52 薔薇恋獄
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はあい
[消毒とかされたら染みるのかなぁ、鉛筆とかも。 頬にかかる髪を耳にかけ、右頬を見せた。
すっと走る赤い線]
(569) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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持ってく?オッケー。
[じゃあこれとこれと……と、棚からひょいひょいとゲームを引きぬき]
一旦分担して持ち帰って鞄に詰めて……だな。 明日だと忘れそうだし、俺が持ってく分は今日持って帰るよ。
……あ、そういえば箱モノはどうしよ。 パンデミックとか……どこだ、……あ、あった。
[上のほう、道也の身長でも背伸びしないと届かない位置にある箱を見つけて、よいしょ、と手を伸ばす。 だが、その上にも更に別のゲームの箱が積んであるのか中々引き出せず]
くっそ。いあせん自分の身長が高いからって上のほうにモノ置きすぎ……。
[今春卒業していった長身の伊庵という男にぶーぶー文句を言いつつ、少しずつ箱を引いていく。 上のほうに積まれたゲームが、ぐらぐらと不安定に揺れていることに蘭香は気づくだろうか?]
(570) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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引っ掻き傷?
[にしては、少しおかしい気もしたが、とりあえず消毒液を含ませた脱脂綿をピンセットでつまみ上げ、それで赤い線を軽くなぞる]
これは、どこでつけたんですか。
(571) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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―― 図書室 ――
……手のかかる可愛い弟が一人。生きてるよ。 一人っ子、……うら……
[ふっと途中で言葉を止めた。 くしゃくしゃとした金髪の感触。 かき混ぜて、彼の動きが止まってることに気がついた]
………ごめん。俺、変だね。
[ちょっとはっとした顔をして、手を離した。 謝る声は神妙なもの。空いた手が何かを探る。 ペン、消しゴム、コイン。何でも良い。 触覚を刺激する何か]
…甲斐。進路。悩んだら、話くらいは聞ける。 嫌じゃなかったら、おいで。
[視線をすっと外して言った。少し諦めの混じった声で]
(572) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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俺の家系は代々数学は避けてきましたんで。
[キリッと数学教師に言う事でもないが、点数だけ見れば中の下である。 理解能力は高いので、もったいないところではある。
そして、鳴瀬の様子に心配そうな表情になり]
センセイ、体調でも悪いんですか?
[そっと手を伸ばして額に触ろうと。]
(573) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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いっっ
[ぎゅうと目を瞑る。椅子に腰掛けていたので、膝の上のズボンもぎゅうと握って耐えた]
…えんぴつで、ひっかきました
うー、しみる
(574) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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― 図書室 ―
……生きてる?
[フリーズした身体、その一部である首がキシッと傾いだ。 「生きてる」という言葉選びに、少しの違和感を感じたからだ。]
いえ、変では、ないと、思いますけど。
[じっと父譲りの紫の眼が、相手を暴くように見る。 実際は裡は見えはしないのだけれど。 そして、逸らされる視線。]
……もし、悩んだら、お願いします。 先輩も何かあったら云って下さい。 役に立たないかもしれませんが。
俺、先輩と話すの好きですよ。
[多分、お互い話ベタだからかもしれないと思いながら、ふっと思いたって手を伸ばす。なんだか違う気もしつつ、諦めの混じった声音に誘われるように、避けられないなら相手の髪に微かに触れた。]
(575) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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/* 仕事終わって、すげー気分腐ってたから、甘いもの買ってしまう、村キャラと行動がトレースな中身。 おかしいね、自分と逆をやろうとしてこれはおかしいね!
フレンチトーストあんま好きじゃないからクロワッサンだけど。
(-216) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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>>573 ばっかやろ、家系のせいとかにすんじゃない。 いいか、やればその分ちゃんと戻ってくるのが数学なんだ。じゃ、この合宿ではみっちりとだな…。
[ゆると下ろした手を自分で見ながら、返ってきた言葉にぐだぐだ言い返す。そして、自分の手を見ていたので、うっかり相手の手が自分の額に伸びてるなんてこと、気がつかずに、]
――…みっちりと……とって、……へ
[ふと、額に何か感触があって、見上げる。そこには大きな手が自分のデコに宛がわれている。
少し、押し黙った。 きっかり、5秒くらい沈黙した。]
――……いッ……
[瞬時、ぼっと赤くなったのに土橋は気づいただろうか。こっちもわけがわからない。ともかく、その手をばっと振り払うと、]
明日のテスト、19点以上とらなかったら補習だ、補習!!
[そんな捨て台詞を残して、駆け出していった。**]
(576) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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鉛筆で?
[怪訝な表情で、頬を拭った脱脂綿を見てみれば、たしかに鉛筆の黒鉛が付いていた。 おかしなところを引っ掻いたものだと思いつつも、新しい脱脂綿でもう一度綺麗に拭いて]
血は出ていないようですし、絆創膏は、貼らない方が良いかもしれませんよ。 軟膏だけ、軽く塗っておきましょうか。
[言いながら、薬品棚から軟膏を取り出し]
大丈夫、べたつきませんから、髪の毛はくっつかない筈ですよ。
(577) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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/* 19点……甘すぎるだろう……鳴瀬先生……。
(-217) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 18時半頃
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…こんな怪我、隠そうと思ったんですけど ほら、顔に怪我なんて…目立つでしょう?
[けれども相手は保健医なので、大人しく頬を差し出していた。 軟膏を塗る指が、頬に当る。 その感触が…嫌だなぁと、知らず知らず眉を顰めた]
(578) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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/* 鳴瀬先生が可愛いすぎるのを把握
かわいい人が多過ぎて、こぅ、シラベちゃんのS気に火が点きますよ!
(-218) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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プリシラは、頷く。鉛筆で引っかいたこと自体は、*嘘ではないから*
2011/05/15(Sun) 19時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 19時頃
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―― 図書室 ――
……うん。生きてる。 十まで生きるの諦めろ、って言われて、今、十五。元気。 多分、もう平気。
[固まられて、変なこと言っただろうかと同じく首かしぐ。 補足するように、説明した。 だから「うらやましい」も言い切ることは出来なかったのだけど]
[紫の目にじっと見られる。 肌で視線を感じる。落ち着かない。もぞもぞした。 座りなおす。ペンがくるくる回された]
……ありがとう。甲斐は優しい。俺も好きよ。
[許されたような台詞。ほっと、そちらに向き直ろうとして。 髪に他人の手の感触。ぱちぱちと瞬いて笑った。 触れてくれた彼の手を、とんとんと軽く叩いて離す]
(579) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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……さ、帰る前、部室に寄ってけばいい。楽しいよ。 大須がいたら、渡すものがあるからちょっと待ってて、って伝えてくれる?
[時計を見た。 まだもう少し、ここでこうして勉強してから部室に顔を出すつもり**]
(580) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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あ、痛かったですか?
[眉を顰める百瀬に訊ねる]
あぁ、たしかに少し目立つかもしれませんねぇ。 ならば、ちょっと隠しておきましょうか。
[取りだしたのは、肌色のテーピング。 それを鋏で細く切り、中央にやはり細く切ったガーゼを当ててから、百瀬の頬の傷を隠すように貼り付けて]
はい、これなら目立ちませんよ。
(581) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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スティーブンは、治療を終えると、百瀬に利用者名簿を渡し「これ、書いて下さいね」**
2011/05/15(Sun) 19時頃
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マジで合宿で勉強するんですか?
[えー、と少しだけ不服そうな顔になるが、きっちり勉強道具くらい入れておこう、と思い。
そして、5秒ほど相手が固まったかと思うと、一瞬で顔が赤くなったのに眼を瞬かせる。]
え、センセイ?
[そして、言い捨てるような言葉に、さらに眼を瞬かせる。 きっと、明日のテストの点は100点くらいだろう。]
(-219) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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マジで合宿で勉強するんですか?
[えー、と少しだけ不服そうな顔になるが、きっちり勉強道具くらい入れておこう、と思い。
そして相手の額に手を触れさせて、体温を確認しようとしたら、 5秒ほど相手が固まったかと思うと、一瞬で顔が赤くなったのに眼を瞬かせる。]
え、センセイ?
[そして、言い捨てるような言葉に、さらに眼を瞬かせる。 きっと、明日のテストの点は100点くらいだろう。]
(582) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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/* ラ神、てめwwwww 独り言でも100で、表でも100とかどんだけだwwwwwww
(-220) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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/* 皆ダイスが酷いww100d1wwwwwwww
(-221) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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― 図書室 ―
……そう、ですか。
[説明を受ければ、小さく呟く。 良かったですね……とは、何故か云えなくて、少し困った顔をした。 瞬いて笑う姿は安堵するけれど、手を退けられる動作に、困惑の表情を深める。]
ええ、では、失礼します。 伝言も承りました。
[ゆるっと椅子から立ち上がった。 そのまま去ろうとして、あっと思い出す。 机の端に置くのはMP回復剤(ハッカ飴)。]
……ガイドのお礼、です*
(583) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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―― 『ハルシオン』 ――
ええ、お客様がそう仰ったんで。マスターあれから、ずっと調整してたんですよ。 気に入っていただけて良かったです。
[ハンバーグステーキの皿を下げながら、良く仕事帰りに来てくれる客と、他愛ない会話。 茶色のソースが残る皿に代わり、可愛らしいパフェがテーブルに載せられる]
……そーいや… 、
[厨房に戻りながら、ふと思い出す。 悠里に似た客と、あどけなく見えるけれど大人の女性の、二人連れのこと。
顔立ちは、まったく悠里そのひとなのだけど。 声音や表情、それから連れの女性との会話がどうも、あの普段の先輩と結びつかなくて。 学校で、バイトについて彼から言われることもないし、良く似た兄弟が居るのかもしれないと結論付けてはいた。
でもやっぱり、気にはなっているから。 部活の時には、とてもじゃないが、そんな話は言い出せないけれど。 旅行中なら、思い切って訊いてみる機会もあるだろうか]
(584) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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『格好良いよねぇ、楓馬の先輩って』
……は?
[ぱっしゃん、と洗っていた皿が、張られた水に落ちる。
うっかり生徒手帳を見られて、議事生徒であることは知られているのだけど。 学校がどうの、なんてあまり話さないから、バイト仲間の唐突な言葉にぽかーん]
『あたしは優一君が好みだけど、道也君も可愛いよねぇ! 他にもぉ、他にもぉ、てかなんなの議事の3年、羨ましいんだけどぉ』
[代わって、って言われても。 あなた学生って年齢じゃなかったよな、と心の中でツッコミつつ、マシンガントークを総合しても、王子の兄を知っているらしいことくらいしか分からなかった。 まあ、女の子が何言ってるのか良く分からないのは、今に始まったことじゃない]
『とりあえず、あの先輩紹介してよぅ』
ダメ。
(585) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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『何でよぅ』
ダメなもんはダメ。ほら、そっちお願いしますよー。
[濡れた手を拭うと、ずるいぃ! と騒ぐ同僚を置いて、コーヒーポットを手に、ホールへ戻り]
コーヒーのお代わりはいかがですか?
[ミルクピッチャーの残量に目を遣ってから。 ふんわり甘い香りの残るテーブルの傍らに立った*]
(586) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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/* それにしてもフィリップの人の拾い具合はすごいなって思う。細かいというか丁寧というか、それでいて無理がない。
王子呼びされたとき外から鳩見だったんだけど、うわーこれは絶対返さんと、って思うくらいのいい地雷踏みっぷりだった。たのしい。
(-222) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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/* とか言ってたら 優一が拾われるだと……!?
(←兄弟でひとりだけ名前違うよネタがやりたかっただけで、NPC兄を拾われる想定はしてなかった
wwwwww カフェ、行こうかな……wwwwww
(-223) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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じゃあ僕も適当に荷物入れることにしますね。 まあ、皆で分担して持っていけば色々やれるでしょうし。
[中身は頻繁に使われているのだが、それ故に活用されていないダイスケースの埃を払いつつ。 使う事の多い6面ダイスを多めにいれながらふと荷を漁る先輩の姿が目に入り。 そしてその手が引く箱の更に上。いくつも積まれたゲームや箱が、ぐらりと揺れる様]
野久先輩、あぶな――!
[慌てて駆け寄る。 もし荷が落ちてくるようなことがあれば、突き飛ばしてでも庇おうとするだろう]
(587) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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/* >>570 イアン先輩だと!(ガタッ!!
(-224) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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…ったく。 一応、勉強しとくか。
[期待されているのだろうから、しなきゃいけないだろう。 根は真面目だから。
鳴瀬センセイの顔が赤くなった理由はさっぱり察せていないけど。
とりあえず部室へ向かうと、道也センパイたちの手伝いを申し出ただろう。*]
(588) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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[ゲームの箱を引きぬいていく。もう少し、と、ぐいっと引いたところで]
――えっ?
[振り向けば危ない、と駆け寄る蘭香の姿。 何だ、と思った瞬間に頭上のゲーム箱が崩れ落ちてきて]
……っ!!
[突き飛ばされ、その衝撃に目を閉じる。 床に尻餅をつくと同時にどさどさっ、と荷が落ちる音がした]
ごめ……大丈夫か!?
[はっと目を開けて、蘭香に怪我はないかと彼の様子を見た]
(589) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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