230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
置壱は、余四朗おかえりー、ごはんだいじ!
hisetu 2015/07/10(Fri) 22時頃
|
/* >>-16置壱 ツボのソコだったからあれだったけど、水辺があれば水浴びして誘うのもありだったか( 暑さのせいにしていいと思います。
難しいところです>多角 招かれてたら手助けにはいってたかも! 漁夫の利狙いで(
睡魔に負けたら大人しく寝ます。 余四郎は忙しそうですしね……ほんと皆無理せず
(-18) sinotaka 2015/07/10(Fri) 22時頃
|
|
/* >>-18 おもん 場所設定で広がる誘惑ネタ…! 別嬪さんの誘惑なら、ほいほいついてくなぁ。という軽口も暑さのせいにします(
漁夫の利はおもんさんなら狙っても許される!
睡魔は強いですからねぇ(自分がそろそろ負けそうです。
忙しいなら一旦お休みも手だからなぁ。余四朗無理せずに。 季節的にも体力奪われますからねぇ、そういった方も無理せずにとまた繰り言を。
(-19) hisetu 2015/07/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-19置壱 小道具とか背景があると誘惑しやすいよね、というアレです。(まて ほいほいくると喰われるという流れが待っているw
おもんつよすぎたwww>許される
ひせつさんも眠いなら無理せず。
雨降ってたあとの急な真夏日ですからね、しんどいですほんと。
(-20) sinotaka 2015/07/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-20 おもん なるほど、誘惑のしやすさ(頷いた。 喰われる流れ、確かにw そう、強い人には許されるのです(キリッ。
ああ、気候変化きつそうですね。お身体無理なさいませんように。 こちらも結構急激に暑くなったような(先週前半より10℃以上気温上りましたね、北の大地ミステリー…)
とあほなこと言って今日は寝ます。明日箱前に来られるのは今日と同じくらいかな、と。 おやすみさないですー**
(-21) hisetu 2015/07/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-21置壱 何もなくても誘惑できるような上級者になってみたい…… 強ければ許されるというww
気をつけます。 そっちも急に暑くなると大変そうですよね……
おっとおやすみなさい。 私は明日買い物に出るいがいはだらだら覗けるかと
(-22) sinotaka 2015/07/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* ううむ。まとうとおもったが眠いのでねますおやすみなさい**
(-23) sinotaka 2015/07/10(Fri) 23時半頃
|
|
ぎゃわーごめんなさい寝落ちてた(もそもそ起きる
(-24) meiji 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[力が足りない>>0なんて言われなくても本能で解る けれどもそれを認めた先にあるのは死で。 ふるふると頭を振って否を示す、 揺れる髪と巻き付く髪は同じ色をしている。
伸びてくる手が肌を滑り、一瞬後に熱が走る。]
ッ――いやぁあ!
あつい、の いや、よ
[即死するほどでもないそれがじわじわと侵食する、 手足はもうとっくに拘束されて動けないから 出せるのは声と、 涙。 負けること、食われること、死んでしまうことへの恐怖 それをしたおもんへの怒りで睨みつける。 腕ぐらいは食いちぎらないと、治まりそうにない。*]
(1) meiji 2015/07/11(Sat) 03時頃
|
|
毒注入されたあとのグロってどうするんだろう。 丸飲みだとやっぱり捕食シーンしか無いし。 って迷い迷いでこんな時間。
置壱おにいちゃんの味見もしたかった(寝言**
(-25) meiji 2015/07/11(Sat) 03時頃
|
|
[憔悴揺らぐ昏い目をにんまりと見据え、視線が向かうは臓腑の詰まる腹。 ここなら食べでもあるだろうと、痩躯を眺め結論に至った。 吐き捨てられた声も僅かな身じろぎも制止に至ることはなく、唯々愉悦を深めるばかり。
その後、あ、と大口開いてからはたと止まり]
――頂きます。
[呟いたのはこの姿をとって真っ先に覚えた辞。 何への敬意であるのかと初めの頃は大真面目に考えていたがしかし、今となっては喰らい付く前の一息に過ぎず。]
(2) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃
|
|
[歯が皮を裂く感触、耳を刺す喚き。 それらに対して思うのは感謝よりやはり、喰らう事への喜びで。 腸を引き摺り出し咀嚼する間、髪を引く弱々しい力がいつまでも続く事に気付けば、頭の方を向き]
…止めてやろうか、ほら。
[踠き縋るものへと幾度か見せた静かな笑みを浮かべる。 確かに喰らい付くのを止めはした、が。 口を離す寸前、ごぶりと液体を吐き出し流し込んだ事に、置壱は気付けたか、否か。]
(3) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃
|
|
――……。
[浮かべた笑みは捕食者の専有する酷く楽しげなものへと。しかし未だ、蠍は動かない。 何てことはない、流し込んだ液体が消化液であり、臓腑同士の境目が曖昧に成り行く様を眺めているだけの事だ。 時間にして数十秒、決して長くない一時が過ぎれば]
なんつって、冗談に決まってらぁな。
[臓腑という臓腑が侵され溶けゆく置壱に言葉が届くかはわからないが、そう呟き。 脇腹に開く穴へと再び口を寄せ、血や腑の綯い交ぜになった半ば液体の様なものを啜り始めた。]
(4) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃
|
|
[ずるり、ぐちゃり。ぐちゃり、ずるり。 啜る音と咀嚼する音を交互に響かせ、息つく間もなく食べ進める。 流石はここまで残ったものと言うべきか、これまでの誰より美味いように思えた。 苦味が効き、それでいて甘く、美味い。
それから、置壱の中身が空になるまで楽しみ]
…ごちそうさん。
[立ち上がると、手を合わせる。 足元には腑のみを抜き取られた置壱が転がり、そこへ事の発端にした蜘蛛の脚を千切り捨て、蠍は元の与えられた姿のままへ戻った。]
(5) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃
|
|
さて、と、だ。
[どうしようか、と。 蜘蛛の脚へと腰掛けて、得た大顎を吐き出し、仕舞い、遊ぶ。 その後また欠伸を溢して辺りを眺めた。**]
(6) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃
|
|
/* おっそくなりました!!まじで、もうorz また夜きますーご馳走様でございました。
(-26) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃
|
|
/* よしろーおつかれ、おつかれ! 見事に喰われたぜ。お粗末さんでしたー!
さなちゃんに味見されてみたかったのぅ(と鳩でちら出現。
(-27) hisetu 2015/07/11(Sat) 18時半頃
|
|
置壱おにいちゃん味見したかったねえ。 おひざにだっこも、たかいたかいもよ?ってちらちら。
(-28) meiji 2015/07/11(Sat) 18時半頃
|
|
/*
えろぐろ。余四朗のもぐもぐにぐろ部分を見た! 見事なくわれっぷり。置壱も余四朗もおつかれさまー。
(-29) helmut 2015/07/11(Sat) 19時半頃
|
|
[自らの先に起こることを拒否するように頭をふる沙耶>>1を見やり。 すべらかな肌を裂いて毒が注ぎこまれる。
それを熱いと呻きながらも、萎えることのない怒りを浮かべてみせる様に小さく笑み。 蠢く黒髪がしゅるりと拘束を弱めて、毒が利き始めて立っていられずに座り込む彼女へと近づき]
ふふ、いいわぁ、その顔。 まだ、諦めてないのが可愛いわね。
[くすくすと笑いながら、零れ落ちる沙耶の涙を拭って、指先についた雫を舐める。 毒の効き方によっては逃げることも反撃することも可能な隙を見せながら、毒のある爪を伸ばさずにまた頬を撫でて]
どうやって食べようかしら。 丸呑みするよりはその顔を見ながら食べたほうが面白いかしら。
[沙耶の髪を一房掬い取り、指先で弄びながら、瞳をあわせて笑みを深め。 手や足、首筋などに視線をうつしていく*]
(7) sinotaka 2015/07/11(Sat) 21時頃
|
|
/* おそくなった! ただいま。
余四郎が置壱もぐもぐしてた、すごいね。
(-30) sinotaka 2015/07/11(Sat) 21時頃
|
|
/* おもんさんおかえりなさい! めっちゃもぐもぐされてて、お返しかちかちしてます(安定の遅さです。
>>-29 うん、見事な喰らいっぷりでしたな。
とても凄い状況で読み込み直して、おおおと震撼しております(とてもいい笑顔ではある。
(-31) hisetu 2015/07/11(Sat) 21時頃
|
|
/* >>-31置壱 ただいまー。
いやはや見事な喰いっぷりにとても真似できないと思った! お返事楽しそう、がんばれ。
(-32) sinotaka 2015/07/11(Sat) 21時頃
|
|
おもんきてる!へんじかく! もっと一方的にバリィしちゃってもいいのよ?(ちらちら
(-33) meiji 2015/07/11(Sat) 21時頃
|
|
/* >>-33さな おまたせしました。
一方的にバリィってするのは考えたけども。 おもんは反応を楽しみたいようでした。
(-34) sinotaka 2015/07/11(Sat) 21時半頃
|
|
あきらめる、なんてしないもん
さなは 勝つの
[黒髪の拘束が緩んで>>7ふらつきながらも、 自らの脚で立てば毒なんて効いてない気がして。 頬を撫でる手をぱしんとはたき落としたつもり、だった 実際は緩慢な動きでなんとか退けた程度。]
勝って、もっと強くなるの
[丸呑みなんてまるで下等な死に方は以ての外、 そうでなくてもと髪を弄る手はそのままに。 涙は溢れるがおもんを睨みつけたまま、 ゆらりと生やした太い尾を足元目掛けて振りぬいた。*]
(8) meiji 2015/07/11(Sat) 21時半頃
|
|
さなちゃんまだがんばる!(振りだけだからべっきり折ってもいいのよ
(-35) meiji 2015/07/11(Sat) 22時頃
|
|
( 反吐が出そうだ )
[ “いただきます。” 大口を開いてはたと止まった余四朗からそんな呟き>>2を聞き、置壱は咄嗟にそう思った。 腹を喰い破られる鮮烈な痛みを訴える喚きを洩らすことしか出来ない口は、覚えた反感を言葉にすることが出来ずにいる]
ア……ッ、ぐっ……ぅ、が……ッァ!
[腹を覆う肉をぶち破り、どばっと溢れる血をものともせずに、余四朗は己の腹から腸を引きずり出していく。
腹に感じる焼ける痛みと、それを鎮めるようなひやりとした外気が、開かれた体内に注ぎ込まれる感覚に、苦痛の叫びと同時に吐き気がこみ上げてきそうになる。]
(9) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃
|
|
[痛みに身を痙攣させながら、それでも余四朗の髪を弱弱しく掴む手が離れることはなかった。 そんな置壱に、ふと余四朗が静かな笑みを向けてくる>>3]
──っ、
[意識は既に白みかけてはいるが、身を喰われる痛みが足枷の様に己の意識を繋ぎ止めてしまっている。
だから光りを失いかけている黒の双眸は胡乱に揺れながらも、喰らいつくのをやめた余四朗の顔を見つめることになる。
喰われて開かれた腹の内部に感じる外気。 その感触にごぶりと流しこまれた余四朗の体液が、臓腑全体に染みこむ感覚に、また身を震わせた。
もっとも、腹を喰い破られた痛みで無理やり繋いでいる意識では、その感触をはっきりと感じ取ることは出来ないのだが。
それでもじわりじわりと、余四朗が吐き出した体液は置壱の臓腑へと染みていく]
(10) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃
|
|
[胡乱に見つめながらも、余四朗が浮かべる笑みには覚えがある>>4。 なぶ 己もこの壷の中で何度も浮かべたであろう、弱者を弄る時に浮かべた、捕食者であることを楽しむ悦びの笑み。 だから止めにしてやろう、なんて言葉が真実でないことは、意識が霞んでいてもすぐに理解出来てしまう。
けれど理解が出来ないのは──……]
──っ、……ぐっ、……っ、!?
[破られた腹は、どくどくと熱く血を噴き出していた筈だ。 引きずり出され咀嚼されてもまだ残る腸が、だらりとたれ下がり腹部に触れるのも感じていた筈だった。
徐々に弱くなるのを感じながらも、それでも与えられた痛みで心の臓は騒いでいたし、それに合わせるように肺が締め付けられるように縮こまった錯覚をし、呼吸が苦しくなっていた]
(11) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃
|
|
[ けれど──………、 ]
(12) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る