72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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/* こちとらどうしたら臭い台詞が並べられるか考えてんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お決まりでしばが生えるとこ狙ってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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/* 暴君はアバレモードのオマージュ。 アバレンジャー割と好き。
暴れる→暴+リーダー→暴君でいいじゃん!
という割と安易なネーミング。 見た目もアバレモード同様とげとげしてます。
(-7) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
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――――……
[後ろから聞こえた、真琴の声。 怪我をしているだろうというのは分かる。 それでも、安否がどうか確認する為駆け寄るより 自分にはやるべき事が、目の前に立ちはだかっている。
炎纏う拳が、親指を立ててゆっくり下ろされた。 “任せろ”と、その紅き背は無言で語る。
彼女からは見えないが、表情は何時ものように こんな状況にも関わらず、口元は緩く上げられていた。]
(13) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
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/* 首を傾けるような仕草は若干草加も入ってる。 クサカイザは首元を緩める仕草だったけども。 〜だからなぁ。って喋り方も草加節。
村上幸平さん、俳優業お疲れ様でした……。 555好きなライダーだからちょっと555要素も入れたかったんだ、特に草加要素。 悪だから。
(-8) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
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お前らは、その正義の味方気取りに 封印されたんじゃなかったっけか?
[まさか自分達の持っているウルフバスターの 元であるウルフキラーが先祖の手に渡ったきっかけが 最後の敵だと思っていたガストン本人であるとは、 この時はまだ、予想もしていない事だが。]
付け焼刃なんかじゃねえ! 俺は、俺達は―――…!!
[腕を大きく広げ、渦巻いた炎を壁とする。 負傷した真琴に、守るべき穣司に、降り注ぐ火球を 全て、その身《炎》で受け止めるように]
(14) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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ぅ、おおああぁ、あぁあああ―――!!!
[力の限り吼え、叫び。 押し負けぬように、その足に力を込めて。 自らの火力を最大まで押し上げる。
轟音の後、巨大な火球は消え去る予兆を見せるが 凄まじい力同士がぶつかった事により、爆風が発生する。]
[――――…… ン]
[しかし、風が止み、煙が晴れれば マスクが焼け焦げ、外れても尚、笑みを崩さない青年。 先祖、イアンに瓜二つの顔が現れたのだった。]
……こんなん、屁でもねーよ。
(15) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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皆、――――……
[顔に、身体中に傷を作り。 それでも青年は倒れない。
目の前の敵を倒す為、力が必要だった。 ウルフバスターは 光る。]
(16) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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俺に、力を貸してくれ―――!!!
(=0) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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シュウ・・・
[彼の背から感じる無言の言葉に力強く頷くと、悲鳴をあげる身体に鞭打ってふらりと立ち上がる。]
紫の、炎・・・!
[敵の生み出す幻想的とも言えるその炎が、襲いかかろうとしてくる。 負けない、そう口の中で呟けば、牙を地面へとつきたて、氷の壁を形成した。 それは仲間の前にも出現しただろうか。]
(17) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* すまぬwwwwwwwwwwwまこwwwwwwwwww すれ違ったwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時頃
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ウルフキラーが我が手にあれば遅れは取らなかった。 まったく、ガストンも余計なことをしてくれたものよな。 貧弱な弟を哀れんで自分のウルフキラーを与える、などと。
[赤のウルフキラーのモチーフは"望月"、盈月と呼ばれた男の月の別名であった。
ガストンはその忠義心を買われ、裏切り者を排除する部隊を任されていた。
そして、ドナルドには年近い弟――イアンが居た。 イアンは一族の中では力が弱く、けれども人一倍『優しい』青年だった。 それゆえ人間との調和を唱えていた彼だったが、『破壊』の化身たる兄を止める力がなかった。
そんなイアンでも兄の力になるだろうと、ガストンは『情け』をかけてしまったが故の骨肉の争い。
そして、遠い過去の清算をするべく自らを新たなウルフキラーと変えて、ガストンはドナルドを蘇らせたのだった]
(18) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* まさかの兄弟設定ktkr
これは 熱い
(-10) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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――――…ぐ…… ―――…うぁ……
[重い足音で地面が揺れる。振動に合わせて砂利が揺すぶられすぶられ、変身の解けた黒木の眉間を突き刺している。その痛みに顔を歪めた。ということは……]
へへ……俺…… ……生きてんな……
[笑うと全身が痛んだ。黒木は左頬を地ベタに付けて倒れていrる。ウルフマンスーツは今や消え、黒い革のライダースジャケットは袈裟がけに裂けていた。そこかしこが破れ、血と泥でべったりと汚れていた]
譲司……マコ……取り返さないと……
[両手をついて、ゆっくりと立ち上がろうとする。笑えるくらい大げさに五体が震える。わなわなと前腕が痙攣していた。そうしてついに、立ちあがる努力は無駄に終わった]
シュウ……マコト……ゲンタ……アンナ…… ―――……ジョウジ………
[傷つき力が出ない自分が悔しく、黒木は爪から血がにじむのも構わず砂利を握りしめるばかりだった。胸元で宝玉のついたドッグタグが金属的な音を立てた]
(19) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* 共鳴者って能力失ってもつぶやきは見えるのか つぶやけなくなるだけなのね
(-11) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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ク、クク……。 イアンよ、貴様にあの時の借りを漸く返せるなァ……?
[赤い戦士が他の仲間を庇い、全ての攻撃をその身に受け、マスクが壊れ覗かせる顔を見れば昏い笑い声が響く]
貴様のその思い遣りだの、優しさだの、虫唾が走るわ。 貴様がイアンでなかろうが、その面を見るだけで反吐が出る。 この世に髪の毛一本残さず消え失せろ。
[両手からそれぞれ紫炎を生み出すとソフトボール大の大きさのそれを合わせて両手を高く掲げる、その間にもどんどん紫炎は大きく膨れ上がり、広間を破壊し夜しか映し出さない空を覗かせる]
満身創痍と言ったその態で何をしようが結果は同じ! 今この世から消し去ってやるぞ!
[大きく膨れ上がった劫火を抱えるように腕を抱えて、怒りを滲ませた声を氷の壁の奥に居る戦士達へと投げかけた**]
(20) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* >>14 でんげきーせーんーたーい
(-12) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* 弱点晒して隙だらけの図。 氷の壁で多分相手の様子が良く見えねーんさ!
ドナルドはほんと良く動く悪だわ。 このぐらい悪の首領は動いてくれないとなー、特に戦隊は。 と思うのだけれどどうかしら。
(-13) 2011/12/22(Thu) 00時半頃
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[黒い、闇のような玉の中で源太はまどろんでいた。 その中はシュウたちにはどう見えているかわからないが、その闇が全身を浸食する感覚は非常にけだるく甘美だった。 まるで酒に酔っているように、ふわふわと、ぐるぐると。 ふと、ちかり、と目の隅に光が刺さった気がした。]
―――…何…や…
[その光は、焼け付くような紅色になり、そして、その雄たけびは。]
……シュウ……?
[紛れもない親友の雄たけびに、闇の沼地から這い上がるように意識がゆっくりとだが、覚醒していく。 その白いウルフキラーから、ぼんやりと、しかしだんだんと強く光があふれ出ているのに誰か気づいただろうか?]
(+0) 2011/12/22(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時半頃
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シュウ・・・!
[傷つき、それでもなお戦う彼の姿。 そして聞こえた声に、マスクの下で瞳を閉じた。]
青き氷の力よ! 赤き炎を助ける力となれ!
[彼女の身体から溢れ出る青のオーラが、レッドへと向かってゆく。]
(21) 2011/12/22(Thu) 00時半頃
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[握りしめる戦士の、仲間の証から、一層強い光が溢れ出す。]
…正義は…あたしたちの心は、折れやしないよ…!!
(+1) 2011/12/22(Thu) 00時半頃
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[胸元に埋め込まれたウルフバスターから、 溢れんばかりの光が漏れ、咆哮が響いた。]
これ、は……!
[TVシリーズでも一切、形を変える事が無かった>>2:48 赤いウルフバスターが、今、その真の姿を見せる]
[キィ ン]
[紅き装甲が、青年の肩から腕までを覆う。 それは仲間達の想いを、光を集め 抑え切れない程の力を生みだしていく。]
(22) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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……俺が誰かに似てるとか 借りを返すとか、返さねーとか
そんなこた、どうでも良いんだよ!
[心優しき弟に似た顔が、一直線に兄を指差して。]
ただ、俺達の世界を壊そうとするお前は許さねえ。
むかつくけど、憎めねー親友と馬鹿やって。 弟みたいなしっかり者に、間に入って笑われて。 美味いカレー屋に行きゃ、温かく出迎えてくれる人がいて。 何もかも背負えるような大きい背中に憧れて。 気になる奴の作った唐揚げ弁当が毎日食えて。
[異形には全く関係の無い話。 それでも熱に浮かされたように、一息で言い切って。]
(23) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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……そんな世界が、俺は好きなんだ。
[がしゃり、厚い装甲を引き、構える。]
(24) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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そっちが地獄の灼熱なら――――…
こっちは、希望の光ってヤツだ!!!
[渦を巻き、熱を帯びた光が拳に吸収されていき]
『 六連・哭牙紅蓮拳 』
[溜めた力を、想いを、その拳に乗せて振るう。 纏う炎は、狼が牙を剥くような形で襲いかかる。
六発の拳が一気にその身体に打ち込まれれば 対峙する異形は、激しい炎と衝撃に包まれたか**]
(25) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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/* やりきった
やりきったぜ(色々な意味で
(-14) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 01時半頃
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――人狼殿:>>3より――
うん……行こう。行かなくちゃ! 信じてる、よ。マコさんもね。
[振り向いたブルーに、しっかりと頷く。 そうだ、信じてる。 ブラックだけじゃない。イエローも、ホワイトも、今ここにいるブルーもレッドも、みんなを。 人狼殿、その奥へ進むのに迷いはない。]
(26) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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[ギィィ、と重く軋む扉を開けるブルー(>>5)の後ろから、力を添えるように押しこむ。 扉はブルー一人で押すよりも少しは軽く開いたか、どうか。 けれど続いたブルーの言葉に、はっと顔を上げてしまった。]
杏奈さん……源太さん!!
[それで、意識が逸れた。 二人の様子に目が行って、飛び来る眩しいほどの火球への対処が遅れる。]
(27) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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/* りーだーかっこいいいいい!!!!
(-15) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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マコさん!!!!
[後ろに吹き飛ばされる身体(>>6)に、急いで駆け寄った。 つい今しがたの傷が開いた(>>11)のか、左腕から流れる血に息を呑む。]
痛み、ますか。 気をつけて。
[立とうとするブルー(>>17)に、拒否されないなら手を貸しただろう。 氷の壁の向こうに見える黒のオーラに、ふつりと敵意が沸く。 マスクの下、ぎっ、と今までしたこともないような強い目で首領然とする男の人を睨みつけた。]
(28) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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[そして、前を向いたその先で。 背中側から見えるように立てられた、拳の親指(>>13)。 それを見て、一歩進み出た。]
ぼくだって、やるために来たんです。 シュウさん一人に任せてなんていられませんよ!!
[ヒュイイ、と奏月を一吹きする。 絆で結ばれた狼の血を、鼓舞するように。]
(29) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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