190 やどかりさまの、暇潰し
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[誰かに必要とされたいという気持ちが。
私の中に燻っていたことに、私は気づかないふりをしてきました。 唯一、ここに来る前から知っていた「僕」。 天真爛漫で、殆ど皆から愛されて。
誰にとっても、「いたら明るくなる」というであろう彼女。
…「私」なんかと比べて、ずっと必要とされていた。
まぁ、今の中身なら。同じように動いたとしても、メッキはすぐに剥がれるでしょうと、そんな事を思いましたが。]
(13) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時半頃
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山田…さん?
[やっとと言っていいのだろう。自分とはまた違った、異変が怒っている彼。 昏睡状態にあるように見えるけれど…息はないが脈がある…?]
え…?
[何がなんだか、よくわからない。]
(14) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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/* んー、儀式で使った物が身体に異変を起こす感じだろうか
(-2) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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俺にも良くわからない
[苦い顔をしながらも会長の背後に回る形で 両脇に腕を突っ込むと]
ぐ…… こいつ、重いな
[ぐい、と引っ張るが思うように動かない。 周囲を見渡して]
おい。 とりあえずこいつを運ぶぞ 男は少し手伝ってくれ
[頼む、と声をかけた。]
(15) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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あっ、は……
[>>15返事をしかけて、はっとして。 男、じゃないんだった。 困ったように視線を巡らせた。]
(16) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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ハハッ…息してないのに脈あるって
[長い前髪を揺らし、首を振る。 唇だけで、オカルトかよ、と呟いて]
グラスの水が――依り代的な何かで―― 山田サンが倒れたことにカンケーしてる、とか…? ……わっかんね、悪い冗談か? 起きろよ
[紡いだ言葉は多分山田には届かず。 苦い顔で、地面を見つめて。 運ぶのを手伝ってくれ、と言われれば、押し黙ってミナカタを手伝っただろう]
…とりあえず、寝かせられるとこ、かな
(17) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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……
[返事をしかけた事で つい、と視線を移した。 ああ、なるほどと合点がいく。]
なんだ。 また、入れ替わったのか。 おまえ、元男か。
[一切の変化や影響の無い男にはそれがわからない。 "井上"をじっとみた。]
(18) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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ああ、寝かせられる所だ 流石にこの硬い床じゃあな
["風祭"の声に小さく頷く。 他にも手伝ってくれる男手はあるだろうか。 あればそのメンバーで会長の身体を分担して持ち、]
っぐぐぐ
[青筋を立てながら]
保健室まで一気にいくぞ、やすむなよ!
[彼を保健室へと*運ぶだろう*]
(19) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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え!?な、なんのことかわかりません……
[つい、と視線を逸らして>>18]
私は、井上恵都、ですよ? 入れ替わりなんて―― ほ、本当はみんな、演技してるだけなんじゃ……
(20) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[背に"井上"の声を聞く。 胸中に微か生まれる疑念。 今こうして運ぶこの男すら、本当に会長だろうか。 誰が誰だかわからないというのはまるで、 霧の中の真実を探すような感覚によく似ていると*思った*]
(21) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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優しさですね。ミナカタサン。 はいはーい
[確かに重いけれど、んな青筋立てんでも、 と突っ込みながら、 怪しげな井上の様子に怪訝な顔をして、 山田を保健室へ*運ぶ*]
(22) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[記憶を巡らせるが如何せん、 井上恵都と一緒にいた時間は短い。 それでも、彼女の振りをしてしまおうという思考は そう、その入れ物ごと奪ってしまおうという考えは 山田が倒れたことと何か関係があるのか。]
―――…
[口元には、にぃ、と悪戯めいた笑みが*浮かぶ*]
(23) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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宗ちゃん先輩は頑張って下さいね。
[男だったら軽く手伝えるのに今はそうではないので見送るだけ。]
脈があるなら、まだ…大丈夫と言えるのかにゃ。
[一種の植物状態と言えるんだろうか。]
(24) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 01時半頃
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えっと…
[ひとり、未だに状況が飲み込めきれていない男。 おどおどしつつも、たくさんとミナカタさんがフランクさんを運ぼうとするのを手伝おうとするだろう。]
…重い……
[運動をしない彼にとってはかなりの重労働だったり。]
(25) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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─少し前・部室─
大丈夫、だにゃ うん、大丈夫、大丈夫………
[杉山に撫でられ、なお顔を上げることができず、 冷やかしにも似た声>>2:146に、 呪文のようにぶつぶつと唱える姿は、 いつぞやの御名縣を彷彿させたか]
(26) 2014/08/17(Sun) 03時頃
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─現在・部室─
[ 一瞬 ほんの一瞬
意識がくらりと揺れて、 ぼんやりとした感覚に包まれる それも束の間、 何かが倒れる音で肩を跳ねさせて、 意識はハッキリとし出す]
な、ななな いき、して、……え?
え、えっと 僕も運ぶ……運ぶ
[慌てた頭、混乱する頭で、 御名縣に駆け寄って、持ち上げようと 普段の自分とは違う、 太くて筋肉のついた腕から成される力に、 男女の差を少し、感じながら**]
(27) 2014/08/17(Sun) 03時頃
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[心の何処かで、「もしこのままで居られるなら」という感情が、私の身体の中で渦巻きますが。
実際に自分の身体がそのような状況になっているように見えたのならば>>20。やはりいい感情は生まれないようでした。
>>23不敵な笑みを浮かべる様子を見て。私は「彼女」に近づいて。]
……今の「井上さん」、似てないですね。 印象が薄いでしょうから、壊すのも容易なのでしょうけれど、ね。
[そんな事を私は小声で囁きます。]
(28) 2014/08/17(Sun) 07時頃
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うおっ
[会長が倒れたことに対するリアクション。 それは確かに不安と心配であったが、やや違う意味を含んだ。
会長が倒れる。 副会長が駆け寄る。 抱き寄せる──ようにみえた──]
だっ、だ、大丈夫なんです? ちょっとオレは、紅子さんの身体なんで手伝えないんですけど…
[会長と副会長に手伝う男手。 おお、視界はなんたるパラダイス。]
(29) 2014/08/17(Sun) 10時半頃
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いっそ、キスで目覚めるとかねぇかな…!
[小さく小さく、欲望が漏れた。]
(*0) 2014/08/17(Sun) 10時半頃
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息してないとか、心配ですけど。 超常現象的なものだとしたら……
[男達の手によって運ばれていくのを見ながら 危機感もまるでない言葉が漏れる。]
副会長のキスで目覚めるとか。
[ありませんか、ねえ、ありませんか。 外見がいくら可愛い女子でも、中身は揺らぎなく歪みない腐男子のオレである**]
(30) 2014/08/17(Sun) 10時半頃
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……
[呆然とカラダが運ばれていくのを見る。 隣では菅原の形をしたエイリが何か漏らしている。 その内容だけが何時もの日常だった。]
おい。 キスでも何でもいい。 目覚めるなら目覚めさせてくれ。
……どういうことだよ、こりゃァ。
[流石に予想外の状況すぎる。 所謂幽体離脱というやつなんだろうか。 己の手を見る。思い切り透けていた。]
(+0) 2014/08/17(Sun) 12時頃
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水か
[視線をグラスへ移す。 水のないグラスをじっと見つめた。 誰かが水をどうにかした訳じゃないだろう。 そんな動きをしているようには見えなかった。 で、あれば自然と蒸発した、のだろうか。]
幾ら暑さと言えど、 そんな事は……
[ほぼ、ありえないと言っていいだろう。 周囲の面々を見回した。 今、部屋に居る面々を。]
(+1) 2014/08/17(Sun) 12時頃
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遊ばないのかい? 折角手に入れた新しい器 一度は考えたことあるだろう 新しい自分になって――なんて事を
[―――クスクス]
(31) 2014/08/17(Sun) 12時頃
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あ?
[>>31 今まで聞こえなかった音。 いやそれは声だ。 はっきりと聞き取る事が出来た。 周囲の面々とは異質のそれ。]
おい。 おまえ、誰だ。 俺の声が聞こえるか?
[必死で辺りを探る。]
(+2) 2014/08/17(Sun) 12時頃
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誰か…… 今の声が、
[皆へ声を掛ける。]
そ、……る きっ……、――。
[しかし何故か思い切り、音が掠れた。 ぎょっとして、喉に手を当てる。]
(+3) 2014/08/17(Sun) 12時頃
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誰か。
[その言葉は、はっきりと音になった。 その後も言葉を紡ごうとするが、]
ミナカタ。 菅原。 いの、 し、 あ、
[音になるものとならないものがあった。 複雑な表情で、思わずその場に座り込み、*項垂れる*]
(+4) 2014/08/17(Sun) 12時半頃
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ん?
[ふと、声がする。 何処からともなく、というか。 寧ろどちらかというとはっきり聞こえているのはオレだけだろうか?]
え、あー……会長?
[声の方を向けば、何か見える気さえする。 超常現象は今もまだ続いているらしい。]
(32) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
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[聞こえている声は二つ。 片方はよくわからないが、何やら楽しんでいるような声。 一度は考えたことがないかと、入れ違う事を愉しむ声。
もう片方は明らかに会長のもので、 オレには透けっ透けの会長の姿まで見えてしまっている。 ──いや、これはあれだ、たぶん幻覚かなんかだろう。 夏の幻だ、瞳閉じたら一番最初に思い出すようなあれだ。
時折掠れてしまっている会長の声は、グラスの水を気にしているらしい。 ふとみると、会長の傍にあった儀式のグラスは まるで水なんて注がれたことがなかったかのように、空っぽだった。]
(33) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
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グラス、誰か触ったか…?
[ぽつりと独り言のように落ちる。 今の井上さんは、どうやら中身が入れ替わっているようなので 井上さんに語りかけようにも、どうも躊躇してしまう。 故に、ぽつりぽつりと溢れたのだ。]
(*1) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
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これ、もしかして……
[入れ替わりを続ければ続けるほど。 こんな風に呼吸が止まって仮死状態の者が増えていくのではなかろうか。 そして最終的には…誰も居なく…──]
……、…よし。
[そこまで考えて、オレは決意したように拳を握った。]
(34) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
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