189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………あ…れ………?
[気付けば、ぼろぼろと涙が溢れていた。]
………………うっ……ひゃ…ぐ…
[嗚咽を殺すことができず、涙が止まらない。 死を直面して初めて知った。
死ぬのは――――――怖い。]
(+7) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
|
[眉は下がったままで、久しぶりに見た空を見上げる。]
………これから……べんきょう…して… …てがみも……かける…って…
ぜんぶ…おわったら…べんきょう…も…
[溢れる涙をおさえる手段も分からない。 けれど、けれど――――――。
昇る朝日も。 沈む夕日も。 満ちる月も。 きらきら星も。
そして夢も。
もう、みることはできないのだ。]
(+8) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
|
["ケッシャイン"に向かって頭を下げる。]
………てがみ……かきたい…… ……さいごに…かきたい…………
[その願い、聞き届けられるはずもないだろうけど。 必死にお願いして、1通だけ許してもらった。]
………あの……じ……おしえてほしい……
[涙は止まらなかったけれど、必死で鉛筆を握り。 教えてもらった字を必死で書いた。
そうして、夢が叶った後で。]
(+9) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
|
[涙を止めることはできず、それでも満面の笑みを浮かべた。]
……ありがとう……ございました…! ……うちの…どうぶつたち……よろしく…おねがいします…
[勉強できた、手紙が書けた。 思い残すことなんてきっとたくさんあるけれど。
今はすごく嬉しいから――――――。
それだけで――――満足。]
(+10) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
|
[少女が最後に手紙をあてた人物は。 自分のことを人だと言ってくれた人に宛てたもの。
彼がうそつきでも正直者でも。 それでも人だと言ってくれたことは。
たくさんの人がいる中で孤独だったあの場所に置いては。 嬉しいことだったのだと、死ぬ前に気付けたから。]
(+11) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
|
ヴェスパティンさんへ わたしのこと ひと だと いってくれて ありがとう ございました はやく うたがう こと おわって かえれると いいな って ねがってます
わたしは ばかだから むずかしいこと わからないけど でも おじさんがやさしいひと だってことは こんきょ? はないけど そうおもいます だから ありがとう ございました てがみ おしえてもらって かきました じょうずに かけてるといいな はじめてかいたから
キャロライナ
[名前を書き間違えたり、字が水で滲んだり、そんな拙い手紙。]
(+12) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
|
[遠く指笛が聞こえる。 羊を追う犬を操るための音。 そして、馬の嘶きが呼ぶ。
もう家には帰れないけど――――。
わたしは、かえります。]
(+13) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
|
………ただいま………みんな……
[笑って、この世界にさよならを――――**]
(+14) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
|
/* くそ〜〜〜〜〜〜〜〜…
(-10) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時半頃
|
―回想:昨晩 ワンダの部屋前―
[扉の前に、そっと見えない霧が立つ]
[扉を背にした幽霊は、低い独り言>>3:205に届くはずもない声を、霧が立つ音よりも静かに零す]
……… ばかは、知ってる。
(+15) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
|
|
……… いまさら 遅いけど。
[…あの時。彼女を「見る」と決めたのは、 「理由」が用意できたから…それだけじゃなく。]
[子供の頃、吐き気がするほど醜い顔で 殴られたのを思い出して。 もう一度、人の顔をまとも見るのが 怖くて怖くてたまらなくて。
世話になっていた昔のように。心のどこかで縋ったから。]
(+16) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
|
|
――― あなたの目は
思ったより、きれいだったよ。
[そう思った相手には、もう届くはずも無い。 届けるつもりも無い。そう思ったから、言葉を零す。]
(+17) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
|
|
[廊下の向こうからやってきた足音。
その姿を見るよりも前に、 扉の前の希薄な幽霊は 音も無く掻き消えた**]
(+18) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
|
|
[目を覚ませば、それは始まっていた。 >>+6 丘の下、眩いオレンジ色の髪が連れられていく。 その小さな背は震えているように狼の瞳には映った。]
―――――………く、はは。残酷だねぇ♪
[人間地味た笑みを湛えて。狼はその様子を見守った。
____は、今日の処刑を免れたようだ。 けれども逃げ切る事は難しいのかもしれない。 寧ろ、変に血肉の味を教えてしまっただけに―――……苦痛だっただろうか。]
……………ふぁ、あ
[命が散る様子は、踏みにじられる様は。 蝶の羽を捥ぐ位に、簡単で。]
[儚い。]
(+19) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 02時頃
|
― 結社員の詰所 ―
「ホリー・ファン・ベートホーフェンを街の病院に搬送…ですか?」
[リーダー格のような男はきょとりとした後、少しの間をおいてさらりと返す。]
「…、占い師が来るまでもう少し待ってもらってください。 占ったのってこの村の自称占い師ですよね?
能力の反発はあったみたいですけど、 そのグループからもう一人占い師が名乗り出てますから。 どっちが本物かはわからないんですよね。」
[しかし彼女はその疲労で命を…と。返した結社員がいた。]
「おや、人情で事を運ぶつもりなんでしょうか。 相手は人狼です。 はは、きみは結社で何を教わったんですかね?」
[笑っているのに笑っていないような視線を男は投げた。 ホリーが搬送されるのは、まだもう少し先になるだろう*]
(+20) 2014/08/18(Mon) 02時頃
|
[―――朝。
投票用紙を取りに一人の結社員が遣ってくる。
そして票を集計すると、キャロライナを連れて行った。
―――…
遺体の発見が結社に伝わると、その後、広間には【全員が集められた】。
【ワンダが襲撃された】事を伝える為だ。
結社員が全員に伝えれば皆の顔を見回し、コルクボードを指した。
そこには【キャロライナが処刑された】と言う内容のメモが貼られている事をも告げる。そこに貼られたメモをはがし持って行くが、大金には、うわ…と微妙な声をあげたかもしれない。
そしてヴェスパタインの姿をみつけると、そちらに向かい一通の手紙を渡した。
「キャロライナからだ」
その内容は、こうだ――…。]
(#0) 2014/08/18(Mon) 02時頃
ヴェスパティンさんへ
わたしのこと ひと だと いってくれて
ありがとう ございました
はやく うたがう こと おわって
かえれると いいな って ねがってます
わたしは ばかだから むずかしいこと わからないけど
でも おじさんがやさしいひと だってことは
こんきょ? はないけど そうおもいます
だから ありがとう ございました
てがみ おしえてもらって かきました
じょうずに かけてるといいな はじめてかいたから
キャロライナ
[その手紙は、名前を間違えていたり、ところどこ字が水でにじんでいたりする、拙いものだった。]
(#1) 2014/08/18(Mon) 02時頃
[話は以上だと述べた後、ワンダの遺体の回収と部屋の清掃へと向かった。
小一時間ほどすれば終るだろう**]
(#2) 2014/08/18(Mon) 02時頃
|
/*
ムパムピスゥゥゥウ と、 ひっそり反応しておきますね。
(-11) 2014/08/18(Mon) 02時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 02時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 02時半頃
|
/* 今過去村よみなおしてて、 あっやべ〜他グループ開示はなしだったか〜ってなってるよね そうだよね
今回見物がいたからやっちゃったけど、なるほどなるほどだよな〜(いやこの時の村たても私だけども!!うえ〜6年前だってよ!)
「(※人狼側の設定に踏み込みたくないので、天側は具体的にしたくないと考えています。 あまり聞かれると、答えざるを得ないかもしれないので、質問の場合、その点は気にしておいて下さい。 ただし、縁故キャラについて、この人はこのタイミングで殺してほしいなどの依頼が、中の人発言メモであった場合応じることは、出来るかもしれません。)」
というのがあったのをぺたりしておこう。やっぱりいろいろ読んでからはじめればよかったよねやっぱりね… …ホリー人間判定の時に気付いたんだよな〜 アアッって… 他にはいないっぽい事いってたから安心っちゃ安心だけど… オスカーとすれ違い起してたらごめんよ…!むらたてのミスだ〜
(-12) 2014/08/18(Mon) 03時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 03時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 03時半頃
|
/* そういやあああ占い残ってしまったな…! 今日が最終日だろうし、 あまり仕事できなかったかああああごめんなあ赤よ…!!
(-13) 2014/08/18(Mon) 03時半頃
|
|
/* 過去村読み返してたらワンダの人(推測)が初回占われる伝統とかいう話をしてました。今回も占われたねよかったね!(偽)
はっ な、なかのひとなんていません><
(-14) 2014/08/18(Mon) 04時半頃
|
|
― 朝 ―
[昨夜もまた早めに部屋に引きこもったけれど、眠りの質はよいとはいえず。 だるい体をひきずってもそもそと起き上がる]
……
[ぼんやりした顔を洗って、ため息をひとつ。 それから廊下へと出た]
……?
[ふと、血のにおいが昨日よりも濃くなっていることに瞬き。 そちらへと足を向け――]
(0) 2014/08/18(Mon) 06時半頃
|
|
――っ
[うすく開いた扉の向こう。 血のにおいの原因を確かめるため、のぞいた部屋の中は真っ赤に染まっている。 そして倒れているのは――]
わ、んだ……
[食われている、と一目でわかる死体に、声にならない悲鳴がでる。 へたり、とその場に座り込み。 ほかに誰かが来るまで、そのままだった**]
(1) 2014/08/18(Mon) 06時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 06時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 06時半頃
|
ー昨日の広間ー
…聞きたいの、そんなこと。
[ワンダの低い問いかけに、視線は動く。 結社を知る理由、聞こえる声のこと、聞こえない人間には確かにさっぱりなことばかり抱えるおんな。 問いかけたくなるのももっともなことだとばかり、女は唇を歪める]
──馬鹿兄貴のせいに決まってんでしょ。
[端的だった。 結社員が周りにいなければもう少し答える。 修行時代に結社の仕事で現れた兄に一方的に街を出るように言われて喧嘩になったこと。 理由を問い詰めて、また喧嘩になったこと。 兄が死者の声を聞くようになったのは自分が自宅を離れてからだというから、 結社の言うことを信じるなら恐らく自分もまた同じような力があるだろうこと]
(2) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
|
|
声って言うより…断末魔、だからね。 恨み、怨み、上とか、恐怖、悲鳴。 最後の一鳴きっていうか…魚でもあるでしょ、血抜き、あれが終わるまでの間、っていうか。 とにかく死んだその瞬間じゃなきゃ、わかんない。 聞こえる範囲だって、家一軒分ぐらいがやっと。
遠くで死んでりゃ、聞く以前の問題。
[せめて安堵するような声が聞こえれば違うのだろうが、口ぶりからそんなものは聞けないのだとわかるだろう。 疲れたと言わんばかりに息を深く吐く。 先程キャロライナは人間か、と呟いていたリーに少しだけ視線を向けてから立ち上がった]
(3) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
|
|
──。
[口元がゆがむ。 握った掌は拭われて白くなっていたが湿っぽくもある。 耳元の傷そのものは髪に隠れて消えてしまった。 キャロライナに視線を向けてから、逃げるような足取りで広間を去った]
(4) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
|
|
ー集会所入り口ー
[それから、女は朝が来るまで入口の扉に寄りかかりながら過ごした。 もじどおりほんのすこしの微睡と、深く長い無言の時間。 疑心暗鬼。おんなは、ただひたすら考えていた。
彼女は、本当に──人なのか、と]
…いっそ、
[考えなくていいようになりたかった。 向こうが覚えているかどうかはわからないが、小さい頃は冬の準備のたびに彼女の家に羊毛を貰いに行った。 刈り取るまではひどく汚れているのに、綺麗に洗うと真っ白になるそれを受け取るたびに不思議がって、よく彼女の父親を困らせたのが小さい頃のスージー]
(5) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
|
|
ー朝 集会所入口→広間ー
こんな力、欲しかったわけじゃ無いのに
[文字を書く。歪んでいたし、紙もひどい有り様だった。 結社員が集会所の扉を開ける音で目を覚ましたものだから投票箱に入れるより、直接手渡す方が早い。 上の部屋方聞こえてくる喧騒に、また誰かが死んだのだと想像する。 想像するのは楽だった、耳元で悲鳴なんかあげたりしないからだ。
広間へと移動すれば連れて行かれる名前が聞こえた。 すれ違いざまに出て行く彼女と、目を合わせる勇気は──女には、無かった**]
(6) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 10時半頃
|
/* きゃ……
[だんまつま]
[ゔぇすぱたいんが、無残な姿で発見されました]
(-15) 2014/08/18(Mon) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る