14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
- 死力で応戦中! -
それも悪魔か…?
[前にデカラビア、背後に未知の悪魔、 背中にナイフを当てられた気持ちがして 生唾を飲み込んだ。が、大人たちの示すヒトデへの 剣呑な反応に不穏当を感じて、事態の重さに気づき始める]
そうだ なんとかしないと 速くなんとかしないと…来い!ヤタガラス!
[車の中にあって浅見の体から浮き上がった ヤタガラスは走る車からすり抜ける。 車のすぐ側でまどろみに足を突っ込み始めた デカラビアとは逆の車線に火球を投げた]
(466) 2010/06/03(Thu) 02時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 02時頃
|
ふぅ。巻き巻きはやっぱり大変やなぁ。 もう少し精進せんと。確定もちょっと多用しすぎたかなぁ。
後は。役職:人狼 の方向にどう修正するかで ございますね。
(-117) 2010/06/03(Thu) 02時頃
|
|
【やる事】 ・自宅向かう ・自宅付近で雑魚殴る ・俺の拳が光って(ry
おやすみなさい! フィリップ君、後手に廻らせてしまって堪忍やで…。
(-118) 2010/06/03(Thu) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 02時頃
|
― アキハバラ・末広町方面のとある店の傍 ―
私達が10年を超えてきた時の、あの少年と少女。 “疑問があれば此処に来い”と言っていたか。
[無意識の世界だとも言っていた。 無意識、あそこに行く前は自分は何をしていた? そう、ジュンと会って家で眠って――]
眠る、か。
[もしくは死かとも思ったが、それは言語道断だった]
行き着くところは結局、今日の寝床の確保のようだ。
[店の前にいれば、いずれウェイトレス達に会えるのだろう。 そう思えば、ひとまずは動かないのが得策か。 治療のため、チロンヌプを僅かな間だけ呼び出す]
(467) 2010/06/03(Thu) 02時頃
|
|
――お前が望まなくても。 しばらくは、悪魔を狩り続けなければならないみたいだ。
[主の浮かぬ顔とは裏腹に、狐は曖昧な笑顔のまま。 治療が終わるとすっとまた掻き消えた]
――……。 兎にも角にも、か。
アキ、“ベネット”ともう一人への連絡を頼める? 私は、ジュンとフィリップに此処の場所を知らせておくから。
[そう言って、既に彼らが合流しているとは知らず。 両者へと同じないようのDMを送信した]
(468) 2010/06/03(Thu) 02時頃
|
|
[火球は捩れて綻びた信号機に当たる。 信号機は絡みつく電線を伴って落ちる間で 電線はデカラビアを絡めとり、デカラビアは ぱったりと地面に倒れたまま、黒い悪魔の歌の効果か やさしい眠りにつくだろう]
もう、追って、きません、よね…
(469) 2010/06/03(Thu) 02時頃
|
|
ああ…悪魔に襲われたとは言ったが。
[本当は嘘なのだが、それを言っても仕方があるまい。やがて、それは瓦礫の影から現れるだろう]
――クワセロ… ―――マグネタイト…クワセロ…
[言葉が終らぬうちに起動したNetBook上の召喚プログラムを実行する。]
SUMMON>Pixie
「サマナー、呼ぶならマグネタイトぐらい配給するのです― かいしょうがないのですー
悪い!非常時なんだ。後払いになってすまないが、あいつを片付けたらマグネタイトが手に入る…はずだ。
「あいつってあのあいつですかー? …今回だけなのです
[現れた悪魔にPCを向けると、画面上に ANALYSE>Ghoul(グール) と表記がされていただろう**]
(470) 2010/06/03(Thu) 02時頃
|
|
[荒い息継ぎのあいまあいま、お姉さんに返答する その影が遠くなって角を曲がり見えなくなっても、 彼は振り返り、当分の間背後を見続けていた。 走りが少し穏やかになったころ、ようやく前を向く。 タマコ、といったお姉さんの顔は見られない 今は浅見友晴、と名前だけを名乗った]
俺、あれ、あれならやれると思ったんです… 俺は、タマコさんみたいにわかんなくて… でも「力」を与えてもらったんです 世界を変えるために… 魔貨やマグネタイトがいるって聞いて…
[自分でも恥ずかしい論理だった。 耳まで赤くなり、何故か悔しくて窓の外を見ていた]
(471) 2010/06/03(Thu) 02時頃
|
|
[チビを抱き、同乗者達に自慢げに話をする。]
なー? ウチのチビ、役に立つだろー?
他にもちゃんと、歌うんだぞー クールな奴、な?
[チビは、らぁーあーざふぁー、とカタコト。 そこも、今は可愛い気がするのだ。]
(472) 2010/06/03(Thu) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 02時頃
鳥使い フィリップは、―― → *アキハバラへ* ――
2010/06/03(Thu) 02時頃
|
― Wispper ―
DM ジュン、フィリップ。アキハバラに着いた。一通り、食料や充電器、武器の類を揃えられる店を見付けた。ただ、“魔貨”もしくは“マグネタイト”が必要になる。もし、悪魔と闘う機会があったら悪魔から金貨を獲っておくと良い。それが此処での通貨らしい。
DM 店への道順は。まず、ヨドバシカメラの跡を見付けて。そこから――……。
[と、>>433にて辿った経路か書き綴られる]
DM ちなみにSIMONについて、収穫はゼロ。此処の状況については纏めておいた。合流できたら、一通り話す。では、待っている。
[そう打ち込んで、節約のためにメッセージは 後から纏め読む事にした]
(473) 2010/06/03(Thu) 02時半頃
|
|
―逃げ切った!→アキハバラへ―
何となく…ですか〜。でも逸れは、一緒に戦えれば心強い気がしますね〜。…逃げるべきかどうかも、わかりそうですし〜…。
[作戦が練られると言うのは、心強そうだった。]
…あぁ、僕は霧島潤と言います。友晴さんも…「ペルソナ」の方、ですか〜…?
[珠子と友晴が名乗りあっているのを見て、自分もそう自己紹介し。]
わからない、のは〜。しょうがないですよ〜。今まで見たことも無い奴ら、なんですから〜。 僕たちも、さっきゾンビさんに喧嘩売って〜、わらわらと出てこられてしまったので、このちびちゃんの歌で逃げてきた所なんですよ〜。
[悔しそうに外を見る友晴の様子に、先ほどの自分達の事も話た。]
…魔貨…? マグネタイト、は、プログラムを使っている方…悪魔の食べ物ではなかったでしょうか〜…?
[そんな疑問が浮かんでいる所に、ぴろ、と携帯が鳴った。友晴の機器も、同じ頃に何かの反応を示しただろうか。]
(474) 2010/06/03(Thu) 02時半頃
|
|
…なるほど〜。先ほど武御さんが拾っていたのが、多分魔貨ってやつでしょうかねぇ〜。マグネタイトも、通貨代わりになると…。
[言いながら、無意識にポケットを触る。ちゃり、とした感覚があって。]
……?
[そこには、[16]の魔貨。]
…リリムさんの仕業、ですか〜…?
[自分の中の彼女が、にこりと微笑んだ気がした。]
(475) 2010/06/03(Thu) 02時半頃
|
|
あ、私は「藤島 蘭」な 蘭でいいぞ かたっくるしいの、嫌いだから こいつは、チビ 私のダチ公
[自己紹介をするような感じだったから、自分もしといた。]
まか? この時代じゃ、マカロニを料理じゃなく通貨に・・・? あ、違う? そっか、じゃぁ魔貨が何かわかんないや チビ、知ってる?
[キキ!と、高い声をだし。 チビは、一枚のコインを差し出した。 どうやら、ゾンビからパクッたらしい。]
悪戯したなぁ、チビ よくやった
(476) 2010/06/03(Thu) 02時半頃
|
|
[暫く、走った頃だろうか。 幾分気持ちも落ち着き、携帯を取り出した。 悪魔召還プログラムに、何か情報がないかと思ったからだが。 アプリを開くと、トークのアイコンが、チカチカ。 クリックしたのに、何も起きない。 そんな不思議な事が、あった。 こいつの意味がわかるのは、日が落ちた後の事…―――― 私の悪魔は「夜魔」なのだから。]
あーあ、はやくアキバにつかないかなぁ
(477) 2010/06/03(Thu) 02時半頃
|
|
[ゾンビの大群さえ眠らせるという。女性が自慢する悪魔は、確かに凄かった。彼も実質、タマコと車と、この悪魔に命を助けられたのだ。黒い悪魔の誇らしげな姿は小さく、一緒に歌を歌う女性はとても無邪気で、当たり前の女性らしく見えるというのに]
すげー… 強いんだな、そいつの歌
[そいつ、と表すことを躊躇うほど、女性は悪魔を親身に扱い、称えていた]
藤島蘭、蘭ね。了解。 俺は浅見友晴だよ。トモくんって呼んでいいよ
[ちょっとふざけて出方を見た。件の悪魔を紹介されると、許可を得た気がしてまじまじと見ることにした]
うん、魔貨。魔法の貨幣って書くんだとさ。 たぶん、そうそれ。
(478) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
[チビが渡したコインは初めて見るものだった。 よく目に焼き付けておいた]
それが魔貨だよ 円もドルもダメになったから、人も悪魔も使ってるんだとさ。 レートは大体、今で1魔貨10年前の10円くらいだって。 マグネタイトの次に役に立つだろうって。 …さっきのデカラビアに…教えてもらった…
(479) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
…えぇ、かなり頼りになりますねぇ〜。
[自慢げな蘭と、カタコトで歌う悪魔>>472に、少し微笑ましさを感じながら。]
でも…さっきの星みたいなヤツが、また現れると厄介、ですねぇ…。
[ここに来たときの事を、思い出す。青い扉の向こうには、行きたい時にいける、と聞いたが。もう一度、行って見る必要があるかもしれなかった。]
……そういえば。友晴さんは、世界を変えたいんですか〜…?
[先ほどの言葉>>471を思い出して、問いかける。
そうして話をしている内に、アキハバラへつくだろうか。タマコが家に向かうと言うなら、先ほどポケットから見つけた魔貨を礼代わりにと半分渡し。 そこで別れる人が居るなら連絡先を交換したり、待ち合わせ場所を教えたりして。
自分は、教えられた道を辿って、待っていると言われた店へ向かうのだろう。*]
(480) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
― アキハバラ・店の傍 ―
[一通りを終えて。 近くの壁に背を預けてずる、と座り込んだ。 明之進はどうしていただろうか]
――へヴィだ。
[膝を抱えるように、一度額を膝頭に押し付ける。 暗がりにも天然のプラチナブロンドもまだ明るい色を保っていた。 壁に擦ったところは少し、汚れていたかもしれない。 数日は、糧を稼ぐ事に奔走する事になると思いながら。 顔を上げて、小さく呟いた]
理、か。
[何故、世界は脆弱な人間に世界の再生を委ねたのか。 “彼ら”は人をメッセンジャーと言ったけれど]
(481) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
人とは、何だ。 何故、悪魔達ではなく私達なんだ?
[ペルソナの力もなく、悪魔の力を借りるだけの自分。 そこに託された意味を彼女は自問自答した]
単純な弱者の結論が欲しいなら、幾らでも言えるぞ。 「再生など要らない」「滅ぶなら滅ぶ定めで構わない」――と。
[苦痛を伴う再生ではなく、行き詰まりか滅びか。 二択を迫る、言うなれば【定(サダメ)】]
(-119) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
[ある単語が気になり、髪の長い男性に応える]
知らないけど…俺は知りたい この世界で最後まで生きるためには、 何が危険か知ることは、大事なことでしょ?
[真顔だった。ぱっと表情が明るくなる]
にしてもさ、友晴さん「も」? もっつーことは、あの、霧島サン?も ペルソナっていうやつ、出せるんですか? え、見して見して
[ふざけて身を乗り出す内に、霧島の携帯と同じタイミングで尻ポッケの携帯が存在を主張した]
(482) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
[>>478自己紹介をされたら、いくつか頷き。 チビをほめる様子には、まるで自分の事のように喜んだ。]
トモくんな、あいよ うちのチビはなー、煙草吸うんだぞ 歌もわかるし、賢いんだー 子守唄の方は、クールなビートじゃないから あんまし、好きじゃないんだがな
[こいつに、今日は2回も命を救われた。 この小さな友人に出会う事がなかったら・・・ぞっとする。 その後に続く>>479に]
んだよ、じゃぁこいつは10円かぁ ジュースも買えないじゃん
(483) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
でも、違うのだろう?
[そんな簡単な結論ではない]
――次の舞台に「世界とヒトを立てろ」と言っているのだろう?
[世界と人間が両立する世界]
人間は弱過ぎる。 殺意なく人は死ぬ、呆気なく、簡単に。
だから、人は無責任に世界を組み立てる。 汚し、壊し、その重大さに気付かず、 何代も後になってから現実に直面する。
(-120) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
士官 ワレンチナは、そのまましばらく考え込んでいただろう。
2010/06/03(Thu) 03時頃
|
―車内での会話―
知ることは、大事だと思いますよ〜。最後…が、いつかはわかりませんが〜、とりあえず今日を生き延びるのには必要でしょうね〜。 でも、知らなかった事は恥ずかしい事じゃないのではないでしょうか〜。
[友晴の言葉>>482にそう返し。]
…えぇ、僕のもペルソナ、と言うらしいですねぇ〜。 見せ…えぇと〜…。
[少しだけ、狭い車内に戸惑ったが。リリムさん、と小さく呼べば、彼女はまるでからかうように、友晴の膝の上に座るような形で現れた。"もう一人の自分"だと言う彼女の行動に少し目を丸くした様子で、何か言われる前に、ちょっとバツが悪そうに視線を逸らした。*]
(484) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
― アキハバラ・店の傍 ―
「到り」が足りない。
[ぽつりとそんな呟きが、鈍色の世界に*溶けた*]
(485) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
[間一髪で命の危機を乗り切った後の高揚からか、 大人たちとのお喋りや歌でか、車内はどこか華やかに 打ち解けた雰囲気でアキハバラへと向かった]
[アドレナリンの波が引いて一息つくと、 話の合間を縫って携帯電話を取り出した。 新着SMSに一件未読。ポップアップの表示で読んだ、 東雲からのものだ>>248 改めて読み返すと、安堵で顔が緩む。返事を送る]
東雲 瑞樹さんへのメッセージ: 俺は元気だぞーーーー!(太陽の絵文字6個)
[自分は元気で、そしてどうやら無事だった。 一人鬼ごっこのタイムスタンプから10年の空白を経て 送られてきた一斉送信のこのメールが、たとえ 27歳の彼女の送った洒落であったとしても、 あの日最後に声を聞いた彼女が生きているだけでよかった]
(486) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
/* 変な日本語だ。 「到らない」で良いんだよ多分。
変な方向にとんがりそうだ。 それはそれで序盤で落ちれるかも。 でも、受け継ぐ人いないかもしれない(笑
もうちょっと練ろう。
(-121) 2010/06/03(Thu) 03時頃
|
|
[ざわり、嫌な感じがしたのは、気のせいだろうか。 今は、何時だろう。 時計を見ると、もう夕刻が終わるような時間。 まぁ、この空じゃ時間など意味のない事。 アキバについたら、携帯番号を交換しようと言い。 何かあった時は、すぐ報告出来るようにしたのだと思う。 勿論、どうするかは向こう次第なのだが。]
―― アキハバラ ――
じゃ、ありがとー、たまこさん お家に行くんすよね? また後で会いましょう
[そんな事を言いながら、車を降りた]
(487) 2010/06/03(Thu) 03時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 03時半頃
|
- Wispper - [最後にネットに繋いでから数時間は経ったが、更新されるのはValyaのささやきだけだ]
もうみんな、いないんだな
[心にはあっても、死んだ、とは言えなかった。 いない者、死んだ者…に対してメッセージを隠す 必要を感じず、通常ポストで返事を繰り返した]
@Valya 俺は無事だぞー!\(^o^)/ いろいろ人に助けてもらった… @Valya 俺も悪魔に会ったよ ほんとにいたんだな ネタとか疑ってゴメン @Valya つか10年たってるみたいだけど、俺のこと覚えてる?www @Valya 魔貨とか了解 道もたぶんわかるとおもう @Valya 生きてる人間が俺です 変なのいるから会うまで気をつけて
[タマコにはアキハバラのヨドバシカメラ跡で降ろしてもらうよう頼み、丁寧に頭を下げて命を救ってくれたことに感謝を示した]
(488) 2010/06/03(Thu) 03時半頃
|
|
[>>484 霧島の言葉は柔らかく、奢りや厭味がない。 2つの話に応えを伏せたままにして、 霧島の膝にちょこんと現れたリリムの姿に色めきたった]
おいおい霧島さん? この子すげーエロくないですか? これが霧島サンって…ひょっとして霧島サンて すごいむっつりスケベなんじゃ
[茶化して、水に流しきったつもりだ >>480の質問についても、>>484の話にしても、 今答えればどこか甘えが出る気がして、水に流した]
(489) 2010/06/03(Thu) 03時半頃
|
|
- アキハバラ -
[別れ際、蘭と連絡先を交換する。 他に交換する相手がいれば、積極的に名乗り出ただろう。 タマコにもうひとつ挨拶をして、*車を降りた*]
(490) 2010/06/03(Thu) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る