189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あのひと…なんだっけ……? ……あそびにん……?
[どこで覚えた言葉だったか。 ベッドの上で膝を折りつつそんな風に呟いた。]
(-12) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* ああああああああああああああああリイイイイイイ
ほんとう ほんとう フォロー助かる!!!!!!!!! プロロと言い!!!!!!!!!!!!!!
だいすきです!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!
(-13) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* 死体みたいなぁ…(ソワァ
(-14) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
ー夜 食堂ー
ちょ───っとおおなんで呼びに来ないのよおお!
[唇を尖らせながら女は不満を口にする。 自分の分の分前は部屋に確保したままなので、そこにあるのはもちろん彼らのわけ前なのだが]
これだから男ってやんなるわー。 本当周り見ないんだもん。
ちょーだい。
[グラスだけもってきて混ざりはするものの、底が見えるどころか半分も減らないうちに卓上に突っ伏す始末。 起こされれば呻きはしたが、部屋に戻るまでには何度か転んだり手足を強かに打ち付けるような音が続いていた**]
(7) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時頃
|
/* でふぉが投票キャロ 守護ワンダ
わらう
(-15) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
/* そして墓下を知りながらこれからも定吉情報をつっこんでいくつもりの自分ですてへぺろ
まあ趣味だからな…
(-16) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
―朝 1階廊下― [癖とは恐ろしいものでいつも通りの時間に起床する。 今日はすぐに部屋から出ずしばらくはベッドの上で膝を抱えていた。]
………かえれる…?
[問いかけた声に返事は返らない。 朝の少し冷えた空気に吸い込まれていく。 暫くしてまた箒を持って部屋を出た。 掃除するための道具というよりかはどこか心の拠り所になりつつあるそれを抱きかかえるように階段を降りる。]
……………?
[廊下の奥から声が聞こえた気がしてそちらに視線をやる。]
(8) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
─ 酒場:回想 ─
集会場にはって、………ちょっとぉ。 どういうことよ。 こっちに居なかったんなら、向こうにも…
ねぇ、
────ちょっとぉ…
[芳しからぬ結社の返答、曇る老婆の表情>>1:@3 それらに、女の表情もまた曇った。 納得がいかない。と、顔に出したまま首を横に振る]
(@0) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
そんなぁ…
[呟く女の傍らでは、結社に食って掛かっている者がいる。 行商人のサダキチだ。 集会場に行かせろとの要求は、けんもほろろに断られたようだった。 それを女もまた、耳の端に聞く]
(@1) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[普段なら近寄りもしないが、少し様子がおかしい気がした。 時間帯もあるが――――胸騒ぎ。]
………………
[見たことのない人たち。 それぞれが仕事に忙しいようで自分のことは相手にされなかった。 人が集まる部屋の中を廊下から視線をやる。]
………………
[そこに"死"があったことを何となく悟った。]
(9) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
だってあそこにはワンダと、
[ナタリアを一緒に送ってくれた、はとこと]
リーとヴェスパタインと、
[酒場の常連の男たちと]
キャロライナとオスカーだって、
[酒場に牛乳を運んでくれる娘や、子供までもが]
…───みんな、
(@2) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[血は見慣れている。 仕事柄、動物を殺すことだってあった。 人間も動物に変わりはないが――――――。]
………………
[箒を持ったまま無表情で立ち尽くす。 死体はもう隠されておりその状態を確認することは不可能だった。 けれど、鮮やかな赤色が壮絶さを物語っている。 こちらに気付いた1人が広間で待っているように言ってきた。 その顔を見ながらボソリと呟く。]
(10) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
みんな気になるじゃない。 行かせてくれないなら、中の様子くらい教えてくれるのぅ?
間違いだったらどうするのぉ? でも、まさか本当に村に、
[人狼はいる、と。 結社から改めて聞けば、女は言葉を失った。 ならばこれは、”たまたま”か。 ひょっとすると、この酒場も同じように閉じられていたのか。 ───人狼と同じ檻の中に]
…それって、……危なくないのぅ… ?
[呟きは、宛もなく落ちる]
(@3) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
………みなごろし…?
(-17) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[老婆の小さな声が聞こえた>>1:@3 案ずる声に傍らに添い、軽く細い肩に掌を添える。 彼女を安心させるような仕草だけれど、 或いはむしろ、自分が落ち着きたかったのかも知れなかった]
ナタリー…
[心配だと重ねることも出来なくて、ただ老婆の名前を呼んだ。 女は、祖母のことを愛称で呼ぶ。 これは幼い頃、祖母の名前を呼びきれなかった頃の名残だ。 舌足らずな頃合から、ずっと、女は彼女をナタリーと呼ぶ]
(@4) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
一人で平気なのぅ?
[家へ帰るという祖母に、女は案ずるような目を向けた。 どのみち騒ぎが収まるまで、商売のしようもない。 ならば祖母に付き添う気でいたのだけれど]
ワンダからもぅ、言われてるから、
[正確には音として何か言われたわけではない。 けれど彼女の言葉の端から態度>>0:483から。 女にも感じるものはあったのだ。 だから大丈夫と、こちらも似てないはとこへ向け返したつもりだった]
(@5) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
……無理、しないでねぇ?
[何かあれば呼んで欲しい、と。 声色と表情の二つに篭めて、 どこか常とは違う色を滲ませた老婆の背を見送ったのだ**]
(@6) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
──朝、個室──
[明け方。太陽が昇るのとほぼ同時刻に、 女は埃のない寝台の上で目を覚ました。]
……
[おきぬけの、のたり。とした動きで窓の方へと首をめぐらせる。 部屋の窓のカーテンは閉じていないままだった。 ──嵌められた物々しい鉄格子が、目に入る。
その向こうに、酒場の屋根と、 遠くに、湖の霧だろう、微かなもやが見えていた。]
(11) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[霧が運んできたか、湿り気のある朝は、 しん。と静まり返ったように思える。
いくらか、乱れている髪を整えようと、 持ってきた中から櫛を持ち出す。]
……
[階下で、ばたばたとやけに忙しい足音がしたのは、 そのあたりのことだった。]
(12) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
──朝、一階廊下──
[数人が集まってきているような音に、廊下に出て下に下りる。一階の廊下には、知らない結社員が数人、サイモンの部屋の前に集まっているところだった。]
───…
[一歩二歩、無言でそちらの方へと近づく。ドアの開閉にあわせて流れてくる匂いに、眉を寄せた。]
(13) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[小さく呟いた声はどうやら聞こえなかったらしい。 運び出される死体を黙って見ていた。 昨日からここに一緒に閉じ込められている人たちがいても気付かなかった。
それだけ――――――部屋の中に意識が集中していたから。]
………………
[無表情のまま広間へと向かい隅っこに座り込む。 座り込んではじめて眉尻を下げ、膝へ自分の顔を埋める。]
………………
[今日帰ることができないと悟った。]
(14) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
― 翌朝 ―
[昨晩の酒盛りの後、スージーがまともに部屋へ帰れないようなら手くらいは貸したかもしれない。>>7 断られたら一度目で引き下がるが。
―― 固い床で丸くなって眠る。枕も布団もあるので快適だ。……夜は、血が騒いでいけない。]
――… ッ !!
[ぱちっと目を開いた。ガバっと起きる。 シーツの上で身構えて、ゆっくりと辺りを警戒するように見回した。……けれど特に変わりはない。気のせいだろうか。 ゆるくゆるく、息を吐く。
…
かしかしと頭をかいた。]
(15) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[一足先に来ていたのだろう、扉の前に にんじん色の頭が見えた>>8。
そこで下りてきた村の人間の姿に気がついたか、 結社員のひとりが、ワンダの方へと体を向けた。]
……、どきな
[言葉を向けたのは、結社員へ向けてのものだ。 押しとどめようとする手を払い、 そのままキャロライナの横へと、背後から並ぶ。]
(16) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
― →朝・1階 ―
[水でも飲もうと部屋から出る。そのまま階段を降り1階にたどり着くと、なにやら空気が騒がしかった。]
んん…?
[少し眉を寄せて、そちらの方へと歩いてゆく。確か向こうの方角は、結社員の部屋だった気がする。 何かあったのは一目瞭然だった。]
―― …
[眉を寄せてそちらをうかがう。]
(17) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
―1階 広間―
……………
[そうこうしているうちに始まった"ケッシャイン"とやらの話に耳を向ける。 難しいことは分からないがこの中のバケモノを探して殺すのだそうだ。]
…………… なんて…いうんだっけ……
[広間の隅っこで聞こえぬよう呟く。]
こうりつ…いい…?わるい……?
[首を傾げていれば、解散という声が聞こえたのだった。]
(18) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
みんなころせば…… おわるのに……へんなの……
[皆に自分は含まれていない。 それに気付いてはいなかった。]
(-18) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
-明朝 広間-
[少年は椅子に座り、握りしめた両手を膝に置いている。 ほんとうはその手で耳を塞いでしまいたかったけれど、ふいに渡された投票用紙をじっと見つめる。]
誰を…
[書けばいいかなどと、聞いて答えが返って来るわけがない。]
(19) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
食べたんですね…。
[咎めるような響きを含んだ囁き。 けれど少年にはわかっている。自分がやらなかったから彼がやるべきことをやったのだと。彼は楽しんでいたようだけれど、それでも自分が逃げたことに変わりはないことを。]
(*0) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
― 朝・1階 ―
[ワンダとキャロライナの姿も見えた。近付くにつれ、嗅ぎ慣れたにおいが強くなっていくため指の甲で軽く鼻を押さえた。 歩いてゆくとその向こうを覗き込む。]
…うわ
[既に遺体は隠されていたけれど、赤い部屋が見えた。ここに立ち寄った事はないが、このペイントがデフォルトとは思えない。]
殺しちゃったかぁ… ……ばかだなぁ…
[結社員には思い入れも何もない。ので、出たのはそんな感想。]
(20) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
──朝、集会場一階廊下──
[>>10 小さな呟き声は耳には届かなかった。 中にぶちまけられた色に、眉間の皺が深くなる。 一昨日に部屋を訪ねたときと比べると、 より、現実感が薄れるようだ。]
……
[血が散った部屋の中を凝視しながら、 手の甲を、口許に押しつけた。 青ざめた顔の中で、口許の表情だけが隠れる。]
(21) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る