208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 12時半頃
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/* どうしようか、今日は半紙の山をどうこうする気ではいたけれど、夜時間軸でやるか朝時間軸でやるか。
でもまずはとりあえず書こうか。
(-5) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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[名を呼ぶ声に、裸足でぺたぺたと歩んでいく。 シャワーの音に反して、服は着たままであることに疑問を覚える。
新たな包帯を手渡そうと腕を伸ばせば、交差するように衣服へとその手は伸びる。 咄嗟に一歩、後ろへと下がって。]
……、待、って、
[短な、制止の声。
彼の前で、服を脱ぐことに抵抗があるわけではない。 けれど、着替えを持ってきていない以上、脱ぐのならばきっと下衣も含めて全てとなる。
情事の後始末も、禄にしていない。 流石にそれを見られるのには、抵抗があった。]
……軽く、拭くだけでいい、から。
[それでいいかと、問うように、赤の瞳を向ける。]
(14) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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[伸ばした手に一歩、置かれる距離と制止の声。 問うような瞳に向けるのは、細い目。]
阿呆。 どうせ後処理もしとらんのじゃろ? んな状態で包帯なんか巻けるか。
[開かれた距離を詰めることは出来ない。 代わりに手を伸ばし、頭を撫でてやろうとしたが叶ったかどうか。]
なんも痛くはせんけ、……おいで?
[自ら離れて腕をたくし上げ、先にカランを回す。 今度は暖かく心地良いと感じる程度のお湯をシャワーに変えて。]
(15) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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─昨日・昼過ぎの食堂にて─
何故覚えてないのでしょうね? 忘れてしまうというのは、きっと必要がなかったり、大切ではないからではないのかしら。
[外の世界とは何だったか。 兄との会話>>>>255>>256>>257の狭間に考えてはみたけれど。 己も思い出せないことは多いから、それは決して目の前の彼を責める意味合いではない。 未だ続く己の内側との会話の続きにも似ているが、それはただ繋がっただけ。 日々遠ざかり、整理されないまま消えて行く記憶の中に、本当に大事なものが混じっていたなら、この環境を怨んでいるのかも知れない。 けれど、それすらも判らないなら。 やはりどうでも良いこと、と。 視線を外してしまった兄へと語りかける様はあくまで柔らかい笑みを湛えたまま。]
(16) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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髪は気合いを入れてお手入れしていますから。 触りたいのならいつでもどうぞ。
[ジリヤに差し出されたエスカルゴ>>はやんわりと掌を翳して断り。 それでも食べろと言われれば食べざるを得ないのだが、彼の手によって遠くへと遣られたそれには、もう興味もなく。 きっと ただ、常に気を遣っている髪の毛を羨んで貰えるのは気分が良いと、手が此方へ伸び始めるのを見れば少し傾ける様にして兄へと金糸を垂らしたけれど。]
──それは、外で見たのかしら? それともアタシだったりして。
[ころころと鈴を転がしながら笑って肩を揺らしても、触れられることはなく。 兄の視線を追えば主人の姿。>>246]
(17) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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御機嫌よう、お館様。
[座っていたので頭を垂れるに留まったが、挨拶を返し。]
具合が悪かったのはお兄様? みんな具合が悪いのね。 お館様は何かご存知かしら? アタシたちも罹るような病?
[食堂への向かいしなに聞いた>>252クアトロの話を思い出して。 そういえば先程会った時、彼の様子がおかしいのはそういうことかとようやく合点が行き。 それとは別に具合の悪かったらしいジリヤと。 さて、もう一人いた筈だがそれは誰だったか。
答えは貰えただろうか、主へ着いていくという兄を見送った後、自らはすることもないと自室へ戻れば、寝足りないのかまた微睡む。*]
(18) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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……っ、 してないから、嫌なんだ、……
[頭に伸びる掌を受け止めながら、視線を逸らせば苦く告げる。
捻られるカランに、流れる湯。 立ち上る湯気に、先程までシャワーから出ていたのは水だと気付く。 たくし上げられた腕を、暫し見つめていたが。]
……脱いでくる
[短く告げ、一度踵を返した。 脱衣所で、羽織っていたシャツを広げれば、点々と刻まれた鈍い赤色に眉を寄せた。 少々の逡巡の後、下着ごと下衣を脱ぐ。 身動ぐ度、体内に残された白濁が、足を伝い落ちる。
積まれたタオルの一枚を取り、足を乱暴に拭っては腰に巻き付けた。 シャワーの元へと戻った時、表情は憮然としたもの。 どうすればいい、と、視線で問う。 汗に流れた血液は、赤黒い筋として肌に残っていた。]
(19) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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─朝・自室─
[夜の鈴の音は己の眠りを妨げることはなく。 柔らかな羽毛布団にシャツと下着の身体を包んで深い夢に落ちる。
誰かと交わった後は、体力が保たない。 もしかしたら精神も何処かひび割れているのかも知れないが。 繰り返し同じ相手と、繰り返し違う相手と。 それでも他人を求めようとする兄達の方がマシなのだろうかと。 そう思えるのは己の意識が霞の淵を彷徨っているからか。
自ら探るのではなく、不意に見せられたその奥で。 強烈な渇望と、絶望を見た気がした。 大事なことだからこそ忘れたいこともあるのかも知れない。
途中、人知れず薄く開いた瞼から覗いた蜂蜜色の瞳に映る光も熱もなく。
次に目覚めるのは朝の鈴が鳴る頃か──。*]
(20) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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んーな、拗ねた顔しなさんな。
[立ち上る湯気が視界を少し悪くする。 それでも逸らされた視線は見えて、小さく苦笑を洩らした。 一度向けられたその背を眺めていたが、ゆるやかに視線はシャワーへと向かう。 脱ぐ瞬間なんぞ見られたくはないかもしれないと、今更そんなことが気にかかって。
憮然とした顔がこちらにやってきたなら、息を短く吐いた。 安堵とも溜息とも取れるようなそれの真意は、湯気に溶けてしまえばいい。]
邪魔じゃけ、のけるよ。
[巻きつけられたタオルは、反抗されてしまう前に手にかけた。 体を洗うというのに、この上なく邪魔であったから。 取り払ってしまうと彼を立たせたまま、指先は肌を滑り落ちていく。]
(21) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 14時頃
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[苦笑という作り笑顔を零し、シャワーへと落とした表情はどんなものだったか。 湯気が何もかも隠せばいい。 どうせ、似合いもしない傷ついた顔をしているのだ。 傷付く権利など、ありもしないのに。
性急に剥がしたタオルは、そのまま足元へと落とした。 他の雄の香のつく、邪魔なもの。 その体を他の相手には晒すのに、自分には晒したくないのかと。 包帯に巻かれたその傷口を、誰にでも簡単に見せるのかと。 酷く醜いものを裡に湛えて。]
……気持ち悪かろうが、我慢し。
[シャワーの取り付けられた壁に彼を向かせて、強引に腰を突き出させた。 指がなぞるのは、誰かと繋がっていたであろう場所。 とろりと、いまだ白濁の残るそこに触れて。]
(*8) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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[腰に巻いたタオルにその手は伸びる。 待てと声をかける前に、緩く留めてあるだけの布は簡単に取り払われた。
濡れた床に、白いタオルが落ちる。]
……っ、おい、
[動揺を露わにするより先に、シャワーの方へと促されるのだろう。 湯気が、水滴が床を叩く音が、晒した肌に触れる。
湯気の向こうの横顔を、視線は捉える。 何にも触れていないということが急に頼りなくなり、泳いだ指先が自らの腕を抱いた。]
(22) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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[真白のタオルが、床の水滴を吸っていく。 腰へと伸びた掌に、傾ぐ体を眼前の壁に腕を突いた。 注ぐ湯が、肌の上を滑っていく。 日頃、拭うだけに留めていた体を、暖めていく。
けれど、肌を赤く染めるのは、その湯が原因ではなく。]
止め、 ……そこは、いい、 自分でできる、 ……できるから、……ッ
[引き攣れた、懇願の声。 その一瞬で振り払えばよかったのかもしれない。 指が触れた瞬間、身体はびくりと硬直した。]
……ぅ、 く、
[咄嗟に飲み込んだ声は、悲鳴の音に似ていた。
歯を食い縛り、瞼を伏せる。]
(*9) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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[落ちた布が流れる湯を含む。 足元のそれを、滑稽なものでも見るかのようにして 零すのは、自嘲にも等しい。]
我慢、し。
[落とした声は冷たかったのか、何かに震えていたのか。 それとも何の表情も灯さない音だったのか。
ただ彼に触れている指先だけは 湯に触れていても、酷く冷たかったように思う。]
(23) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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/*いや〜、秘話ないとリアルタイムでエロるが観れていいねえ!(にやにや
(-6) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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[肌に朱が差す。 背中にはずっと塞がらない傷痕、薄く滲む血。 羽織ってきたシャツにもその染みがあるのだろう。
懇願するような声と、悲鳴のような音。 跳ねる体は、きっと先程まで淫らに揺れていたものとは違う。]
……すまん。 少しだけ、我慢しとって。
[指先はゆっくりと窄まりをなぞり、中へと動く。 痛みを感じぬように、爪を立てることはなく。 ゆっくりと円をかくようにして、体内に残る残骸を掻き出して。]
…、…ッ。
[指から滴り落ちるものを感じれば、息を止めて唇を噛んだ。 背にしているからわからないだろうと、眉まで寄せて。]
(*10) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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ー夜、独り、食堂にてー
[今日は皆やけに食堂に来るのが遅いなと思いながら吸血鬼は食事を独りで摂っていた。 参休やチョウスケの祖国で最近流行っているという聖夜の過ごし方を皆で楽しんでいるのかもしれない。 この分ではプレゼントではなく薬を届けて回るサンタクロースの役目をする事になりそうだと吸血鬼は思った。]
(24) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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/*そうだよ!!!!!!よく考えたらクリスマスセックスじゃねえか!!!!!
(-7) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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[流れる湯の音と、微かな息遣いと。 二人きりとするには狭すぎる空間、音は響いて、満ちる。]
……、
[首を微かに俯けて、その言葉に下唇を噛み締める。 触れた指は、肌の温度に反して嫌に冷たかった。
終わるまで我慢すればいい。 そうすれば何れ、この羞恥すらも忘れてしまう。
忘れるということを、自らの救いとして、甘えとする。 それは、自らの心を守るためか。]
(25) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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……はー……ッ、 は、ッ、
[湯気の中、荒く、息を吐き出す。 突いた手の先、爪を立てようにも硬く滑らかな壁ではどうしようもない。
内に潜り込む冷たい指先。 先程まで貪欲に熱を咥えこんでいたというのに、今となってはその指先は拒みたい対象でしかない。 指に掻き出され、太腿を伝い落ちる白濁。]
もう、 いい、 大丈夫、だから、 ……大丈夫だから、……はやく、
[羞恥に声を震わせながら、それでも口にするのは命令ではない。 “お願い”と称されるような柔らかなものでもなく、ただ切実な、懇願。
蠢く感覚に、膝が震える。 薄く開いた視線の先。 未だ足りぬとでも言うように、自身が緩く勃ちあがりかけるのに、またきつく下唇を噛んだ。 その視界すらも、じわり、滲む。]
(*11) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 14時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 15時頃
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―食堂―
[訪れたのは聞き漏らした鈴の音の鳴って、大分経ってから]
おや、これはこれは我が主。 ここで独りとは珍しいことだな。
……あまり、手の付けられてないようだ。
[食卓を一瞥して放つ。 浅い眠りから覚めたばかり、 まだ疲労の残る身体をひとつ引いた椅子へとどかりと下ろし。 錠剤に目を遣るが謂われるまで手を付けることなく、 生ハムを素手で口に投げ、赤ワインを手に取った*]
(26) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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んっふふ、結構可愛い顔してるじゃないかい。
[じぇれみが未だ眠り込んでいるのをいい事に好き放題している。 彼の寝顔まじまじと見つめて突っついたり、しまってあった彼のシャツを勝手に引っ張り出して素っ裸の上から羽織ってみたり。]
こういうの"かれしゃつ"って言うんだろ? 知ってるよ、あっし。
[無邪気にくすくすと笑い転げている。]
(27) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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[荒くなる息が、他の音よりも何よりも聞こえる気がする。 壁に突く手が何かを求めて引っかこうとしているように思えて。 そこに『居る』のは、誰なのだろうかと思い描いては、息が洩れる。 後ろからそっと肩に顎を乗せて、掠れるように呟く。]
そんな…、厭か?
[中に残っていた誰かのものを、掻き出されてしまうのが。 無理やりに、中を蠢く指先が。 それとも、行為をしいている、]
(───わし、が?)
[懇願に反するように、指先は入念にその残り香を掻き出して。 肩越しに、前のものが緩やかに反応しているのを覗き見たけれど。]
泣かんでいいよ、もう終わったけ。
[知らぬフリをして、漸く後処理から開放した。]
(*12) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 15時頃
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[息遣いばかりが耳につく、空間。 床を打ち付けるのは雨か何かだとでも錯覚するようで。]
……ん、おしまい。
[すべて流してしまった。 雄の香も、濁った白も。
そっと肩に口付けを落として、体を離す。]
頭洗うんは明日にしとき。 今晩は寒いけ、風邪引くかもしれん。
[体は温まっただろうか。 明日なんていってしまえば、彼はまた忘れてしまうだろうか。 彼がこちらを振り向いたなら見せるのは 無意識に眉を下げた顔。]
(28) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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そうだな、珍しい事だ。
[ライジが来たのを確認した吸血鬼の口端は、真近で見ないと分からないほどごく僅かに上げられた。>>26]
薬はちゃんと摂れとあれ程言っているのに。
[吸血鬼は丹精込めて作った食事を残されるのは慣れっこのようで、その事に関しては何も言わない。 それよりも支配の解けることの方が殊更に恐ろしいのだろう。]
(29) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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よしよし、よく謂えた。 利口だ。
[己の名を発する赤髪に、子をあやすような口調になる]
寝処にいる時は、様は要らない。
[呼び方はどうでもよかった。 が、この者は指図あった方が安堵しようと、 この男なりの気遣いのようなもの。
苦痛の雑ざる嬌声と己を包み蠕動する肉壁の刺激に、 低く快楽の呻きを漏らす。 事を終え、最後まで崩れ落ちることを堪えた身体を抱き寄せれば、褒美とばかり髪を撫でた]
―回想:了―
(*13) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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では。 飲ませてくれないか。
[>>29 吸血鬼の窘めに、卓に肘付き強請るよう顔を見上げる]
(30) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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ー真夜中ー
[吸血鬼は薬を摂っていないと思われる者の部屋のノブに薬の入った袋を掛けて回った。「朝に飲みなさい」という書き置きも中に添えて。 ちなみに流石に文字に吸血鬼の命令を強制させる力は無い。
それから吸血鬼は部屋に戻る。 ジリヤは既にそこを去っていたか。 何かアルバムを弄られたと吸血鬼の判別出来るような痕跡は残されていたろうか。]
(31) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 15時半頃
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[厭なのか。 きっとその答えは、是なのだろう。 自らの欲のまま内で受け止めた、他の者の精の後処理をその指に委ねるのが。 止めろという声を、聞き入れられない事が。
そこには決して、「クアトロだから」という個の情報は、入り込まない。 肩越しにかかる声、首はただ、逸らすように俯くのみ。]
……っ、 ひ、 ……ぅ、
[終わったと、肩に触れた声と唇にその声に膝の力は抜ける。 湯に暖められた床に、そのままぺたりと座り込む。 赤い髪を、降り注ぐ雨のような湯が濡らす。]
(*14) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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自分で、……できるって、言っただろ、…… ……お前が、こんな事する必要、何処にもないんだ、
[洗えと、自分が命じたわけでもない。 ただ、初めに架したのは「包帯を変えろ」とただその一言のみの筈。]
……俺が上の人間だから、そんな気を利かせてるってんなら、 そんなの、……要らない、
[片手で掌で顔を覆いながら、水音に紛れぬ程度の声で、呟く。 もう片方の手を足の間に突いたのは、ほぼ無意識に。 少しでも、自身をその視線から隠そうと。]
(*15) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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[終わりを告げる声、力の抜ける身体。 湯に触れる肌、身体の冷えは遠くに思う。
こんな傷のある身では、やはり湯船には入れないだろうけれど。]
いや、いい、……洗う。 ……包帯巻いたら……髪も洗えねぇだろ、
[床に腕をつき、体を支える。
どの道、背で乾きかける赤は落ちきっていないのだ。 これらも全て洗い落とさねば、きっと包帯は巻けないだろう。
振り向く事無く椅子を引き寄せ、腰を下ろす。 石鹸に手を伸ばせば、そっと掌で泡立てていく。]
(32) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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