171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>2 ごめん何言ってるか わからない わ
(+12) 2014/04/12(Sat) 13時頃
|
|
/* jyakidious
格好良くした割にjyaなのがシュールすぎる
(+13) 2014/04/12(Sat) 13時頃
|
|
/* もう君が神になれよって感覚になってまいりました。
(+14) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
/* これ僕死んでないか大丈夫か? wwwwwwwwwwwwwwwwwww息の根止められたぞオイ
>>2
へー wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+15) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
|
/* 皇様ならきっとなんとかなるよ!! たとえ意識を失っても愛のくちづけで蘇るよ!!!
(+16) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
|
/* くちづけで目覚めるってあれ 色々逆
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+17) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
|
/*んなもん始まったまりますかwwwwwwwwww Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
|
[校庭《ガーデン》の紅は、さわさわと揺れている。 揺らすものは風か、瘴気か、《神》の威圧か、誰も知らない。 ただ、意識失っても尚《聖》をその血に宿す駒鳥を優しく包んでいる。 目覚めにはまだ足りない。足りないが、力尽きる《ゲームオーバー》もまた、遠く。 落下の衝撃か左の端の罅割れた、細いフレームの眼鏡が戦況を映していた**]
(3) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
|
―――――ッ……な
[>>+6突如として降ってきた女には ベッドから動けぬ身、如何する事も出来ず]
ぐぁ、 ッ……!!!
[危ない。 制服の中の文庫本がなかったら死んでいた。]
……待て、お前……
[保健室から出ていく背に腕を伸ばそうとするも叶わず 今ひとたび、意識を手放した。]
(+18) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
|
/* 人の上に乗っかっても平然と出ていく所が雪白くおりてぃだな。
そしてバスキンスはもうボロボロだな。 今日一日どう乗り切るのか。
(+19) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
|
/* >>3 いきて ほしいなーっ なーっ
(+20) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
|
/* 文庫本すごい
きっと十三血流《リネッジ・サーティーン》皇家に代々伝わる由緒正しき文庫本・皇式薔薇十字《クロス・オブ・ビーベル・ロゼ・エンペラー》なんだ……。
(+21) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
|
|
/* >>+21wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww
皇式薔薇十文字ほんとやめろ
あいつの所為で僕の腹筋がどれ程鍛えられたかと
(+22) 2014/04/12(Sat) 14時頃
|
|
あら、お早う。 心配しなくても、あなたの分も買ってくるわ?
[にこり笑う。降り立った場所がとても硬かったので、人体の上だとは気付いていなかった。 それが十三血流《リネッジ・サーティーン》皇家に代々伝わる由緒正しき文庫本・皇式薔薇十字《クロス・オブ・ビーベル・ロゼ・エンペラー》の恩恵だとは、知る由もなく]
[しばらくして戻ってくると、購買で買ってきたものを教師用の事務机の上に広げる。 生クリームが乗った桜色のプリンと、聖†ジャキディス学園特製紅茶パックが人数分――まだ戦っている者達の分も含めて用意した]
(+23) 2014/04/12(Sat) 14時頃
|
|
どうぞ――あら。
[それらを皇のベッドに運ぼうとして、彼が意識を失っていることに気付く]
寝たり起きたり大変ね。
[ベッド横のスペースに置いておくと、自分は事務椅子に座って、ささやかなお茶会を開始した*]
(+24) 2014/04/12(Sat) 14時頃
|
|
/* >>3 きっと神の御遣い《プリースト》が聖なるぱわーで何とかしてくれる。 その結果さらなる人外に達する気がするがきっと何とかなる。
(+25) 2014/04/12(Sat) 14時頃
|
|
/* >>+23 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やられた
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕の上にさえ降って来なければ 気が利く奴だと思ったのに
(+26) 2014/04/12(Sat) 14時頃
|
|
――ッ
[神を喰らった彼女の攻撃>>4:187>>4:198の余波はこちらまで届いていた。 そして、いかにArk・Angel《大天使》形態と言えども。 このままぶつかるには此方の消耗も大きすぎた。]
――退くわよ、dreadnought
[まるで幻影だったかのように、超弩級要塞は消えて行き。 翼を纏った緋奈の姿も混乱に紛れて消えていた。]
(4) 2014/04/12(Sat) 14時半頃
|
|
/* >>+26 神々の坐す場所《レッド・ゾーン》の仕様なんだよ、しかたないね。
何か緋奈が一番普通に見える不思議
(+27) 2014/04/12(Sat) 14時半頃
|
|
/* >>2わけがわからないよ。
(+28) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
|
|
―聖†ジャキディス学園 保健室―
…………ん?統か?
[何か鈍い音>>+18が聞こえたような。 微睡みから目覚め不自由な身体で保健室内を見回す。]
気のせいか。 お前、なにか見たか?
[新たに来た女の姿はすでになく、統も意識を手放した後だ。 様子を尋ねてみた黒鴉も首を傾げるばかり。
保健室は変わらず平和である。]
(+29) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
|
|
なんだ、戻ってたのか。エフェドラ。 お前ひとりか。
[暫くして、保健室に戻ってくる気配と覚えのある声>>+24。 起き上がれない主の代わりに黒鴉がベッドの上で、ばさばさと羽搏いた。]
……。
まだ戦っているんだな。
[残してきた同志が思い浮かぶ。 そのうちお茶の香りが漂ってくるも、残念ながら一人では起き上がれない状態だった。]
(+30) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
|
|
/* 緋奈……。 グラムとデュランダルをいきなり持っててあんなに怖かったのにな。
神域こわすぎる。
(+31) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
|
|
/* か み は し ん だ wwwwwwwwwwwww もう早く死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwww ゾーンごと永久封印しろよwwwwwwwwwwwwww 世界は幸せだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2014/04/12(Sat) 21時頃
|
|
/* あと神宮院がモテモテ過ぎてwwwwwwwwwww
ひゅーひゅー♪
なんだこの修羅場と言うか修羅夢断苦(特に意味はない)
(-5) 2014/04/12(Sat) 21時頃
|
|
− 神坐する校舎 −
[黄金の獅子が堕ちる>>4:196 だが黄金の獅子の事など気にも留める事無く 漆黒の獅子は神に嗤い掛けた。
そしてその嗤いを、神は表情を消し戯言を口にする>>4:197
首輪と言う単語に、口角をあげて短い唸る様な笑い声を あげ、今度こそ飛び掛かろうとしたが。 再び大気圧に阻まれ>>4:198、バランスを崩し 神を鬼と対峙させる事になってしまう]
(5) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
|
[視線を下ろせば、 神は鬼と人…正しくは冥の気配を漂わせた人間と言葉を 交わしているようだった。
まとめて薙ぎ払う事も出来たが、それをしなかったのは 愛部が遺した意志の1つ。
七枷《アタラシキカミ》の存在を近くに認めたからで。
彼女を攻撃に巻き込まぬ様にと獣は動きを止めたまま。
七枷の撤退を確認するのは 恐らく彼らの中で話が付いた頃だろうが、 それまで獣は嗤う様な唸り声をあげたまま地を見下ろす]
(6) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
|
/* 大事な話(とくに恋とか)の最中は攻撃しないおやくそく。
(-6) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
|
/* オスカー用になんか残しておけばよかったなあ。 昨日は混乱しすぎてすっぽ抜けてた。 心残りがむー
(-7) 2014/04/12(Sat) 22時頃
|
|
− 神坐する校舎 −
………
[上空で静かに佇んでいる。杖で保護していた左の足の上に右足を曲げて添え、右の手は思案するがごとく頬に添えて。 鬼の姿から人へと戻った傀留と、オスカーの言葉を見下ろしながら聞いていた]
――――私の有り様だと。……愚問だ。 『機関』の神は《零艇紫亜》だ。私は代用に過ぎぬ。
然し『機関』がそれを是としたのだ。 一族の使命は何より重い。貴殿とて、人の言葉で簡単に泰山峰の後継としての自分を捨てられぬだろう。私も然り。敢て自ら受け入れたのだ。其処に差異は何もない。…何も。
[そうして、オスカーへと視線を向ける]
矢張りそうか。覚えている。私であり、彼女である者が記憶を有している。……貴殿は、云わば我が力の残滓の様なものだ。其れでありながら人として人並みに幸福を願うのか。其れが答えか。
[しばしの沈黙。]
(7) 2014/04/12(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る