237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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[仲間は既に到着していて>>*2 言葉もなく鍵の掛けられていない扉を開くと 先に中に入れさせ自分も入り扉を閉めた
餌の名を呼び彷徨う視線を見物 腹を鳴らしながらも覚悟は未だらしい]
……喰いたくねェのか?
[なんて耳元で囁いてみる 差し出された軽食>>+2の事ではないのは レティには良くわかるだろう
男の腹もまたぐぅと鳴り ヨアヒムに向けて彼と同じへらり顏を見せ]**
(*3) 2015/08/26(Wed) 12時頃
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>>*3リー
り、りりりりーさんもお揃いで…… そそその!な、何故扉を……?
[2人で現れ扉を閉められる。外界とさらに断絶される。鍵はオートロックかそれとも彼らの手で閉められたか。 生きていたかった。 だが、少ない知識、テレビドラマによる偏った知識からも『結婚』という幸せを娘から奪うことだけは自分に許せなかった。 だから、これは、ある意味、望んだ事なのではないか。 それでも恐怖が体を襲う]
ひ、……あ、
[じりとベッドの上で後退り、まくらを掴んだ。近寄ってくれは投げつけただろう]
(+3) 2015/08/26(Wed) 13時半頃
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[美味しい食事を目の前に、それでも引き摺られる罪悪感から視線を彷徨う。怯えたように後ずさる様にはますます胸が締め付けられるようで…ああ、この人は確か娘が結婚するのだと話していたっけ、なんて決心が揺らぐ言葉ばかりが浮かんでは消える。
おびえた様子で、それでもへらりと笑って"お腹をすかした"自分に食事を差し出す様には、思わず苦笑。
そして悪魔のような囁き>>*3。ああ、彼はいつだって自分の躊躇いを消すような天の声をくれる。]
……すみません、ヨアヒムさん。それ、美味しそうですね。僕、すごくお腹が空いていて…
[迷いながらもゆっくりゆっくりと、呟いていく。表情はどこか悲しげで、罪悪感に塗れていたが……ああ、でもこの先の食事を思えば唇は弧を描くか。]
……凄く凄くお腹が空いて、今すぐ何かを食べたいのに、それで満たせたらどんなに良いかって思うのに、でも……食べれないんです。……娘さんの、結婚式……あるって、知ってるのに……ごめんなさい。
[迷いながらも一歩ずつ"食材"へと歩みを進め。枕が飛んできたとしても大した痛みを生まず、動くこともないだろう。]
……ごめんなさい、……ヨアヒムさん、すごく美味しそう。
(*4) 2015/08/26(Wed) 14時頃
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[ふらりと歩いてきたのは自室。また呆然とその中でうずくまる。イアンの死は自分が招いたんじゃあないか なんて後悔。メスのこと、"もしも"と続けた言葉、あれがなければイアンは死ななかったのでは?…だとしても、それを回避したとして自分が死んでしまうのかもしれない、と考えれば安堵してしまう。]
……っ、ごめんなさい…、ごめんなさい……っ!!
[罪悪感と、後悔。しかも自分が招いたそれを リーが行ったのだ。ガタガタと体が震え、歯が噛み合わずに音を鳴らす。 瞳からは雫が溢れ、零れていた。……後悔したところで、もう取り返しがつかない。]
……っ、ごめんなさい……イアンさん……!
[それでも僕は死にたくない、と。呟きは誰に届くこともなく消える。]
(9) 2015/08/26(Wed) 14時頃
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[閉じ込められた空間で、遺体の丁寧な扱いなんてしてやれるはずもない。 結局ヨアヒムの部屋には踏み入らないまま、その場を後にする。
もしも誰かとすれ違っても、言葉を交わすこともできなかったけれど。 人の死を、口にするのも恐ろしくて。 それが良かったのか、悪かったのかは、理解らない。]
…………、
[毒吐く言葉も無くしたまま、廊下を歩いて。 本当ならば全てを避けて個室に閉じこもってしまうのが、正解なのではないかと思う。 それをしなかったのは、疑われるのが恐ろしかったからか。 もしくは――どこかで一人になるのを忌避していたからか。
後者、だったとするなら。 ひとつの部屋の前で足を止めたのも、自然な事だろうと。 自身を納得させることは、できたのか。]
(10) 2015/08/26(Wed) 16時頃
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リーさん。 ……その、
一服、…如何ですか。
[足を止めたのはリーの個室の前。 彼はまだ、部屋に籠ったままだったろうか。 インターホンを押しては、声の出し方を忘れたように掠れた声で呼び掛けた。
先の出来事は未だ網膜に、記憶に、残っている。 それを責めることも、――肯定することも、出来る気はしなかったけれど。
それでもしばらく、扉の前で立ち尽くして。 応えを待つのだけは、止められなかったか。**]
(11) 2015/08/26(Wed) 16時頃
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>>*4レイ
[ゴメンナサイと言う言葉が此れだけ空虚に響く事は嘗てあっただろうか。あったとしても悪戯を叱られて不貞腐れている娘の可愛らしい抵抗だ、それ程に心が籠っていないように思えた。 自分の問いには何があったのかを答えてくれない彼ら。自分を美味しそうだと言う目の前の彼。ひゅうっと息を呑むが咄嗟の悲鳴はあげられなかった。ただ、覚悟はしていた筈なのにボロボロと涙が出た]
…っ、娘の、式が、潰れなければ… あんたら、こんな事してっ ………あああああああ!!!
[自分の叫びは何処にも届かないのだろうか。レティーシャに突進するかその横をすり抜け扉に向かおうとするだろう。ドアノブを掴もうと手を伸ばすがリーに阻まれるのだろうか]
誰か……っ!!!
[ここに犯人がいる!そう叫んでしまいたい。叫んで、しまいたいが、
果たしてそれは叶うのか。 先の叫びすら、悲しく掠れていたと言うのに]
(+4) 2015/08/26(Wed) 16時半頃
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―広場・リーを追って―
[穏やかな笑顔(>>104)を残して広場を立ち去るリーの背中が小さくなるのを立ち尽くす。すぐに彼を追った方が良いに決まってる。人数が多い方が、錯乱し個室へ閉じ籠る彼も、それ諌め取り押さえようとする彼も。どちらも守ることが出来るのだから。
それなのに、 ―――『あたしはくぅ君を愛してるから』 どうして? ―――『くぅ君はあたしのためだけに生きればいいの』 身体が重い、身動きが取れない。
椅子を手にしたまま、見えない力に全身が押し沈められているかのように動けないでいると、またしても「名」を呼んだのは彼だった(>>111)。 困惑めいた彼の声と表情。フィリップも迷っている。そう察すれば、震えた深い息が肺の奥から抜け出して。]
…い、こう、フィリップ。
[椅子を持つ手に力を入れ、空いた片手は握手を求めるかのようにフィリップの前に差し出して。そうしてフィリップの覚悟が決まるのを待ち、リーの足取りを追った。]
(12) 2015/08/26(Wed) 17時半頃
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―トイレの個室から広場へ―
[その“現場”を見届けたか、目撃したか。 とにかく先程まで共に談笑し、食事をしていたヒトの死を理解してからは、ほとんど記憶がない。
気が付けば、共用トイレの個室の便座の上に座っていた。 便座に寄りかかって数十分程度、眠っていた、というより、意識を失っていたようだ。 そのまま全てが終わるまでそうしていられれば、どれだけ幸せだっただろう。 薬で引き出され湧き上がる身体の欲望は、それを許してはくれなかった。
ふらり立ち上がり、個室を出ると。 『生きる』ために広場へと向かう。]
(13) 2015/08/26(Wed) 17時半頃
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―それは悪夢か、幸福な現実か。―
[うちは母子家庭で大変だけど。それでも幸せだ。 だって母も姉も、そして俺も。みぃんな明るくって、食卓はいつも3人家族とは思えない程に賑やかなのだから。
かあさんの口癖は、「わたしはひとりの人しか愛せないのよ!」。 何かの歌の替え歌のように、いつも笑顔でそう歌う。あの日まで、姉さんがまれに落ち込んでた時、母がよくそう歌って励ましてたのをボンヤリ覚えてる。
姉さんがビョーキになった“あの日”。流石にみんな落ち込んだけど、すぐに2人とも元気になった。 あの日まで俺にばかり過保護にしていた母は、今度は姉さんに過保護になった。ビョーキなのだから当たり前。 それからあの歌は、かあさんと姉さんが俺に向けて歌うようになった。
この前姉さんに紹介してもらったバイトは、結構良い給料がもらえたから。今頃姉さんは、美味しいものをたくさん食べているといい。トイレに吐き出されるのを見るのは、辛いけど。 それでも“俺たち”は、幸せなんだ。
だからきっと。“あの日”、姉さんがとても嬉しそうに笑ったように見えたのは、きっと俺の、思い違い。]
(14) 2015/08/26(Wed) 18時頃
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/* だめグレッグくん設定好きすぎてだめそれお姉ちゃんなのねえ姉弟はずるい
(-9) 2015/08/26(Wed) 18時頃
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―回想・個室にて―
「…ああ、そうだ。そろそろ家に、帰らないといけないッスよね。」
[便座の上、目が覚めた時。なにやら悪夢を見ていたような気がしたのに、その内容は覚えてなくて。ただただ自然と、歌うように。そんな台詞を呟いていた。]
(15) 2015/08/26(Wed) 18時頃
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/* フィリップにころころされ隊←
明るく狂ってる感じをやってみたかったんですん(´・ω・`) たぶんこの子、家に帰れても、ここでころころされても幸せ(と思い込める)な子ですね。
ここで死ねればやっと背負ったものを吐き出せる解放えんど。 フィリップが先に死ぬ・生存ならほぼほぼ家族大好きえんど。かなあ。
ハッピー?いちおう案はあるけど。 この村じゃそんなの難易度高杉でしょう
(-10) 2015/08/26(Wed) 18時頃
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―回想・広場での逡巡と―
[グレッグへと視線を向けた時、彼はどんな表情をしていたのだったか>>12。 仮初の名を呼ぶのは、一度で済んだか。
たとえばこんな時。"本当の名前"を知っていたのなら――それを呼べたのなら、何か違ったのだろうか、なんて。 それしか知らぬ名を繰り返しながら、そんな事を思う。
ひたりと動かぬその様子に。まるで知らぬ何かに留められるような、その様子に。 縋ろうとしたのか、――烏滸がましくも、取り返そうとしたのか。 思わず手を伸ばしかけて。]
……あ、ああ。
[深く吐かれた息と伸ばされた手を、合わせて薄く嘆息しながら掴んだ。 自分よりも傷んだ労働を知る手。緩く力を込めてから――じわりと強く。
それもまた、子供じみた行為のようで恥ずかしくはあったけれど。そんな去勢だって、今ばかりは見ぬふりしても許されるはず、と。 僅かに汗の滲んだ手のひらへと伝わる熱に、脚を上げるのもまた、早まったか。*]
(16) 2015/08/26(Wed) 18時半頃
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/* 基本的に突いてもシリアスでも設定でもなくただ性格のボロしか出ない子なので どうせなら他の子達の語りの踏み台になりたいんだけど。読解力がないのがうらめしや。
(-11) 2015/08/26(Wed) 18時半頃
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/* ◯虚勢 ×去勢
この誤字はあかんやろ
(-12) 2015/08/26(Wed) 18時半頃
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/* うわああああ フィリップさま! 手を握ってくださりありがとうございます> < う、嬉しい…// 覚えてない、で全部流そうとしててすみません。 思ったより今日も時間がとれぬぬぬ
というか、メモ更新いつも忘れてしまう> <
(-13) 2015/08/26(Wed) 18時半頃
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[口から溢れる謝罪は当然本物ではあった。それでも "らしく"聞こえないのは 彼が美味しそうに見えてしまうから。だってまたあの味が味わえるのだと思えば、構内には唾が自然と溢れ、それを飲み込むとごくりと喉仏が動く。]
ぅ、わ……っ!!!
[それでも 突進されてしまえばその大きな体に敵うわけもなく、どさりと尻餅をついてしまう。すり抜けて扉に向かおうとするならばその手を掴もうとしただろうが。
ふと、手の中に先程あの箱からメスを取り出していたことを思い出す。と同時にまた迷い。
(ああ、でも……オナカスイタ)
空腹を超えた飢餓。 本当に空腹を抱えた人間は、食べ物を得るためになんでもするのだという。…まさしく今がそれだろう。]
ヨアヒムさん、待って…っ!
(*5) 2015/08/26(Wed) 18時半頃
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[枕のシーツを剥ぎ、それを乱雑に丸める。騒がれたら面倒だということは承知済み。言葉と共に右ポケットにしまっていたメスを取り出す。キャップ付きのもので良かった。
そこまでの手つきは今まで躊躇していた人間とは思えないほど鮮やかで、滑らか。
ああ、食べるならどこが美味しいだろう。やはりまるまると膨らんだ腹部か。それでも背を向けられていれば、臀部が良いだろうか。なんて。
動きを緩めるためにとりあえずメスを彼の足、アキレス腱辺りに刺すことは叶うだろうか。本当は首が一番だが、血で汚れるのは面倒で。]
(*6) 2015/08/26(Wed) 18時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/26(Wed) 18時半頃
グレッグは、フィリップに話の続きを促した。
2015/08/26(Wed) 19時頃
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/* レティくん手馴れすぎ冷静すぎww
(-14) 2015/08/26(Wed) 19時頃
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― その、前 ―
[目の前で行われたことが、モノクロに視えていた。現実味なんてこれっぽっちもなくて、冗談だったと言われた方が、よっぽど納得できた。
それほど異常で異質な空間。 何が正しくて何が間違っているのか。 そもそも正解なんてあるのだろうか。]
…、ッ、
[殴って止める、という彼>>2:97を止めるための言葉は出てこない。インターフォンへと向かう背中を支えてあげることができたなら。
しかし、穏やかな笑顔>>2:104を視界に入れてしまえば、彼に甘える選択をしてしまった自分にそんな権利があるのかと。綯交ぜになった感情が足を縛り付けた。 その背中を追うように出て行く彼ら>>2:100>>2:113。自分はそれを、見送るのみ。]
(17) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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[怯えた顔のヨアヒム>>+3に 何故扉を閉じるのか問われるが
答える必要はないだろう 自ら餌となることを選んだ彼に
──なんて、都合の良い解釈だと 冷静になった時思うのだろう
敢えてそうなる事で守ろうとしている その尊さを知れば喰えなくなってしまう
本能に突き動かされて居なければ 今だけは]
(*7) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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[レティが突進を受けて尻餅をついた>>*5 一瞬のことで遅れたが扉の前に立ちはだかる]
……悪ィ……
[形ばかりの謝罪を 彼の手を抜けたとて外に出す気はない
ヨアヒムはどんな体勢か 倒れて居たなら床に抑え付けるだろう
レティが布を丸めていたか>>*6 それなら仰向けにするのが良いだろうか]
(*8) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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[そうして誰もいなくなり>>12。広い広場にただひとり。 見たくないんだ、人が無機質になるところなんか。見たくない。
したくないと駄々をこねる自分と、散々世を渡ってきて培われた『人任せにしていていいのか』『印象が悪い』と打算的な考えをもつ自分。
それらをうるさいうるさいと一掃して、やっとのこと動かした足は彼らとは逆の方向。 ここに来て定位置となった、窓際へ。
窓の外を見れば、いつもどおり、気持ち悪くなるほどの人混みが。]
―――――…
[でも今は、その気持ち悪さに酷く安心する自分がいた。生きている、生きている。きっと自分の知らないところでは人が死んでいるのだろうが
…今、自分の視界にいる彼らは生きている。]
(18) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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ぎっ……ああああ……っ!!
[メスは見事に腱に突き刺さる、一瞬冷たい物に抉られた感覚が走るがそれは直ぐに猛烈な熱と痛みへと変換された。 逃げ出そうとした勢いのまま床に転がり崩れ落ち、脚を抱えて一人呻く。 どっと脂汗が顔に滲みその表情は恐れと苦悶に歪んでいた。 脂肪の壁の為か痛みの割に血はそんなに噴き出ないだろう、突き刺さっていたのならば尚更。 うぐぐ、と苦悶に呻きながら2人を見上げる。絶望に染まった瞳の色で]
う、あ、あああ……あんたたち、自分で、担当者に言えば良いのに…!
[そうだ、そうすれば人死になんてさせずに済むのに、なんて身勝手な。 そんな人の理論はもう相手には通じないのか。涙を流しながら訴える。 まさか彼らが食うだけではなく人を死なせたなんて、知らないままに]
(+5) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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/*楽しく殺されますが眠い体調不良でござるー
(-15) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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/* ヨアヒムさんどなただろう すごく素敵なロルだー 今更ながらト書きの形式変えたい……
(-16) 2015/08/26(Wed) 20時頃
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― その、後 ―
[そうして『それ』は執行されたか。広間にいる自分に、それらの音>>2:114が聞こえることはなかったけれど。無機質なアナウンスが現状維持>>#0を伝えてきた。
それで、なんとなく悟ってしまった自分が、恨めしい。]
も、…っやだぁ…っ
[足を両手で抱え込み、腕に頭を押し付ける。何も見たくない、見たくない。聞きたくもない。歪む視界に好都合だと口の端をあげてみたけれど…虚しくなってヤメた。 シン、と凍えるように冷たい空気が、身を切り裂くような痛みを与えてくる。
誰もいないのをいいことに、永らく押さえ込んできた『自分』が顔を出し。]
(19) 2015/08/26(Wed) 20時頃
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…っふ、 く、…、っ、
[手が震えていた彼は、『それ』を実行してしまったのだろうか。確かめる術もなければ、確かめる気も起こらない。ただ、負わせてしまったことに、罪悪感を募らせる。謝ったって自己満足、結局なにもできないだろうけど。
静かにしているから。泣くことだけは許して欲しい。]
(20) 2015/08/26(Wed) 20時頃
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[どれほどそこにいたのだろう。膝はしとどに濡れてしまっていた。眼蓋が重いけれど、今はそんなことどうでもよかった。どうでもよくなった。]
ひ、めい? 今度はなに…っ!?
[静寂だからこそ聞こえた音>>7。それは廊下の方から聞こえてきた。間違いでなければ、これは、]
フィリップさん…、?
[彼の声。なんで、どうして、
――――…もしかして?
嫌な予感に身体は全く動かない。そうしているうちに、誰か広場に姿を見せただろうか。]
(21) 2015/08/26(Wed) 20時頃
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