303 突然キャラソンを歌い出す村4
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>>157>>158 伶 ん ッッw!?!??Wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 『見上げ、俯き、迷いに消えたさよならの言葉』 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww なんこのたいとるふくめwwww wwwwwwwwwwwwwwwww さよならを言えずに別れたことを さみしくおもう切なさを とてもかんじさせる うたです、ええ >先着順なんて聞いちゃいないよ wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+51) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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>>174 ニコ wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヌードモデルくっそわらったwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+52) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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/* >>*23 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww (祈り)ww がんばれ wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>*26 アッ >>*27 僕も桐野ENDを夢見てた()
>>176 お友達 フルコース呼び不覚にもふいただろ? 残飯!!!! wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
(+53) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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>>181 お友達 win-winだ wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww 爺のくせによくしっていたね? むしろ間違えずに言えたね、えらいよ wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
>>185>>186 ヨラ 修道士《フラ・アンジェリコ》?ww wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww このヨラ、のあかイースターの人かなああ wwwwwwwwwwwwwwww ニコ殺しにきすぎてるだろこれ wwwwwwwwwwwwwww
(+54) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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/* >>191 シシャ wwwほーりーしっとwww wwwwwwwwwwwwww あかんやつwwwwwwwww
天には栄え?地獄に落ちろw wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
>>194 お友達 あああああああああああああああ あああああああああああああああああ お腹の中の君がしゃべってるねえ いい感じでじわじわ表に出てきてる感を ちゃんと描写できてて うめえなあああ と僕は なんていい位置で読めているんだ ハラショー やっぱここは天獄! ちがう天国!!!変換がッ
(+55) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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>>195 お友達 いいぞーーーーーーーーー でこちゅーだーーーーーーーーああああ あああああああああああああああああ そしてこれ襲撃なら次、歌うたわないと いけないんだよね、って泣いてる気がした がんばれ…♡
>>201 ガルム 残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ) 突然うたうのずるくね??Wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(+56) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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>>209>>210 キラ友 wwwwwwほらきたよwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww 焼却炉は 何時開く?w wwwwwwwこの歌の歌詞の中で 唐突に焼却炉というフレーズに ンフ?!? ってなるのゆるしてほしいわ wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww シシャたべたら絶対また消化不良なるよ!
(+57) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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>>214 友 [深い子守歌のような歌が 魂を呑み込む、額への祝福のキスと共に BGMとして流れていく―――…] wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
シシャの人がもう本当に フルコース味わいすぎてて wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww ぼくはおもしろくなっているぞ wwwwwwwwwwwww
(+58) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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>>216>>217>>218>>219 ジェルマァァァアアアア嗚呼あああああ あああああああああああああああああ このつなぎ方すごいわ…拍手喝采だよ…
>>*31 イイゾ…その流れ そうだよ、そういうフラグ立ててたよね 二人喰ったらどうなっかなって 思ってくれててほんとよかったわあ wwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
>>230 ジェルマン 君が優勝だあああああああああああああ あああああああああああああああああ あああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああ
(+59) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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/* まさに最高のポジションから 全てを見届けらえるこの青き世界! 最高だ めちゃ楽しい
(+60) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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――夜明け前――
[堕天使を抱えて夜の街に飛び立つ。 しばらくして、身体が軽くなる感覚があった。 暗示の権能の影響が消えたらしい。 とはいえそれで腹の傷が治るわけでもなく、じくじくと痛むのを耐えながら飛んでいた。
せめて、せめて回復に向いた場所まで。 無意識的に自然物を求めながら彷徨うも、今や人の暮らしの中にはコンクリートの建物ばかり。 吸い寄せられるように辿り着いたのは、天獄学園の中庭に併設された、小さな植物園。 生物の授業で使われる他、昼休みのお弁当スポットにも人気の場所だ。]
(254) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[そうとは知らないまま、薄れかけた意識でふらり、ふらり、落ちていく。 植物園隅の一区画で、崩折れるように力尽きた。 倒れるように眠っている、来園者。 加えて花のない区画にも関わらず、花の香りがすることに気づく生徒はいるだろうか**]
(255) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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/* 有働はすまないすまない 僕はこいつを動かすという行為が めためた腰が上がらないのだよ わかってほしい……
(+61) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[―――胃が痛む。]
[擦り切れるような。]
[意識が持っていかれるような。]
[千切れて消えるような、喪失感。]
(256) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[朝が来る頃には、差し込む陽光と草木のエネルギーを受け取り、エーテル体が微かに光を纏っている。 しかし、植物園という明るい場所柄、その光は漂う花の香りより目立ちにくい**]
(257) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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― 早朝 ―
[冬の朝は遅い。未だ暗く、 冷え切った一月の空気に、ひとつ白い息が上がる]
[虹のスタンドマイクを持つ青年が、足を止めた。]
(258) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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― 早朝/天獄学園・玄関口 ―
[早朝の玄関口。そこに人影の姿があった。] [くすんだ虹の羽を揺らし、生徒の名前を探すように 指が靴箱を扉をなぞっていく。]
え〜と…き、 き… き… …………いや、多いな? いや〜…豊かな時代なもんだ…
―――おお。 あった。
[靴箱の扉を勝手に開ける。 手元のスタンドマイクを少し上に掲げた。一般的なスタンドマイクのサイズは1mなぞ優に超える。]
……んん。入らんな。
[コンマ5秒で判る当然の帰結。]
(259) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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イースター。 此処に入るくらいのサイズになりなさい。
[お手元のマイクに、靴箱を指さしながら天使は告げ、 縮めたイースターをその中へと入れた。]
(260) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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― ??? ―
[銀鏡伶が生きた二十年のうち、ちょうど後ろ半分は未練と反骨が育んだものだ。>>1:468]
(261) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[繰り返しとなるが、伶は今回、ヨーランダの"選択"を見届けに帰国した。
十年前、天使候補生だった際に自分は選択を誤り大失敗した。 かつての自分より年齢が高く、より清らかで、良き周囲に恵まれた彼女であれば、自分の時とは違った結末を見せてくれるのではないか――…
託した>>3:334、などと言えば聞こえは良いが、ただの自我(エゴ)だ。
自分勝手な欲でヨーランダの成長過程に干渉したのだから、知られることになれば批難されてしかるべきだろう。 (とは言え、もともと心の綺麗な子供だったヨーランダが悪い道に走らないよう、ちょっと過保護にしていただけとも言えるが。)]
全て、未練が伶を突き動かした結果である。]
(262) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[ところで、伶はヨーランダが天使になるという選択をした場合に、それを止める事は無いとしても…… 決して天使、およびその上――神について、快くは思っていない。
それは子供の自分が拙かったとは言え、善かれと思ってした行動>>3:269>>3:270を認めてもらえなかったことへの不満(逆ギレ)が大きい。 しかし、それだけではなく、「その後」も大問題だった。]
(263) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[※ 以下、完全に伶の主観が色濃く反映された話。]
[自分の犯した過ちに押し潰されそうだった幼い伶の許に、一人の天使が現れる。 真っ白な翼持つ彼の姿は、天使になれなかった自分でも見る事ができた。>>1:10
彼は傷付いていた伶の心をケアしようとする。 天の意思か、彼自身の判断か……いずれにせよ、伶という問題だらけの元候補生に対しては手厚すぎるアフターサービスだ。
その時の伶を満たしていた感情――魂などとても単純で、無力感から来る悲しさ・悔しさ・怒りで5:4:1といったところ。 極めて分かり易いそれを消化するのは容易いことだっただろう。
しかし、その原因となる失敗の記憶――傷跡が深く残り続ける限り、血潮>>211は止めどなく溢れ続ける。]
(264) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[なればと思ってこそだろうか。 その天使は、"祝福"を伶に施してくれた。
ぐっすりと眠りに就けるよう。 優しい夢に、つらい出来事を忘れ、心が癒えるよう。]
(265) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[ ――――冗談じゃない、と思った。 ]
(266) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[伶はその時点で前述の逆ギレもあって、その失敗――悲しさ・悔しさ・怒りを糧に立ち上がろうとしていた。 ちょっとグズグズべこべこしてはいたが、もうちょっと休んだら本気出すつもりだったのである。
※※※ 伶の主観です。※※※
実際に祝福によるケア無しにそうできたかはともかくとして――… 伶は子供ながらに「ニンゲンのまますごい人に成長して、いつか神様や天使なんて必要の無い世界を作って、お空に向けて中指立てながら唾を吐いてやるんだ!」と思うようになっていた。
本気で天使になりたかった子供。今は?>>1:498 返す答えはもちろん「クソ食らえ」である。ルイには言わなかったけれど。]
(267) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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─ どこかの昼休み、2年教室 ─
[先輩の柔らかい微笑みと温かな手のぬくもりと熱に、どきときと心臓が鳴っています>>245。]
だ…… ダメ、といいますか……
あの、ありのままの姿で、というのは、 私は、どうしていたら、いいのでしょうか
[心を込めての頼み事の手です。どうしても無下に、振り払うことができません。ただ、頼み事の内容を確認を、と思ったのは、昨夜の怜おねえちゃんのお話が頭に残っていたせいでしょうか。]
(268) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[そんな伶にとって、悲しい事を忘れるような暗示の込められた祝福なんてものは、邪魔で邪魔で仕方なかった。 人間である以上は睡眠を取らない訳にもいかないが、伶は残念ながら「凡庸」>>1:107ではなかったので、強い意志で抗い続けた。 慢性的な寝不足で情緒が安定せず、ヨーランダにも酷くあたったりしてしまった。
効き目が悪いと取られたのか、何度も何度も、でこチューされた。
もはや祝福どころか呪いとなったそれは、今もまだ効果が続いているのか、それとも既に自家中毒で生み出し続けているのか――とにかく未だ伶に刻まれ続けている。 そして、その祝福に抗い続けるに伴い、天使嫌いは更に加速した。]
(269) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[何度もその暗示と眠りに挫けそうになった。 もうあんなこと、忘れてしまえばこんな苦労しなくて良いんじゃないか――そう思う事もあった。
事実、一度は折れかけている。>>2:44
どこぞの悪魔の「やりたいようにさせる」甘やかしのおかげで「忘れる」という甘えに逃げずに済んで今の伶があるのは、一種の皮肉かもしれない。]
(270) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[さて、こんな長いモノローグを挟んでおいて曲の一つも流れないのでは、落ちも締まりも無い。 だから伶の感情が、魂が――突然歌い出すのは反骨の歌。
聞いてください。『反逆の歌』]
(271) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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似合うはずもない 甘い逃げ道 あの日の残響が この歌になった 天使の名残羽が今も肩にのしかかる
あの日無様に膝を折って舐めた地べたは 辛くて酸っぱい味がした 呑み込めやしない 恨みがましく見上げた天に唾を吐け!
鎖よりも頑なに絡んだ糸は 僕の五線譜に引っかかったまま
砂塵のように崩れそうな骨を拾って 藻掻き掴んだ頂は宙(そら)の彼方...
(272) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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