああ、小鳥の方は若しかして寒いのかい。 暖めて欲しいのかな。
[>>74震える声が聞こえ、首だけ傾けて振り返った。 男の暖める方法は身体を使うものでなく 俗に言う火あぶり以外に無い]
(75) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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あれ、そう? 声、掠れてるよ? [プルプル震える少女の前に屈むと その正座した膝へとそっと手をかけた。 着物の上、そっとさする動きは、優しいけれど]
嗚呼、寒いのかな。 此処は冷えるよね、石作りだし?
[ジェレミーを振り返りながらぐ、と、その太腿に力を入れて 痺れが切れているだろう足へと体重をかけた。]
(76) mu_mu 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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[そっと手が膝に置かれる、さすられる動きは優しいもの。 しかし、この主人がすることは、買われてから数日身に染みていて]
…そ、そんなことはありません…。
[ぐっと太腿に力がかかる、ぴりりと脚全体に痺れが走り、 尻が引き攣れる。流石に呻き声が漏れた]
…く、あぁっ…!!
(77) sakuhana 2010/04/15(Thu) 18時頃
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