207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[勢いよく武器を振りぬけば、男が素早く横に飛ぶ。>>@82 どうやら躱しきれなかったようだが、手応えは浅い。
と、同時に感じる殺気。 危機を感じ反射的に下がれば、横から半月円が男目がけて襲い掛かった>343 投げかけられた大声にそれがフランクの仕業だと察し]
またテメーか!! 邪魔すんじゃねェ!!!!
[ごろごろと転がった男が投げるナイフを棒部分で叩き落としつつ。 目の前の男とフランクが先程までやりあってたとは当然知らないので、そんな怒号を飛ばした。 血濡れたシャムシールを突き出され、躱そうと後ろに跳んだ]
(354) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* さめさんこんにちわ!!
俺は最後まで逃げるの頑張るよ!
(-156) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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―数年前の拾い物―
[最初は殺すつもりだった。 痩せていて、ボサボサの髪は手入れもされていないようだし、売っても大した値段がつかないだろうと。>>327]
あ? ……何でお前の指図を受けなきゃなんねえ?
[その考えが変わったのは、殺せばいいと虚ろな瞳で呟かれてから。何もかも諦めたような、殺す前から死んだ瞳。
……気に入らなかった。 殺そうとしたのに、先に死んでいるなど。 本人の望みをきいて殺すのが癪に思えて。]
(355) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* はっ、ありがとう!!
(-157) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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[ぐぐっと胸ぐらを掴んで、奴隷を持ち上げる。 猫かと思うくらい、軽い。]
う、る、せ、え……! 戦利品に価値があるかどうかは、お前じゃなくて俺が決めるんだよ。どうせとか二度と口にすんな、勝手に決めんな!
[腹立ちまぎれに、鎖の繋がったもう一方の板を壊して、奴隷の男を引きずっていった。
コレ、俺がもらうと仲間たちに宣言し、使えるかどうかの見極めと称して、傍に置いておいた。結果的に面倒をみることになったわけだが。**]
(356) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時半頃
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魚の面見てたほうがいくらか楽しいってもんだ
[仰向いた顔、開いた口の上、逆さにした酒瓶から滴るは――血]
……ま、っず
[死体の山目掛けて酒瓶を放った]
探しもんなんてねぇよ、ヤブ医者が なぁ、俺今腹へって死にそうなんだけど
[口にすれば、足から力が抜け、またもその場へ座り込んだ。 掃除も片付けも、やろうなんて気ははなからない]
く、す、り ちょーだい
[右手をだらり、と差し出して、なんかくれ、と催促]
(357) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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―船内―
落ち着け。落ち着け。この劣勢、敵の『頭』を落とせば必ずや挽回は出来る。 この『下品な連中』の結束など、たかが知れておるのだからな……!
[部下から訊く戦況は決して良いものでは無く、船の長たるオズワルドの表情に焦りが見え。 けれども最後まで希望は捨てず。狙うは敵の将の首。]
(@85) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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っていうか、あいつが死ぬ前に!
[どうしても引っかかってたまらないその感覚。 それをどうにかするためにはさっきの男を吐かせるしかないと考えれば、よろり、今度こそ立ち上がった。
しかし、それから、甲板までの道のりは、決して近くはない。 きっと、航海士がその場に着くころには、男はもう、口の利ける状態ではないだろう。
たぶん、何もわからないまま。*]
(358) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* おれ、過去編は無事に赤取れたら、赤か、 墓下落ちてからやるね。 考える……よ…
(-158) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* 皆の優しさとフォロースキルの高さに涙するなう
(-159) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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―甲板―
[樽を担いで甲板へ戻ってみれば、 はて、と首を傾げた。
あの道化が通った後だというのに、 まだデゼスポワール号の乗組員意外が生きている>>@83。
けれども、副船長とフランク、さらにはヴェラの匂いもあったか。 こいつぁ見物とばかりに入口の横あたりに樽を降ろし、 その上に座って成り行きを見守った。
他にも残党を見つけたなら、その時は動くつもりではいるが。]
(359) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時半頃
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ミナカ。 進んでるか?
[帰り着いた船員たちも何人かいるようだ。 敬礼が見えたので会釈で迎えた。]
ナイフが一本と、あとこいつも使い物にはなるだろう。
[猿の左手のナイフと、空の腰袋を投げる。]
(360) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* あ、オズ船内かよ……>< 甲板にいるのかと思ったのに。
(-160) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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―甲板―
はいよ、わかってるって。 海の上じゃなんでも貴重ってな。
[服を剥ぎ取りながら、言われるままにサーベルの切っ先をミナカに投げた。こっちを向いていたから、まあ怪我はするまい。>>344]
ん?ああ。面白かった。 どうも髪マニアだったらしくてな。 まさか、散髪が挑発になるとは思わんかったぜ。 いやはや、海は広い。
[く、と喉奥で笑う。]
(361) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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/* だめだ、動きが鈍い。 あと多角が、ダメだ。状況把握できねぇw
大人しくしてよう。
(-161) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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……、ッ、
[>>354 突き出した刃に男が引けば、 褐色もまたじりと身を引く、広がる海が死の海だとしても、 少なくとも船上には逃げ場は無い。
じりと下がりながら、 >>353 血塗れた半月円を、来た方に投げつける。 腕の腱は無事であったが、血塗れた手元は少し狂った。
腰にはいまだ呪われた輝きのあるが、 呪いの女神になんて頼るのは最後の最後だ。]
(@86) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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/* 船長働き者だな……。ニート下っ端ですすいません。酒さえあればいいんでs
(-162) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時頃
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[言葉だけならば、優秀>>351。 飼い主の命令に忠実な犬のように、優秀だ。
しかし残念ながらこいつの飼い主ではない。 飼い主といって良いのは、あの道化師だけだ。]
マジで楽させろ。 それか死ね。
[優雅とは言えない手つきで淑女を脱がせる様子を眺める。
赤い衣が舞う様子が目に入っても、気にしない。 味方が戦っているのはわかっている。 加勢はしない。 味方がやられ、敵がこちらに攻撃するのなら迎え撃つ。 ただそれだけだ。
今は、真面目に船大工の仕事をしているからだ。]
(362) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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『頭』さえ狩ってしまえば……!
[敵の『将』さえ落としてしまえば、その首だけすげ替えて自分がその位置に君臨すれば良い。 そう、それは女王蜂のように。]
(@87) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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/* あっあと一時間あるんじゃん!!!!! ごめんほんとごめんザック早く殺しすぎた気がするわすごいごめん 許してエピで土下座するから許してほんま
最近入った村全部0時やってんほんとごめんなさい……!!!!
(-163) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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俺には魚の面は全部同じに見えるけどな。 [魚の面の方が楽しいと言うキイチ>>357に、それは 判らんと首を傾げていたが、瓶の中身が酒で無いと判れば 早々に興味を失い、どこへ転がろうが知った事では無いと。]
おーおー。 じゃあヤブ医者の見立てな。 まだ空腹が足りてねえな。 まだ死なねえ、良かったな。
[ヤブ医者呼ばわりに呆れ顔のまま適当に診断を下す。 手を出されても誰がやるかと、 追い払う様にひらひらと手を払い。]
折角だから向こうの船で飯奪って来いよな。 それか、そこの皮靴でも齧ってろ。
(363) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[肉油に塗れた床は些か滑る。 ついでに先程ニコラスが徒に投げた目玉>>328を踏んづけ、若干バランスを崩す。 顔を剣先が掠り一瞬口元を引き締めた。あのクソガキ後でしばく。 そんな八つ当たりめいたことを思いつつ、半月円>>353が男の左手を裂くのを見た。 状況だけ見れば一応フォローされたと言えなくもないが頼んでない。そしてそんな殊勝なアレでもない気がする。多分。]
そーかい。ありがとよ。
[己の方が余程船長に相応しいと、 敵の言葉にはハッと哂って口先だけで礼を述べ。>>@83 男がじりじりと右舷に寄るのには気づきつつ、>>@84 逃がすかと男が繰り出す剣をいなしつつ、再び間合いを詰め]
往生際が悪いぜ。 絶望に魅入られたんだ、大人しくここで死んどきな。
[もう一度、今度は顔面を狙って槌を大きく振りかぶった]
(364) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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オズワルドは、何かを発見したようだ。
2014/12/09(Tue) 00時頃
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ッかかか、怒鳴り散らさんな。 Booby.
[銃撃の際も、今も、副船長に対する悪意はない。
悪意はないが、短絡で、短気な手元が ついついついついヘクターの近くを通り過ぎてしまうのだ。 前回と今回で"二回目"なんてかわいいものではない。 今まで―――…10年か、もっとか、積み重ねた前科がある。]
分け前が欲しいだけだッつう……… ッとお!?
[俺様のお強請りも長くは続かねえ。 目の前に、半月円>>@86がごろんと転がって来たもんでね。]
(365) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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─ 甲板へ ─
[追う足をわざと遅らせ、気配を殺し、甲板に着く頃には獲物の背後>>@84に回りこむ。
正面からは、フランクと、それに副船長ヘクターの姿もあった。 ───あれも、経緯は違えど己と同じ匂いのする男だ。]
[とりわけ、武勲の欲しいわけでもない男は、今はただ、獲物の退路に身を潜めるのみ。
フランクかヘクターが仕留めてしまうのであれば、それでよし。 もし万が一に撃ち漏らすか、それこそありえないと思ってはいるが返り討ちにあったのなら、こちらから動こうと。]
[しかし───あの晒された背、刺青には、どこか覚えがあるような気もした。]
(366) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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モンドは、甲板での戦闘を見てニタニタ笑っている。**
2014/12/09(Tue) 00時頃
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牢屋、綺麗だったな。
[武器庫も直前に慌ただしく武器を取って崩れたであろう場所以外は整然としていた。 清潔な船内は恐らくはこの船の長の性格によるものなのであろう。
道化はそんなことを考えながら船の最下層から甲板へと戻っていた。 己の首を狙う大物がまだ息を潜めているとは知らずに。]
(367) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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お、さんきゅー。
[戻って来たジェレミーからはナイフと腰袋が渡された>>360 何か入っていないかと逆さにしても何も出て来ない。 髪の毛でも出てくれば多少気色悪いと思う位で。 さて何を詰めておこうかと、用途に思考は向いて。]
お、これも使えそうだな。
[ホレーショーが投げて来たサーベルの切っ先>>361を 思わず強く握ってしまい、うっすらと赤い線が掌に走る。]
切れ味は悪くないな。焼いて血止めに使うか。
[乱暴な治療に使われる事をぼそり暴露した。]
(368) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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ッッッッぶねえな、俺様の指が落ちたら如何する畜生!
[指輪を飾る、指が落ちるのは困る。 十の指があれば十飾れるだろうが分かるだろうが畜生!
そして、背に追い付くヴェラの姿が見えた。 もうちょい遠くには酔っ払いのニコラスの姿。 そして、何でやたらにやにやしてやがる、モンドの野郎。]
Wooooof... 見物料分捕るぞ!
[そして、短気任せに拾い上げた半月円を 再度―――…鼠>>@86の方角に放り投げたのだった。 近付かねえのは、あれよ、副船長の鉄槌が恐いからよ**]
(369) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時頃
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あれは、まさしく敵将!
[気配を殺しつつ、船内の様子を伺えば、見覚えのある捕虜(>>338、>>346)を引き連れた道化の男が見えた。
荒らされた船長室に転がる紙くずに映し出された懸賞首の肖像画と一致せるは、鮮やかな化粧とただならぬ殺気(オーラ)。]
(@88) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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/* フランクのキャラ好きだわwwww
(-164) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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/*凄い邪気臭を感じる。
(-165) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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